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2009-12-24

丸焼きローストチキン

クリスマスと言えば、特にキリスト教徒ではなくてもなんとなくうきうきするのが日本人。毎年毎年、何か特別な日になっていて、うちでもクリスマスのディナーを楽しみました。

今年は鶏の丸焼きです。足だけでローストチキンというのもいいのですが、やはり丸々オーブンで焼いた方が絶対に美味しいのです。

日曜日に買ってきて下味をつけて寝かせていました。どこの家でもお腹に何をつめるかが問題になるようですが、うちの場合は今年はピラフにしました。

くず野菜をつめて余分な油などを吸うのが本来の形だと思いますが、炒めないで味付けだけしたご飯を詰めておくと、蒸し焼きの美味しいピラフになるわけです。

それにしても、丸焼きはやはり旨い。カロリーも気になりますが、今夜は美味しさを優先させていただきました。あとは生ハムとベビーリーフ中心のイタリアンサラダ、テリーヌ、そしてスパゲティいろいろでした。

ちょっと作りすぎてあまりが出てしまいましたが、これというのも高校生の次男が最近は小食になってきたのも関係あります。

2009-12-23

2009年決算 Part1

昨日は大変ぐちゃぐちゃのブログで失礼しました。久しぶりにけっこう酔っていたものですから・・・

さて、2009年もあと1週間。そろそろ、今年を振り返ってみる時期になってきました。そこで、最初に思いつくのが、当直バイトの話。

昨年は週に9日分働いているなんてことを書いていましたが、なんと驚いたことに今年は昨年を上回ってしまいました。当直バイト病院にいた時間の総計が1424時間で、9時5時換算すると週に3.4日働いていることになります。

我ながらよく働くなぁと思いますが、毎度同じことを書いていますけど、この当直バイトで自分の専門の整形外科・リウマチ科以外の部分の知識をそれなりにキープしているわけです。

実際、ほとんど内科的な問題の診療をしているわけで、いわゆるホームドクター的な医療を行っているわけです。これは内科的な問題が多いリウマチ診療には大変大きな助けとなっていて、あなどることはできません。

でも、そうは言っても、さすがに開業して4年が経過してまだバイトを続けなければならない懐事情というのがあることも間違いない。

なんでかというと、小泉政権以来の医療費削減政策が大きな影響を及ぼしていることがあります。患者数がなんとか伸びてきても、患者単価が下がる一方なので、忙しくなるだけで収入に結びつきにくい。

もちろん一番大きな要因は自分の家の事情であるわけで、こどもが大きくなるにつれ教育費はどんどん膨れあがっていきます。まぁ、これは親としての最低限の、かつ最大の義務であるわけですからしょうがない。

開業当初はこどもの学費滞納も随分しましたし、奨学金とかも申し込みまくったりしたわけですから、こどもにもずいぶんと肩身の狭い思いをさせたわけです。その分、できるだけやりたいことをやらせてあげないと親としても自分が落第です。

先日、税理士さんと今年の総括をしたのですが、その時に来年の当直バイトについてアドバイスを求めました。さすがに減らしてもいいかと思ったのですが、答えはNOでした。実際、税金の関係で働いた分税金が増えるだけみたいなところがあるのですが、現在の公私の事情からは働けるだけ働いていろというお達しでした。

と、いうのも今までは開業時の借金分を税金の控除に使えていたため、かなり還付があって助かっていたのですが、そんな甘い話はついに終了なのです。このあたりが個人事業として続けていくのか、法人化して続けていくのか分岐点になるわけです。

どうもこの手の経営学的な話は苦手なのですが、事業主であるからには避けては通れません。クリニックの支店をどんどん増やしていく後輩がいるのですが、自分にはそんな才覚はありませんが、何となくわかる気がします。

クリニックの患者数は、昨年の決算では一日に60人くらいと書きましたが、今は70人台でしょうか。もちろん、平均的な整形外科診療所からすればまだまだ少ない。だから、少ないスタッフの人数でもこなしていけているわけですが、それを喜んでばかりはいられません。

さすがに地域でのクリニックの認知度はできあがったと思うので、広告についてはだいぶ整理をしました。看板は相変わらずセンター南の駅構内のみですが、雑誌などの広告もいくつかに絞って新規に出すことはやめました。

患者数を増やせばいいだけなら、やはり増やすためのテクニックというのがあります。ただそのためには、自分の医者としての信念みたいものを変えなければならない部分が少なからずあります。今まで、自分のやり方を通してきたのですから、今更そんなことはできません。

24時間の在宅診療所という形態も一つの手としてあるのですが、そのためには通常の診療時間を相当犠牲にしなければならないでしょうから、医者一人の仕事量としては限界を超えてしまいます。

これは最初からそのつもりでないと、医者を増やさない限り難しそうです。ですから、やはり在宅医療の中の整形外科的なニーズを往診という形で埋めていくのが、現状での現実的な選択肢です。

結局、いろいろ考えても自分の頭の中では、現在やっていることを着実にこなしていくしかないという面白味のない結論にもどってくるわけです。こつこつとやっていくしか能がないという、冒険心がないような話ですが、それだけでも大変なことであることには変わりありません。

2009-12-22

じぶんちの忘年会

いやぁ~、酔っぱらいのブログほど辛いものはないですよね。

今夜はクリスマス・イブ・・・えっ? 明日? 違いますね。明後日ですね。とりあえず今夜が我が家の忘年会というところでしょうか。

明日は休日。とは言え、当直に行くんですけど、思わず今夜は飲み過ぎ。

長女からいろいろ質問されて、結婚当時の話をしたりしていろいろ喋ってしまいました。母さんも一緒に飲みまくっています。

おかけで、随分と昔のことを思い出しました。たとえば・・・って、それは内緒です。

とにかく、自分が親になって、こどももそれなりの年になってくると、やっと当時の親の気持ちがわかってくるもんです、という話でした。

2009-12-21

観覧車つながり

昨日のミナトミライの写真・・・観覧車といえば・・・

そう、センター北にもありましたね。自分のクリニックはセンター南なので、ちょっとうらやましい。

それにしても誰が考えたんか、こんな街の中に、よくもまぁ観覧車なんか作りよった。こんなことをやるのはドンキー?

ある意味港北ニュータウンのシンボルのひとつであることは間違いない。

そんなわけで、今夜はセンター北にある医師会で在宅医療の勉強会に出てきました。

うちは在宅診療所ではないので、ちょっと場違いな感じがすると思うでしょうが、実は開業して1年くらいで廃業かどうかの瀬戸際に先輩開業医に在宅連絡会をやっているから出てみればとアドバイスされたのが最初。

ここで少し顔を覚えてもらい、往診を始めたのです。在宅をやっているのは主として内科系の先生が多いので、いろいろ整形外科的な問題で相談に乗れることが少なくはない。そんなわけで、隙間産業的に自分の裾野を広げることができたので、けっこう自分にとっては恩義のある大事な会なのです。

2009-12-20

あすなろつながり

今日は朝から真冬の寒さで、石油ファンヒーターを出してしまいました。が、しかし・・・灯油が無いじゃん!!

と、いうわけで、朝からガソリンスタンドに出かけてきました。それにしても、灯油は数年前に比べて倍くらい値段がしますよね。

そして、時は一気に過ぎて、夜は横浜ミナトミライに行ってきました。

理由はというと、あすなろ老健のクリスマス・バーティだったのです。

会場はパンパシフィック東急ホテルの宴会場で、「田舎者」の自分はミナトミライ駅からどうやって行けばいいのかわからずうろうろ。

けっきょく外に出てホテルを見つけて入って2階にあがって、地下ですと教えられすごすごとエレベータで地下2階へ。帰りにわかったのですが、駅からほとんど直結していたんですね。

どうも「横浜」は苦手なんです。何度行っても、どうも自分がどこのあたりにいるかがピンと来ない。

自分の横浜へ行く用事が、例えて言うなら昔の「パソコン通信」なんですね。家からどこかへ行っては帰るの繰り返し。インターネットのように横のつながりができれば、それぞれの目的地の位置関係が頭に入るのでしょう。

それはともかく、立食形式の洋風と中華が中心の食事と飲み物はたいへん美味しかったです。それにもまして、老健の幹事さんたちの努力がすごくて、会の間中、ほとんど無駄な時間が無い。

よく練られた企画で、飽きることなく過ごすことができました。本当にご苦労なことだと思います。

ちなみに、以前にも書きましたがうちのクリニックとあすなろ老健は医療関係の施設としては直接の関係はありません。

まったく偶然に近い場所で同じ「あすなろ」という名前を使ったのですが、偶然とは恐ろしいことで、実は老健のやっているのは日吉にある胃腸外科。この胃腸外科の院長は元横浜市医師会の会長を長くやられた先生で、その息子が自分と大学の同級生の仲良しだったのです。

そんな不思議な縁で、毎週可能な限りお邪魔して入居している方々の整形外科的な相談をお聞きしています。そのかわり、何か問題があったりするとうちのクリニックを利用してもらっているので、まさにもちつもたれつの関係(といってもうちが圧倒的にもたれているのですが)というわけです。

開業医は一人きりのようですが、こんなところでいろいろと助けてもらって何とかなっているわけです。