2016年10月1日土曜日

カメラ再考 (1)


なんか、9月は太陽なしで、あっという間に過ぎ去ってしまった感じ。気がつくと、もう10月ですね。毎度毎度、本当にいつも同じことばかり言っていますが、あっという間です。おせち料理の予約の広告も出始めました。

さて、さて、昨年カメラを買いました。デジタル一眼レフです。機種はNikonのD7200というもの。一眼レフは、フィルムの時代にはほとんど触ったことはありませんでした。

最初に自分で手に入れたのは、2008年のことで、その時はSonyのDLSR-A350という、まぁ入門機種にあたるもの。姪がNikonの立派なカメラを使っているのに触発されたんですが、確かにコンパクト・デジタル・カメラよりもきれいな写真が撮れる・・・ような気がしました。

でも、カメラは重たいし大きくかさばるので、普段から持ち歩くというところまでいかず、だんだんとレンズは高倍率ズームのつけっぱなしで、そこらに置きっぱなし。

いつの間にか、コンデジでも、かなりの光学ズームが可能なものを普段使いにしてしまいました。で、こどもがカメラを使いたいというので、一眼レフはレンズもろとも譲り渡してしまいました。


そして、今度は、こどもが撮影した写真を見て、やっぱり一眼レフではないと撮れない写真があるということに、あらためて気がつかされのが、去年カメラを購入した理由。

もう、ほとんど、老いては子に従え状態なんですが、その時どのカメラにするか・・・悩んだ末のD7200でした。

まず、最初に考えるのは予算。なにしろ安いものではありませんから、ただいいものを選ぶわけにいかない。本体10万円、レンズと合わせて20万円というのが妥当かなと。

となると、フルサイズ機は最初から無理で、APS-C機の中から探すしかありません。メーカーは、最初に買ったSony(元々はMinolta)が、レンズの種類が限られて、ネットでもマイナーな存在で困った経験があったので、2大勢力であるNikonかCanonにしようと思いました。

そこで、思い出すので姪のカメラ。大人げないのですが、あれよりいいものを買いたいというライバル心がもたげてきて、ほとんどCanonはしらべることなくNikon一択ということになってしまいました。

入門機としては、もっと安くて、実際自分の使い方では十分な機種がありましたが、どうせなら一番いいもの・・・去年の時点ではD7200が欲しい。ところが本体だけで15万くらいする・・・と困っていたら、中古でいい出物があって8万くらいで見つかった。

本体は決まったので、次はレンズ。Nikonですから、豊富な純正レンズを用意するのが本来なんでしょうけど、Nikonのレンズは高いんですよね。Sonyの時も、サードメーカーのSIGMAは使っていて、デザインも嫌いじゃないし、そもそも純正よりも格段に安い。

そこで、SIGMAのレンズを新品、中古取り混ぜて、ほぼ予定通りの予算内で一式をそろえることができました。

今回は1年間、毎日カメラをバッグに入れて持ち歩きました。重たくてもかさばっても、気にならないようになり、いつでも撮りたい光景を見ればカメラを取り出す習慣がついてきたようです。

ただ、どうしても心の隅にモヤモヤして引っかかっていることがある。

本当はフルサイズ機が欲しい・・・ということ。

う~ん・・・本来は、フルサイズが標準という・・・そもそもフィルム時代の一コマの大きさと同じセンサーを使うのがフルサイズ。APS-Cは、センサーの面積は半分くらいになってしまい、それだけ受ける光の量は少ないんですよね。

APS-C機で、大きな不満があるわけではないのですが、どうしてもフルサイズに比べて見劣りするのは間違いなく、本気で持ち歩くなら、つまり写真が趣味ですというならばフルサイズを使っていたい。

そんなことを、ずっと考えていたんですけど・・・

カメラ再考 (2)に続く

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