2009年3月28日土曜日

年度末

3月ももうじきおしまいです。例年より早く開花しそうな勢いだった桜も、このところの花冷えでちょっと休憩しているみたいですね。

年度末のなんとなく慌ただしい感じもあり、いろいろ会もあったので、今週はかなりお疲れモードなんです。こういう時は寝るに限る。とはいっても、昼寝をする時間はありませんので、早く帰ってさっさと寝るしかありません。

都筑区の医師会では、3月までで役員の任期は終了です。医師会長は、続けて来期も続投。でもって、こちらも4月からも役員をすることになりました。ずばっと断れない優柔不断な性格が災いしたかもしれません。これからも引き続き防災・救命担当ということになりました。

この仕事は、ふだんはあまり仕事が無いのですが、医者としての実働が伴うところが気に入ってはいます。ただ、めんどうなことは行政とのからみが多いこと。これも、区役所の方と顔なじみになってくると比較的スムースにことが運ぶようになってきます。

今までは、都筑区の保健センター長の先生が大変医師会にも協力的で助かりました。ところが、急に転勤が決まったそうです。4月からは青葉区のセンター長になったそうです。都筑区は、港北区のセンター長が移動してくるそうです。

このあたりは、いかにもお役所的ですよね。長くいると、いろいろな関係ができて公平性が損なわれると考えているんでしょうね。でも、その関係が仕事をうまく回している部分もあるわけですから、現場の人間にとっては嬉しい話ではありません。

以前、国立病院に勤務していた時に、事務方のあまりのやる気のなさにびっくりしました。何か新しいことを提案しても、まったく動こうとしません。今までのやり方を死守するだけなんです。

これは、何か新しい仕事をしようと思うと予算を計上する。来年の予算で決まっても、実行できるのはさらに次の年。そのときには、自分は転勤で、結局自分の功にはならないというのが理由らしい。

さすがに、今ではそんなことも無いかもしれませんが、相変わらず年度末の道路工事を見ていると、本質的にはあながち変わってないのかもしれませんね。

4 comment  :

あざみ野棒屋 さんのコメント...

なるほど、私も最長2年しか大学にいませんでしたから、科研費の申請は2回通りましたが、報告書を書いたのは別の医者。私の履歴には科研費関係の業績がありません。
これが続けば、科研費の申請書を作文するのをやめそうですね。

亜沙郎 さんのコメント...

自分の大学の場合は科研費は書いた人が研究することになっていたので、出向しても夜な夜な大学に戻って研究をしていましたね。

役所仕事も大変ですが、もっと実を伴う効率的なものにならないものでしょうか。たしか、麻生さんが小泉さんのことを「突然変異」みたいなことを言っていましたが、確かに突然変異が必要な時もありそうです。

ドクターM さんのコメント...

しかし、今や溜息しか出ませんね…。昔から「お役所仕事」とはよく言ったものですね。

亜沙郎 さんのコメント...

都筑区役所の方と仕事をしていると、皆さんが区民のために一生懸命なのがわかります。

日本の行政は根本的なシステムのところで、「お役所仕事」からの脱却を難しくしているのかもしれません。