クリニックの2017年夏季休診のお知らせ

① 8月14日(月) ~ 8月16日(水)

② 9月21日(木) ~ 9月25日(月)

2回に分けて休診いたします。ご注意ください。

2017年7月27日木曜日

軽自動車


何だかんだで、ずいぶんと自動車を運転してきましたけど、実は軽自動車を所有したことはないし、運転したことも無い。

だからといって、高級車が好きということでもない。ベンツとか乗ってみたいと思ったことは、(たぶん)一度も無い。

ひたすらトヨタ。カリーナから始まって、カリーナED、プラド、アレックス、プリウスα・・・浮気で、マツダのMPV、日産のマーチってな感じ。

軽自動車は、街乗りのちょっとだけ使うなら十分だと思うんですけど、家族の人数とかいろいろ考えると狭いとか、時には遠出をするのに不安とか・・・

一番は安全性。交通事故に巻き込まれると、たいてい軽自動車はぐしゃぐしゃになっているニュースは度々目にします。

でも、ある程度安くて、それなりに走って、何か便利そうな軽自動車はけっこうある。3台目、4台目とかならあってもいいかも・・・

・・・って、置くとこないじゃん!!

2017年7月26日水曜日

バロック歌劇を突破口に

音楽を楽しむときにお勧めの楽しみ方は、気に入ったものが見つかったら、似たような曲、同じ作曲家の別の曲集、あるいはその演奏家や共演者の別のアルバムを次に探すというもの。

こうすると、次々に広がって、どんどんお気に入りが増えていくんですよね。それぞれを掘り下げていくと、際限なく聴きたくなる音楽が出てくるので楽しくてしょうがない。

クラシック音楽は、特に「限られた資源」ですから、何となく聴いているとすぐに聴くものが無くなってしまいます。

自分の場合はどうだったかというと、まずグールドの「ゴールドベルク変奏曲」から始まり、グールドのバッハ物に行き、そしてグールドの他の作曲家の演奏から、いろいろな演奏者によるベートーヴェンやモーツァルトのピアノ・ソナタ全集へとたどりました。

そのうちいろいろな作曲家のピアノ曲を掘り下げているうちに、室内楽、中でもシューベルトが気に入った。有名どころの室内楽を漁り尽すと、オーケストラ物ですが、たまたま選んだのがガーディナーのベートーヴェンの交響曲全集。

ここで古楽演奏に出会い、いっきにバッハのカンタータの世界へ突入し、宗教音楽全般からシューベルトの歌曲へたどり着いてしまいました。

で、結局流れに乗り切れず、何度も挫折を繰り返している最後の砦、自分にとってのエベレストとでも言えるのが歌劇、オペラの世界。

現代音楽については、基本的に無い物としています。確かに存在しているのですが、基本的に無調性の音楽は聴いて楽しくない。ジャズでもクラシックでも理解不能で、それに価値を見出したことはありません。

さて、エベレスト登頂をどうやって成し遂げるのか・・・難題です。

宗教音楽の多くが声楽を含むので、その流れでガーディナーのモーツァルト歌劇はいくつか聴きました。ビデオ映像があるものは、物語の流れがわかりやすく何とか視聴できたのですが、音だけとなると内容が理解できないのでどうも今一つです。かといって、2~3時間かかるオペラをじっくり見入る時間はなかなかありません。

特に宗教音楽での声楽から入ったので、有名どころが多いイタリア歌劇でのビブラート多めの派手な歌い方はどうも好きになれない。

歌手としてはメゾ・ソプラノのフォン・オッターを気に入ったので、クラシックにとらわれない幅広い取り組みは興味深くいろいろ楽しめる。

ということで、今のところとっかかりとして進行中の作戦があります。まったく問題なく楽しめるようになった宗教曲から派生したバロック歌劇、つまりモンテヴェルディ、ヘンデル、そしてグルック、パーセルあたりで、フォン・オッターが参加しているものを漁ってみようということ。

となると、またもやガーディナー先生にお世話になるのが一番よさそうです。実はガーディナーのコンプリートを目指して、けっこうすでに手元に揃っているのですが、ほとんどが一度聴いてそれきりになっている。

何もそこまでして歌劇(エベレスト)を聴こうとしなくてもいいんじゃない? という声が聞こえてきそうですが、あえて言いましょう。

「そこに山(オペラ)があるからさ」と。なんじゃそりゃ!!

2017年7月25日火曜日

老眼鏡


今年になって、急に老眼が進んだ気がします。

いや、とっくにありましたけどね。

40歳過ぎた頃から、寝転がって本を読むというのが辛くなりました。本を離すと字が見えるのですが、小さくなるので、特に文庫とかは読めない。あー、これが老眼というものかと実感したわけです。

とりあえず、眼鏡店にいって、視力を計測してもらった上で、ちゃんとした老眼鏡を作成。ところが、ちょうど視力に良過ぎるのか、かけるとけっこうきつい感じで、かえつて目の疲労感があり、どうしてもという時だけしか使わない。

でも、パソコンの画面とかは老眼鏡無しでもあまり苦にならず、モニター解像度がどんどん細かくなってもあまり気にしませんでした。

もともと近視・乱視のがちゃ目ですから、老眼を加わり何でもありです。ただし、運転免許はぎりぎり「眼鏡無し」です。

なんで最近老眼が悪化したのかはよくわかりませんけど、出来合いの老眼鏡を新しく買いました。一番弱い1.0というのですけど、おそらく実際の視力には不足気味なのかもしれませんが、十分見やすいし目が疲れません。

眼鏡のフレームについては多少こだわりがあって、なるべく細いもの、できればフレームレスがいい。眼鏡を常用しているわけではないので、視界にフレームが目立つのはけっこう気になる。

出来合いの物は安いのですが、それほど種類が無いのですが、そこはさすがに天下のAmazonでまぁまぁ希望通りのものを見つけられました。

さらにパソコン対応でブルーライト・カットだし、全部プラでちゃちい感じはありますけど、とにかく軽い。自宅用とクリニック用に2つ揃えました。


2017年7月24日月曜日

日本は亜熱帯


温帯地域と小学校で習って以来、日本は本来温帯に属する地域になっているはずですが、この何年かは、熱帯とまではいかないにしても、この夏の暑さは亜熱帯状態。

熱帯では普通にあるスコールが、ゲリラ豪雨と呼ばれて各地で被害をもたらすという状況です。昨日は風があっても、じめじめ感は強く、快適とはほど遠い。

ところが、この気候による地域の呼び方は「ケッペンによる気候区分」というものによるんですが、実は「亜熱帯」というのは無いんですね。

知らなかった、へぇ~、そうなんですか・・・と、いうだけのことですけど。

気温と降水量、そして植物の生育状況から決めるんだそうですが、熱帯、乾燥帯、温帯、亜寒帯、寒帯の5つが基本分類。乾燥帯と寒帯は植物が生えないので無樹林気候と呼ばれます。

ですから、亜熱帯というのは、気温が高く降水量が多い温帯の中の一部を便宜上呼ぶ言葉として使われています。一定の定義は無いので、意味合いが異なることもあるようです。

他にも、ちよっとマニアックなフローンとかアリソフの気候分類というのもあるんだそうで、この中では「亜熱帯」という言葉が使用されたりします。

一般人にとっては、本来過ごしやすい快適な「温帯」よりは、暑苦しさが増したということでの「亜熱帯」で困ることは無いと思いますけどね。

2017年7月23日日曜日

食べて治る?


こんな新聞広告よくあるでしょう?

これって、いわゆる健康食品の宣伝。テレビのCMにも似たようなものはたくさんあって、中にはそれなりに有名なタレントさんが出てきます。

整形外科で、老化現象で軟骨が無くなってますという説明はよくするんですけど、しばしばこの手の「薬」を飲んだ方がいいかと尋ねられます。

まず、間違いは薬じゃありませんから。食品です。美味しいと思うならどうぞ、としか言いようがない。

何に効くとかどこにも書いてませんから。「こんな方に」と書いてありますけど、「こんな方」がこれを食べたからどうなるとは書いてない。

自分が医者になった頃に、すでに軟骨を増やす研究は盛んに行われていました。あれから30年以上たっていますけど、いまだに実用的な手法は確立しているとは言い難い。

食べて何とかなるなら、そんな簡単なことはありません。

だから、山中教授のiPS細胞はノーベル賞の価値があるんです。再生医療の現実的な可能性を広げ、軟骨の再生も理論上は可能にした画期的な業績です。

この手の健康食品に、毎月多額の出費をするなら、毎月一度は高級ホテルでディナーとかの方が、精神衛生上いいんじゃないかと・・・

2017年7月22日土曜日

街中のワンコ


スーパーり入り口に繋ぎ止められた一匹のわんこです。

アニメ的には、「可愛い! ムフっ!!」ってな感じになるところ。

雑種? 犬種がはっきりしないけど、子犬かしら。大きさ的には、ヨークシャーテリアくらい。それにしては顔つきはシュナウザーっぽい。

ご主人が買い物から戻ってくるのを静かに待っている・・・わけではなく、通りかかる人に一々可愛く吠えていました。

2017年7月21日金曜日

手打ちそば おおつか @ センター南


機会があれば、手打蕎麦店を探して、あちこち・・・といっても基本は横浜市北部だけ、巡っていますが、今回は久しぶりに手打ちそば おおつかに戻ってきました。

久しぶりですが、「ホーム」という感じがします。ちよっと遅めでしたが、ちょうど一番の混雑が過ぎたくらいだったようです。

夏は暑さで昼過ぎからのお客さんは少ないということで、開店時間は30分繰り上げて11時だそうです。2時くらいまでには、その日に打った蕎麦は終わって閉店になります。

さて、今回は・・・まだ食べていないメニューを選択。

とろろせいろ、です。

蕎麦については、今更何をかいわんや。手打ちで細切り。数十秒だけ、さっと湯にくぐらせた蕎麦は、しっかりとした食感を残しつつも喉越しはとても滑らか。

これまでにブログに登場した蕎麦店の中では、ダントツのトップをキープしています。おおつかさんの蕎麦が一番旨いなぁと思うのは、変わりありませんでした。

とろろせいろは、濃厚なとろろがたっぷり器に入っています。夏場に向いたチョイスかと思います。刻んだ大葉がアクセントになって、口の中に爽快感も広がります。

ただ、ちょっと注意したいのは、とろろの味が強いので、蕎麦の味が弱くなってしまうこと。

せっかくの美味しいおおつかさんの蕎麦ですから、蕎麦を蕎麦として味わうことを忘れてはいけません。おかわりせいろを頼んで、こちらはざるで食べました。