2020年1月31日金曜日
街中のワンコ
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チワワです。 カットの仕方で、犬の外観はずいぶんと変わりますが、チワワはだいたいこんな感じが多い。 そもそも体は小さくて、目がくりくりと大きいから、似たような見た目になります。 平成14年から数年間、某消費者ローンのCMで、一躍人気者になりました。 CMが中...
2020年1月30日木曜日
日本のクラシックは「オタク」に殺されつつある
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という、けっこう衝撃的な文章をネットで見つけました。書いたのは、指揮者の大友直人氏。1958年東京生まれですから、自分と同世代。桐朋学園大学出身で、22歳でNHK響を指揮してデビュー。国内の主要オーケストラで活躍し、現在は大阪芸術大学教授も務める方。 今月発売されたばかりの...
2020年1月29日水曜日
雪だぁ!
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・・・って、喜ぶ年ではありませんけど、一昨日夜から降り出した雨は、天気予報通りに、夜中のうちに雪になりました。 横浜辺りでは、今シーズンはチラっと雪はありましたが、ちゃんと積もったのは初めて。 とは言っても、せいぜい1cmくらいのもので、微々たるものでした。 夜...
2020年1月28日火曜日
スノーボードあるある
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歩夢 胡桃 麗楽 遥奈 緑夢 來夢 心椛 椋真 妃莉 流佳 流輝 海人 童夢 海祝 ・・・ ・・・ スノーボーダーの名前って・・・ 読めない!! って、自分だけ??
2020年1月27日月曜日
Pierre Boulez / Mahler Complete Symphonies (1994-2010)
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ピエール・ブーレーズ(Pierre Boulez, 1925-2016)はフランス人で、バーンスタインよりちょい下、アバドよりちょい上という世代。レパートリーとして圧倒的に有名なのがストラヴィンスキーの「春の祭典」だと思うんですが、自分が中学生ごろにカラフルで鮮烈なレコード・ジャ...
2020年1月26日日曜日
Klaus Tennstedt LPO / Mahler Complete Symphonies (1977-1986)
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クラウス・テンシュテット(Kraus Tennstedt, 1926-1998)は、ドイツ人で元々はバイオリン奏者ですが、26才から指揮者に転向、、1971年に東から西へ亡命して以降知られるようになりました。 1977年にロンドン・フィルハーモニー管弦楽団と毎年1曲、マーラー...
2020年1月25日土曜日
2つの硬貨
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だから何?! と言われれば、ぐーの音も出ないような話ですが・・・ 同じ年なのに、違うデザインの硬貨が作られていた、ということに何となく面白いなと思っただけ。 昭和64年と平成元年も、西暦で言えばどちらも1989年。ただし、昭和64年は1月7日まででしたから、年明け早...
2020年1月24日金曜日
Georg Solti CSO / Mahler Complete Symphonies (1970-1983)
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やはりシカゴ交響楽団と言えばショルティ、ショルティと言えばシカゴです。 ゲオルク・ショルティ (Georg Solti, 1912-1997)はハンガリー生まれのユダヤ系で、大戦後から指揮者として注目され、やはり一番の功績はシカゴ交響楽団の音楽監督を1969年から1991年ま...
2020年1月23日木曜日
Eliahu Inbal Frankfurt RSO / Mahler Complete Symphonies (1985,1986)
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80年代に交響曲全集を完成し、非常に高く評価されている指揮者の一人にエリアフ・インバル(Eliahu Inbal, 1936-)をあげないわけにはいきません。 1974年から1990年までフランクフルト交響楽団の音楽監督を務め、オケの人気・実力を高めたました。ここで、オケとの...
2020年1月22日水曜日
Gary Bertini Koln RSO / Mahler Complete Symphonies (1984-1991)
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ちょっとその気になってネット検索をすれば、マーラーの名盤はどれとどれなんてことはすぐにわかります。ここでは、アバドから始まって、バーンスタインは避けて通れないというところなんですが、その他のものはあまり取り上げていません。 わざわざ、マーラー駆け出しの自分が書くまでもなく、た...
2020年1月21日火曜日
Hermann Scherchen / Mahler Symphony #7 (1953)
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爆演王、三度降臨!! ・・・というわけで、ヘルマン・シェルヘンの話も3回目。 とは言っても、マーラー交響曲第6番、第9番のように狂気じみた速さで駆け抜けるわけではなく、今回は第7番で、どっちかと言うと、この曲の演奏としてはいいんじゃないかということで。 まだまだ修行が足り...
2020年1月20日月曜日
マーラー本
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遅まきながらマーラーにはまってみると、予想通り巷には尊敬の念を込めて「マーラーおたく」と呼びたくなる人々が大勢いることが十二分にわかりました。 ネット社会になって、一般人でもいとも簡単に情報を発信できることが可能になり、採算が取れないと出版してもらえない書籍と違って、様々な情...
2020年1月19日日曜日
Barbara Hendricks / Mahler Lieder (2010)
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マーラーに限らず、声楽曲については高すぎる、あるいは低すぎる声域の声で聴くのはあまり好きではありません。やはり、普段、人の声として聴きなれている周波数帯の方が自然に耳になじむ感じがします。 そういう意味で、女性の場合だと、メゾソプラノ~アルトくらいが聴きやすく、ソプラノだと高...
2020年1月18日土曜日
ノートパソコン爆発××秒前
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クリニックで3年前から使用しているインネット接続用のノートパソコンが、秋ごろから不安定になっていました。 MicrosoftのハードでSurface Bookと呼ばれるもの。これは変わった機種で、ディスプレイとキーボードが切り離せて、タブレットとしても使用できるというもの...
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