これは、もう自分の中では議論するまでもないことで、適材適所でいくことにきまっているのです。
たぬき・・・そば。
きつね・・・うどん。
ざる、かけ、鴨南蛮、山菜、にしん、そして天ぷら・・・絶対にそば。
月見とカレーと肉、そして鍋焼きは・・・うどん。
たぬきうどんはこの世に存在しないし、きつねそばもありえない。お互い交わることの無い、永遠の平行線。
どっちか一つを選べとなると、これも答えは決まっています。
そばです。
麺そのものを味わうという観点から、ざるやかけのようにシンプルな食べ方ができるのはそば。そば粉の割合によって楽しみ方は変わります。蕎麦の香りという表現はありますが、うどんの香りというのはない。
うどんは小麦粉と食塩ですから、これは食感を楽しむもの。讃岐うどんのように、こしがあるかどうかが唯一のポイントではないかと。
ただし、鍋の〆となると、うどんしかありません。煮込みますから、蕎麦ではぐちゃぐちゃになっちゃいます。まあ、うどんが無いときは米を入れて雑炊でもいいので、うどんが絶対というわけではありませんけどね。
2 comment:
母校の大学病院の地下食堂には、忍者そばというのがあります。きつねとたぬきがばかしあうと、なぜか忍者になるらしく、あぶらあげと揚げ玉の両方が入っていて、これがけっこうおいしくて、朝から午後まで延々と続く外来のわずかな合間に食べるのは、いつもこれでした。
忍者ですか、こういうネーミング好きですね。外来は忙しくて、少しの時間に食べる昼ごはんとかは、すこしでも楽しく食べたいものですからね。
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