2017年4月23日日曜日

真っ赤なiPhone part6 1ヶ月使った総まとめ


Appleのコンピュータが嫌いなのに、何故か機種変更でiPhone7にしてしまった天邪鬼が、とにかく1カ月間使用して、いまさら気がついた覚書です。

とにかくApple社の、ユーザーに中身をいじらせない方針の徹底ぶりはさすが。Macだと昔からFinderという、Windowsで言えばExplorerにあたるファイル構造を確認できるソフトがありますが、iPhoneで使用するiosには同等の機能が無い。

Androidだとosには付属していませんが、同等のアプリは山ほどあって、ある程度ファイルの整理は自由にできる。このあたりは意識しない人にとっては、どうでもいいかもしれません。

しかし、やたらと写真を撮ったり、いろいろなアプリを入れたり出したりしていると、ゴミはけっこうな量で溜まってくるわけで、内臓メモリーが余裕だと思っていても馬鹿にできません。

何らかのアプリを使用したことによって生成されるデータは、基本的には使用者側の所有物ですから、これに対しての自由を制限することは使い勝手を損なうことになりかねない。

iosでは、それぞれのアプリが全面的にファイルを管理して、外部データもそのアプリに取り込んで初めて利用できるし、その出し入れについても必ずしも簡単とは言い難い。

ただし、その恩恵とも言えるのが、画一的な間違いのないosやアプリの動作が保証されているということ。パソコン関係に詳しくないユーザーにとっては、この点は重要なところで、しばしばAndroidの方が使い勝手が難しいと言われる所以だと思います。

iosやAndroidを「持ち運べる携帯コンピュータ」と思わなければ、この右へ倣え的な使用は、実際のところどちらもほとんど変わりない。どちらかだけでしかできないことはほぼ無いと言えます。

所詮、携帯電話の小さい画面の世界では、効率的に文書を作ったり、表計算をしたり、あるいはプレゼンを用意するオフィース・ワークは無理です。データを確認したり、緊急的な修正ができれば十分と考えるべき。

そう思うと、iPhoneでもAndroidでも使い勝手はほとんど同じなので、さすがに1カ月たってみると、ほとんど違和感は無くなりました。

ただし、いまだに解決していない、これができればもう少し使いやすいと思う点はいくつかあることも間違いない。

最低限の携帯電話機としての機能として、連絡先から電話番号タップした時いきなりダイアルしてしまうこと。ここに「××に電話をしていいか」の確認のワン・ステップは欲しい。

間違って触れてしまうこともあるわけですから、これだけのことをするのに「脱獄」と呼ばれる方法しかないことが不思議でならない。

メールについては、無料のWEBメール(Gmail、Yahoo、iCloudなど)しか使用しないなら、いろいろなアプリで便利に使い分けが可能ですが、POP3などへの対応は意外と選択肢がなく、本当にどんなメールでもやり取り可能なのものは、Apple純正「メール」くらいしか見つけられませんでした。

ただ、この「メール」アプリは、細かいところへの気配りは皆無に近い。使い勝手は必ずしも良いとはいえませんが、ただAndroidでも同じ状況なのであきらめがつく。

スケジュール管理は、自分の場合は月単位で予定を文字で表示したい。Androidでは定番アプリはジョルテで、ios版もあるんですが、残念ながらウィジェットに対応していない。

であれば、いろいろデータを経由させずにGoogleカレンダーを利用するのが一番良いと思いました。パソコンで大元を管理してダイレクトに各端末で表示する方が、いろいろな混乱がありません。

カメラのアプリは、現在のところApple純正でしかせっかくのiPhone 7 Plusのダブル・レンズを生かせません。どうせバカチョンなのでこれで十分ですけど、せっかくのスペックでこれしかできないのかという不満も残る。

ライバル社のMicrosoft Pixは、独自の面白い撮影ができたりするので捨てがたい。ただ、この手のカメラ・アプリをいろいろ入れてしまうと、Finderが無いiosでは、画像データがあちこちにできてしまい、クラウド管理がややこしくなるのが悩み。

地図は、これは文句なしにGoogleマップの勝利です。ただし、Androidではとっくに実装それている、自分の行動の軌跡を見れるタイムラインがないのが残念。

これに乗り換え案内アプリをどれか一つ入れておけば、徒歩だろうと自動車だろうと、どこかに行くのには何も困ることはありません。

基本的に、歩きながらイヤホンを使用して音楽を聴いたり、外出先で映画を見たりすることはないので・・・本来は、もっともiPhoneらしい使い方なのかもしれませんけど・・・これらについては、最初からついてくるアプリで十分です。

読書は・・・できれば、使いたいのですが、Plusの大きめの画面でも本を読むにはちょっと・・・

意外に思ったのはゲーム。ちょっと暇という時に、時間つぶしでパケットを使用せずに本体内データのみでできるものがあまり無いし、そもそも無料のものが少ない。じゃあ、金出せよということなんですが、そこまでする気も無いので、目下のところほとんど入っていません。

パソコン主体で携帯は空くまでも従の立場で持ち歩く自分としては、クラウドの利用は今や必須となっています。本当ならiCloudを容量アップすべきなんでしょうけど、Apple好きの人にもiCloudはあまり評判がよくない。

そこでiCloudは、ほどんどのアプリのデータはスイッチをオフにして、iPhoneのシステムそのもののバックアップのみに使用することにします。できるだけ個人データは排除するにこしたことはない。

自分の場合、Dropbox、OneDrive、Google Driveの3つだけで、50G近くありますので、よほどメディア系ファイルをてんこ盛りで使わなければ、まず困らない。

その他の無料サービスもいろいろありますが、クラウド・サービスは急に使えなくなることもありますから、あまりあてにしない方がいい。

Dropboxは写真のアップロード用。OneDriveはパソコンデータの置き場所。Google Driveはメディア・ファイルという具合に使い分けるのがちょうどよさそう。

いまどき、こういう限定的な使い方をするユーザーはあまりいないとは思いますけど、Windowsパソコン主体に使用しているものが、AndroidスマホからiPhoneに乗り換えるとこうなるとというメモだと思ってください。

2017年4月22日土曜日

トニー・フリッセル

Toni Frissellは、アメリカの写真家。1907年生まれで、1988年に亡くなっています。

正直言って、本当のところはよく知らないんですが、実はもう30年以上前から、この写真だけはお馴染みで、今でも大変気に入っている。

透明度の高い湖でしょうか、女性が気持ちよくぷかぷかしている一瞬を切り取ったもの。それを水中から撮影したというところが、ただならぬ浮遊感を醸し出しています。

何で、これを知っているかというと、レコードのアルバム・ジャケットに使用されていたから。

1962年の録音でBill EvansとJim Hallのデュエットによる、ジャズの名盤中の名盤、"Undercurrent"がそのレコード。

30センチ四方のLPレコードのジャケットは、壁に並べておくだけでアートになりました。このレコードは、まさにジャケット・アートの中でもぴかいち。まったく文字は無く、この写真だけが、ピアノとギターの音と一緒に不思議な空間を切り出してくれました。

第二次世界大戦での戦地での写真も多数ありますが、戦後にファッション雑誌のVogueの専属カメラマンとして、多くのハイセンスな女性写真を撮ったことでも有名らしい。

いろいろとパソコンや携帯の壁紙を変えたりしますが、何回かに一度はこの写真に戻ってくる、自分の中では定番の画像になっています。

2017年4月21日金曜日

いかにんじん


イカと人参で「いかにんじん」。

福島県民のソウルフードなんだそうで、以前テレビ番組で紹介されていて、作るのは簡単そうなんで真似てみました。

うん。確かに美味しいわ、これ。おかずにもなるし、肴にもなります。主役ではないにしても、ちょっとあると、隙間を埋める料理として重宝する。

これがもっと北に上がると、いろいろ入るものが増えて、松前漬けに変わっていくらしい。

作り方は簡単。するめと人参の千切りを用意しておきます。人参は臭みをとるために、熱湯にさっとくぐらせます。タッパーなどで、ひたひたになるまで醤油と砂糖と日本酒のつゆを入れて、一晩以上冷蔵庫で寝かせておくだけ。

ジモピーではない自分としては、汁には少しだけだしを入れた方が食べやすい。それとすめはは、つゆを作るときに一緒に煮ておくと、柔らかくなり味もしっかり出ます。

つゆは味は薄めにした方が、人参の味がいきますので、できるだけ長めに寝かせておいた方がいいかもです。

2017年4月20日木曜日

高圧線


発電所で作られた電気を、町まで送るために設置されているのが高圧線。6,600Vで流れているそうで、さらに高い電圧のものもあるようです。

他の電波への影響が出たりすることがあるので、基本的にあまり生活の場のすぐ近くには無いにこしたことはない。

健康への被害についてもいろいろと言われることが多いのですが、客観的に学術的な見解が、どうもよくわからない。

ネットで調べると、ほとんどは悪影響ばかりが出てきて、特に心配ないと考える人たちとは対照的です。

少なくとも、震災でも証明されましたが、電気が現代人の生活には不可欠であることは間違いない。今の便利な生活は電気無しではありえないわけです。

いろいろな不安を招く場合は、うまく共存できる環境の構築が大切ですし、その根拠となる情報がオープンになる必要はありそうです。

2017年4月19日水曜日

真っ赤なiPhone part5 メール問題


引き続き初めてのiPhoneをいろいろといじっているんですが・・・

今の自分が携帯電話、というか携帯端末を持ち歩く最大の理由は電子メール、LINE、通話、そして多少のWeb検索、たまにゲーム・・・というスタンスにはかわりない。

もちろん電話機としての通話機能は、まったく問題ない。LINEは簡単で、普通に設定すればそのまま引き続き使えます。

一番厄介なのが電子メール。iPhoneにはApple純正の「メール」が最初から付属してくるので、当然まずはこれで設定してみます。

これが、なかなか優秀なのは、無料のgmailはもとより、POP、IMAPなどのメール・サーバーにも対応し、SSLなどの暗号化もこなしてしまうというマルチな機能がある。

自分の場合、個人的な、特に通販などの一時的な利用はgmailを利用します。通常の個人メールとクリニックとしての公式メールには、地域のケーブルTVのメールで、これがそれぞれPOP/SSLでないと使えない。

そして、大学勤務の頃から使用していたのがUMINというPOP/SSLのメールで、これもいまだにいろいろとメールが来たりするので捨てるわけにいきません。

これらをすべて設定して読み出せて、しかも一つのボックスにまとめて表示できるところまではいいんですが、残念なことはそれがどのサーバーからのものかわからない。あらためて、それぞれの別々受信ボックスをひらかないといけない。

大事なメールを残しておくアーカイブ機能が無いのが辛い。中には大量のゴミ・メールがあるわけですが、一つ一つを削除して整理しても古いものは探すのがめんどう。そもそもゴミをゴミとして自動処理できれば言うことなしなんですが・・・

メールが来たことを通知する機能についても、いろいろと比較されることが多いようですが、自分の場合は1分1秒を争うことはないので、メールを確認するときにサーバーをチェックしてくれれば困らない。

そんなわけで、理想的なメール・クライアントとして希望するのは、複数のアカウントに対応できるもので、POPもIMAPも、SSLなどにも対応できるもの。受診したメールは、できれば一つのボックスでどこからのものかわかる形でまとめて見れるもの。

そのあと、必要なメールはアーカイブしておくことができて、迷惑メールはマークして今後受診しないようにできる・・・・つまり、実はPCで使用しているThunderbirdの機能が実現できればうれしいということなんですよね。

もちろん、PCでのメール確認ができれば、携帯端末ではサブ的あるいは緊急的な働きができればいいわけですから、すべてまかなえなくてもかまわない・・・と言いたいところなんですが、実は困った問題が浮上してきている。

Thunderbirdは、Windowsではサードパーティの無料メール・クライアントとしては最も使用されているもので、安定した使い勝手はまったく問題がない・・・はずだった。

ですが、実は開発元のMozillaが、Androidやiosに対抗して独自にモバイル端末用に開発したFirefox OSが大失敗し、技術者が流出、今後のアップデートはほとんど期待できないという状況なのです。

となると、今からThunderbirdに代わるものを用意しておく必要があるわけで、iPhoneを手に入れたのをいい機会に、いろいろと探究中というわけです。

今のところ、ネットで出てくる評判のよいメーラーで、希望の条件をそろえてくれるものは皆無。すでに人気のあるもの無いものあわせて10種類くらいを試してみましたが、どれもが一長一短。最近一番人気のSparkでさえ、使い物になりませんでした。

結局、多少の不満はあってもAppleのメールが一番まともかもしれないし、これ以上の機能はiosに求めること自体が無理があるのかもしれません。何とかいいものが見つかれば、全面的な移行もありうるので、少しずついろいろなお試しを続けてみるしかありません。

2017年4月18日火曜日

たんぽぽ


誰がどう見てもたんぽぽ。

おそらく、普通に一番最初に覚える植物の名前の一つだと思います。都会、田舎に関わらず、どこにでも自生していて、この時期になると季節を象徴する景色の要素として欠かせません。

花が終わると、綿毛のボールになって、これが風に吹かれて散らばって種子をどこにでも運んでいきます。わざわざ、息を強く吹きかけて飛ばすまでもない。

伊丹十三の監督作品に「タンポポ」というのがありました。ラーメンをテーマにして、まぁ「らしい」コメディでした。

歌のタイトルだと、もういろいろなのが出てきて、有名どころから聞いたことが無いのまで山ほどでてきます。

一番知られているのは、もしかしたらたんぽぽの英語タイトルを使った、Yumingの「ダンデライオン」かもしれません。

最近だと、たんぽぽと言えば女性お笑いコンビ。一見、可愛らしいコンビ名ですが、けっこうその絶えない生命力の強さみたいなことが、命名の理由にあったりするのかもしれません。

何にしても、たんぽぽの光景は、春ですよね。

2017年4月17日月曜日

石楠花


しゃくなげです。漢字で書くと「石楠花」というのは、パソコンの変換で簡単に出来るんですが、いやいや自分では書けませんね。

ツツジ科ツツジ属ですから、まるでツツジの花が丸くボール状に集まったような印象です。近くの雑木林に自生していました。

立てば芍薬・・・とか言いますけど、しゃくやくとしゃくなげ、名前が似ているので勘違いしやすい。

芍薬は牡丹の仲間。遠目に花だけ見るとちょっと似ているところがありますが、しゃくなげは花はどう見てもつつじ。

何にしても、けっこう大きく派手で見応えがあります。