2017年7月18日火曜日


水は大事。人も生物、水無しではいきていけません。

お茶がボトルに入って売られ始めた頃は、こんなのわざわざ買うかいと思ったものですが、さらにただの水が商品になりました。

硬水、軟水、いろいろ取り混ぜて、いまや海洋深層水とか酸素水とか水素水とか・・・いや、もう、水の種類にそんなにいろいろあるんかい、という感じです。

味覚に敏感な方は、それぞれを区別して味わえるのでしょうが、自分は・・・ぶっちゃけ、どれを飲んでもよくわからない。

そもそも、昭和の東京で育ちましたから、塩素ばりばりの水をかぶかぶ飲んでましたので、どれを飲んでもましなわけで、今でも水道の蛇口から出る水で何の問題も感じない。

ですから、水のペットボトルだけはさすがに買う気がしないんですが、我が家にも需要があるんですよね。

たいていは500mlのペットボトルで100円くらい。これは、なんか高級感のある水でスーパーで150円。ネットだと、むしろもっと高いこともあるみたいです。

たまたま全品10%オフ・セールをしていたので、買い込んだということ。口が広くてボトルがおしゃれな感じなんで、マイ・ボトルとしてしばらくは繰り返し使えるということで、その分で数十円プラスと思えば付加価値としては許せる範囲かと。

とにかく暑い。やはり水分を持ち歩く必要性は昔より高いですから、いろいろとお気に入りの水を探すのもありかもです。