2026年2月18日水曜日
ペットボトル買いだめ
クリニックの隅っこに、ペットボトル飲料を置いています。
それも少ない時でも10本、多いと20本近くになることがあります。
いろいろと違うもので揃えようとしているのですが、コンビニで「もう一本無料」キャンペーンをしていると、思わず余計に買ってしまうので、今のように偏る場合がありります。
・・・えっ? 何でそんなにためこんでいるかって・・・
まぁ、当然、疑問に感じるところだと思います。
診療の合間とかに喉をうるおすためのもの。そりゃそうなんですが、昔はクリニックに伊藤園の自販機を置いていたので、わざわざよそから買って持ち込んだりしてはいませんでした。
ところが、売り上げの効率の悪い自販機は回収するという伊藤園さんの決断により、5年前に自販機は撤去されてしまったのでした。以来、実は伊藤園の飲料は一切買わないことにしています(・・・根に持っている)。
とりあえず、常温保管ですが、時々はスタッフが「飲み物忘れた~」というときに重宝したりもするので、それなりに役に立っているというところでしょうか。
2026年2月17日火曜日
安物買いの銭失い
安物買いの銭失い・・・価格の安いものは品質が悪く、すぐに傷んだりして買い替えることになるので、かえってお金がかかる・・・という意味。
今回は価格が安いからと、しっかり確認して通販を利用しなかったために、失敗を繰り返した話。
UNIQLOの部屋着のスウェットのパンツを、10年以上パジャマ代わりに使っていたのですが、ついに伸びきってしまい買い直すことにしました。
当然、最初はUNIQLOのネット・ショップを利用して、「スウェット」という言葉だけで探してポチっとしたんですが、届いたのは今どき流行のワイドパンツ。スノーボーダーのぱんつみたいで、重たくて、ダボつきすぎて・・・なんか、しっくりこない。
そこで、今度はAmazonで探しました。
スウェット、ジャージなどのキーワードで、最初にタイムセールで見つけたものが届いて、早速着用してみると・・・なんか、きつい。
サイズはいいはずなのに、なんできついのだろう・・・と確認したら、商品説明の最後に「レディース」と書いてあるじゃないですか。
それを見ていたかみさんが、あらちょうどよかった、私も欲しかったと言ってさっさと自分の物にしてしまいました。
じゃあ、今度は間違いないように、タイムセールの安いものからメンズと書いてあるものをポチっとしました。
翌日配達されて、またまた早速履いてみる。
あれ、今回もやたらと超ぴったりで、ほとんどダイビングスーツ状態。何でだぁ~、と叫びながら、再び商品説明を確認してみた・・・とほほほ、サイズ間違えたぁ~
LLが欲しかったのですが、Mサイズじゃん。きついはずです。しっかり確認しなかった自分が悪いのですが、これもかみさんが使うことになりました。
今度こそは、もうタイムセールはやめました。これまでのは、全部2千円以下ですが、今回は有名ブランドで4400円です。メンズ、サイズ、色、全部よ~く確認して、これで最後だというつもりでポチった。
ついに、自分の求めていたものに巡り合いました。結局、1万円弱を使ったことになり、高くついたというわけです。通販での衣類の注文は難しい・・・・というより、安いからと、気楽にポチることは戒めないといけませんという話です。
2026年2月16日月曜日
2026 ミラノ=コルティナ冬季オリンピック 前半終了
連日、日本勢の活躍が伝わってきて、ワクワクするけど寝不足の方々が増えていることと思います。
早くも、前半が終了して、多くの競技の嬉しい話題で持ちきりになっています。メダル獲得も、色はともかく数は二桁になっていますし、立派なものです。
近年は、オリンピックのたびに開催する意義が議論されることが多くなりましたが、アスリートの皆さんにしてみれば、4年に一度の貴重な「世界一」を決する大会であることには変わりはありません。
オリンピックを目標に日頃から切磋琢磨してきたアスリートが、純粋に腕を競う場であることを切に願わずにはいられませんが、今回も、何かと色々なノイズが聞こえてくるのは大変に残念な気がします。
それはさておき、チーム・ジャパンの活躍で、前半特に注目したのが、二つの団体戦です。一つはスキー・ジャンプ、そしてもう一つがフィギュア・スケートです。いずれも、本来は個人種目ですが、一人一人の点数の合計で国として戦うというシステムは、とても見ていても面白さが増すものです。
スキー・ジャンプは1988年から男子の団体戦が導入され、前回の2022年北京から混合団体戦が行われるようになりました。やはり、その初めての混合団体戦で、高梨沙羅選手のスーツの規定違反による失格は青天の霹靂と言える「事件」でした。
今大会では、その高梨選手の再度のチャレンジを含めて銅メダルを取れたことは、本当によかったと思います。高梨選手はずっと心の傷を引きづっていたことだろうと思いますので、これを機会に再び上を目指して活躍してもらいたいと思います。
2014年から導入されたフィギュア・スケート団体戦でも、一人一人が自分のペースで頑張るのと違い、様々な作戦が必要となってくる。全体の流れの中で、かなり無理をしないといけないこともあるとは思いますが、それが良い緊張感につながって応援にも一層熱が入ります。
そして、スノーボード関連の活躍もすごかった。ハーフ・パイプのキング、平野歩夢選手が直前の試合で大けがをしたにも関わらず出場したことは、いろいろ賛否はあるかもしれませんが、他の選手に対しての起爆剤として大きな意味があったのではないでしょうか。
さてさて、後半戦、日本のみならず世界中のアスリートの皆さんの活躍が楽しみです。まだまだ寝不足の日々は続きます。
2026年2月15日日曜日
SEKAI NO OWARI / Twilight City at NISSAN STADIUM (2015)
SEKAI NO OWARIの待望のセカンド・アルバムは、2015年1月に発売されました。タイトルは「Tree」。彼らのライブ・イベント「炎と森カーニバル」で、観客を驚かせた巨大な樹木のセットの写真がジャケットに使われています。
収録曲の半分くらいは、すでにシングルで発表していたり、ライブで演奏されていたので、比較的すんなり聞くことができます。また多くの曲が、タイアップ曲となり、映画やテレビのドラマ・アニメの主題歌、あるいはCMで使われ、彼らの存在が広く世間に認知されたことがわかります。
内に向かうエネルギーが中心だったSEKAI NO OWARI、特にFukaseのおそらく体験してきたさまざまな苦しみみたいなものが表現される曲が多かったのだと思いますが、このアルバムでは外向きの雰囲気が増えたように思います。彼らの成功体験が、自信となったのではないでしょぅか。
アルバム発売後、最初のライブは2015年7月18日と19日の2日間、初めてのスタジアム・ライブとして実現しました。場所は日産スタジアム。7万2千人収容できるスタジアムですが、1/4くらいはセットが組まれましたが、アリーナ席があるので、2日間で14万人を動員しています。日産スタジアムの観客席の高さは一番高い所で52mだそうですが、何とそこに高さ40m幅60mの巨大なセットが作られました。
「炎と森のカーニバル」で登場した巨大ツリーに模した樹木が再び登場しましたが、その周囲にたくさんの架空の街並みが作られ、今回はツリーの上の方まで登っていけるようになっていました。
「Tree」に収録された「ムーンライトステーション」のイメージが大きく取り入れられていて、月からTwilight Cityにかぐや姫を迎えに来る銀河列車がテーマ。3両編成の列車がスタジアムに到着するアニメーションからスタートし、途中で1両が10mくらいある3両編成の列車がFukaseとNakajinを載せてアリーナを一周します。また。同じくらいの大きさのバルーンの銀河列車が空中を飛ぶのは圧巻です。
恒例となったDJ LOVEコーナーは、何とヘヴィメタ。空を歩かせたり、ダンスをさせたり、散々自分をいじってくれたけど、本当は寝ていたいとシャウトし、最後ギターから火花が飛び散るという最高に楽しめます。
これまでのライブでは、基本的にプログラミングされた伴奏を用いる関係で、あまり歌の部分については大きな変化は有りませんでしたが、今回はSaoriのピアノ伴奏だけで歌われる「ピエロ」やNakahinのギター伴奏だけによる「スノーマジックファンタジー」が披露され、ミュージシャンとしての実力もしっかりと披露してくれたところは嬉しいポイントです。
収録曲の半分くらいは、すでにシングルで発表していたり、ライブで演奏されていたので、比較的すんなり聞くことができます。また多くの曲が、タイアップ曲となり、映画やテレビのドラマ・アニメの主題歌、あるいはCMで使われ、彼らの存在が広く世間に認知されたことがわかります。
内に向かうエネルギーが中心だったSEKAI NO OWARI、特にFukaseのおそらく体験してきたさまざまな苦しみみたいなものが表現される曲が多かったのだと思いますが、このアルバムでは外向きの雰囲気が増えたように思います。彼らの成功体験が、自信となったのではないでしょぅか。
アルバム発売後、最初のライブは2015年7月18日と19日の2日間、初めてのスタジアム・ライブとして実現しました。場所は日産スタジアム。7万2千人収容できるスタジアムですが、1/4くらいはセットが組まれましたが、アリーナ席があるので、2日間で14万人を動員しています。日産スタジアムの観客席の高さは一番高い所で52mだそうですが、何とそこに高さ40m幅60mの巨大なセットが作られました。
「炎と森のカーニバル」で登場した巨大ツリーに模した樹木が再び登場しましたが、その周囲にたくさんの架空の街並みが作られ、今回はツリーの上の方まで登っていけるようになっていました。
「Tree」に収録された「ムーンライトステーション」のイメージが大きく取り入れられていて、月からTwilight Cityにかぐや姫を迎えに来る銀河列車がテーマ。3両編成の列車がスタジアムに到着するアニメーションからスタートし、途中で1両が10mくらいある3両編成の列車がFukaseとNakajinを載せてアリーナを一周します。また。同じくらいの大きさのバルーンの銀河列車が空中を飛ぶのは圧巻です。
恒例となったDJ LOVEコーナーは、何とヘヴィメタ。空を歩かせたり、ダンスをさせたり、散々自分をいじってくれたけど、本当は寝ていたいとシャウトし、最後ギターから火花が飛び散るという最高に楽しめます。
これまでのライブでは、基本的にプログラミングされた伴奏を用いる関係で、あまり歌の部分については大きな変化は有りませんでしたが、今回はSaoriのピアノ伴奏だけで歌われる「ピエロ」やNakahinのギター伴奏だけによる「スノーマジックファンタジー」が披露され、ミュージシャンとしての実力もしっかりと披露してくれたところは嬉しいポイントです。
2026年2月14日土曜日
meiji 生のとき
2011年からの14年間、明治メルティキッスのCMに出演していた新垣結衣が、昨年でCMを卒業したということで、泣いて泣いて泣きはらしたガッキー・ファンの皆さん、ガッキーは新製品の「生のとき」で復活しました。
「こちら、新しすぎて、チョコレートとは呼べないそうです」
チョコレートじゃないんかい!! と思った方も多いとは思いますが、食べてみたら、立派にチョコレートでした。
確かに、自分が知っている、いわゆる生チョコと食感は似ている。なめらかな口どけというんですか、さっと噛めて、口の中に香りが広がる感じがします。
一箱に4枚入りとなってますので、連続で食べれば1分かからず終わってしまいますが、そんな下品な食べ方をするチョコレートではありません。
ただ、値段(250円!!)を考えると・・・やはり普段着と違ってドレスアップした特別な状況で登場するような大人のお菓子というところでしょうか。
とはいえ、どちらかというと、冷蔵庫で冷やした板チョコをパリッと食べる方が好みかも・・・
2026年2月13日金曜日
都筑区ドットコム
すごく久しぶりに、メディアのインタヴューを受けました。
都筑区ドットコムというインターネットの地域情報を提供するサイトですが、開業当時からあったので、この手のサイトとしては老舗みたいなところでしょうか。
もう10年近く、宣伝らしい宣伝はしていません。インターネットの医療検索サイトとしては「Doctor's File」だけ継続していますが、ここにのっている記事はもう15年くらい前のもので、写真も今と違って若い。
今回は、医師会のホームページが刷新され、それと連動する企画だそうで、料金もかからないのでお受けしました。
基本的に、話すことは好きですが、自分の宣伝は苦手なので、ライターの方がうまくまとめてくれて、読みやすい文章になっていると思います。
日当たりの良い開放感のある院内の様子は、開業して20年だった今でも自慢です。これを見て受診するかどうかはわかりませんが、とりあえず名前だけでも知ってもらえれば意味があるというものです。
2026年2月12日木曜日
fire stick TV 買ってみた
テレビは与えられたプログラムを、決まった日時とチャンネルを選択して見るもの・・・でした。ところが、時代はかわり、見たいときに見たいものを見るという、より自由度の高いものになってきました。それがネット配信というシステム。
地上波放送という仕組みに長い間縛られてきた我々昭和人は、テレビ放送は無料、そのかわりCMをうんざりするほど見ると言う生活に慣れ親しんできました。それは、衛星放送やケーブルテレビで、チャンネルが増えても基本的には同じこと。
見たいものを見る時間にテレビの前にいることが出来なければ、録画という方法が提供されていて、DVDやBlurayのような光磁気メディアに記録したり、ハードディスクに録りためるわけです。ネット配信は、それらの行為をネット内のストレージにすでに行ってくれているようなもの。
ただ違うのは、ネットから見るためには一つ一つの番組に対してオン・デマンドで対価を支払うと言う点にあります。いわゆるサブスクリプションというもの。現在、最も人気のあるプログラムを用意できているサブスクは、NetflixとAmazon primeが両横綱と言えると思います。
Netflixは潤沢な資金で、もはや地上波テレビ局には到底不可能な製作費でオリジナルのドラマや映画を提供しています。Amazon Primeはオリジナルは少ないものの、一般公開された映画などをスピーディに自宅で見れるのが強み。しかも、買い物でAmazonを頻繁に利用する場合はPeime会員になっていることが多いと思うので、追加の支出は最低限で済みます。
1月に我家のケーブルテレビのチューナーの調子が悪くなったので、機器を取り替えることにしたんですが、新しくしたらネット配信アプリの選択肢がずいぶん減ってしまいました。それじゃ、ということでついにFire Stick TVを購入してみました。
Fire Stick TVは、Amazonが提供するネット配信受信専用のデバイスで、テレビなどのHDMI端子につなぐだけで、多くのネット配信をテレビで見ることが可能になります。一番安いもので、約8千円、一番高機能のもので約1万3千円です。一番安いのですが、これでも機能は十分と思えた「fire stick TV 4K SELECT」を選びました。
接続は実に簡単。使い方も実に簡単。Netflix、Amazon Prime以外に、Abema、Tver、そしてYouTubeも無料の範囲で見れます。有料なら、さらに多くのプログラムに対応しています。しかも、場合によっては外して持ち歩いて、外出先でもWiFiにさえ接続できれば使用可能というのが面白い。
ますます地上波テレビ局には未来がないなと感じる今日この頃なのでした。
2026年2月11日水曜日
SEKAI NO OWARI / 炎と森のカーニバル in 2013 (2013)
SEKAI NO OWARIは、2013年2月13日にENTERTAIMENTツアー千秋楽で、秋にあらたな企画のライブを行うことを発表しました。当然、その時点では、新しいアルバムは発表されていないので、当時まだ新人と呼べるバンドの活動としてはかなり早いペースだと思います。
それが「炎と森のカーニバル」とタイトルがついた公演で、彼らにとっては初めての屋外イベントでした。10月12~14日の3日間、場所は富士急ハイランド。
富士急ハイランドは、山梨県富士吉田に50年以上前からある大型遊園地ですが、ライブが行われたのは遊園地に隣接するコニファーフォレストと呼ばれるスケート場などを含むイベント用の会場です。3日間で6万人を動員しています。
はっきり言うと、演奏されたセットリストはこれまでのライブと大きな違いはないので、音楽を聴くだけのライブとしては新鮮味に欠けることは否定できません。しかし、SEKAI NO OWARIとしては、重要な意味を持つライブだと思います。
その理由は、音楽の演奏だけでなく、これに伴う多くの企画が会場周囲で開催され、まるで臨時開催された「テーマ・パーク」のようなトータルなエンターテイメントとしてのイベントになっていたからです。主としてFukaseの想像の夢の中を実体化させることが目標になっていて、まさにファンタジー・ワールドになっていました。
コスプレをした来場者にはプレゼントがあり、その中でコスプレ・コンテストが行われました。周囲にはキャンプ・ファイヤーの場所が設けられ、たくさんの屋台がメンバーにまつわる食事を提供し、アルコール飲料には彼らの曲名が付いていました。演奏会場の内外のスタッフも全員動物の被り物で仮装して、ファンタジー色を強めていたのです。
注目のステージには、高さ30メートルの巨大な樹木のオブジェが設置され、周囲には多くの電飾が設置されました。そしてステージと観客席の間にウォーター・スクリーンが用意され、そこにライティングで歌詞を投影したりしています。前回のライブから始まったDJ LOVEコーナーでは、一見そんなことできそうもないキレキレダンスを披露して観客を楽しませました。また、メンバー全員が普段着的な服装ではなく、統一されたコスチュームを着用したこともイベントとしての統一感を出しています。
セカオワ・ワールドを、SEKAI NO OWARIのセルフ・プロデュースによってはじめて具現化したライブとして重要です。ただし、残念ながらDVDでの発売のみでBluray化されていないのが残念です。
年が明けて2014年には、4月から6月にかけて全国をまわるツアーが開催されていて、「炎と森のカーニバル-スターランド編-」と呼ばれました。こちらはアリーナツアーで、全15公演のうち半分は屋内ホールで行われています。
富士急ハイランドのような大規模な仕掛けはできませんが、それでも多くの企画をここでも実現させていて、彼らの企画力が継続していることがわかります。また。富士急ハイランドでの公演と差別化させている大きなポイントは、アニメーションを利用した公演自体のドラマ設定です。
入場ゲートには、武装コスプレした警備兵が立ち物々しい雰囲気を醸し出しました。オープニングでは、謎の怪獣が襲ってくる様子をアニメで見せてくれます。また突然会場が真っ暗になり、怪獣によって停電になったのを復旧するのはDJ LOVEの役割りでした。明るいファンタジーだった富士急ハイランド公演と違い、セカオワのダークな面が中心となった公演になりました。
この様子はWOWWOWで放送された他、2015年1月に発売されたセカンド・アルバム「Tree」の初回限定盤にフルコンサートで収録されたDVDが付属しています。
さらに、このツアーのリハーサルを含む、メンバーのプライベートを織り込んだセミ・ドキュメンタリー映画が製作され「TOKYO FANTASY」として2014年夏に公開されました。監督はフランス人のラファエル・フリードマンで、メンバーの思考を脚色・映像化したり、ファンたちへのインタヴューを含めて、バンドの内外からSEKAI NO OWARIというバンドを表現しています。
これを見れば、彼らの独特な世界観が理解できるとまでは言えませんが、それを理解するための入口にはなっていると思います。そして、彼らのファンが「セカオワ最高!!」と言うのは、単なるヴィジュアル、メロディだけではなく、現代の人々、特に若者たちが持つ悩みと共振する歌詞への共感があるように感じました。
2014年10月には、再び富士急ハイランドで「TOKYO FANTASY」とタイトルされた単独野外フェスを行いました。3日間の予定でしたが、台風のため最終日が中止となりましたが、初めて雨の中でのライブを行っています。また、初めてストリングスとホーンを加えたことも大きなポイントでした(一部のみ各種限定盤で映像を見れます)。
2013年10月から2014年10月にかけての1年間の彼らの活動は、真の意味で「セカオワ・ワールド」を現実化してスタートさせた期間であり、彼らの現在につながる最も大きなターニング・ポイントとなったことは間違いありません。
2026年2月10日火曜日
SEKAI NO OWARI / ARENA TOUR 2013「ENTERTAINMENT」in 国立代々木第一体育館 (2013)
SEKAI NO OWARIのメジャー・デヴューは、2011年8月17日の「INORI」です。そして、初のメジャーでのオリジナル・アルバム「ENTERTAINMENT」の発売は2012年7月18日です。この日付が大事。
2010年のクリスマスにCC lemonホールでライブを行った彼らの次のライブは、2011年11月22日の1日だけ開催されたもので、場所は・・・何と! 日本武道館!! です。この時点では、インディーズのアルバム1枚とシングル2枚、そしてメジャー・デヴューしたシングルが1枚しか発表されていません。
自ら「こんな長いライブは初めて」というように、これほど実績が無いアーティストが武道館でライブを行うと言うのは、前代未聞のことだったのではないでしょうか。しかし、山寺宏一が声を担当したロボットがライブの前後に登場してMCを行うところは、すでに後年の彼らの独特のファンタジックなステージの片鱗を見せてくれます。
ステージ構成全体は、まだまだ素人っぽいところが多々ありますが、成長していく彼らを知る上では貴重な映像になっています。武道館のステージは発売はされていませんが、アルバム「ENTERTAINMENT」の初回限定盤付属のDVDにフル・コンサートが収録され見ることができます。
2012年は、「ENTERTAINMENT」の発売に合わせて、初めての大規模な全国ツアーが行われました。5月はライブハウス(各地のZepp)を巡るツアー、7月から10月は全国25か所で行われたホール・ツアー、そして締めとなったのが、大阪・名古屋・東京で2013年1~2月に行われたアリーナ・ツアーでした。
このツアーの千秋楽、国立代々木競技場第1体育館の様子がDVDとして発売されています。彼らのステージでは定番となるアニメーションが初めて取り入れられ、レーザー光線や吹きあがる炎、観客に演出と連動して光る腕輪を装着してもらうなどの演出面も工夫も導入したことで、ステージのエンターテイメント性が格段と上がりました。
特に、アニメから飛び出したようなDJ LOVEが、ワイヤー吊るされて客席の上で空中歩行するのは楽しめます。演奏面では、ステージ横並びだけでなく、アリーナ席中央にセンターステージを用意して、そこでも数曲演奏していています。
すでにオープニング曲として定番化した「スターライトファンタジー」、「虹色の戦争」、「天使の悪魔」、「ファンタジー」の4連発は、否が応にも観客を一気に彼らの世界へと引きづり込む力があります。そこからのアルバム収録曲を余すことなく披露して、アンコールでは「Fight Music」、このライブの後に発売されるシングル「RPG」、そして再びインディーズ時代からの定番「インスタントラジオ」で締めるというわかりやすい構成です。
後に見られる壮大なテーマパークのようなステージではありませんが、少なくとも他のバンドのステージとはちょっと違うというところが初めて見れるライブです。音楽ですから、メロディと歌詞は重要ですが、SEKAI NO OWARIのアイデンティティは視覚的にも彼ら独自の世界観も楽しんでもらうということを、初めて知らしめたステージだと思います。ただ、MCは相変わらず下手くそ。ここら辺がまだまだアマチュア臭さを感じてしまいます。
2010年のクリスマスにCC lemonホールでライブを行った彼らの次のライブは、2011年11月22日の1日だけ開催されたもので、場所は・・・何と! 日本武道館!! です。この時点では、インディーズのアルバム1枚とシングル2枚、そしてメジャー・デヴューしたシングルが1枚しか発表されていません。
自ら「こんな長いライブは初めて」というように、これほど実績が無いアーティストが武道館でライブを行うと言うのは、前代未聞のことだったのではないでしょうか。しかし、山寺宏一が声を担当したロボットがライブの前後に登場してMCを行うところは、すでに後年の彼らの独特のファンタジックなステージの片鱗を見せてくれます。
ステージ構成全体は、まだまだ素人っぽいところが多々ありますが、成長していく彼らを知る上では貴重な映像になっています。武道館のステージは発売はされていませんが、アルバム「ENTERTAINMENT」の初回限定盤付属のDVDにフル・コンサートが収録され見ることができます。
2012年は、「ENTERTAINMENT」の発売に合わせて、初めての大規模な全国ツアーが行われました。5月はライブハウス(各地のZepp)を巡るツアー、7月から10月は全国25か所で行われたホール・ツアー、そして締めとなったのが、大阪・名古屋・東京で2013年1~2月に行われたアリーナ・ツアーでした。
このツアーの千秋楽、国立代々木競技場第1体育館の様子がDVDとして発売されています。彼らのステージでは定番となるアニメーションが初めて取り入れられ、レーザー光線や吹きあがる炎、観客に演出と連動して光る腕輪を装着してもらうなどの演出面も工夫も導入したことで、ステージのエンターテイメント性が格段と上がりました。
特に、アニメから飛び出したようなDJ LOVEが、ワイヤー吊るされて客席の上で空中歩行するのは楽しめます。演奏面では、ステージ横並びだけでなく、アリーナ席中央にセンターステージを用意して、そこでも数曲演奏していています。
すでにオープニング曲として定番化した「スターライトファンタジー」、「虹色の戦争」、「天使の悪魔」、「ファンタジー」の4連発は、否が応にも観客を一気に彼らの世界へと引きづり込む力があります。そこからのアルバム収録曲を余すことなく披露して、アンコールでは「Fight Music」、このライブの後に発売されるシングル「RPG」、そして再びインディーズ時代からの定番「インスタントラジオ」で締めるというわかりやすい構成です。
後に見られる壮大なテーマパークのようなステージではありませんが、少なくとも他のバンドのステージとはちょっと違うというところが初めて見れるライブです。音楽ですから、メロディと歌詞は重要ですが、SEKAI NO OWARIのアイデンティティは視覚的にも彼ら独自の世界観も楽しんでもらうということを、初めて知らしめたステージだと思います。ただ、MCは相変わらず下手くそ。ここら辺がまだまだアマチュア臭さを感じてしまいます。
2026年2月9日月曜日
決戦は日曜日!!
さてさて、衆議院議員選挙が終わりました。
天候は最悪。各地で大雪となり、首都圏も土曜日から雪が降り、横浜のこのあたりでも積雪は5cm程度。一時は、道路も白くなりノーマルタイヤでの車の通行は差し控えなければならないほどでした。
午後には雪はほぼおさまりましたが、今朝は路面が凍結しているところがあちこちにあり、そこそこ注意が必要な状態です。寒椿という季語があるくらいですが、さすがに雪をかぶって椿も寒くて凍えたかもしれません。
当然国民の投票行動にも影響は大きく、事前の天気予報が雪でしたから、期日前投票が増加したようですが、当日の投票はかなり鈍くなりました。特に保守陣営に投票することが多い高齢者の投票率が気になります。
さて衆議院は議席数が465なので、過半数をおさえる与党になるためには233以上の議席が必要です。解散前は与党自民党は198議席で、閣外連立を組んだ日本維新の会が34議席。実は過半数に1議席足りていなかった。
事前の話題の中心は、高市人気の勢いで自民党単独で過半数を取れるかどうかという点にありました。立憲民主党が選挙直前で公明党と合併した中道改革連合は、大幅に議席数を減らす可能性が指摘されていました。他の野党も、よくて現状維持と見られていたわけですが、続々と開票が始まり朝までに大勢が判明してきました。
というか・・・開けてビックリ玉手箱!!
いやいや、パンドラの箱かもしれない。開けてしまって、様々な厄災が一気に飛び出したのかもしれない。
自民党圧勝は絵に書いた餅ではありませんでした。選挙前の予想通り、いやそれ以上の議席を得た自民党は、歴史的・絶対的「安定多数」をものにしました。結果として、政治と金の問題で消えた政治家もすべて許してしまい、隠然たる力を持ち続ける古老たちのほくそ笑む姿が見えるようです。
このことが何を意味するのか。日本の政治はほぼ自民党による「一党独裁」と同じになるということです。国会のさまざまな委員会を独占し、自民党の法案をすべて簡単に通すことが可能になってしまいました。
それにしてもその原因は、旧立憲民主党の自爆でしょうか。選挙直前の合流新党が良い結果を出したことはありません。なにを血迷ったのか。中道改革連合は、合わせて元の1/3以下に議席を大幅に減らしたことで、もう野党第1党としては崩壊したと言わざるをえない。その他の野党も、何とか土俵際で残るのが精一杯。乱立した泡沫野党は一掃された感があります。
その中で、唯一、チームみらいだけが新たに議席を獲得し、結党一年足らずで今後の日本の政治の新しい風となり得る存在であることを証明したように感じます。これからの日本をよくするのは若者たち、自らの手で行うことは大切ンことだと思います。パンドラの箱の中に、最後まで残った「エルピス(希望)」は彼らかもしれません。
2026年2月8日日曜日
2026 ミラノ=コルティナ冬季オリンピック開幕
昨日、日本時間の早朝にミラノ・コルティナ・オリンピックの開会式が行われました。オリンピック冬季競技大会としては、25回目になります。
ミラノはイタリアの北部のロンヴァルディア州の中心都市で、アルプス山麓のお膝元。ミラノ大聖堂は有名ですし、何と言ってもレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の壁画がある教会があります。
コルディナは、正確にはコルティナダンペッツォ(Cortina d'Ampezzo)、ヴェネト州にあり、ミラノからは北東に250kmほど離れた位置にあります。コルティナは、1944年の第5回大会が世界大戦で中止となりましたが、1956年に第7回大会が行われています。イタリアでの冬季オリンピックは、2006年のトリノ以来、3回目になります。
実際には、ミラノとイタリア北東部の複数の都市で競技が行われるので、日本に例えて言うなら、長野市と山形市がメインで、一部は新潟でも行われるという感じ。一国家一都市での開催が原則だったオリンピックですが、負担が集中しずきるためにオリンピック憲章が改訂されたとのことですが、移動を考えると一部の選手は大変です。実際、すでに移動を理由に出場を断念した選手もいるようです。
回を追うごとに商業化・大規模化して、オリンピック開催の是非が問われることが多くなりましたが、多くのアスリートにとって大きな目標の一つであることは変わりありません。また、我々一般人も、日頃あまり見ることが無いマイナーな競技も含めて楽しめる貴重な機会ですし、何かを応援する気持ちは、物事を前向きに動かす力となります。
何にしても、ヨーロッパのイベントは、いつでも時差がきつい。寝不足に注意が必要な2週間が始まりました。
2026年2月7日土曜日
もやし炒めの格上げ
何でも値段が高くなっている時代ですが、そんな中でももやしは今日うりょくな庶民の味方。わずか数十円で、二人分のおかかずになりうるのは他の食材では考えられません。
塩とコショウだけで味付けするのが定番のもやし炒めですが、もちろんそれでも十分に美味しく食べることができます。
ただ、ちょっと味変したいと思ったときは、さらにニンニクをすこし入れて炒めるのがおすすめ。味に深みが出ます。
他にも、醤油で味付けするとか、バターで炒めるとか、いろいろなバリエーションにもしっかり応えてくれるところがもやしの強み。
今回は中華風の味付け。
青椒肉絲などの味付けの応用で、豆板醤とオイスターソースを使います。そこに余り物食材のピーマン、しめじ、挽肉を追加して、一気にパワーアップさせました。
もやしは38円、しめじは1/3株で40円、挽肉は100円くらいかな。一番高級食材であるピーマンは3個使って180円というところです。調味料とあわせて、一人前100円程度です。
簡単、美味しいので是非お試しください。
2026年2月6日金曜日
衆議院議員選挙
日曜日は衆議院議員選挙ですが、ちょっと天気予報が怪しいのが心配です。
だいたいどこの報道機関も、自民党圧勝みたいな話をしている。自分は自民党の金権体質・・・というか、政治を金権体質にした自民党は嫌いなので、あまり面白くない。
そんなこどもみたいなことを言っているんじゃないと怒られそうです。確かに日本初の女性総理大臣という肩書は拍手を送りたいところなんですが、高市さんが総理大臣に相応しいかどうかなんて、まだまだ未知数でわからない。総理大臣として信任できるだけの実績は、まだ限りなくゼロです。
むしろ、その是非はともかく中国との関係は急激に冷え込んでしまいました。もともと右寄りの考え方の持ち主だと思うので、さもありなんという感じでしょうか。
維新との連立について言えば、もともと維新の議員さんは関西圏だけで当選した人だけで、よくも「日本維新の会」と名乗れるもんだと思うんですよね。関西地区以外ではまったく認められていない政党が連立の入って、日本全体のことに口を出すことにとても疑問を禁じえません。
じゃあ、立憲民主はどうなんだ? というと、突然この前まで自民党と連立を組んでいた公明党と合併してしまうという驚くべき作戦に打って出ました。もう、与党だけでなく野党もめちゃくちゃです。本来なら、維新、国民民主などと組めていれば政権を取れていたかもしれないのに、結局頭数は多くても野党の一致団結をまとめれなかった力のなさを露呈していました。
もう、どこに投票したらいいのかわかりません!!
消費減税が叫ばれていますが、そもそもその財源をどうするのか、その財源を潰してどんな影響がでるのかなんて、全然話題になって来ない。スーパーで5000円分の食品を買ったとして、消費税がゼロになっても370円ほど減るだけです。もちろん、その370円も塵も積もれば大きいとは思いますが、今の物価高の勢いはそれ以上ですから、実質的な恩恵を感じることは難しいんじゃないでしょうか。
唯一、消費減税を口にしないのがチームみらい。若い彼らは、若者の負担を減らしていくことを中心にしているようなので、高齢者にはあまり投票してもメリットはないような感じもするんですが、少なくとも日本の未来を考えると現実的な提案をしているようにも思います。
さてさて、残り数日。そろそろ決断の時が迫っています。
2026年2月5日木曜日
最高裁判所裁判官国民審査
衆議院が解散し、さぁ選挙だと世の中は盛り上がっているんだか盛り下がっているんだか・・・
衆議院議員選挙があると、たいていついてくる、もう一つの投票が「最高裁判所裁判官国民審査」というもの。
これは日本国憲法に基づくものですから、けっこう大事な事なんだと思いますが、ことの他興味がわくものでもない。これまで×をつける理由もないので、自分はそのまま投票しています。
何故なら、彼らがどんな人でどんな考えを持って判決を下しているか、ほとんど一般国民に積極的に周知しようということがされていないからです。
法律を勉強しているような学生とか、実際に法曹界で働いている人などを除いたら、そもそも最高裁判所の裁判官が誰かなんてことは知っている人はおそらく皆無でしょう。
投票用紙には、罷免したい裁判官の名前の上に×印を書くことになっていますが、×以外の何かを書いたら無効票になり、白紙のまま投票箱に入れると全員を信任したことになってしまいます。
つまり裁判官をどう評価していいかわからないので棄権したい場合は、投票用紙を受け取らないことが可能です。白紙のまま投票するのは棄権にならないわけで、そんなこともあってか、いまだかつて罷免された裁判官はいないのが現状です。
議員選挙のニュースはたくさんするけど、裁判官の報道はまったくしないという、メディアの姿勢を問題視する意見もありますが、そもそも裁判所が積極的な発信をしないのだからしょうがない。せっかくの制度なので、意味のあるものにするために裁判所は努力すべきだと思います。
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