年末・年始休診のお知らせ

年末・年始休診のお知らせ

年内は12月28日(金)までの診療です
ただし、28日は午前のみの診療になりますのでご注意ください

年始は1月5日(土)から通常診療を行います

12月29日(土)~1月4日(金)は休診です

2018年12月10日月曜日

The Wall (2017)

イラク戦争末期、要請により偵察に赴いた二人のアメリカ兵が、敵の伝説的なスナイパーに狙われます。一人がやられ、残ったアイザックは負傷して崩れかけの壁に隠れます。

そこに無線機を通じて流れて来た敵の声。相手は、いろいろな質問をしたり、逆にこちらの問いかけに返事をしなかったりと、様々な揺さぶりをかけてくるのでした。

・・・という、戦争映画というよりは、見えない敵による心理的な戦いという、ある種のサイコスリラーのような感じです。

まず、驚かされるのは、この映画がAmazon謹製ということ。へぇ~、こんなところにまで進出しているんだとびっくり。

次に驚くのは、画面に登場する人物は、ほぼアメリカ兵の二人だけ。一人は、ほとんど壁の向こうに倒れているので、まともにセリフがあるのはアイザックだけ。相手のスナイパーは、無線からの声だけです。

さらに、場面もほぼ壁のこっち側だけという、かなり限定的な状況の中で話が進みます。

これらを実験的とか、斬新とか褒めるかというと、これまでにもこういう映画はあるんですが、やはり映画としての面白みには欠けることは今更言うまでもありません。

映画としての自由を捨てると、それは舞台劇になってしまうわけで、そう思って見ればセリフ劇として面白い・・・かというとそうでもない。

ほとんど一方的に、アイザックは追い詰められているだけで、優劣の立場は最後まで逆転するわけでは無いので「心理戦」とは言えず、単に絶望にむかっていくだけという感じです。

90分という比較的短い上映時間なのですが、これ以上の長さではもたないということも言えるかもしれません。

2018年12月9日日曜日

愛と青春の旅だち (1982)

基本的に恋愛映画は苦手。甘ったるいセリフを聞いていると、何か、こっちが恥ずかしくなってしまう感じて、真面目に最後まで見る気になりません。

恋愛もので最後まで見れる数少ない映画の一つがこれ。だいたい、タイトルからしてかなりベタな邦題ですが、オリジナルは"An Officer and a Gentleman(士官と紳士)"というもので、邦題の方が内容を直感的に表現しているのかもしれません。

公開当時、主題歌のヒットして大人気を博した、今や大物になったリチャード・ギアの出世作の一つ。退廃的な生活を止めて、士官学校に入学した若者が、いろいろな試練を乗り越えて街の女性との恋を成就させる・・・ラストは「よくやった!!」と思わず拍手喝采したくなるハッピーエンドです。

ここで取り上げるのは、アメリカの士官学校が取り上げられているから。この時期、立て続けにいろいろな形で映画に登場しました。

キューブリックの「フルメタル・ジャケット」では、ある意味、映画の主人公でもあるパワハラ度マックスの鬼教官が登場し、新兵の人格を否定して殺戮マシーンへ作り替えていきます。

イーストウッドの「ハートブレイク・リッジ」は、今や時代遅れとなった老兵が、教官としていかにも今どきの若者らしい兵士を、彼らに媚びることなく鍛え上げていく様子が描かれました。

この映画では、士官学校は主人公の人間的成長の場です。フルメタのような鬼教官はいますが、これがまた実に人間味がある。厳格で妥協せず鍛えるのは、生徒が死なないようにするためであり、それがまた国家のためという実直さからきていることがよくわかる。

軍曹である教官にとって、生徒が卒業し下士官になることは一つの仕事を終えたことを意味し、かつての生徒に"Sir"を付けて呼ぶことが一つのけじめです。

描かれる訓練は似たり寄ったりのところがありますが、どこに視点を持っていくかによって物事のいろいろな側面が見えてくるような気がします。

2018年12月8日土曜日

ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場 (1986)

無条件に好きな、クリント・イーストウッドの1986年の監督・主演作。

久しぶりの戦争物ですが、あからさまにイーストウッドも年を取ったんだなと思った作品として記憶しています。ただ、年を取ったことを隠すわけではなく、年相応をうまく消化しているようにも思いました。

イーストウッドの役どころは、引退間近のたたき上げの軍曹。軍人としては有能で現場での仕事に固執しますが、私生活では妻に逃げられ、酒を飲んでは暴れてしまうダメ男です。

映画のあらすじは、退役前の最後の仕事として、いまどきの若者が集まる小隊を鍛え上げることになり、実戦での勝利へ導くというもの。ただし、時代は1983年のグレナダ侵攻で、アメリカとしてはベトナム以来の大規模軍事行動でした。

ここでイーストウッドは、ハスキーな声をさらにつぶして喋るので、それだけでもこれまでとはだいぶ雰囲気が違います。鬼教官としては、考え方の違う若者に対して、ひたすら鍛え上げたパワーで若者を圧倒します。

直接的に若者を殺人機械に変えていくのではなく、少しずつ彼らの信頼を得ていくのは現代的というところ。教練の風景は、キューブリックの「フルメタルジャケット」とあまり変わりませんが、人間味がありました。

上司たちは士官学校出身の実践経験の無い「書類バカ」で、むしろ機械化しているのは彼ら上層部の「サラリーマン指導者」たちでした。戦争は作戦室ではなく現場で起こっており、実戦の中では臨機応変に対応して生還することが兵隊の任務として大事であるということ。

イーストウッドは、一匹狼的な役どころが多いのですが、ここでは親分肌の男イーストウッド炸裂という感じで、日本ではいまだにブルーレイ化されていませんが、ファンとしてはお気に入りの一本に並べたい作品です。


2018年12月7日金曜日

Full Metal Jacket (1987)

「シャイニング」でヒットを飛ばしたスタンリー・キューブリック監督の7年ぶりの作品。

毎回、違ったシチュエーションの映画を作って来たキューブリックですが、何とベトナム戦争を題材にしたというので、当時も驚いた記憶があります。

キューブリックは飛行機に搭乗するのが嫌いで、その頃イギリスに住んでいたので、何とイギリスの中ですべての撮影をしています。廃工場を利用して戦場を再現し、たくさんの木を植えこんでベトナムを作り上げました。

ところが、映画の製作に取り掛かった後から始まった別のプロジェクトに先を越されてしまいます。それがオリバー・ストーン監督の「プラトーン(1986)」で、ベトナム戦争でのアメリカの混迷を描いてアカデミー賞を取りました。

この結果、キューブリック作品は否が応にも比較される事態になり、またキューブリックだからという普通よりも過大な期待を寄せられた結果、興業的には必ずしも成功とは言えませんでした。

前半は、海兵隊に入隊した若者が、過酷な訓練を受け殺人マシーンとして出来上がっていく過程を淡々と描いていきます。最後に、劣等生が卒業の日に鬼教官を射殺して自殺します。

後半は、一転してベトナムに配属された新兵の彼らが、廃屋で見えない狙撃兵によって、一人、また一人と倒されていきます。やっと狙撃兵を発見すると、それはゲリラの少女でした。少女を射殺し、仲間の死を乗り越えて、なおも続くのが戦争なんだという・・・・

少なくとも勝ち負けのストーリーを中心とする単なるアクション戦争映画とは違いますし、戦争の渦中で病んでいく「プラトーン」や「デア・ハンター」のように戦争の非を前面に出しているわけでもありません。

それにしても、新兵の訓練シーンは印象的。登場する鬼教官を演じたのは退役軍人のリー・アーメイで、今年の4月に亡くなりました。実はこの時は演技指導スタッフで参加したのですが、あまりに素晴らしいということでそのまま出演したらしい。

俗語の嵐で、英語のセリフはまったく何を言っているのかわかりませんが、字幕で見ていてもおそらく「罵詈雑言」とはまさにこれだというくらいすさまじい。徹底的に新兵の人格を否定して、人を殺すことにためらいを感じられないように仕向けていくのかと。

おそらく、キューブリックはこの映画で、単に「戦争とはこういうものだ」ということを見せようと思ったのかもしれません。戦場以前でも、人を殺す前に人を壊していくというのも「戦争の一部」ということなんでしょうね。

2018年12月6日木曜日

センター南の色づき

f/2  1/400sec  ISO-100 35mm

本当に12月? と言いたくなるような温かさが続き、季節感もあったもんじゃない日々が続きます。

でも、このあと急に寒くなるらしいので、衣服の選択が難しい。体調管理が大変ですので、体調管理には注意が必要そうです。

クリニックのあるセンター南駅前はいろいろな樹木が植えてあるので、晩秋から初冬にかけて色とりどりの紅葉が楽しめます。

今年は、やっと緑・赤・黄のコントラストがはっきりしてきたんですが、見てわかるように葉のボリュームが「斎藤さんだぞ」です。大半の葉が落ちてしまっているので、ずいぶんと寂しい事この上ない。

また、来年に期待するしかありませんが、季節の変化が変わってきているので、今後はどうなるんでしょうかね。

2018年12月5日水曜日

The Shape of Water (2017)

どうせ見るなら素晴らしい映画を見たい、というのは当然のこと。

そこでアカデミー賞というのは、どれを見るかを探す時の一つの参考として無視できないものなんですが、必ずしも映画そのもの意外の理由で選ばれているように思えることも少なくない。

今年のアカデミー作品賞に選ばれたのは、「究極のファンタジー・ロマンス」のうたい文句がつく「シェイプ・オブ・ウォーター」でした。

口を利くことができない娘が、研究用の半魚人との間で心を通わせ、それは次第に愛に変わる。彼女は、研究のために殺されそうな半魚人を脱出させ、二人は海に戻っていく・・・

まぁ、確かにファンタジーです。間違いなく究極の愛の形の一つなのかもしれません。素晴らしい映像美ですし、いくつもの賞をとることにやぶさかではありません。

ただし、自分の感想としては、そもそもそれなりにリアル(?)っぽい半魚人に対して感情移入できないというところ。もう少し人間らしい外観ではいけなかったのかなぁ。

そして、もう一つ問題は、この映画は成人指定というところ。何で? という感じ。

これは冒頭ですぐわかるんですが、主人公の女性のいきなりの入浴シーンがあります。ここまで全裸をさらすだけの必然性がわからない。こういうと申し訳ないのですが、主役の女優さん(サリー・ホーキンス)はアラフォーで美人ではありませんしね(スミマセン)

さらに途中でも、なんでここでセックス・シーンがでてこなきゃいけないのかという・・・気分が分断されてしまい、せっかく話に入っていても現実に戻されてしまう感じでした。

というわけで、自分的には良くできた映画の一つというところで、★三つです。


2018年12月4日火曜日

Yellow Road

f/5.6  1/125sec  ISO-100  200mm

黄葉はいまいちだった近くの銀杏並木でしたが、急ぎ足で落葉が進んだので、歩道が黄色の絨毯を敷きつめたようになっています。

通りすがりとしては、きれいでいい。早朝ジョギングをする人も、足に優しくていい。ただし、なんでもいいというものではありません。

前の家の住人の方が、せっせと早朝から掃除をして取り除いているところもけっこうあるので、まばらにアスファルトが覗いています。

もっと冷え込むと、朝露が降りると滑りやすくなく危ないですよね。今のところ、温かい冬が幸いして、その心配はありませんけど。

2018年12月3日月曜日

Blade Runner 2049 (2017)

やっと見ました。Blurayですけど。

前作が1982年でしたので、"正統派"続編となる「ブレード・ランナー2049」まで35年もたったんですね。

映画の中の話は、前作が2019年のこと(って、来年の話やないかい!!)。続編は2049年で、30年後の話という設定。この間に起こったことは、予備知識として知っている必要があるんですが、ご親切なことに3本の短編が用意されています。

Blurayにも含まれていますし、ネットでも見れるので是非見ておいた方がいいのですが、簡単に整理しておくと・・・

人間がするには危険な作業などを任せるために作られたレプリカントだったのですが、彼らにも感情が生まれてくるため、安全装置として4年間の寿命が設定されていました。

これを何とかしたいというレプリカントと、地球に紛れ込んだレプリカントを排除するブレード・ランナーとの個対個の戦いが前作の話。

その後、寿命の設定を無くした型のレプリカントが製造されますが、人間との確執が増大していきます。レプリカントは大気圏で核爆発をおこし、LAは大停電となりほとんどのデータが消滅しました。

タイレル社は潰れるのですが、その資産を受け継いだウォレス社は、さらに従順な新型レプリカントを製造しのし上がります。

そして、いよいよ本編の話ですが、まず公開時の評判もおおむね好評だったようですが、一応続編としての出来は悪くはありません。

ただ、前作のようなストーリーと関係ない所の雰囲気を醸し出す作り込みはあまりありません。そのあたりがマニア的に楽しみだったのですが、今回は人間とレプリカントの関係により深く切り込んだストーリーが中心です。

ただし、敵対するのは新型と旧型のレプリカント同志で、そこへ大いなる野望を抱いているウォレス社が大きく絡んできます。

さらに言うと、明らかに話が完結しているとは云い難く、さらに20年後くらいの続々編が登場する余韻を残しています。たぶんそこでは、いよいよ人間とレプリカントとの間で戦争になっていく・・・・んじゃないかみたいなところなんでしょうか。

キューブリックの「2001年」の続編として作られた「2010年」は、まったく別物でした。にもかかわらず、「2001年」の謎をほとんど説明してしまいました。

「2049」は同じリドリー・スコットが絡んでいるだけに、前作の謎をうまく引き継いで、さらに膨らませているところは悪くありません。

ただし、映画としては、もちろん前作を超えるだけの名作とは言えないでしょう。まぁ、これはしょうがない。ブレード・ランナーのファンなら見ておいて損はありませんが、前作を★五つとするなら、★三つくらい。

2018年12月2日日曜日

帰り道の目印

f/4.5  1/125sec  ISO-25000 58mm

もう、今からちょうど50年前、半世紀たったということなんですが、実は家に帰る時の目印になったのが、夜明け間近に東の空に輝く星だったんですね。

・・・って、なんのこっちゃ、と思うでしょうが、実はこれは「ウルトラセブン」の話。

地球の平和のために戦い続けボロボロになったセブンは、最後にアンヌ隊員に「西の空に、明けの明星が輝く頃、ひとつの光が宇宙へ飛んでゆく。それがぼくなんだ。…さよならアンヌ」と言い残して最後の戦いに挑んでいくのでした。

おお~、かっこええなぁ。男前やなぁ。当時、リアルタイムで見ていても、かなり心に残った場面。その後、大人になっていろいろなメディアで再度見ても、それなりに感動できる名場面です。

・・・ただ、あれっ? 何かおかしくないか。

「明けの明星」と言ったら、金星の代名詞です。実は金星が見えるのは、東の空です。西の空には朝焼けは起こりません。

これは、かなり昔から指摘されていたことらしく、実はセブンは金星の方向に去っていくのではなく、「明けの明星が輝く頃、西の空にひとつの光が宇宙へ飛んでゆく」というなんだと。

つまりセブンは帰る方向を説明したのではなく、帰る時間帯を説明したということ。

でも、実際の映像ではセブンは明るい星に向かって飛び去って行くんですけどね・・・

2018年12月1日土曜日

師走スタート


・・・にもかかわらず、やっと見つけた今年の「ちいさい秋」です。

仙石原あたりまで足をのばせば、このくらいの光景はいくらでもありそうです。でも、ここらの街中では、まばらに生えているすすきはいくらでもありますが、絵になるものはあまりない。

これもまばらな一つではあるんですが、人物写真ならダメダメの逆光が、すすきを仙石原並み(?)にしてくれました。

穂先の細かい隙間に陽の光が入り込んで、半色の綿毛のように見えました。

写真を撮っていると、横を通り過ぎたおばちゃんが、「きれいよねぇ~」と声をかけてくれました。

2018年11月30日金曜日

冬はどこ

f/5.6  1/200sec  ISO-160  170mm

一年の中で秋が一番好きなので、秋が長くて困るわけじゃないのですが、それにしても暖かすぎじゃなかろうか・・・

明日からは12月、歳末本番だというのに、コーs@b
トを出してみたもののいまだになくても困らないくらいです。

これって、結局、今年の夏の猛暑の続きということなんでしょうかね。

どんどん温かくなっていく地球というのは、人間の利己的な発展の結果に負うところが大きいわけでしょうから、便利さの代償ということができます。

一度手に入れた利便性を捨てる勇気がないのは、人間の弱さの一面なんですけど。

冬はどこにいるんでしょうか。足踏みしているだけならまだいいんですが、踵を返して帰るようなことはないですよね。

2018年11月29日木曜日

非常口

f/5.6  1/200sec  ISO-100  122mm

どこにでもありすぎて・・・実際のところ、うちのクリニックの中ですら2つあったりするんですが・・・ほとんど注意してみることが少ない非常口の標識。

そもそも、高い所にあるのもいけない。普通の視点の位置には設置されていませんから、積極的に見ようと思わないと気がつかないことも多い。

実際に災害が起こった時の考えて、しっかり非常口を確認する方もいるかもしれませんが、まぁ普通にはこの非常口に助けられるという状況はめったにあるもんじゃない。

この前、テレビのクイズ番組で、このマークの足はどれが正しいかという問題を出していました。

緑の枠の中に足がおさまっているものと枠内にはみ出ているもの・・・・正解ははみ出ている。

つまりこのマークでは、背中から見ていて、左腕は出口の外に出ていますが、右足がまだ通り過ぎていない状況ということだったんですね。

2018年11月28日水曜日

今年の紅葉は、やっぱり残念

from iPhone

ずっと銀杏の街路樹が続く道なんですが、例年だと神宮外苑には負けるかもしれませんが、それなりに道の両側に見事な黄色が続きます。

今年は、これもいまいち。黄色くなっているんですが、すでに葉は枯れている感じで、どんどん落ちてしまうので、まとまった黄葉になりません。

木によっては、もうほとんど葉が落ち切って冬支度完了という風情です。

歩道も、まとまって落葉が始まると大量の葉で黄色で埋め尽くされるのですが、今年は早くからばらばらと落ちているので、こちらもたいしたことがありません。

やっぱり、猛暑だったせいなのかと・・・今後も、里の紅葉は期待できないんでしょうかね。

2018年11月27日火曜日

夜明けの月

f/5.6  1/60sec  ISO-1600  300mm

東の空がうっすらと赤味がさしてくる頃に、西を見上げたら・・・月が、まだあった。

明るくなってきた空にうっすらのと浮かび上がる月は、写真に撮るのはけっこう難しい。何しろ、月と空とのコントラストの差が少ないので、明るすぎても暗すぎても月がはっきりしない。

結局、明るさの補正ではなく、白と青の特定の色調の強調で、月の輪郭をはっきりさせることができました。

うっすらとかかった雲に、月の光がしみ出ているところがいい感じです。ピントは甘いのですが、まぁまぁかなと。