2009年10月12日月曜日

あすなろ海水魚館 性懲りもなく

めげてばかりはいられない、というわけで、性懲りもなくさらにもう一匹。新人の登場です。縄張りを考えて、底層を主として住み家とする魚を選びました。

この赤いのがそれ、ベニゴンベという何ともあか抜けない名前です。目のふちが黒くて、なかなか愛嬌のある顔をしています。

浮き袋を持っていないため、泳ぎはうまくない。たいてい底や岩の上にちょこんと乗っかって休んでいるようです。

時々必死に泳ぎますが、せいぜい数秒間。パイプの隙間なんかに、胸びれを精一杯突っ張って止まっているところなんかは愉快です。

ただし、縄張り意識はそれなりに強いらしく、底層は俺のものだという感じなんでしょうか。小さい甲殻類は食べられてしまうかもしれない。

入れたときはルリスズメが突いて、邪魔者扱いをしようとしましたが、逆にどつかれて退散。カクレクマノミはまったく興味がないようで、意に介していません。とりあえずおさまりそうな雰囲気です。

問題は餌。カクレクマノミが水面の餌の大多数を食べ、水中に落ちていったものをルリスズメがかすめていき、底までいく餌があまりありません。

餌を撒きすぎると水質の劣化が進みますので、大量にぶちまけるというわけにはいきません。体力が消耗してしまえば、キンギョハナダイの二の舞になるやもしれず。

とにかく☆にしないように、注意していきたいと思います。