2025年7月18日金曜日
梅雨明け(らしい)
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おいおい、気象庁、いったいいつまで関東の梅雨明けを伸ばせばきがすむんだい・・・ 今年は、そんなことを思っていたあなた、いやいや自分もそうなんですけどね。 何しろ西から開けてきた梅雨は東海まできてストップ。東海の梅雨明けは、7月4日に平年よりも2週間早く開けました。ところがいつまで...
2025年7月17日木曜日
参議院議員選挙
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国政選挙の一つである参議院議員選挙がもうじき行われます。 日本の議会制度では衆議院と参議院の2つがありますが、衆議院が国民の意見を直接的にかつ迅速に反映していくのに対して、参議院は衆議院の暴走を防ぐために、長期的な視点から衆議院の決定を審議することが基本的な役割と云えます。 衆議...
2025年7月16日水曜日
朝顔
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ドラマしゃなくて、ほんとのアサガオ。 昔は夏休みの宿題で「観察日記」のテーマとして定番でしたが、今はどうなんでしょうか。 種蒔きして、双葉が発芽して、どんどん伸びていく変化がわかりやすいので、学習素材としてぴったりなんでしょうね。 しかも、わかりやすい花がぱっと咲いているのを見る...
2025年7月15日火曜日
チャンネルはそのまま! (2018)
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ローカルテレビ局の北海道テレビが、開局50周年記念で制作したドラマ。実際のテレビ局内を舞台にして、新入社員の奮闘ぶりをコミカルに描いて、ローカルテレビ局の仕事もよくわかる内容になっています。原作は北海道出身の佐々木 倫子のマンガです。 ローカル局である北海道★(ほし)テレビの今年...
2025年7月14日月曜日
南インドの魚カレー
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インドと一言で呼んでますが、北と南ではだいぶ文化が違う。北と南ではスパイスも多少変わります。南は海が近いので、魚はよく使われます。 今回はメカジキを使い南インド風を作ってみました。 最初に使うのは、マスタード・シード。あの粒々のマスタードです。 油に入れて温めて、泡が出てきたら香...
2025年7月13日日曜日
252 生存者あり (2008)
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驚異的な自然災害によって崩壊した東京の地下鉄新橋駅に取り残された人々と、命がけで彼らを助けようとする東京消防庁ハイパーレスキューの活躍を描くパニック映画です。原案は小森陽一で、「海猿」シリーズでも原案を担当しています。しかも主演が伊藤英明とくれば、陸に上がった海猿・・・とも言えな...
2025年7月12日土曜日
冬瓜
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冬瓜(とうがん)今が旬の野菜の一つ・・・なのに名称に「冬」ってついているやん。 これは、そのまま冬まで保存が可能であることからついた名前で、英語でもWinter Melonと呼ばれたりするんだそうです。 大きく育てれば長さが80cmくらいまでになるのですが、そんなに大きいと重たく...
2025年7月11日金曜日
東京ワイン会ピープル (2019)
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金田一少年の事件簿・・・というと、一頃ジャニーズ若手の売り出し企画ドラマみたいになっていたマンガですが、これを書いたのは天樹征丸という人で、実はいろいろな名前を使っていろいろなジャンルにも手を出すマルチな才能を持った方らしい。 亜樹直という名前で書いた「神の雫」はワインを題材に深...
2025年7月10日木曜日
ゴーヤのカレー
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苦瓜・・・一般にはゴーヤの名称で知られる、今が旬の夏野菜の一つ。 名前の通り、苦みが強いので苦手の人が多いのですが、苦みの減らし方がいろいろと紹介されていいます。 ふだん自分が実践しているのは、とにかく綿の部分を徹底的に取る・・・だけなんですが、スプーンなどでしっかりとかき出せば...
2025年7月9日水曜日
Fukushima 50 (2020)
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門田隆将のノンフィクション「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」が原作で、2011年の東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所事故を、最後まで残って対応した50名の作業員たちを描く作品です。事故の最も危険な時期についての映画としては、すでに首相官邸を中心に描かれた「太陽の蓋」が...
2025年7月8日火曜日
太陽の蓋 (2016)
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2011年3月11日、午後2時46分。宮城県沖を震源とする東日本大震災と巨大津波は、2万人以上の死者を出した、戦後日本で起こった最も大規模な自然災害でした。しかも、直後に発生した津波による福島第1原子力発電所の破壊は、さらに大きな影響を人々の生活に強いることになります。 首都圏に...
2025年7月7日月曜日
ハイビスカス
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熱帯・亜熱帯原産の植物で、鮮やかな花が美しいのは? そう、ハイビスカスです。 もはや日本でも、問題なく楽しめるわけで、このあたりでも日本は温帯地域ではなくなったと感じるところです。 大きな花弁が特徴ですが、実際のところ、赤色と対照的な黄色い花粉が差し色として効果を上げているよう...
2025年7月6日日曜日
にじいろカルテ (2021)
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岡田恵和は、映画では「いま、会いにゆきます」、「おっぱいバレー」、「メタモルフォーゼの縁側」などがあり、ドラマでも「ちゅらさん」、「ひよっこ、」、「最後から二番目の恋」シリーズなど、原作物からオリジナルまで多くのヒット作を生み出した脚本家で、安定した高い評価を受けています。 本作...
2025年7月5日土曜日
室町無頼 (2025)
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コメディ系の印象が強い大泉洋にとって、大泉洋史上最高にかっこいい演技が見れる映画・・・という触れ込みは伊達ではありませんでした。よくある江戸時代よりも古く、さらに戦国時代に突入する前の室町時代中期の時代劇です。 第8代征夷大将軍である足利義政の悪政のもと、民衆は貧しさを極め、折か...
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