2018年10月23日火曜日

とまってる

f/8  1/100sec  ISO-100  300mm

昨日も、抜けるような青空が続き、いわゆる「秋の行楽日和」という感じ。

さて、電線にとまっているのは? ・・・・普通は、すずめなんですが、今回はちょっと違う。

秋らしさの要素の一つ、トンボの秋茜です。

何気なく飛び切りの青空を見ていたら、電線に何かゴミでも引っかかっているのかと思い、よーく見てみるとトンボです。

トンボは昆虫ですから、ふだんせいぜい高さ数メートルくらいのところを飛んでいる。でも、それは人が見つけられる範囲というだけの話。

実際、数10メートルくらいの高さは普通に飛んでいるらしい。人の視野の中に無いだけのこと。

ここは電線ですから、10mはないと思いますので、トンボからすれば楽勝の高さということのようです。

2018年10月22日月曜日

ぴーかん

f/25 1/100sec  ISO-100  34mm

これを「ぴーかん」と言わずして何を・・・というくらい、もう空の果てまで突き抜けるようなまったく雲一つ無い青い空。

ずっと、天気予報では快晴になると言われていましたが、昨日の日曜日は予報通りの天気でした。快い晴れというより完璧な晴れ、完晴と言いたくなる感じ。

ちなみに「ぴーかん」というのは、もともと映画業界が使っていた用語。

プッチーニのオペラ「蝶々夫人」の登場人物ピンカートンと、有名なアリアの「ある晴れた日に」とをかけたという説がありますが、他にもそれらしい説がたくさんあって本当のところはわかりません

それにしても、光の玉ボケがたくさん出てきれい・・・と思うかもしれませんが、これはレンズの汚れの関係が大きい。飛行機が飛んでいてとっさにシャッターを切りましたが、もっと日頃の手入れをしておかないとだめですね。

2018年10月21日日曜日

せまってる

f/4  1/100sec  ISO-400  36mm

実は、けっこう高所恐怖症です。

高い所から下を見ると、柵とかがあっても吸い込まれそうな怖さを感じてしまいます。柵がなければ、せいぜい数メートルが限界。

クリニックで正面は開放感のあるバスロータリーですが、入っているビルの横には数年前にビルが建ったので、窓をあけるとコンクリートの壁がせまっています。

その間隔は2mもない感じで、手を伸ばすと届きそうな雰囲気すらある。けっこうな圧迫感です。

下を見ると・・・地上4階、地下1階分の高さですから、たぶん20mもないとは思いますけど、十分すぎるほど・・・怖いです。

カメラを窓から出すだけでも、落としてしまうんじゃないかと思ってしまうほど。

とにかく・・・こういうのは苦手だわぁ。

2018年10月20日土曜日

晴れてくる

f/5.6  1/125sec  ISO-200 300mm

本当に天気がぱっとしない。

それを理由に、写真ストックが無くなってきて、しょーもない写真ばかりをブログに上げているんですが・・・

昨日も朝の空を見上げてみると、分厚い雨雲が広がっていて・・・おっ、東の方に雲の切れ目があるじゃありませんか。

今日は、天気が回復してくるのかなと思いました・・・が、結局、一日中降ったり止んだりでした。

どうせ空の写真を撮るんなら、せめて秋らしく鱗雲とか鰯雲とか・・・こんな晴れてくるかもしれないくらいじゃダメですね。

2018年10月19日金曜日

はさまれてる

f/5.6  1/400sec  ISO-8000  200mm

実際には、商業ビルの前の歩道に一本だけ大きく成長した街路樹が、ポツンと一本だけ立っている。

ところが、こっちから見ると、その手前にあるビルとビルによって挟まれた空間にあるように見えて、都会の狭間の大自然みたいな感じです。

とは言え、背高のっぽで窮屈そう。周りが都会になって、取り残されて可哀想なところもあります。

建物よりも高そうなので、25m以上はありそうです。形もまとまった紡錘形で、年末にはデコレーションされているはず。

たぶん、木にしてみれば迷惑な話だろうと思いますけどね。

2018年10月18日木曜日

ちょっと出てる

f/3.5  1/250sec  ISO-100  28mm

こんな感じの写真が、いわゆる街角スナップです。

普通は、誰も見向きはしないと思うんですが、駅の近くとかによくある喫煙エリアです。

しばらく見ていたんですが、この場所では、手前の歩道側を向いている人はゼロでした。おかけで、写真は撮りやすい。

たくさん人が集まるところだと物理的にも難しいけど、このくらい少ないとだいたい自分の意志通りに陣取ることができます。

この中は喫煙してもいいよとなっているのに、わざわざちょっとでたところにいるおじさんもいたりします。何かと戦っているんでしょうか。

あと一歩、二歩入れはいいんですけど、そこは出入り口みたいなもので居心地が悪いのかもしれません。

透明なアクリル板でも、壁があると何か安心という・・・わかる気がします。

2018年10月17日水曜日

頭上で井戸端会議

f/8  1/125sec  ISO-100 300mm

まぁ~、ずいぶんと細い枝に集まったもんだと。

鳩たちの自分の重さで、街路樹の枝が上下に揺れていました。下を行き交う人間の品定めでもしているんでしょうか。

普段、何でも見ているつもりでも、人の視野なんて限界があって、頭の上で何が起きているかなんて気がつく人はそうそういるもんじゃない。

普通の街中でも、ちょっと上では別の世界が広がっていたりするんですね。

2018年10月16日火曜日

鴨のお尻

f/5  1/320sec  ISO-64 155mm

どこかの池とかで、鴨が遊んでいるというのは普通によく見かけると思います。

その場合は、水平か、ほとんどは斜め上からの視点になり。飛んでいる時に真後ろから見ることはほぼ無いわけです。

ところが、なんでもかんでも写真を撮ってやろう構えていると、中には見たことが無い方向からの鴨の姿をキャッチしたりすることが稀にある。

だいたい何かが飛んでいると思ってカメラを向けると、すでにタイミングは去っていくところなので、向かって来るところを撮影できることはほとんどないわけです。

黒い楕円形の頭部に目のように見えるオレンジ色が二つ。よく見ると白髪の眉毛もあって、両側に長いうさぎのような耳が伸びている。

当然目に見えるのは足、眉毛は尾っぽ、耳は羽です。下にくちばしが見えていなかったら、実写版の新種の飛行タイプのポケモンでもいいかも、という感じに写っています。

2018年10月15日月曜日

野良「子」猫

f/5  1/4000sec ISO-800  78mm

自分は犬派です。圧倒的です。

猫が嫌いというわけではありませんが、猫を可愛いと思うことはほとんどありません。

そこらにもたくさんいる野良猫については、あまりいい気持ちはしないことが多いのですが、写真の被写体にはしやすい。

とは言え、さすがに野良と言っても子猫の場合は・・・

可愛いというより、そのやせ方が気の毒で可哀想な感じがしました。なんか、こんな小さいうちから苦労してんだなぁ、という雰囲気が漂って来ます。

親猫と一緒に生活しているのか、すでに独立して頑張っているかはわかりませんが、とにかく生き抜いてくださいと声をかけたくなりました。

2018年10月14日日曜日

すすき

f/4.5  1/4000sec  ISO-280  105mm

箱根ではすすきが見頃らしい・・・仙石原辺りは、さぞかし秋を感じられると思うのですが、どうもこのところ日曜日は天気が悪い。

たくさんのすすきが風にたなびている様子なんぞを出せればいいのですが、結局、そこらに生えている一本、二本のすすきしか見れないので、近寄ってアップにしてみるしかない。

撮り貯めた写真のストックも、お見せするようなものが無くなってきました。ですからもこのすすきも2年前のもの。

身近な場所に小さい秋はたくさんあるんですが、大きな秋を探しに行くには時間と・・・・何よりも天気が良くないと気力が湧いてきませんね。

2018年10月13日土曜日

なんとなく窓

f/8  1/125sec  ISO-100 190mm

商業ビルでは、しばしば積極的な窓の存在は邪魔だったりするので、あったとしてもそれはあくまでも、非常用の物だったりして実用的とはいいにくい。

このビルでも、人通りが表側はたくさんのガラス面があるのですが、そのほぼすべてはショーウィンドウであって、室内の採光とは無縁。

側面に回ると、こんな窓がいくつかある。大きさは人ひとりの半身程度で、空気の取入れ程度のゆくに立つかなくらいのもの。

しかも、どういう基準なのか、各階に一つか二つ、場所もまちまちに設置してあるので、内部の構造に合わせて廊下の端にあたるところに作っておいたという感じです。

これを殺伐とした印象で見るか、モダンなアートと感じるかは人それぞれ。写真で一部を切り取るとアートっぽいと思ったんですが、実際こうやって見るとほど遠い感じですかね。

2018年10月12日金曜日

地下鉄の運転席

f/1.8  1/12sec  ISO-100  4mm  (iPhone)

電車に乗ると、できれば一番先頭か、反対に最後尾の運転席が見える場所に陣取りたくなるというのは、こどもの頃から変わらない。

景色がどんどん迫ってきたり、遠ざかっていくのが楽しいのですが、これは横浜市営地下鉄ですので、地下鉄としては地上を走る部分が多い方ではあるけど、景色についてはあまり期待できません。

一番のお楽しみは運転席。本当は、運転手さんが実際に操作しているともっと楽しい。

電車は、線路を走るので、基本的にやることはアクセルとブレーキだけなんですが、この手のシミュレーション・ゲームがうけるのは理解できます。

もっとも、ゲームを積極的にやったことはありません。操作することより、なんか、計器がいろいろあって、レバーがたくさん。メカに囲まれている雰囲気というのは、わくわくさせらけます。

2018年10月11日木曜日

第24回田園都市リウマチフォーラム

昨夜、田園都市リウマチフォーラムを行いました。今回で、第24回となります。これまでに会があるたびに、このブログに記録してきましたので、会の説明は繰り返しません。

今回の講演は、東京大学附属病院強皮症センター長である、准教授の浅野善英先生にお願いしました。強皮症は膠原病の一つ。関節リウマチを含む、一群の自己免疫性疾患の一つ。浅野先生も、リウマチ・膠原病を専門とする医師・・・・

なんですが、実は内科系ではなく、皮膚科を専門とする先生です。リウマチを専門とする医師というと、通常は内科系か整形外科系というのが普通なんですが、皮膚科系というのは珍しい。

ところが、リウマチ・膠原病では様々な皮膚疾患を伴うことが多く、また特に強皮症は皮膚症状が主体になるので、皮膚科医の活躍の場があるわけです。東大の強皮症センターは、皮膚科中心の膠原病・リウマチ専門組織で、日本では他に類が無いと思います。

日頃のリウマチ診療では、しばしば皮膚の湿疹を目にすることがあるわけですが、皮膚科を専門にしていないと、どれもが似たように見えてしまい、正直に言うとよくわからないものが多いものです。

ところが、教科書的に解説されているものはほとんど無いため、その湿疹がリウマチとは別の物なのか、リウマチに合併して出て来たものなのか、あるいはリウマチに似た病気に関連するのか、あるいは治療の副作用として出て来たのかなど・・・けっこう、困惑して、皮膚科に受診してもらうということが少なくありません。

浅野先生の話は、これらを総括してわかりやすく解説してもらうというもので、話し方も旨く大変興味深いものでした。リウマチ診療の長く携わっている出席した先生方からも、こんなにリウマチ性の皮膚の問題があるとは知らなかったという声が上がっていました。

まだまだ、知らないことはたくさんあります。こういう勉強会の重要性は、またったく下がることはありません。少しでも、今日からの診療に生かせるようにしたいと思います。

2018年10月10日水曜日

窓滴

f/22 1/40sec  ISO-12800 300mm

今年の夏は、灼熱地獄で「命にかかわる暑さ」などと表現されましたが、すでに暦は10月。だいぶ秋らしくなったとはいえ、つい数日前のように30度を超えたりすることもあって、夏の名残が続いている部分もあります。

もう一つ、台風の多さ、極端な豪雨も今年の特徴かもしれません。各地で多大な被害が続出していて、首都圏でもけっこう雨降りの日が多かったですね。

強い雨が降ると、窓ガラスはあっと言う間に雨粒だらけ。

これは、気になっているソール・ライター氏の写真を真似てみるチャンス・・・ということで、写真に撮ってみましたが、けっこう難しい。

普通に撮ると、雨滴にピントを合わせると、その外はまったくぼけぼけです。外の光景もある程度わかるように、被写界深度を深くしようと絞り込んでいくとかなり露出は暗め。
カメラを構える室内の暗さと、外の明るさの差も関係あるかもしれません。

まぁ、外を人が歩いていれば、もっとらしくなった感じですけどね。