2018年10月31日水曜日

ハロウィン

from old stock photos

古代ケルト人の祭りを起源とし、主としてアメリカで広まった祭りがハロウィン (Halloween) です。日本人としては基本的に無関係な風習なのは当然ですが、キリスト教とも無関係ですから、大多数の欧米人にも同様です。

春のバレンタインと秋のハロウィンは、異文化便乗商法の代表みたいなところですが、日本でハロウィンを広めるきっかけを作ったのが原宿KIDDY LANDです。

KIDDY LANDは、少なくとも自分が物心ついた時からある古いおもちゃ屋さんですが、昔から外国のおもちゃをたくさん扱っていて、70年代からこの時期にカボチャを使用したディスプレイをしていました。

さらに、80年代はじめにKIDDY LANDが行ったパレードが、日本初のハロウィン・イベントということらしい。90年代後半からは、東京ディズニーランドでのハロウィン・パレードが始まったことで、若者の間に広まったようです。

そんなわけで、原宿地元民の自分としては、オレンジ色のカボチャは馴染みがありましたが、積極的に参加して楽しむことはなかったので、あまりイベントとしての面白みは今でも感じていません。

渋谷とかに集まって、実際に仮想したりして大騒ぎする人々については、まったく理解の外。ふ~ん、という感想しかない。少なくとも、迷惑をかけないようにだけはしてもらいたいと思います。

2018年10月30日火曜日

する人しない人

f/5.6  1/200sec  ISO-160  300mm

♪新しい朝が来た 希望の朝だ・・・

という音楽が聞こえてきそうな雰囲気。たぶん、おじさんは毎朝ウォーキング。ここでラジオ体操。うんうん、健康的でいいですね。

一方、たぶんお姉さんは、毎朝ツーキング。別に体操したくないわけじゃないでしょうけど、早朝から眠くて大変。

年に何回かは、この場所でクロッシング。別に会話することもなさそうです。


2018年10月29日月曜日

立っている

f/5.6  1/80sec  ISO-200  300mm

うちはテレビの受信はケーブル・テレビです。

20年前に家を購入した時に、すでにケーブルが施設されていて、屋根にアンテナを立てるよりはメンテナンスも有利だし、天候などにも左右されず安定したテレビ画面が見れるというメリットにより選択しました。

でも、近くの住宅の屋根に上には、アンテナが立っている家がけっこうあります。

そもそも、うちの地域は分譲地として売り出されたのは30~40年前。うちは、最初に入った方が売りに出した後に新たに家を建て直して売り出されたもの。周囲には、もっと古くからの家が多いんですね。

ですから、まだケーブルテレビがなかった時に建てられたんだと思いますが、そのままアンテナで受信していたり、テレビがアナログからデジタルに変わった時にそのままにしている家がけっこうあるんだと思います。

とりあえず、立っているアンテナは、鳥たちの止まり木としては役に立っている・・・というところでしょうか。


2018年10月28日日曜日

生まれ変わる

f/3.5  1/640sec  ISO-100  28mm

もともと渋谷は、自分にとっては原点の場所。

通った小学校は20ねんほど前に廃校になってしまい消えてしまいましたが、もしも今でもあったら、今年は創立143年・・・

渋谷もどんどん様変わりしていて、再開発計画が着々と進んでいます。

JRというより、国鉄の山手線渋谷駅が入る東横デパートをはさんで、東側には東急文化会館、西側には東急プラザというのが基本でした。

東急文化会館には、映画館、本の三省堂、そして五島プラネタリウム。東急プラザでは、洋菓子のフランセ、レコードの新星堂、本の紀伊国屋などの世話になりました。

東急文化会館も、東急プラザもすでになく、東急デパート東横店南側も工事中です。

宮益坂側も再開発計画があるそうで、もう自分の知っている渋谷はほぼ無くなり、知らない土地になってしまいました。

2018年10月27日土曜日

群がった

f/8  1/500sec  ISO-800  300mm

クリニックの仕事開始前、おはようございますの時間帯。

なんか外が騒がしい。窓を開けてみると・・・なんと、駅前ビルにたくさんの人が。

別にアップル・ストアがあるわけじゃない。地下鉄の事故とかがあったわけでもない。

しかも、並んでいるというよりは、群がっているという方が適切な感じで、何とも雑然とした集団です。

これは、実は年に何回か見かけるので、こちらも慣れっこになってきたんですが、パチンコ店の開店を待つ方々。

パチンコに興味がない立場としては、毎度、ため息をつきたくなる光景です。


2018年10月26日金曜日

向こうの向こう

f/5.6  1/125sec  ISO-1600  200mm

けっこう強い雨が降っている時、駐車場で車の中にいました。

自分の車の助手席の窓があって、その向こうには隣の車の運転席側の窓。

さらに、その向こうには助手席側の窓。そして外の景観です。

どうしても、一番手前側にピントの中心が行くんですが、一枚のガラスだけでは出ない独特の雰囲気があります。

傘を差した人でも通りかかってくれれば、絵的にはもっと面白かった・・・と言うのは贅沢というもの。


2018年10月25日木曜日

集まった

f/5.6  1/500sec  ISO-125  300mm

クリニック前はバスローターリーで、広々とした空間です。

昨日はどんよりした天気でしたので、ぱっとしなかったのですが、鳩が群れでぐるぐる飛んでいました。

カラスもいますけど、鳩なら多少絵になります。ロータリーの中の樹木の中に、鳥たちの巣があるのかもしれません。

鳩の動きは思いのほか速くて、なかなかファインダーの中で追従するのは難しい。

広角なら簡単ですが、できるだけ大きく捉えたくて望遠端を使っているので、すぐに見逃してしまいます。

カメラの持っている力からすれば、もっとましな撮影ができるのだろうと思うんですけど、カメラを使いこなせないのは自分の力不足ということですね。

2018年10月24日水曜日

並べた

f/5.3  1/100sec  ISO-400  105mm

いわゆる「カルパッチョ」です。

Carpaccioはイタリア料理の前菜として人気ですが、もともと画家のカルパッチョが好んだ料理がの呼び名の由来と言われています。

ところが、イタリア料理本来の形は牛ひれ肉の薄切りを使うもので、魚介を中心にしたものは、お刺身を洋風にしたということで、日本のオリジナルなんですね。

料理としては切って並べるだけですから難しくはありませんし、ソースもかければいいだけの美味しいものが売られているので気楽です。

ただし、美味しそうに見せるのは意外と難しい。これはもちろん並べ方もあるんですが、写真の撮り方にもかなり関係がある。

料理の美味しい撮り方・・・というような本もたくさん出版されているくらいで、それなりのことを意識する必要があります。

今回は、「逆光」だけ注意してみました。料理そのものの美しさは横に置いておきます。

後方から光が当たると、影ができて立体感がでてきて、反射して明るく輝くところが新鮮さを出してくれる。

ただ、ピントをどのように合わすかで悩んでいます。う~ん・・・・

2018年10月23日火曜日

とまってる

f/8  1/100sec  ISO-100  300mm

昨日も、抜けるような青空が続き、いわゆる「秋の行楽日和」という感じ。

さて、電線にとまっているのは? ・・・・普通は、すずめなんですが、今回はちょっと違う。

秋らしさの要素の一つ、トンボの秋茜です。

何気なく飛び切りの青空を見ていたら、電線に何かゴミでも引っかかっているのかと思い、よーく見てみるとトンボです。

トンボは昆虫ですから、ふだんせいぜい高さ数メートルくらいのところを飛んでいる。でも、それは人が見つけられる範囲というだけの話。

実際、数10メートルくらいの高さは普通に飛んでいるらしい。人の視野の中に無いだけのこと。

ここは電線ですから、10mはないと思いますので、トンボからすれば楽勝の高さということのようです。

2018年10月22日月曜日

ぴーかん

f/25 1/100sec  ISO-100  34mm

これを「ぴーかん」と言わずして何を・・・というくらい、もう空の果てまで突き抜けるようなまったく雲一つ無い青い空。

ずっと、天気予報では快晴になると言われていましたが、昨日の日曜日は予報通りの天気でした。快い晴れというより完璧な晴れ、完晴と言いたくなる感じ。

ちなみに「ぴーかん」というのは、もともと映画業界が使っていた用語。

プッチーニのオペラ「蝶々夫人」の登場人物ピンカートンと、有名なアリアの「ある晴れた日に」とをかけたという説がありますが、他にもそれらしい説がたくさんあって本当のところはわかりません

それにしても、光の玉ボケがたくさん出てきれい・・・と思うかもしれませんが、これはレンズの汚れの関係が大きい。飛行機が飛んでいてとっさにシャッターを切りましたが、もっと日頃の手入れをしておかないとだめですね。

2018年10月21日日曜日

せまってる

f/4  1/100sec  ISO-400  36mm

実は、けっこう高所恐怖症です。

高い所から下を見ると、柵とかがあっても吸い込まれそうな怖さを感じてしまいます。柵がなければ、せいぜい数メートルが限界。

クリニックで正面は開放感のあるバスロータリーですが、入っているビルの横には数年前にビルが建ったので、窓をあけるとコンクリートの壁がせまっています。

その間隔は2mもない感じで、手を伸ばすと届きそうな雰囲気すらある。けっこうな圧迫感です。

下を見ると・・・地上4階、地下1階分の高さですから、たぶん20mもないとは思いますけど、十分すぎるほど・・・怖いです。

カメラを窓から出すだけでも、落としてしまうんじゃないかと思ってしまうほど。

とにかく・・・こういうのは苦手だわぁ。

2018年10月20日土曜日

晴れてくる

f/5.6  1/125sec  ISO-200 300mm

本当に天気がぱっとしない。

それを理由に、写真ストックが無くなってきて、しょーもない写真ばかりをブログに上げているんですが・・・

昨日も朝の空を見上げてみると、分厚い雨雲が広がっていて・・・おっ、東の方に雲の切れ目があるじゃありませんか。

今日は、天気が回復してくるのかなと思いました・・・が、結局、一日中降ったり止んだりでした。

どうせ空の写真を撮るんなら、せめて秋らしく鱗雲とか鰯雲とか・・・こんな晴れてくるかもしれないくらいじゃダメですね。

2018年10月19日金曜日

はさまれてる

f/5.6  1/400sec  ISO-8000  200mm

実際には、商業ビルの前の歩道に一本だけ大きく成長した街路樹が、ポツンと一本だけ立っている。

ところが、こっちから見ると、その手前にあるビルとビルによって挟まれた空間にあるように見えて、都会の狭間の大自然みたいな感じです。

とは言え、背高のっぽで窮屈そう。周りが都会になって、取り残されて可哀想なところもあります。

建物よりも高そうなので、25m以上はありそうです。形もまとまった紡錘形で、年末にはデコレーションされているはず。

たぶん、木にしてみれば迷惑な話だろうと思いますけどね。

2018年10月18日木曜日

ちょっと出てる

f/3.5  1/250sec  ISO-100  28mm

こんな感じの写真が、いわゆる街角スナップです。

普通は、誰も見向きはしないと思うんですが、駅の近くとかによくある喫煙エリアです。

しばらく見ていたんですが、この場所では、手前の歩道側を向いている人はゼロでした。おかけで、写真は撮りやすい。

たくさん人が集まるところだと物理的にも難しいけど、このくらい少ないとだいたい自分の意志通りに陣取ることができます。

この中は喫煙してもいいよとなっているのに、わざわざちょっとでたところにいるおじさんもいたりします。何かと戦っているんでしょうか。

あと一歩、二歩入れはいいんですけど、そこは出入り口みたいなもので居心地が悪いのかもしれません。

透明なアクリル板でも、壁があると何か安心という・・・わかる気がします。