2012年1月27日金曜日

MARCH

マーチ、と言っても、行進曲のことでも、あるいは日産の車のことでもありません。

Mは明治、Aは青山、Rは立教、Cは中央、Hは法政。受験の世界では早慶に続いて人気のある私立大学のこと。

実際のランキングみたいなものがどうなっているかは知りませんが、うまく語呂合わせするために並べたわけでしょう。まぁ、よく考えたものです。

自分が卒業した東海大学は入っていないし、マンモス私立大学の元祖日大も入っていません。箱根で有名な東洋大も・・・

まぁ、あまりそんなところでがっかりしてもしょぅがない。あくまでも、「早慶マーチ」というのが言いやすいというだけのことと、一応納得しておきます。

医学部の世界では、特に整形外科の範囲ではくやしいですが私立では慶応が一番。受験の競争率もトップですし、実際学問的水準もトップクラスであることは間違いありません。

東海大学は、昭和40年代に医者を増やすためにまとめて認可された医学部の一つで、当時は「新設医学部」と呼ばれていました。国立や以前からあった私立に比べて、レベルは低くみられていたものです。

東海大学でも、創設時に集められた教授は慶応出身者が多く、まるで慶応の出向先のような感じでした。しかし、初代教授は慶応に負けないように、慶応のいいところは取り入れましたが、悪いところを排除して新しい医学部をもり立てようとしたのです。

今では、私立の医学部の中では比較的評価の高い位置にあると思いますが、そういう「歴史」があってのこと。時代が変われば、評価もいろいろと動いていくものです。

MARCHに入らなくても、まったく動じることはないわけで、受験生にとっては無事に合格して素晴らしい3月を迎えたいという願望みたいにものなのかもしれませんね。

2012年1月26日木曜日

半休日

木曜日午後は当院は休診。開院以来のスタイルです。

軌道に乗ると、休診を増やすクリニックが多いと思います。どうも、うちはそのタイミングを逸したのか、いまだに全日休診にする余裕が無いのか、とにかく続けています。

まぁ、全日休みにしてもテナント料は発生するわけですし、まぁやらないよりはやっていた方がいいかななんて思っているわけです。

午後は・・・基本的には休みなのはクリニックであって、自分は必ずしも休んでいるわけではありません。第一木曜日は午後は近くの病院のリウマチ外来。第二木曜日は大学の外来。第三は、最近はだいぶ減りましたが手術など。

今日は第四木曜日で、今年になって初めて何の予定もない半「休日」でした。そんなわけで、今日のブログも半分休みというところで、この辺で失礼します。

2012年1月25日水曜日

錦織、全豪ベスト8

基本的には褒めるべきだと思います。世界4大テニス大会の一つ、全豪オープン。今日は準々決勝が行われ、男子シングルスで錦織が登場。残念ながら世界ランク4位のマーレーに破れ、ベスト4は叶いませんでした。

今日の試合は、錦織のストロークが甘く、先に角度の着いた返球をされ、やっと返すというパターンが多かったように思います。

錦織・フォアクロス、マーレー・フォアストレート、錦織・バッククロス、マーレー・フォアに回り込んで逆クロス、錦織・なんとか追いつくもバックでストレート、マーレー・フォアストレートで錦織の逆をつく。

絵に描いたような展開がしばしば見られました。錦織のストロークの角度が甘いことと、足が着いていけていないところが、勝敗の差になっていたように思います。

もちろん、かなりの高めの気温が疲労につながっているのでしょうが、錦織はここまで、比較的ランク下の選手相手に長時間の試合を続けてきていて、だいぶ疲れがたまっているのでしょう。

さらに、はっきり言うと伊達と混合ダブルスをやって喜んでいる場合じゃない。タイトなスケジュールでは、体調管理もなかなかベストにもっていけるものではありません。

自分は、錦織は比較的早くから注目していましたが、以前の彼のトレードマークだった''Air K''については、絶対に反対の立場をとってきました。空中に飛んでしまうことは、下半身の力を利用できず手打ちだけになるわけで、飛ばないで打つより威力は落ちることは間違いない。

さらに手首を使いすぎることで、整形外科的にも肘を故障することは自明の理でした。空中打法は、下半身の弱点、ボールに追いつくことができないことを補う苦肉の策であるべきです。

結局、当然のように肘を痛めて、しばらくニュースから遠のいてしまいました、しかし、去年から、再び表舞台に復活して、やはり以前のようにAir Kをあまり使わなくなったので、今回のベスト8という結果にもつながってきたのだと思います。

さらに今後に期待できる結果だったと思いますので、是非がんばってもらいたい。日本のテニスがスポーツとして人気があるわりには、もうひとついまだに世界で通用しないという状況を打破してもらいたいものです。

2012年1月24日火曜日

150km/hrだすタクシー

・・・に乗った。ぶっちゃけ、そんなにスピード出すタクシーなんて、初めての体験。

そりゃ、正直言いますと、自分で運転していて150キロ以上出したことはありますよ。自分では、それなりに安全を確信してアクセルを踏むわけですが、このタクシーは違う。

ブレーキのタイミングとかも、人によって違うわけで、他人の運転と自分の運転の感覚が違うと、けっこう怖いものです。まぁ、一応高速道路ですから、早くてもさほど大きな差異はないかもしれません。

そもそも高速に乗るまでがすごかった。くねくねの細い裏道を飛ばす飛ばす。普通の住宅街ですから、誰が飛び出てきたらどうすんでしょうかね。

再び一般道に下りてからも、運転はかわりません。あっというまに80キロ超え。もう次の信号が赤なのが見えているんですから、そんなにスピード出してもしょうがないやろ。無理しても、前にバイクがいるから・・・うぉ~、横の車線にはみ出て追い越した。隣の車線の車の運転手さん、びびったんとちゃうか。

なんか汗が出てきた。酔ったかもしれん。気持ち悪ぅ。それにしてもこの運転手、どう見ても60歳以上、下手したら70歳近いんじゃないかと。どんな人生を送ってきたのだろうか・・・

2012年1月23日月曜日

雪やこんこん


今日は夜には雪になるでしょう・・って、いやいやいやいや!! 本当に降ってきましたよ。しかも、なんか、こりゃ、積もりそうな、いえいえすでに積もり始めているではありませんか。こどもじゃあるまいし、わーいなんて喜べません。

写真は2006年1月の大雪で、クリニックを開業してから、わずかに2ヶ月もたっていない頃です。クリニックからのいつものバスロータリーを望む光景です。

右手の駅に隣接するところにマンションの宣伝プレハブ。正面には、そのマンションのオズマークもなければ、auneもありません。霞んでよくわかりませんが、右奥の東急の建物の上にはLAOXの看板。

わずかに6年前ですが、ずいぶんと変わりました。今では、毎日見慣れた光景ですが、やはり6年と言うのは人の人生の中でも短い期間ではありません。

雪が降ると、周囲の喧騒がかき消され、あたりは静寂の中に沈み込んでいきます。自然と、いろいろな記憶がよみがえり、ついセンチになってしまう・・・・なぁんちゃって!!

そんなことより、明日は早起きして、いつもより出かける準備が大変だ。もう寝よう。

2012年1月22日日曜日

田園都市リウマチフォーラム市民講演会


昨日の「お願い」が効を奏したのか、今日は天気はとりあえず雨でもなく晴れでもなし。でも、だいぶ気温は低めで、外はかなり寒い一日でした。

そんな中、本日は田園都市リウマチフォーラムの一般向け講演会を青葉区公会堂で行いました。聞きにきていただいたのは、けっこう若い方から年配の方まで、約100名。

講演会は、まず我がフォーラムの代表世話人、ひろた内科クリニックの廣田先生による「病診連携」についての話で始まりました。

続いて、聖マリアンナ医科大学の山田秀裕教授に内科からの話、そして最後に東京女子医科大学の桃原茂樹教授に外科からの話をしていただき、関節リウマチの最新の流れをコンパクトにまとめることができたと思います。

終わった後に質問を受け付けたのですが、ずいぶんとたくさんいただきました。数人に一人は質問していただいたかもしれませんが、さすがにすべてにお答えするだけの時間がありませんでした。

ある程度セレクトさせていただいて、20分くらいの間に講演をした先生にいろいろとお答えいただきました。残りについては、急遽のちのち答えを作って、フォーラムの各クリニックで配布できるようにしたいと思います。今しばらく時間をいただきたいと思います。

来月は、医者向けの勉強会の予定も入っています。自分たちで立ち上げたフォーラムですが、少しずつ会としての深みが出てきたかなと思います。聞きに来ていただいた方々、本当にありがとうございました。

2012年1月21日土曜日

あーした、てんきになぁーれ

明日の天気が気になる・・・というのも、明日は横浜市青葉区公会堂で、リウマチの講演会があるからなのです。

このブログでも何度も書いている、自分たちの自発的に始めた勉強会。青葉区の廣田先生、緑区の上里先生、そして都筑区の自分という横浜市北部で関節リウマチ診療を専門的に行っている医者が集まってやっていたわけですが、一昨年の11月から、もっと参加する先生を広げようと田園都市リウマチフォーラムをいう研究会を発足させたのです。

その田園都市リウマチフォーラムが、今回初めて一般向けの講演会を企画して開催することになりました。もちろん、製薬会社の方から話があって、のった形の物ですが、講演会の内容については、フォーラムの方からも積極的に要望を出した物です。

内科の立場から、フォーラムの顧問をしていただいている聖マリアンナ医科大学の山田教授の話。そして、整形外科の立場から東京女子医科大学膠原病リウマチセンターの桃原教授の話をしていただきます。そして、我がフォーラムの会長の廣田先生にも、リウマチ診療の病診連携について話をしてもらいます。

お二方とも、小さな講演会においそれと呼べるような先生ではありません。関節リウマチに手を染めたら、知らぬはずがないビックネームの先生方の話を身近な機会に聞くことができるというのは、大変に有意義なことなので、お時間のある方は是非にお越しいただきたいと思います。

明日は晴れとまでいかないにしても、せめて雪や冷たい雨だけは降らないでもらいたいものです。

2012年1月20日金曜日

Windows Shopping

もう空気が乾燥しまくって、とにかく少しでもお湿りをいただきたい・・・と、いって何も雪が降らなくてもいいんだけど。そんなわがままなことを、思わずつぶやいてしまう今日の天気。こんだけ寒いと、さすがにクリニックは閑古鳥です。

こういうときは・・・日頃見過ごしているところをちょこちょこと片付けたりして、少しでも有意義に一日を過ごすに限る。なんにしても、寒いのですべてが縮こまってしまう一日でした。

さて、話は急にかわりますが、クリニックではあちこちにパソコンがあるわけで、もうパソコンに操られているような毎日をすごしているわけです。

開院当初に使っていたパソコンは、実はほとんどおしゃか。組み立てでそろえた3台のデスクトップは、あちこち不具合を出した末にすでに廃棄処分。中古で買った4台のVAIOノートは一台だけ現役ですが、2台は壊れて、一台はあるにはあるけど使い物になりません。

唯一、開院以来なんの問題もなく動いているのがタワーのデスクトップ。なんとOSはWindows2000で、会計事務所とのやりとり専用です。使うソフトが限られているので、起動にはだいぶ時間がかかりますが、あまり不便はありません。

なんにしてもハードディスクは消耗品ですから、毎日カルテのバックアップなどをしていても、不安でなりません。今使っている電子カルテのサーバーも、すでに4年目にはいりますから、そろそろ何かが起こってもいい頃かもしれません。

ひそかに次の後継機種を考えているんですけど、実際に壊れてからでは遅い。だからと言って、壊れる前に買うわけにもいかない。電子カルテのソフトウェアを入れて、使えるようにするにはまたまたお金がかかりますしね。

このところCPUの急速な進化があったので、半年くらいでもずいぶんと能力のアップしたパソコンが出てきていました。でも最近の機種は、ちょっと変化が遅くなってきたような・・・気がします。もしかしたら、数年前のリーマンショック以降に、技術的な側面にも停滞ムードがあるのかもしれません。

とにかく、どんなものでも買うわけでもないのにいろいろ見て回っているうちが、一番楽しいと言うことは間違いないようです。

2012年1月19日木曜日

Baumkuchen

これ、ドイツ語です。baumは木、kuchenはケーキ。読むとバウムクーヘン。

棒にケーキ生地を塗って、まわしながらバーナーで焼くことを繰り返して、木の年輪のような仕上げにするそうです。かなり職人技が必要とされる、ドイツでは高級菓子という扱いだそうです。

日本ではユーハイムが元祖ですが、今はあちこちに相当気合の入ったバームクーヘンがあるようです。

ねんりん屋というのは、東京中心にお店を展開するバームクーヘン専門店。生地に含まれる卵が多いんでしょうか、かなり濃厚な味わいです。横浜ではそごうにお店があります。

たねやという和菓子中心の店に、バームクーヘン専門で展開するブランドがクラブハリエ。横浜ではタカシマ屋に店舗があるんですが、とにかく焼きたてが絶品という評判です。

大阪で評判なのが五穀バームという店。これは関東にはお店が無いので、通販でしか手に入らない・・・と言う事は焼きたてを食べるのは難しいということです。

ユーハイムはうちの近くでも、たまプラーザ東急とかでも手に入る。自分的には、スイーツというよりお菓子という感覚なので、けっこう安っぽいもので十分楽しめます。

最近は、何でもこだわりぬいた極めたものが評判になります。いい面も悪い面もあると思うのですが、何にしても簡単に手に入るようになれば、いろいろと楽しめていいんですが・・・って、それじゃ価値が下がっちゃいますね。

2012年1月18日水曜日

暖房

空気の乾燥とともに、冷え込みも続いています。クリニックでは、暖房もそれなりに考えないといけません。

もともと、天井取り付けの業務用エアコンが設置されていたので、それを素直に使用しているのが基本。75坪に対して6つのエアコンがあるのですが、内装工事でいくつかの部屋に仕切った関係で、エアコンが
ちょうど均等に配置されているとはいえないのです。

待合室に1つ、リハビリ室に2つはちょっと非力ながらなんとかという感じ。というのも、うちのクリニックは待合室からリハビリ室までが南面にあり、ガラス窓から差し込む陽によって温室効果となり、昼間は十分すぎるくらいに温かいのです。ちなみに、太陽が高い夏はベランダのひさし効果で陽が入らないので暑くありません。

しかし、せまいレントゲン室は当然エアコンがききすぎ。受付前は、人の出入りでドアの開閉があるので効きが悪い。そして、一番北側で隔離性が高いスタッフスペースは、ほとんどエアコンの効果がありません。

これは6つのエアコンに対して、コントローラーが2つしかないということが大きな原因。こっちの温度を高くすると、あっちは温まりすぎ。そっちを低く設定すると、向こうは寒すぎたりとバランスがとれないのです。

結局、待合室とリハビリ室を優先して温度管理をすることになり、診察室は独立した小さいエアコンで調整し、受付はセラミックヒーターを使用しています。スタッフスペースはいる時間が多くは無いので、必要なときに電気ストーブを使用しています。

去年までは冬は25度を基本設定にしていましたが、今年は「節電」を意識して22度の設定。このところはちょっと寒い感じがするかもしれませんが、太陽さえ出ていれば日中は大丈夫。いずれにしても、誰でもが温度に対して同じ感覚ではないので、真夏と真冬は室温調整には気を使います。