クリニックからのお知らせ

臨時休診のお知らせ
1/19(木)は臨時休診いたします。ご迷惑をおかけしますが、ご注意ください。

2017年1月18日水曜日

泰然自若


窓際の陽だまり、暖かそうな場所に悠然と丸くなって佇む・・・猫。

どこか高貴な雰囲気が漂い、 聞いたことが無いような種類なのではと思わせるような、端正な顔立ち。

野良とは違うのだよ、野良とは、なんてことを呟いているとか、いないとか。

どーんと構えて、知らない人にカメラを向けられても、まったく動じることはなく、ちょいと憎らしいくらい落ち着き払っているんですよ。

う~ん、猫についてはほとんどよく知らないんで、もしかしたら珍しい種類なのかもしれないと思いつつも、単なるデブ猫なんじゃないかと・・・

わざわざ確認しようもないので、わからずじまいですけど、少なくとも「たま」とか「みけ」のような単純な名前では呼びたくないような威厳が感じられました。

2017年1月17日火曜日

置かれた場所で咲きなさい

「置かれた場所で咲きなさい」は、ノートルダム清心学園理事長の渡辺和子さんの有名な著書のタイトル。

渡辺和子さんについては、昨年テレビで紹介されているのを見ました。それまで、ほとんどどういう方なのか知りませんでしたが、人のあり方についてお仕着せがましさはなく説く姿には感銘を受けました。

1927年生まれで、9歳の時に二・二六事件の現場に遭遇。目の前で、陸軍教育総監だった父親が、押し入ってきた青年将校らによって射殺されるという衝撃的な体験をされました。

その後キリスト教の世界に入り、女子教育のために尽力する中で、自分の中にある父親を殺した者たちへの憎しみも捨てきれずにいたそうです。

「憎しみを花に変える」ことの難しさは、自らが熟知されているわけですが、50年の時を経て処刑された犯人の遺族の法要に出席し、その困難を克服されました。

2012年に出版された「置かれた場所で咲きなさい」は、いろいろな不満があっても、まず自分の今の状況を克服して花を咲かせる努力を怠らないことを説いています。

一見、受け身的な生き方を勧めているようですが、おそらく置かれた場所で花を咲かせることができれば、その次には種が周囲に広がっていくということなんだろうと思います。

また、どうしても花を咲かせられない時でも、心配せず「咲かなくても大丈夫」というメッセージも合わせてあることが、救いになるんでしょう。

自分の生き方をもう一度点検するために、渡辺さんの言葉は十二分に拝聴に値するものばかりです。

現代日本は言うに及ばす、世界中が協調を欠く時代です。花をつけずに、ましてや根を下ろさずに、自我のみが突出することが多い。様々な世代で、渡辺さんの著書を一読する価値は違うかもしれませんが、何かを得ることが必ずできるものだと思います。

渡辺さんは昨年末、12月30日に89歳で永眠されました。心よりご冥福をお祈りいたします。

2017年1月16日月曜日

寒さ真っ盛り


さ、さ、寒いぃぃぃ~

昨日は、雪のない横浜、晴れ間があっても、午前中は0度より気温が上がりませんでした。ましてや、東北や日本海側は、大雪が凄いことになっています。

まだ小寒ですけど、今週は大寒を迎えます。いやはや、このまま冷え切って凍えてしまいそうですね。

一軒家というのは、一般に寒いといわれていますが、うちの暖房はいろいろ。やはり寒さが強くなると石油ファンヒーターが一番頼りになります。

エアコンも当然冷暖房兼用なんですが、暖房は電気代がかかるとか、空気が乾燥するとか、まぁ今どきのエアコンは昔ほどじゃないんですけど、なんかできるだけ使わないようにしてしまう。

もう一つあるのが、遠赤外線パネルヒーター。遠赤外線は芯から温めるというので、安全性も高いので利用しているのですが、ちょっと寒いくらいならいいんですけど、この頃の寒さではほとんど無力。

あとは電気カーペット。ただ、さすがに部屋を暖めることはまったくできません。

気がつくと、どれも電気が必要なものばかり。2011年の震災のあと、電力不足の時を思い出すと、こういう生活でいいのかと不安を感じるところもありますよね。

2017年1月15日日曜日

モスバーガー


ハンバーガーって、昔からあったと思うんですけど、やはり日本にマクドナルドが上陸したのが一般化したきっかけですよね。

たしか、高校2年くらいだったと…当時は、一番トレンドな場所として、マクドナルドでデートしたなんて自慢気に語る友人がいたりしたものです。

その後、いろいろな店が雨後の筍のように出ては消えという感じの時もありましたが、だいたい生き残っているのは元祖マクドナルドと、そしてモスバーガーくらいなものかと。

とりあえず、少しでも安くすませたいならマック。でも、美味しくたべたいならモスというのが、一般的な評価だと思いますし、自分も問題なく同意します、

モスは、まじめに味で勝負。キャッチャーな話題とコラボしたりしたという話は、記憶にありません。

定番は、基本のモスバーガーで、あふれ出たオニオンたっぷりのトマトソースがバカ旨です。モスに行ったときは、必ず注文します。

かわったところは、パンのかわりにご飯で鋏むライスバーガーとか、さらにレタスだけで鋏む菜摘なんていのもあったりします。

とびきりという、ハンバーグをパワーアップしたのもあるんですが、これはあまり普通のとの差がよくわからない。

ともかく、年に数回のハンバーガーのうち、モスの方が多くなるのは間違いありません。

2017年1月14日土曜日

手打そば やまさと @ 山中湖村平野


♪ どぉこぉか、遠くへ、行ーきたぁい・・・いうわけで、ふだん知らない場所に行った折には、そこの美味しい店で食事をするというのも楽しみの一つ。

今回は山中湖なんで、地元の方には申し訳ありませんが、正直あまり気になる食材とかは思いつかない。山梨県ですから、ほうとうなんていうのもあったりしますが、自分的には珍しくない。

そういう時は、蕎麦屋を探します。富士の名水の故郷ですから、絶対にこだわりの手打ちそばを出している店があるはず・・・で、やっぱり、ありました。

やまさとという店で、場所はテニスコートがたくさん集まる平野の交差点際です。元々は湖の西側、明神前の交差点の近くにあったのですが、昨年末に平野に移転したばかり。

念願叶って古民家を再利用したという、新しい店はなかなかのたたずまいです。店内も、民家の造りをいかして、温かみのある雰囲気でした。

午前中は曇り空で、辺りはまったく雪は無かったのですが、お昼に店に到着した頃からぱらぱらと降り出して、食事をしている間にみるみる外が白くなっていくのがわかりました。そこが、また旅情を刺激して、くぅ~、たまらん。



さてさて、大事なのは蕎麦。

初めての店では、チャレンジャー的には奇をてらったものを選ぶのもありですが、やはりスタンダードにメニューのトップにするのが無難・・・というわけで、天せいろです。

天ぷらは量もあって、揚げかたも上手。海老、オクラ、パプリカ、舞茸、かぼちゃなどなど、一般的な食材ですが、どれも美味しくいただけました。

汁は、標準的な昆布と鰹だしで、醤油はきつくなく、すっきり系です。天ぷらにも蕎麦にもちょうどよい感じです。

手打蕎麦ですから、一番重要なのは蕎麦。ここのは二八で、麺の滑らかさがいい。茹で時間は20秒くらいということで、しっかりと腰の残った蕎麦らしい蕎麦でした。ちなみに100円追加で、粗挽きの田舎蕎麦も楽しめるということです。

面白いのは、竹編みのざるを逆さまにしてい蕎麦をのせているところ。おそらく水気をしっかり落とすためだろうと思います。きっと、店主のこだわりの現れの一つかと。

ここに行ったらこの店という、記憶に残しておきたい蕎麦屋でした。

2017年1月13日金曜日

寒波到来


暦を馬鹿にできません。

寒の入りをして1週間、じわじわと日本に寒波が到来しています。天気予報では「今シーズン最強」と表現されています。

今週末は、毎年大学入試のセンター試験がありますが、また各地で混乱が予想されていますが、受験生の方々は十分以上に余裕を持って臨んでもらいたいものです。

さて、この前の連休で山中湖に行ったんですが、天気予報は午後から雪。午前中に忍野八海に行ったときは曇り空でしたが、昼からぱらぱらと雪が降り始めました。

ぱらぱらがぱらぱらぱらになり、あっという間にどかどか、じゃんじゃん・・・2時間とたたないうちに写真のような状況。

なんと、夜には30センチ程度の積雪になって、車もさすがにスタッドレスタイヤだけでは厳しいかもという雰囲気です。

そこは、さすがに雪には慣れている観光地ですから、積もり始めた頃から、道路は除雪車が何度も通過していましたし、それぞれの宿や店の前も、従業員の方が、せっせと雪かきを繰り返していました。

東北の方では、一晩で2mの積雪になったりしているようで、こうなるととても雪かきは追いつきません。無理すると事故にもなりますし、かといって放っておくこともできませんし、本当に大変だろうと思います。

2017年1月12日木曜日

忍野八海


忍野八海(おしのはっかい)は、富士山の麓、山中湖の近くにある八つの池です。

昔から、富士登山を目指す人々にとって、霊場として知られており、登山前に水行を行ったのだそうです。今どきの言葉で言えば、「パワー・スポット」の一つというところでしょうか。

大きさ的にはたいしたことはなく、そこらの池と同じようなものですが、何しろ水の清らかさが全然違う。

というのは、富士山の雪解け水が数十年かかって、地中を通って濾過されて湧き水としてこれらの池の水源になっているからで、日本国内でも有数の名水に数えられます。

近辺には、他にも同じような湧き水のある池はいくつも存在していますが、たまたまこの地域に集まっている、縁起が良いとされる「八」にちなんだこれらの池が、特に忍野八海としてまとめられています。


山中湖へは、何度もでかけた経験があるものの、実は忍野八海へは行ったことがありませんでした。

富士山の綺麗な写真を撮りたくて(失敗でしたが)、どこに行こうか考えていたところ、そうだ、忍野へ行こうと思い立ちました。あわよくば、雪景色とあわせて見事な風景を・・・なんて、まぁ、実際はタイミングがずれてうまくいかないものなんですけど。

確かに、すごく透明度の高い池の水は、なかなか見ていて感動物でした。狭い地域に集まっているので、ゆっくりと八つを巡っても2時間とかからないくらいですが、一度は訪れて損のない場所です。