2024年4月25日木曜日

回鍋肉


回鍋肉(ホイコーロー)も家庭でできる定番中華の一つ。

普通は豚肉とキャベツとピーマンの辛味噌炒めという説明が簡単だと思いますが、今回はピーマンは青椒肉絲で使い切ってしまったので無しです。

フライパンにごま油。最初に炒めるのは豆板醤。しっかり炒めたら豚肉。

キャベツは炒めすぎるとシナシナになって美味しくない。また、注意しても水がたくさん出てくるので、生でも食べれるのですから、ざく切りしたキャベツは火を通し過ぎない。

にんにくと少量のショウガをお好みの量を入れます。そして最後に味付けのメイン、味噌と砂糖と醤油をフライパンの端に入れてよく馴染ませたら、一気に全体に和えるように広げたら出来上がりです。

今の時期に出回る春キャベツは、もともと柔らかいので炒めるのには不向きな感じがします。ちなみに今回は香りを良くするので、椎茸と長ネギを少し使いました。

とは言え、ご飯のおかずにはもってこいで手軽にできるので、冷蔵庫整理にももってこいです。


2024年4月24日水曜日

麻婆茄子


麻婆茄子(マーボーナス)も中華の定番料理の一つ。

安い茄子を見つけたら是非作りたい料理ですが、巷にいろいろあるレトルトのソースは使いません。何故なら、豆板醤とオイスターソースだけでできるから。

うちのレシピは、最初に茄子を乱切りにします。茄子は油を吸いやすいので、油を使わず空炒めします。表面に少し焦げ目がつけばOKです。

フライパンにごま油。肉は今回は少し残っていた鶏モモ肉を使いましたが、無ければ無いで構いません。らしくするには、ニンジンとピーマンは使いたい。

椎茸があれば使うし、無ければしめじでも良いと思います。もやしもあれば使いますが、この辺はお好みで冷蔵庫に余っている炒めることができる野菜があれば何でも良いと思います。

味付けは豆板醤やや多め。味をみながらオイスターソースを回しがけして、全体に広がったら出来上がり。

おっと、気がつきました?

そうなんです。青椒肉絲と味付けの方法が同じなんです。豆板醤の量を少し変える程度の違いしかありません。

ところが、素材の味が違うので、同じ調味料を使っても、別々の味に仕上がるんです。両方を並べて出しても、見た目の色合いも違うし飽きたりせずにいただけます。

ちなみに、うちはたいていとろみはつけません。だって、カロリーや塩分接種が上がってしまうから・・・

2024年4月23日火曜日

青椒肉絲


日本でもお馴染みの中華料理の一つが青椒肉絲(チンジャオロース)。

この時期、旬の筍をいただいて何に使うか悩む家は多いと思うのですが、うちでも必ず一度はこれで大量消費します。

ですから、以前にも登場しているのですが、あえて再登場、いや再々登場です。

正式な作り方は知らないので、うちのレシピはいたって簡単。

筍はできるだけ繊維に沿って外側から縦に切る。中央の節の部分は、残して横に切る感じで用意します。肉はいつも使うのは生姜焼き用の豚の薄切りロース肉。これも細切りにしておきます。そして、ピーマンもできるだけ細切りが望ましい。

フライパンにごま油。まず豚肉をほぐすように炒め、続いて筍。味付けは豆板醤とオイスターソースだけ。量ははっきり言って適当。少な目に入れて、味をみながら調節します。

そして最後にピーマンですが、できるだけ細切りにしたのは、さっと和える程度で火を通し過ぎないのがポイントだからです。しなしなになるより、ちょっとシャキシャキ感が残るくらいが美味しいと思います。

食材を切って用意するのに10分間程度、そして炒めるのに10分間程度で、比較的短時間に仕上がるのも嬉しいところです。

2024年4月22日月曜日

PHEVから楽 13 プリウスのリコール


先日、プリウスのリコールが出されました。現行のプリウスのすべて、すでに販売された約13万台が対象になります。当然、PHEVも含まれる。

内容は、後部ドアの開閉のための電気式スイッチの不具合。防水性が弱く、洗車器などで大量の水がかかると、中に水が入ってショートする危険があるというもの。最悪、突然ドアが開いてしまう可能性があるそうです。

実害が出たのは3台だけで、人的被害は無いらしいので、トヨタとしては比較的早い対応と言えるかもしれません。このところ、子会社の不始末が続いたので、トヨタとしても素早い動きで傷口を最小限に抑えようということなのかもしれません。

で、スイッチを適切なものに交換・・・といきたいところですが、さすがにまだ改良部品が揃っていません。そこで、うちの車も応急処置として、電磁スイッチのヒューズを外して使えないようになってしまいました。

プリウスの後部ドアは、ハンドルがなくスマートで、電気式スイッチで楽々開けられるというのが売りです。それが使えないと、ドアハンドルのかわりにちょっと隠れた場所に物理的なスイッチがあります。

それで開けてくれということなんですが、これがかなり力が必要。指で押し込むのはけっこう辛い。ペンみたいなものを利用しないとなかなか難しい。後ろに人がいつでも乗車するわけではありませんが、荷物を置きたいときはけっこうある。

トヨタの中では、比較的納期が安定していたプリウスでしたが、リコールにより新規の受注は停止し、生産もストップしました。納車待ちの方は辛いところです。うちの場合は、もう少し注文が遅ければその一台になっていたかもしれず、旧車の車検も来てしまうところでしたから、まぁ多少の不便はあっても納車されているんだからよかったと思うことにします。

2024年4月21日日曜日

セブンのおにぎり 36


セブンイレブンのおにぎりを追いかけるのも、だいぶ息切れしてきた感があります。

何故かというと、さすがにまったく新作というのはそんなにたくさん無く、新発売とは銘打っていても過去に登場したもののリバイバルとかアレンジ物が多く、ネタとしては新鮮味が今一つ。

今回もそんなわけで、安くて定番化したものと新発売とはいえほぼリバイバルの紹介です。

定番は「わかめ御飯」で、刻んだわかめの混ぜご飯というだけのもの。何と言っても、110円という価格が魅力的。もちろん、ほどよい出汁で炊いたご飯も大変美味しい思います。ときどき感じる、わかめの茎のこりこり感がいいアクセントになっています。

新発売は「天タレまぶし」で、以前にもありましたが、たしかイカ天の天かすが混ぜてあったように記憶しています。今回のリニューアル・バージョンは「小海老入り」と書いてある通り、桜海老が使われていて、イカよりは味に貢献しているように思います。

こちらも115円という低価格なので、お財布に優しいのが嬉しいポイント。天丼系が好きなら、その雰囲気を味わえるのでお勧めです。



2024年4月20日土曜日

ホタルイカ


ホタルイカと呼ばれていますが、ツツイカ目ホタルイカモドキ科に属するという、何故か「もどき」というのが不思議な生物学上の分類です。

実際のところ、深海で発光するので蛍みたい・・・ホタルもどきであることは間違いない。

日本で採れる有名どころと言えば富山湾で、今の時期が旬。

ホタルイカの身投げという言葉があって、この時期、富山湾沿岸に大量に打ち寄せられてくるのだそうです。

今年は、例年になく大量、大量、大量で、もう湧いて出てくる状態らしい。網で一掬いすれば、数百のホタルイカが一度に採れるというから豪儀なもんです。

なので、せっかくの旬ですから、生食用を買いました。

傷むのが早いので、悔過氏はすでにボイルしたものしか首都圏では出回りませんでしたが、今は冷蔵運搬が進んだのでこういう美味しいものが楽しめるのはありがたい。

ただし、こうしてスーパーに売られているものはそれなりの処理がしてあるので大丈夫ですが、本当の採れたてを食べると寄生虫によって手痛い目にあうことがあるので注意が必要です。

2024年4月19日金曜日

PHEVから楽 12 プロアクティブ・ドライビング・アシスト


プロアクティブ・ドライビング・アシスト(PDA)は、最近のトヨタ車の走行支援としては最新のもので、絶賛売り出し中という感じのシステムです。自分も、今回初めて使うのですが、簡単に言えば作動対象に近づきすぎないようにブレーキやハンドル操作を支援するというもの。

複数の支援が含まれていて、まず道路を横断中の歩行者や自転車などを検知すると、衝突回避のためブレーキ操作を支援する障害物先読みアシストがあります。道路脇の対象物に対しても、車線から逸脱しない範囲で避けようとハンドル操作を支援します。

減速アシストは、先行車との車間距離が詰まらないようにブレーキ操作を支援してくれるだけでなく、前方のカーブや右左折の時の進入速度が速すぎる場合にブレーキが作動します。操舵アシストは、車線を認識している場合にハンドル操作をアシストします。

レーダー・クルーズ・コントロールをONにしている場合は、プロアクティブ・ドライビング・アシストは作動しませんので、主として60km/h以下の速度で走る市街地走行での様々な危険を回避して安全に走行するためのものです。

もちろん、これで100%安全を保証するものではなく、あくまでも「支援」するものであって、ドライバーは過信して呑気に走っていいというものではありません。しかし、うまく利用すれば事故を起こす確率をそれなりに下げることができるので、無いよりは有った方が良いに決まっています。

実際使用してみると、ある程度は慣れが必要という感想。ブレーキを踏むタイミングは人それぞれですが、自分にとってはやや早めに長めのブレーキがかかる感じで違和感があります。もっとも早めだからより安全ということなんですが、後続車からすればもうブレーキを踏むのかと思われる可能性がある。

前の車のブレーキ・ランプがあまり頻回に点灯するのは、あまり気持ちの良いものではありません。感度の調整は三段階でできるので、自分の運転操作の感覚と照らし合わせてうまく利用することが良いと思います。

2024年4月18日木曜日

ファミマのおにぎり (完全版)


前回、ファミリーマートの新作変わり種おにぎりとして、「日清どん兵衛 天ぷらむすび」を紹介したんですが、本当はもうひとつかわり種が発売されていました。

その時は残念ながら商品棚に見つけられず、仕方がなく普通の「たけのこごはん」を抱き合わせたのですが、やはりちょっと後悔が残ることは否めない。

再度、ファミマを訪れたら、今回はもう一つ食べてみたかったものがありました。

それが「日清焼きそばU.F.O ぶっ濃い濃厚そばめし」です。どん兵衛はカップ麺の天ぷらそばをアレンジしたものでしたが、そばめしは当然カップ焼きそばをおにぎりにしちゃったというもの。

もともとそば飯というのは、炭水化物の米に具材として炭水化物の麺を組み合わせるというわけがわからないB級グルメ。正直、あまり食べたいとは思わないものでした。

日清が関わるとどうなるか。開けたとたんに漂うソースの匂いは、まさにU.F.Oのソースの香りです。確かにこれだと思いますが、食べたらどうなんでしょう。細切れになった麺が混ざっていますが、ほとんど麺は意識することなく食べれてしまいます。

意外とソース味とご飯の愛称も悪くなく、いかにもカップに入っていそうなキャベツの断片もご愛敬という感じです。

2024年4月17日水曜日

マツノキハバチの幼虫


うちに赤松が一本あるのですが、実は2016年に伊勢の赤松林に生えていた15cmくらいの「こども」の木を持ち帰った物。少しずつ大きくなって今は1m50cmくらいなんですが、気がついたら葉先が黒く太くなっていました。

なんかがまの穂の黒い版みたいなかんじですが、近寄ってよく見たら毛虫みたいなものが大量にくっついている。何だこりゃ? というわけで、調べてみたら、どうやら「マツノキハバチ」の幼虫で、松のような針葉樹の葉を食害するものらしい。

蜂の仲間ですが、成虫は毒針は持っていないので刺すことはないらしい。1か月ほどで地面に潜って繭になって夏の終わりに成虫になり、一度、発生すると数年出現するようです。

駆除方法は・・・捕殺。一匹ずつ捕まえてということらしいのですが、殺虫剤もありのようなので早急に対策を考えたいと思います。

2024年4月16日火曜日

PHEVから楽 11 電気で走る


ハイブリッド車(HEV)でも、電気走行は可能なんですが、バッテリーがたくさん充電されていて小走り程度のごくゆっくりなら可能。基本的にはすぐエンジンが始動してしまうので、電気自動車(BEV)の雰囲気を味わうにはほど遠いというところ。

さて、プリウスPHEVはどうかというと、さすがに違います。

ほぼBEVとして走れることに、ある意味感動します。つまり、そこそこ走ったのに、ガソリンをまったく消費していない・・・たぶん。今までには経験したことが無いので、単純にガソリンを使わず走れるということが新しい。

ハイブリット燃費はWLTCモードで26km/Lですが、BEVで走ると言うことはすでに燃費という概念は無関係でどうでも良くなると言うこと。電気だけで87km走れることになっていますが、実際には70km程度かなと思います。自分のテリトリーは坂が多く、普通の燃費もあまり良いとは言えません。

それでも、自宅とクリニックの通勤だけなら3日間は確実。4日目もいけそうですが、あまり減ってから充電するのはバッテリー劣化の原因の一つと言われていますので、20~30%残して充電することにしました。家屋への負荷を軽減するため、充電は最大の15Aではなく10Aで行っていますが、夜のうちだけで問題なく完了できます。

とは言っても、ガソリンは長く使わないと劣化しますから、ときどきハイブリッド・モードで走ることもやった方がよさそうです。特別に遠出するわけでなければ、燃料メーターであと1メモリになったら、10Lくらい給油するくらいで良さそうで、それでもガソリン・スタンドに行くのは下手すると半年後くらいになりそうです。

そして、次の感動が静粛性。さすがに、エンジンがかからないと車がスーっと動いているので静かです。むしろロードノイズが妙に耳に付くという感じです。基本的にはバッテリーがあると、可能な限りモーターで走行しようとするみたいなので、ハイブリッド走行中でもエンジンがかかると「えっ?」という感じです。

さらに驚くのは加速性。エンジンと違って、スタート・ダッシュの速さは明らかに上であることを体感できます。簡単に40~50km/hに速度が上がってしまうので、むしろ注意が必要です。試してはいませんが、0-100km/hで6.7秒の実力は本当のように思います。

細かい操作については、まだまだ一番何がいいのかよくわからいない点があるのですが、少しずつ慣れていきたいと思います。

2024年4月15日月曜日

自宅居酒屋 82 筍煮


とっくに使ったネタと思ったら、意外とまだ紹介していなかったのがこれ。

いただき物なので文句は言えないのですが、毎年この時期旬のタケノコがどっさりと送られてきます。

今年は6本。茹でないといけないので、シチュー鍋を使いますが、一度に入るのは2本まで。以前は、米糠は入っていなかったのですが、この数年は米糠がおまけで付いているので助かります。

せっかくの日曜日でしたが、結局タケノコ処理の作業で日が暮れてしまいました。

当然食べきれないので、お隣におすそ分け。

とりあえず2本を刻んで、筍煮にしました。鶏もも肉はあいにく冷蔵庫に無く、ムネ肉しかありません。味が出ないので、鶏ガラスープの素を追加して、適量の醤油を加えました。

やることは簡単。後は食べるだけ。まぁ、普通に美味しいです。

汁は残して、次の定番筍料理である炊込みご飯に使うと無駄がありません。

2024年4月14日日曜日

セブンのおにぎり 35


今回のセブンのおにぎりはこちら。

新発売となっていますが、過去に登場したもののリバイバルだと思います。もう少し食べたいと思う頃に終了して、確か前にもあったよなと思い出せる頃に復活させるというのは、なかなかセブンも考えているのぉ・・・というところ。

「魚介の旨み シーフードピラフ」は、まぁいかにもそれっぽい味。確かにイカは入っている。いかんせん、それ以外はよくわからない。怒るほどではありませんが、、裏を見るとタコ加工品とかずわいがにと書いてあるので、少しはまざっているのかもしれません。

他のシーフードとしては、あさりエキス、海老風調味料となっているのは、間違いなく味だけ寄せているということ。まぁ、値段が値段ですから、そこんとこはしょうがないというところでしょう。

新発売シールが貼ってあったのが「豚キムチ」です。定番の豚肉キムチ炒めが入っているわけで、これも想像通りの味で安心です。

ただおにぎりに入れるため、かなり細かくしてあるので、食感としての白菜キムチはほとんど感じられません。あくまでも味だけと思った方がよい。また辛さもほとんどないので、辛いのが苦手な人でも大丈夫ですが、そこが少し物足りないというのが正直な感想です。

2024年4月13日土曜日

自宅居酒屋 81 油揚げの肉詰め焼き


簡単で、早くて、美味しいがモットーの自宅居酒屋シリーズの新作。

今回は、多少手の込んだことをしてみました。

まず、中に詰めるミンチですが、、豚挽肉を適当量に対してもタマネギみじん切り適当量。味はオイスターソースだけにしました。後で味の追加があるので、ここでのソースは少ないかなくらいが丁度よい。

油揚げは何でもいいのですが、おいなりさん用に最初から半分で袋状に開いてあるのが楽ちんでお勧めです。この中にミンチを詰めるのですが、火が通りやすいように厚さは1cmくらいまでにしておいた方がよい。入り口を爪楊枝で閉じておきます。

油揚げにも味をつけたいのですが、だし汁の中で煮るのは簡単ですが、今回は油揚げをパリッと仕上げたかったので焼くことにしました。

フライパンに並べて中火以下でゆっくり焼いていきます。両面を5分程度じっくり焼けば、だいたい中身も大丈夫。油揚げにあるので、焼く時の油はいりません。

ここで追加の味付け。薄めにしたつゆの素をさっとかけまわします。量は少な目で、すぐに水気が飛ぶ程度です。水分が無くなったら、表面がパリッとなるのでさらに焼きます。焦げやすくなるので注意します。

まぁ、どうやっても美味しいので、ミンチの味を変えたり、仕上げも焼かずに煮たりとかいろいろ試してみてください。



2024年4月12日金曜日

ファミマのおにぎり


あ~、セブン以外はてを出したら蟻地獄とわかっているものの、今回はどうしても食べてみたいと思ったのが、今、テレビのコマーシャルで吉田鋼太郎が宣伝しているファミマのおにぎり。

左の「たけのこごはん」は、まぁ、おまけみたいなもので、普通の味です。

問題は右側。「日清のどん兵衛 天ぷらむすび」です。

まさにどん兵衛に入っているかき揚げに、だしのきいたご飯が付属しているもの。

確かにどん兵衛です。ただし、カップ麺に入っているカチカチの感じのものに比べると、だいぶしっとり感があって、むしろ天ぷららしさが立っています。

とは言っても、ぶっちゃけ、普通です。こういう天むすは、今までにも各社が出していますが、こりゃうまいと感動した記憶が無い。

普通に美味しいレベル止まりなので、まぁ、驚くこともありません。話のネタに一度はお試しする価値はありますので、皆さんもどうぞ。

2024年4月11日木曜日

SAKURA 2024 @ 茅ケ崎城址公園


茅ケ崎城址公園にもう一度足を運んでみました。

なんで? 火曜日が嵐のような風雨の天気でしたので、どうなったのか確かめるためです。

大方の桜は日曜日頃に満開になっていましたが、まさに無情な花散らしの雨となりました。

公園内の道が落ちた花びらで薄紅色に染まり、これはこれで美し眺めです。

花は、まだ風雨に耐えた分が残っていますが、だいぶまばらな感じでした。花道と引き換えに、今年の桜は静かに退場していく感じでしょうか。

2024年4月10日水曜日

PHEVから楽 10 ITS CONNECT


Intelligent Transport System、略してITSは、車両間・路車間通信システムと呼ばれ、自車からは見えていない離れた場所の様々な交通情報を取得して安全運航に役立てようというもの。

自動車メーカーとしてはトヨタが中心的役割を担っていて、スズキ、マツダ、いすゞなども普及推進に関わっています。また、総務省、国土交通省、経済産業省、警察庁などの公的機関も加わって推進協議会が運営されています。

主だった自動車関連IT技術に関する会社も加わっていますが、残念なことに日産、ホンダ、スバル、三菱などの自動車メーカーは直接的には関与していません。すべての車両がこのシステムを搭載していて、初めて本領を発揮できるシステムなので、すべてのメーカーが参加することが望まれます。また、それが達成できた時は「自動運転」の達成に大きく踏み出すことが可能となるかもしれません。

トヨタの車には数年前から搭載されていますが、基本的にはメーカー・オプションですので、搭載車両が少ないとほとんど何がいいのか実感できませんから、わざわざ余計に出費しようという奇特な人は多くはありませんでした。

しかし、最近は上位グレードでは標準装備され、販売店も積極的に推奨しているようで、だんだんシステムの恩恵がわかるようになってきました。ITSを搭載した車両同士、あるいは宮城、茨城、埼玉、東京、神奈川、愛知、大阪、広島、福岡では交差点に設置された路側装置と車の間で通信を行います。

サイレンを鳴らして走行する緊急車両が存在すると、まだ視認できない、あるいはサイレンが聞き取りにくい状況で、その接近を知らせてくれます。また見通しが悪い交差点で、システム搭載車両の接近を知らせることも可能です。

レダークルーズ走行中は、先行するレーダークルーズ中の車がITS搭載であれば、加速・減速情報を取得して、よりスムーズな追従走行が可能となります。信号情報を取得できれば、赤信号を感知して注意喚起したり、青になるまでの大まかな待ち時間を表示したりもします。

現状では安全運転のために無いよりはましという感じですが、自分も含めた高齢ドライバーが増えている現代ではぜひとも充実してもらいたい機能の一つと言えると思います。

2024年4月9日火曜日

SAKURA 2024 @ 荏田南町


小高い丘の上にある老人施設。下の道路からなだらかな坂道が施設に続いていて、その道沿いに桜の苗木が植えられたのは、施設ができた2005年のこと。

当然、最初の頃はチョボチョボでしたが、10年くらいたった頃からは、かなり見栄えのする桜の丘になりました。

今では、この地域で一番の桜の名所と言っても差し支えないくらいになりました。とは言っても、特定の施設内ですから、桜のすぐ下でお花見をするというわけにはいきません。

それにしても、重ね重ね残念なのは天気。

日曜日の午後は晴れ間が出て、もしかしたらその時が一番のチャンスだったかもしれません。月曜日は曇りから雨、今日も雨の天気です。さすがに満開を過ぎて、そろそろ散り始めたところもありますので、週末までは待ってくれそうにありません。

2024年4月8日月曜日

PHEVから楽 9 アドバンスト・パーク


いやいや、そんなにうまくいかないよ。使い物にならないでしょ、っと思ってた機能がアドバンスト・パーク。

一言で言えば「自動駐車」で、駐車したい場所の横につけてスイッチ・オンで、勝手に車が動いて駐車位置に移動してくれるというもの。

前向きでも、後ろ向きでも、またほとんどの人が苦手な縦列駐車でもこなしてくれるというふれこみです。駐車可能な場所が複数見つかる場合は、その中から選択することができます。

実際、試してみた。スイッチ・オンでブレーキから足を放すと、途端にステアリングがクルクルクルクルクルと回りだし、車が動き出すのでちょっとビビる。しかし、そろそろと移動して、何と、しっかり駐車位置におさまるじゃありませんか。

恐れ入りました。自分でやるよりちょっと時間はかかる感じですが、完璧な仕事をしてくれました。反対に出庫も自動で可能です。

ただし、注意が必要なのは、地面に駐車区画を示す白線がはっきりと見えることが重要。黄色線ではだめでした。また、段差があったりすると車止めと区別ができずに停まってしまうようです。白線が無くても、周囲の状況を画像として記録して任意の場所に駐車位置を記録・設定することも可能となっています。

駐車が苦手でなければ、それほど使用することはないかもしれませんが、一番便利なのは、無料のアプリを利用すると車に乗っていなくても操作ができるというところ。狭すぎて駐車したのはいいけど降りられないとか、後から停めた車で窮屈になってしまった時などは、自動で出庫が可能になります。

もちろん過信し過ぎて失敗もありうるので、自動で動いている最中は目を離さないことが大事なのは言うまでもありません。

2024年4月7日日曜日

SAKURA 2024 @ あざみ野


どうも天気がパッとしないのが、本当に残念というのが、今年の桜です。

あざみ野駅から南へ行って、三規亭の角を左に曲がると、約500mに渡って続く桜並木は、こり当たりでは一番の桜の名所です。

公園とかではないので、ゆっくりとどまって楽しむというよりは、ゆっくりと散歩してずっと続く桜のトンネルを味わうのが流儀というところ。

昨日の時点でほぼ満開。重ね重ね天気が残念。まぁ、よほど天気が荒れなければ来週いっぱいはチャンスがありそうです。

2024年4月6日土曜日

SAKURA 2024 @ 茅ケ崎城址公園


センター南駅周辺では、丘の上にあり日照が良好なのが茅ケ崎城址公園。多くの桜の木が植えてあり、ほぼ満開と言えそうな状況です。

あいにく今週は天気が優れないのであまりぱっとしませんが、晴れてさえいればお花見には最適な場所です。

とは言っても、周りは一般の住宅地ですから、上野のようなどんちゃん騒ぎをすることはできません。せいぜいお茶とお弁当を持って、静かに花を愛でるくらいにしておきましょう。

2024年4月5日金曜日

PHEVから楽 8 アダプティブ・ハイ・ビーム


これはトヨタの新しい機能ではありませんが、一度体験すると絶対に無くてはならないものです。

AHS (Adaptive High Beam System) とは、基本的にヘッドライトがハイ・ビームを照射して自動車運転中の夜間の視界が良好になる・・・のですが、大事なのは前に先行車がいたり対向車が来る場合は、その部分だけ自動でロー・ビームにしてくれるのです。

ただし、それだけならオートマチック・ハイビーム (AHB) というもので、トヨタ以外のメーカーでも採用が進んでいるもの。某メーカーのものは、切り替えが鈍感で、対向車のヘッドライトがやたらとまぶしいという弊害もあります。

AHSはAHBの上位バージョンで、その反応性は機敏で他車に迷惑をかけることは限りなく少ないと思います。先行車、対向車だけでなく、自転車や歩行者の存在に対しても、適切にハイとローを自動で切り替えてくれます。

ふだんは真ん前だけロービームで、歩行者などを視認しやすくするため左右に広がったハイビームとなっていますが、前方の先行車や対向車がいなくなると全部がハイビームに切り替わります。

以前の暗いハロゲン球のヘッドライトが遠い過去の遺物のように感じられますが、もう手放せない優れた技術だと思います。

2024年4月4日木曜日

SAKURA 2024 @ 早渕川 向岸


港北ニュータウンは真ん中を流れる早渕川によって南北に分かれるのですが、川岸の両側にはたくさん桜の木が植えられています。

クリニックのあるビルのすぐ裏にはコーナン・ホームセンターのバカでかい建物がすぐ南側川岸に建っている関係なのか、南北の川岸の日照にはかなり差がありそうです。

此側、つまり南側は昨日の時点で三分咲きというところでしたが、北側の向岸の桜はすでにほぼ満開と言ってよさそうな状況。

ただし、南側が明らかにソメイヨシノと思われるのたいして、北側は色がピンク色が強いので山桜系のものではないかと毎年思ってしまいます。

週末が見頃のピークになりそうですね。

2024年4月3日水曜日

自宅居酒屋 #81 そのまんまブロッコリー


自宅居酒屋シリーズも、だいぶ数が増えたので、これはネタになると思っても過去に登場したレシピばかりで、なかなか新しいものが見つかりません。

ブロッコリーも何度か登場していますが、もはや茹でただけという簡単すぎるレシピ。

ただし、そこが実は奥深いところなんですが、ブロッコリーは茹でかげんが難しくて、固すぎたり柔らかすぎたりとなかなかうまくいかないことが多い。

マツ子デラックスの番組で「ブロッコリーの世界」を紹介しているのを見て、それに近いことをやってみました。

ブロッコリーは100品種ほどあるというのですが、ちなみにこれは香川県産と表示されていましたが、品種までは表記がありません。

たっぷりのお湯を沸かして塩を小さじ1ほど入れたら、葉っぱを落とし茎の表面だけ除いたブロッコリーをドバーっと入れ、2分30秒茹でただけ。少し茎にコリコリっとした食感が残り、確かにちょうど良い感じがします。

ソースは見様見真似の半分オリジナル。チューブの擦り下ろしニンニクを2cmくらい、マヨネーズ大さじ2、そしてピザ用のナチュラルチーズをマヨネーズと同じくらい入れて電子レンジで1分くらいチンしました。

これだとちょっと固いので水を適当量加えて、もう一度1分ほどチンして出来上がり。マヨネーズにもチーズにも塩気があるので、それ以外の調味料はいりません。見栄えでパセリを追加しています。

美味しく食べて、健康にもちょっと良さそうな優れものです。

2024年4月2日火曜日

豊洲食堂 @ 海老名SA (下り)

東名高速道路の東京方面へ向かう上りの海老名SAは、上りは、トイレ休憩とか、お土産をゲットできる最後のチャンスとばかりに施設も大きくいつでも混雑しています。

一方、下りの海老名SAは、まだ出発してあまり時間がたっていないので、利用者が少ないということか、上りSAに比べると規模は小さくて、店舗も多くはありません。ただ、雑多な各種店舗が多い上りと違って、東京・横浜に特化した人気のお菓子や名産品が並んでいるので、これから出かける方はお土産を探すのに大変便利。

食事ができるフードコートもそれなりに各種そろっていますので、今回は昼食のためだけに出かけてみました。連休でもない日曜日の昼時でしたが、恒例となっている大和トンネル渋滞、綾瀬バス停渋滞は相変わらず。圏央道がつながったり、新東名が部分開通したいして渋滞緩和を目指しているはずなのに、むしろ工事が進むほどに道路状況は悪化しているように思うのは自分だけでしょうか。


渋滞のせいもあってか、下りの海老名SAも大賑わいで、駐車スペースは空きはわずかでした。フードコートも大人気で、たくさんの人が集まっていました。

さてさて、何を食べようかと・・・一番幟が目立っていた「海老名名物アジフライ」に決定。店の名前は豊洲食堂で、名前が示す通り、豊洲市場で目利きした魚を使ったメニューが並んでいます。


特大アジフライ丼を注文して、呼び出しブザーほ渡されて待ことおおよそ5分。出てきた大きめの丼に負けないくらい大きなアジフライが2尾のっていました。

一口食べて、その厚みに驚いた。こんなに分厚いのは初めての経験かもしれません。身も柔らかくて、超・美味しいです。またチャンスがあれば、間違いなくリピートしたいと思います。

ただし、ちょっと残念なのは、お皿で出してほしかった。フライが大きすぎて、下のご飯が食べにくい。洗い物を少なくしたいということなのかもしれませんが、「アジフライ定食」がベストです。

2024年4月1日月曜日

SAKURA 2024 @ 早渕川 此岸


今年は暖冬で桜の開花はすごく早まりそう・・・

と、言ってたのはついこの前。ところが、なんだかんだで例年並みのスケジュールになってきた。

というより、予想よりだいぶ遅れているのかも。

開花予想ではこの週末が開花して花見が始まるはずだったように思いますが、昨日はまだまだこんな感じ。驚くことに3月晦日に28゚cという夏のような天気でしたが・・・

ちらちらと開花しているものの、ほとんどは蕾。三分とか五分とかいうまでにもなっていません。

週明けは天気悪く、また気温は上がらないようですから、入学式にはちょうどタイミングが合ってほしいですね。

2024年3月31日日曜日

セブンのおにぎり 34


毎日、セブンイレブンに寄って、新作おにぎりをチェックしまくっているわけではないのに、まぁ、次から次へと新発売が続くもので、なかばあきれるほどです。企業努力と褒めてあげたいところですが、もうちょっとじっくり構えてもいいんじゃないかと思ってしまいます。

もっとも右の「きのこの旨味 舞茸おこわ」はだいぶ前から陳列棚にならんでいたものですが、新作が続くのでついつい手を出し遅れてしまっていたもの。

想像通りの安心・安全の味です。比較的大きくて、舞茸らしい食感が楽しめる具材は、表面のラベルの下に見えている部分。中央には特別な具材が入っているわけではありません。

最近のコンビニ・モラルとして「手前取り」というのがありますが、見えている舞茸にばらつきがあるので、思わず後ろに並んでいるものと比べたくなる・・・という、ある意味、人間の小ささがばれそうな一品です。

新発売の「ビーフペッパー」は、たぶんリバイバル商品じゃないかと思うのですが、こちらも予想通りの味です。コショウがきいた醤油味の米とコーン、細かい牛肉が混ぜ合わされたもの。値段からも,肉らしい肉は期待できないことは織り込み済みです。

これは北海道、南関東、中国地方限定の発売になっています。発売地域が飛び地になっているのが不思議なんですが、一定のレシピを各地に期間限定で回すことで、目新しさを増やしているのかもしれません。



2024年3月30日土曜日

セブンのおにぎり 33


何だか体に良さそうな新発売の2つの紹介です。

健康志向のものは以前にも登場しましたが、今回の新作は「ピリ辛ツナ明太マヨネーズ 発芽雑穀米使用」、「雑穀米おむすび 明太クリームチーズ」です。

ちょっと似たような感じなので、もう少し明確に違いを出してもらえると嬉しかったのですが、まぁ食べればわかるということなんでしょうか・・・

まずはピリ辛ツナ明太マヨネーズですが、こちらは機能性表示食品となっていて、植物性乳酸菌千億個を含み「肌のうるおいを維持する」効果が期待できるのだそうです。1個当たり3.4gの食物繊維を含むと言うのも売りらしい。

効果のほどはわかりませんが、一番大事なのは味。うるち米、もち米、もち麦、もち黒米、もちきび、もち赤米が混ざっていて、いろいろな食感が楽しめます。ただしツナとか明太子の存在感はあまり無くて、あまりピリ辛でもないのが残念なところ。

明太クリームチーズの方は、食物繊維4.1gを含むということですが、機能性表示食品ではありません。何か大人の事情があったのかもしれません。

こちらも、うるち米、発芽玄米、もち玄米、発芽押麦、もち黒米、はだか麦、丸麦、もち麦などの穀物が混ざっていて、黄大豆、黒大豆、小豆などが加わって、いろいろな食感がして楽しい。

具材は辛子明太子にマヨネーズ、ナチュラルチーズを加えたもののようですが、あまり特徴的な味わいが感じられませんでした。

というわけで、食べてみてもやはり明確な違いはわかりませんでした。健康的かもしれませんが、わざわざこれを選択する理由は見つけられなかったというのが正直な感想です。

2024年3月29日金曜日

PHEVから楽 7 パノラミック・ビュー


これもだいぶ前からトヨタの車に採用されていた機能の一つ。

パノラミックと呼ぶ所以は、車の前後、左右側面に設置されたカメラで車の周囲360゚を連続的に映し出す画像をミックスして見せてくれるから。基本的に上から見下ろした俯瞰画像のようになっています。

これもますます進化していて、ぐるっと周囲を一周するように見れたり、車の下も透過して見えるようになったりと、ボタン一つの手間を惜しまなければ安全確認に大いに役に立ちます。

最新版で、特に感動したのは、車の左右から動いているものが接近していると、画面上に注意を促すアニメーションが表示されます。これはフロント・クロストラフィック・アラート(FCTA)というもので、見通しが悪い交差点などの状況で出合い頭の事故を防ぐ効果があります。

今までなら、そろそろと少しずつ頭を出してやっと視覚的に確認していたわけですが、車の先頭部が少し出れば最前部のカメラで左右を確認できるわけで、出過ぎてしまうと状況によってはプリクラッシュ・ブレーキが作動して車を停止させます。

トヨタは日産に比べて自動運転機能で後れを取っているとよく言われるのですが、少なくとも現在の交通インフラの中では、自動運転についてはかなり限界があるのは明らかですから、むしろ安全機能に注力しているトヨタの姿勢は大変意味があると思います。

2024年3月28日木曜日

PHEVから楽 6 USBメモリー


USBメモリーを使うこと自体は、だいぶ前からやっていることで新しくも何ともありません。CDチェンジャーとかを搭載して、何枚も簡単に取り換えて音楽を聴いていた時代・・・っていうか、そもそもカセットテープをいくつも揃えていたことを考えれば隔世の感を強くします。

それだけ時代が進化しているのですが、何故かいまだにディスプレイオーディオが対応しているUSB2.0というのは、あまりにも寂しい話です。ナビのOSはほとんどがWindowsのはずですが、Windows XP互換レベルなのでしょうか。

使えるUSBメモリーはフォーマット形式がFAT32のみで、最大容量は32GBまでということになります。SDカードリーダーも使えるようです。当然、SSDは認識しません。

FAT32の制約は一つのファイルが最大4GBまでで、音楽ファイルであればMP3でもFLACでも、まぁ困ることはないと思います。ただし、動画については注意しないとオーバーするかもしれません。

FAT32は最大ボリュームは2TBまでサポートしていますので、本来なら最近よく見かける512GBとか1TBと言った大容量メモリーも対応してほしいところなんですが、これらは普通にフォーマットするとexFATかNTFSになってしまいます。実は裏技的な話ですけど、強制的に大容量メモリーをFAT32でフォーマットするフリーウェアがあります。

有名なのはIO-DATA製のもので、少なくとも256GBと512GBのものについては問題なく認識し使用することができました。トヨタが奨励する規格外ですので、ファイル破損などのリスクは自己責任になります。なお、トヨタのディスプレイオーディオは、外部USBを最大2つまで認識できます。

音楽はサブスクで良いという人には、有難味は無いのですが、自分のような昭和人には好きな音楽をたっぷりと好きなだけ持ち歩けるのは、大変に助かるので心強い。定番を詰め込んだものと、その時々で聴きたくなった新たに入手した音源用の2つのUSBメモリーを用意しておけば間違いありません。

2024年3月27日水曜日

PHEVから楽 5 Apple CaPlay


iPhoneユーザーなら、簡単に車のディスプレイオーディオとの連携ができます。

従来から、iPhoneにしてもAndroidにしてもBlutoothで接続して、通話や連絡先を車で表示したりスマホ内の音楽を飛ばしたりできていました。まぁ、それだげでも十分に便利と思っていたのですが、CarPlayを使うとさらに便利になります。

つなぎ方は簡単で、Blutooth接続した後にiPhone側で「設定」→「一般」→「CarPlay」と入り、使える車を選択するだけ。デフォルトでは「CARMULTIMEDIA」と表示されていますが、お好みの呼称に変更したい場合は、車側の設定で変えることができます。

車のオーディオ選択でiPhoneを選択し、電話・連絡先をONにすると従来の使い方になりますが、CarPlayを選択すると電話・連絡先はOFFになります。そして、車のディスプレイオーディオ画面がまるでiPhoneのように変わる。ここにはiPhone内のCarPlay対応アプリが表示されるという仕組み。

元の画面に戻したい場合はトヨタ・アイコンをタッチ。右端に縦に並んでいたメニュー・アイコンの一番上にCarPlayを選択できるアイコンが追加されています。注意が必要なのは、CarPlayは動画には非対応というところ。CarPlayからYouTubeなどを見ることはできません。

自分の場合、Amazon Prime会員なので、Amazon Musicからかなりの数の無料音源を聴くことができるので、それだけでも十分すぎる感じです。もっとも、基本的にはUSBメモリーに聴きたい音楽や事前にダウンロードしたYouTube動画(フリーウェアを利用)などを入れているので、最新曲を除けば事足りています。

Google Mapは完璧なナビなので、時にはトヨタのナビより便利かもしれません。LINEは馴染みのチャット風画面が出てきませんので、文字入力するわけではありません。

最近は、特に若者を中心にCDなどを購入するよりサブスクで聴きたい曲をダウンロードするという視聴方法が一般化して、車に乗っていてもこのような方法の方がすんなり受け入れられるようになったということでしょう。

2024年3月26日火曜日

横濱家 @ 東名川崎


尻手黒川道路の東名高速川崎インターから少し下り方面にある横濱家です。

豚骨醤油の「家系」ラーメンのチェーン店で、青葉区・都筑区付近では最もポピュラーなラーメン店だと思います。

久しぶりの横濱家ですが、今回は辛味噌をオーダー。あまり食べた記憶が無かったので注文したんですが、ブログを検索したら、少なくともすでに過去2回も登場していました。

まぁ、初めて食べるような気持でしたが、感想は同じでした。当たり前と言えばそうなんですが、年々舌の感覚も変わってくる部分があるので、違っていても不思議ではありません。

つまり、スープをすすった最初の一口の印象が、甘いということ。

確かに辛みはある。横濱家ですから、豚骨ベースの濃厚なスープに白味噌中心で味ができています。美味しいです。確かに、美味しいのですが・・・

やはり初代の辛味噌には到底かなわない。毎度、これが落ちになります。

2024年3月25日月曜日

セブンのおにぎり 32


京都の米屋、八代目儀兵衛が監修するおにぎりの新シリーズ、第2報です。

今回は、「名古屋コーチン使用 肉みそ」とおにぎりの定番、「北海道産 炙りたらこ」です。

肉みそはあまり期待していなかったのですが、いわゆる鶏ひき肉のそぼろが入っていて、けっこういける味でした。

味噌となっていますが、あまり味噌味は感じない。普通のそぼろとしては十分に美味しいし、値段もそれほど高くはないので合格です。

たらこはおにぎりの具材として一番好きかもしれないのですが、どうも昨今は「明太子」におされて姿を見ないことが多いのが残念です。

これは表面だけ炙って火を通していますが、ほぼ生たらこです。明太子と違い、たらこ本来の味を楽しめ、ほんのりと炙りの香りを加わってなかなか美味でした。

ただ、いつも残念に思うのは海苔を巻いていないこと。それだけで、リピートする気力がそがれてしまいます。

2024年3月24日日曜日

モスバーガー @ 藤野


ファストフードを利用することは年々減り、マクドナルドはたぶん8年くらい、ケンタッキーに至っては10年以上食べてない。

モスバーカーも2017年が最後。最近、何と7年ぶりにお店に入りました。しかも、マニアックな中央道藤野PAです。

PA (パーキングエリア)は、SA (サービスエリア)よりも小さい、ほとんどトイレと小さな売店だけがある場所ですが、相模原市の藤野にあるPAは下りは何の特徴も無いのですが、上りには何故だか昔からモスバーカーがある。

この店を利用したのはたぶんこどもたちが小さい時ですから、もう20年くらい前が最後だと思いますが、何か急に食べたくなったので衝動的に寄り道しました。


食べたのはビックモスとロースカツサンド。

相変わらず味で満足しましたが、ちょっと気になったのはパティの硬さ。モスってこんなに柔らかかったかなぁ・・・という感じです。マルシンハンバーグのような柔らかさ。もちろんマルシンの味がするわけではありませんけど・・・

2024年3月23日土曜日

開かずの踏切


たまたま通りかかった道端で、思わず二度寝、いや三度寝したくなったのがこれ。

開かない。

とにかく開かない。

開かずの踏切が多いことで有名な小田急線ですが、まだまだ対策が取られていない場所の一つが生田駅。

踏切のすぐ右側がホームになっていて新宿方面で、踏切を超えるとすぐに世田谷通りから続く幹線道路である津久井道に20mほどでぶつかります。

従って、踏切を超えても次の信号待ちという第二の関門がドライバーを待ち受けているという難所なのです。

上りの急行が通過・・・開かない。

下りの特急ロマンスカーが勢いよく走り抜ける・・・開かない。

下りの急行が行き過ぎ・・・上りの各駅停車がノロノロと入って来て、イライラ感はピークに達します。

この間、およそ10分強。そのくらいでへこたれるなと怒られそうですが、やっと開いたと思ったら向こうの信号が赤。渡れた車はわずかに3台だけ。

そうこうしているうちに、再び遮断機が下りてしまいました・・・

2024年3月22日金曜日

愛車もいろいろ


たまたま通りかかった道端で、思わず二度見、いや三度見してしまったのがこれ。

何か、普通に駐車場に止めてあったのですが、そのあまりにも悲惨な放置感はすさまじいものです。一体、何があったと言うのか・・・

愛車もいろいろですが、これはあまりにも車が可哀そうと云うものです。

15年くらい前のスバルのインプレッサ、おそらく2.0GTで、けっこうな車好きな人が所有するものだと思います。

どんだけ時間がたてばこうなるんでしょうか。少なくとも数か月程度では無理だと思いますので、下手したら1年以上かもしれませんね。

絶対、エンジンかけない方が良いと思います、うんうん。


2024年3月21日木曜日

ダルビッシュ VS 大谷


昨年のWorld Baseball Classic 2023で、優勝したサムライ・ジャパンの要の二人が、今年はメジャー・リーグ開幕戦で敵味方に分かれ直接対決という、日本人からしてみると本当に時代が変わったと思います。

日本の野球技術は大変進歩して、本場アメリカをしのぐ部分もあることは昨年のWBCの結果でも明らかです。しかし、野球発祥のアメリカに対する「憧れ」はどうやってもぬぐえないところがある。

そんな中、長年メジャーリーグで活躍し、ベテランとして存在感を強めているダルビッシュ有は、今までアメリカに渡った野球選手の中でもイチローに並ぶ功績があります。

そして、2度のMVPが示す通り、名実ともに今やメジャーリーグ一番のスター選手となった大谷翔平も野球ファンなら国に関係なく最大の注目の的と言えます。

時期こそ違いますが、日本ハム・ファイターズで同じ背番号11を背負った二人が、昨日韓国のソウルで行われた2024年開幕戦で激突しました。

初回、いきなりの初対決では、ショートゴロでダルビッシュに軍配が上がりました。しかし、2打席目はおお~きなファウルの後、ライト前ヒットに盗塁で大谷の勝ちという結果。

韓国のゲームということで、日本でもリアルタイムに視聴しやすい時間でしたから、野球好きでなくても楽しんだ方は多かったのではないでしょうか。他にも日本人選手はたくさんいますから、今シーズンいろいろな話題を提供してもらいたいものです。

2024年3月20日水曜日

セブンのおにぎり 31


京都のプレミア米店、八代目儀兵衛が全面的に監修するシリーズが刷新されたようです。

確かに言えることは、さすがに米が旨い。八代目儀兵衛という名前のプラシーボ効果もあるかもしれませんが、お米の味がしっかりしている印象です。

「サーモンハラス」は脂ののっている部位ですが、形が崩れないようにしたせいなのか脂っぽさはあまりありません。ほぐし身にしたハラスが適量入っています。

「炭火焼きさば」も、おにぎりと鯖はけっこう相性が良いと思うのですが、やはり脂が多いのでけっこう脂を落としたほぐし身という感じがします。

どちらも、ある意味甘みと旨味が詰まった脂分がないせいか、味としては物足りない。米の美味しさに頼りすぎの印象です。

もう一つ残念なのは、当然、機械化された大量生産で、いかにも三角形の型に半分ずつ入った米を具をはさんで合体させました感のある外見。外周の米粒はけっこう押し切られたような崩れがある。

海苔が巻いていないので、そこんとこが直接見えてしまうし、手で持つにはべたつきが感じられます。やはりおにぎりに海苔は必須アイテムという感じがします。

2024年3月19日火曜日

PHEVから楽 4 T-Connect完了


さてトヨタの車とスマホがつながり便利になるT-Connectですが、登録作業の途中で「T-Connect ID」を渡されていなかった問題で途中で止まっていましたが、ディーラーに出向いて申込書のコピーをもらって一件落着。

My Toyota+というアプリをスマホにインストールしたら、TOYOTA/LEXUS共通IDを設定し、車で表示されるQRコードからドライバー登録、そして最後にT-Connect IDを紐づけてマイカーに登録して完了です。

・・・って、どう考えても複雑すぎるでしょう。確かにセキュリティの面から、慎重に厳重に正確にというのは理解できますが、これじゃあ若い人でも混乱するかもしれません。年寄じゃなおさらのことです。

T-Connectについては、販売店でももう少し丁寧な説明をするべきですし、機能の説明だけ書いてある見栄えだけのパンフレットではなく、しっかり手続きの手順を説明する冊子を作成するのはメーカーとしても義務ではないかと思います。

それはそれとして、スマホのMy Toyota+の画面は回転には対応していないので、いつでも縦長の画面にいろいろな情報が詰まっています。

大きなメニューとして「ハザード(点灯させる)」、「エアコン(温度管理をする)」、「カーファインダー(車の位置を地図から見つける)」というのがあります。大きな駐車場で駐車位置がわからなくなった場合は便利。暑いとき寒いときに車外から車内を快適な温度にしておくこともできます。

リモートで確認できることはたくさんあって、ドアの開閉・ドアロックの状態、窓の開閉状態、ランプの点灯状態(ハザード、ヘッドランプ、スモールランプ)、ボンネットの開閉状態、キーの場所(車内・車外)などがあり、それぞれある程度は遠隔操作できる。またこの手のうっかり忘れをスマホに通知してくれます。

PHEVでは充電管理メニューもあり、バッテリーの状態、EV走行可能距離などが確認でき、また充電の予約なども可能になります。「ナビ連携」ではスマホで行きたい場所を検索して車にルートを送信できます。オプションで追加費用が発生しますが、車種によってはデジタル・キー(スマホで開錠)やリモート・スタート(エアコンの遠隔起動)も可能です。

アナログキーの時代にあったら、さぞかし便利という機能が満載ですが、デジタルキーになってもうっかりというのはよくあることなので悪くはない。また車の盗難対策としても、異常を知らせてくれたり、車の場所を確認できるのはある程度役立ちそうです。

2024年3月18日月曜日

PHEVから楽 3 コネクティッド・ナビ


トヨタの最近の車は、オーディオとナビが融合して通信をサポートするディスプレイオーディオと呼ばれるものが搭載されています。

トヨタの通信サービスであるT-Connectを契約すると、ナビについてはコネクティッド・ナビが使用できます。これは自車周囲80kmの地図情報を取得して表示するもので、最新の地図も適時ダウンロードしてきます。最初の5年間は無料で6年目から880円/月となり、ディスプレイオーディオPlusの場合は、延長せずとも6年目以降は車載ナビとして利用できます。

プリウスPHEVの場合は、ディスプレイオーディオPlusがデフォルトで組み込まれているので、差し当たって車載ナビ込みでコネクティッド・ナビ自体は使用できるわけです。確かに地図はなかなか見やすくきれいで、さぞかし高機能・・・なのかもしれないのですが、これがなかなか使い勝手は良くない。

かれこれ20年以上、カーナビというものをいろいろ使ってきましたが、基本的に直感的な操作ができて困ったことはほとんどありませんでした。ところがこのナビは、ああしたいこうしたいと思っても、どこをいじればいいのかがわかりにくい。メニューの階層も自然ではなく、いちいち大元に戻るような操作性は馴染みにくいと感じました。

ユーザーの意見をすくいあげて、ソフトウェアのアップデートはいくらでもできるのがConnectしている強みなので、積極的なアップデートを強く望みたいところです。

2024年3月17日日曜日

PHEVから楽 2 T-Connectの登録

T-Connectというのは、トヨタの車と主としてスマートホンを連携させて、いろいろなことが可能になるサービスのこと。さすがに、今風の仕組みですが、すでに何年か前から始まっていて、初期のT-Connectは使ったことがあるんですが、ほとんど役に立つことが無かったのでほぼ放置していました。

さて、今回のプリウスPHEVでは、当然T-Connectが使える・・・というより、必須の機能になっていて、ディスプレイオーディオPlusというより機能が増えたものが導入されています(PHEV以外のグレードではPlusではないスタンダードになります)。

車を始動すると、スマホとの連携を前提にしたディスプレイオーディオも起動します。確か、2018年登場の現行カローラから搭載されるようになったと記憶していますが、従来のCDプレイヤーが無くなって、高齢者はどうやって音楽を聴けばいいんだと問題になりました。

さて、最初に出てくるのが「ドライバー登録」というもの。この車の運転手を3名まで登録できて、各自が設定をカスタマイズできるようになります。そのためには、まずトヨタのログインIDとアプリストアから「My Toyota+」をインストールしておく必要があります。

ドライバー登録画面を進めるとQRコードが出てきて、これをMy Toyota+のサイドメニューから読み込むと登録が完了します。このあたりはディーラーで納車時に説明をされなかったので、最初まごつきました。ドライバー登録をしなくても、スマホとのBlutooth接続、ナビ、ラジオ、テレビ、USB接続、Apple CarPlayなどは使えます。

My Toyota+にも登録された車が表示され、続いてこれをマイカーとして登録するといよいよT-Connectの眼目の機能が使えるようになります・・・が、ここでも困ったことになりました。マイカー登録するには、注文時に描いたT-Connectの申込書に書いてあった「ID」などの登録情報が必要なんですが、控えをもらっていないことに気がついた。

というわけで、本日はここまで。この辺りはディーラーの担当者の不親切という感じは否めない。従来は車の機械的な操作の説明だけで足りていましたが、このような新機能にももう少し気を配る配慮が欲しいところです(ちょっと怒っているのですが、担当者は納車直前に退職してしまったので、新しい担当に言ってもしょうがない・・・ブツブツ)。

2024年3月16日土曜日

PHEVから楽 1 デジタル・インナーミラー


この写真には、普通に考えておかしいなと思うところがありますが、それは何でしょうか。

答えはルームミラー。

普通は、後方から見れば、ルームミラーには、運転者の顔が映るものです。ところが、この写真では後続車両が見えています。しかも、夜間なのにとても明るく見えています。

実は最近流行の「デジタル・インナーミラー」なんです。ルームミラーはデジタルの液晶表示で、当然バックライト付きで明るく見える。

もともとプリウスにはメーカー・オプションとして用意されていたのですが、トヨタ純正は性能がいまいちという評判もあったので、まぁいいかと付けなかった。試乗した時の車も従来の普通の鏡でした。

でも、いろいろと調べていたら、ドライブ・レコーダーと一体型の社外品はたくさんあって、別途ドラレコを装着するゴチャゴチャ感の改善と、簡単に、しかも前後のドラレコ映像を確認できるというメリットはなかなか捨てがたい魅力だと思いました。

そこで、後付けのドラレコをキャンセルしてドライブ・レコーダー一体型デジタル・インナーミラーを装着することしたのです。

Amazonで探すと、おそらく中国製と思われる製品がたくさんでてきて、値段も2万円前後でかなり安い。性能としての評価も悪くはありません。

ところが、ディーラーの担当者と相談すると、やはりトラブルも多く、場合によっては車検に通らないことも少なくないそうです。もともとのミラーに括り付けるタイプなら、何かの時は外せはいいだけですむのですが、見た目がすっきりしない。

となると、車検に確実に通り、元のミラーを外して置き換えるタイプが望ましい。またプリウスのリア・ウィンドウはかなり傾斜がきついので、車内カメラでは設置がけっこう難しいし、雨天時は不利になります。従って、車外カメラが選択できるものという条件も追加されます。

となると、価格は高くなりますが、ほぼALPINEかKenwoodのどちらかが安心・安全という結論になります。結局、ディーラーで実績があるALPINE製を選択し取り付けをしてもらいました。

結果は大変満足で、従来のミラーとの映り方の違和感は思ったほどありませんでした。今までは、わざわざSDカードを取り出さないといけないので、面倒でほとんど見たことがありませんでしたから、映像も見たいときにすぐ見れるというのはとても便利。

しいて言うと、明るさの調節は設定メニューで可能なんですが、ワンタッチではないのでちょっと面倒。後ろの車がまぶしい時などは、簡単に明るさが変えられると便利だと思います。

いきなりPHEVとは関係ない、しかも社外品の紹介で恐縮ですが、これは初めての体験で「めっちゃ、新しい!!」ところ。けっこう感動しました。これからは車の装備としては必需品になりそうな予感がします。

2024年3月15日金曜日

PHEVへの道 ☆ 御報告


プリウスPHEV、納車になりました。

いろいろ、ぐだぐたと言ってきましたが、そんなことはすべて吹っ飛んでテンション爆上がりです。

早速、EV走行とはどんなものかと・・・

ところが、ところがですね、何と納車されたばかりで、充電量ゼロじゃないですか。えっ~、そりゃないぞ。

満充電とは言いませんが、せめて半分くらいでも充電していて欲しかった。

ディーラーには充電器が設置されているのですが、何でも、現在不調で現在充電できないとのこと。まじか、ほんまか・・・というわけで、初乗りはハイブリッド走行のみでした。

いろいろと自動車評論家の人たちが何だかんだと言っていますが、走りに関してはまだ何も言えません。少なくとも、思ったより狭くない。後ろも、頭はギリギリですが前後はけっこう余裕があります。

仕方がないので、おとなしく帰宅して充電を開始しました。

とりあえず、ご報告まで。

2024年3月14日木曜日

PHEVへの道 53 電気自動車の今


PHEVを買うことにしてから数カ月間、ずいぶんといろいろと関連する勉強をしてきたんですが、かえって今後の自動車の未来像がわからなくなりました。電気自動車(BEV)を使うとしたら、これまでのガソリン車、ハイブリッド車(HEV、PHEV)と比べて何が新しいのでしょうか。

車に乗って移動するという本質的な目的を考えると、どれを使っても結果は同じです。現状ではBEVは価格が高くなります。補助金があると言っても、その差を吸収できるほどではありませんし、BEV普及推進を積極的に進めてきた外国の多くが、補助金政策を次々に終了しています。

電子化することで、自動運転が格段と進歩することが期待されましたが、車の「家電化」はあっても完全自動というわけにはいかなさそうです。そもそも完全自動運転が導入されれば、半自動とか手動運転は排除されるでしょうから、ドライバーという存在はいなくなり、すべての車がショーファードリブン化(運転手付きで後席に乗るための車)してしまいます。

エンジンに対して、モーター走行の最大の優位点は加速性です。でもこれは、自分で運転している時の「楽しみ」の一つであって、自動運転の中ではそれほど重要視される部分ではありません。むしろ、勝手にそれぞれの車が加速していたら、おそらく自動化の邪魔にしかならないでしょう。

BEVが環境に良いというのは、確かに走行中はCO2排出が無いので正しい。しかし、生産時にはより多くのCO2排出があり、現時点では走るためのエネルギーである電気そのものも作るためにはCO2をたくさん排出している。結局、現時点ではエコロジーに対しては世界中がHEVが現実的な正解と考えだしています。

つまり自動車というものがBEVに置き換わっていくのは、「新しい何か」を期待して車を選ぶ消費者側の欲求ではなく、地球規模で悪化している温暖化のための対策の一環として必要だということを理解する必要があります。そして、生産現場や発電方法の変革無しには進むはずが無い。

鉄腕アトムの未来はまだまだ先の話で、想像していたより未来は遠い存在です。しかし、遅くとも2050年までには、世界中の多くの国でカーボン・ニュートラルを達成しようとしているわけですから、ちょっとづつステップを進めていくしかありません。BEVも否定することはありませんが、おそらく過渡期の産物の一つにすぎません。

自分が最終解を見ることはないかもしれませんが、少なくとも好き勝手をして未来につけを廻した「昔の人」にはなりたくないという思いを強くしました。

2024年3月13日水曜日

PHEVへの道 52 手動運転


車の自動運転に対して、いやいや自分の手で操るから楽しいんだよと考えるドライバーは確実に今でもいます。とは言え、自分に限れば30年くらいオートマチック車を運転しているので、おそらくマニュアル車命みたいな方は、自動車で生計を立てている人を除けば絶滅危惧種みたいなものかもしれない。

そもそもマニュアル車の運転というのは、左足でクラッチを踏んだらトルクが効くローギア(1速)に入れて、右足でアクセルを踏んでゆっくりクラッチを放すことでギアをつないで走り出します。少しスピードが出てきたら、クラッチを踏んでギアチェンジ。2速、3速と上げていき、まぁ普通は4速で巡行するわけで、高速道路ではさらに5速に上げたりするという、文字で書くと結構煩雑な操作が必要です。

クラッチをつなぐタイミングが悪いと「エンスト」を起こすのですが、これももう死語に近い。エンストはエンジン・ストップのことで、こうなるともう一度イグニション・スタートからやり直すしかありません。踏切とかでエンストした日には、めちゃめちゃあせること請け合いです。

自分が経験したトラブルは、高速道路で走っていて急にスピード落ちたというのがあります。ギアを落として加速したくても、まったく反応が無く、やっとのことで路肩に移動したものの、超ノロノロでやっとのことで高速を降りることができ、ちょうどそこにあった関係ないディーラーに飛び込みました。原因はクラッチ板の摩耗ということで、クラッチ板が滑ってギアが噛み合わなくなったということらしい。

とは言え、自分で加速感をコントロールする感じはマニュアル・シフトならではのもので、自動車という機械を操作している楽しさはそれなりにあります。オートマチックになって、楽になりエンストの心配は皆無になりましたが、ゴーカートを運転しているみたいでつまらないという意見もわかります。

それほど車が趣味とまでは言えない自分の場合は、オートマチック車に慣れきっていますから、今さらマニュアル車を運転してみたいとは思いませんし、少しでも楽チンに車が走ってくれれば、それはそれでいいかなと思ってしまいます。特に年齢が上がってくると、安全装備の充実は必須と感じるようになります。今くらいが、適度に操作感があって安全性も高く万人に受け入れられやすい車ということのように思います。

オートマチック車は走行状態によって適切にシフト・チェンジをしてくれるわけですから、化石燃料を無駄に消費することが少なく、地球環境に対しても優しいというメリットもあります。一方で、面白い存在なのがスズキのスイフトです。スイフトはコンパクトなのにスポーティな走りということで、車好きな方に中心に根強いファンが存在する車です。

もともと排気量が小さいエンジンで燃費は悪くないのですが、マイルド・ハイブリッド・システムを搭載したマニュアル車がラインナップされていて、25km/Lを超える低燃費を実現しています。これならエコロジーと運転の楽しさの両方を手に入れられて嬉しくなりますね。

2024年3月12日火曜日

PHEVへの道 51 自動運転


自動車の自動運転というのは、今の時代、各メーカーが先を競って開発している先進技術の一つです。究極的には、運転手無しで人や物を運ぶためのモビリティというのがSF的な到達点ですが、メーカーだけが先走っても絶対に無理と言わざるを得ない。それが例えテスラであったとしても、根本的に道路そのものから組み直さない限りは不可能だと思います。

例えば京都や奈良のように碁盤の目のような道路が交差している限られた場所では、すべての交差点にトラフィック・コントロールのためのセンサーなどを設置すれば、実現は近いかもしれませんが、日本に限らず世界中の道路を組み直すことはできません。むしろ空飛ぶ自動車の方が、まだ現実的かもしれません。

2012年に初めて自動運転のごくごく第一歩と言えるクルーズ・コントロールというものを使いました。これは、運転中に車のスピードを一定に保つだけのもの。高額なオプションでは、ミリ波レーダーによるプリクラッシュ・セーフティという衝突回避システムも登場していました。

スイッチをONにした時の速度を維持し、1km/hずつプラスマイナスの調節が可能です。周りの車との関係性はまったくありませんので、近づきすぎれは自分でブレーキを踏むしかない。車間距離が広がりすぎれば、場合によってはアクセルを踏むことになります。それでも、高速走行などでアクセルから足を離せるというのは、右足の疲れの軽減効果は絶大でした。

2016年頃だったか、走行中の車線をキープしようとするレーン・アシスト機能がつきました。車線をしっかり感知できないと機能しないのですが、これがあるとステアリングがはみ出さないように固くなる感じ。

2019年に車が変わって、本当に驚いた。何と手放し運転が可能になっていました。レーン・アシストとクルーズ・コントロールが合体したみたいな機能なんですが、高速道路の緩いカーブであれば、十分に時速80km/hくらいでの手放し運転ができました。プリクラッシュ・セーフティがデフォルトで装備されるようになったとは言っても、やはりずっと手放しを続けるのは怖いし、実際にステアリングに手は乗せたままでした。

衝突回避についても、スバルのアイサイトはかなり進んでいると評判になることが多いのですが、トヨタの場合もこの時点でほぼ信頼できるシステムとなっています。実は、今までに数回メーターに真っ赤に「ブレーキ!!」と表示させたことがあります。よそ見をしていたとかではないのですが、少しブレーキを踏むのが遅めだった時、確かにシステムが機能しているのを実感しました。

さて、60系プリウス以後、トヨタが搭載している自動運転は、実はある意味進化した部分と退化した部分があります。退化したのは、安全面を重視したことによって、高速走行では手放しを許さなくなったところ。

ステアリングに静電感知センサーが付いていて、手を載せているかどうかをしっかり感知して、手を離すと「ステアリングを保持しろ」と警告してきます。さらにドライバーの顔を検知して、視点の認識してよそ見が長いと警告を発するようになっています。トヨタは自動運転の限界を理解していて、現状で安全を確保できる範囲だけをユーザーに提供する考えなんだろうと思います。

進化したのは、逆に安全性が確保しやすい40km/h以下の速度では、ほぼ手放し・足放し運転を可能にしています。現実には高速道路などでの渋滞時などで活躍することが想定できますが、ドライバーの眠そうな顔もしっかり検知するところが頼もしい。

自動運転技術は、IT大手企業にとっても実力の見せ所ですから、iPhoneなどで勢いがある米国アップル社も10年以上前から参入し、その実現を非公式に模索していました。先頃、大いに話題となったのは、「アップルカー断念」のニュースでした。

アップルはアップルカーのために年間10億ドルを投入してきたと言われており、これまで数兆円を費やし、テスラの買収すら考えていたらしい。にもかかわらず、研究開発に関わってきたスタッフを大量に解雇したことは事実として報じられています。

自動車の自動運転の実現は困難であると、巨人アップルが自覚したことは象徴的です。電気自動車の今までの自動車には無い魅力の一つとされてきた片方の羽を失うことは、自動車業界の未来を考える上で重要です。日本でもホンダとSONYの共同プロジェクトが始動しており、コンセプトカーも発表されていますが、今後の動向には注目したいと思います。

2024年3月11日月曜日

野菜と果実


最近話題になった話で、実は即答できなかったのが・・・

「野菜とくだもの(果実)の違いは何?」という問題。

たぶん、いろいろな場面で幾度となく質問と解答が繰り返されてきただろうと思いますので、何を今更的なことなんですが、当たり前のように普段から使っている言葉なんで、あまり深くは考えたこともなかったわけです。

どっちも食用の植物であることは間違いない。

野菜は甘くないけど、くだものは甘いとか・・・くだものは果実と書くくらいですから「実」ですが、野菜はそれ以外の葉ッパと茎と根っことか・・・

実は花からできるけど、菜の花は野菜だよなぁ。トマトなんかも甘さをけっこう問題視するよねぇ。

スイカは・・・野菜。メロンは・・・これも野菜。イチゴも野菜に分類されているんだと。でも、どう見ても扱いはくだものですよね。高野や千疋屋からメロンを外したら、けっこう寂しいことになる。

では、正解。

野で栽培するから野菜、木になるのが果実。野菜は通常一年草で、果実は毎年木に実るもの。ですから、毎年種を撒くスイカもメロンもイチゴも植物学的には野菜です。農林水産省の定めた定義では、果樹とは二年以上栽培する草本植物、及び木本植物で果実を食用とするものとされています。

アボカドは? スーパーでは一般には野菜コーナーに置いてあるんですが、毎年木になるので本当は果実です。

結局、育て方や使われ方などによって、実際には曖昧なところがあって、学問上の分類と法令上の分類、あるいは生産者側の視点と消費者側の視点などによって呼び方は違ってくるということのようです。

2024年3月10日日曜日

PHEVへの道 50 トヨタ クラウン・エステート


自動車に何を求めるか? というのは、ひとそれぞれ。車の使い道としては、仕事の道具として無くてはならない方、趣味として楽しみたい方、自分や家族の通勤・通学の手段として利用する方などなど様々な利用者がいます。ですから、求めているものも車の大きさだったり、加速性だったり、乗り降りのしやすさ、優雅な乗り心地、荷室の広さとか色々です。

トヨタのクラウンという自動車は、トヨタ・ブランドの一般向けフラッグシップですが、2022年に発表された16代目となるフル・モデル・チェンジで、クラウンと云えばセダンという固定概念を一気に突き崩した点に業界のみならずユーザーにも衝撃的でした。4つの異なるコンセプトを一気に創り出したことで、トヨタの底力をまざまざと見せつけました。

2022年9月に先陣を切ってセダンとSUVの融合したクラウン・クロスオーバーが発売され、2023年11月に王道セダンのクラウンとSUVタイプのクラウン・スポーツ、12月にはスポーツのPHEVという具合に、ユーザーの嗜好・目的ごとに外見も中身も違うクラウンが登場しています。

そして最後に残ったのがステーション・ワゴンであるクラウン・エステートです。北米では「CROWN SIGNIA」という車名で発売が予告されています。エステートは主としてヨーロッパで、ステーション・ワゴン(セダンの後方荷室を大きく拡大したもの)に対して用いられています。当初は2024年3月までに発売されるはずでしたが、ここにきて「さらなる作りこみ」のため夏頃まで発売が延期されました。

クラウンで、エステートの名前が初めて登場したのは1999年の11代目の時ですが、2007年に販売終了したため、今回のエステートの復活は17年ぶりということになります。実際には、初代クラウン(1955年)から「バン」という呼称でステーション・ワゴン・タイプが存在していましたが、1991年の9代目で一度消滅し、初代エステートの登場もステーション・ワゴンとしては8年ぶりでした。

エステートの外見は、従来のイメージを現代風に一新したセダンとクロスオーバーに対して、かっこよさに振り切ったスポーツと共通点が多いフロント・フェイスと優雅にシュンとしたリアを持っています。スポーツの筋肉もりもり感とは違う洗練された見た目は、かなり人気となりそうな気配です。

大きさは全長・全幅・全高・ホイールベースが、4930・1880・1620・2850mmで、スポーツと全幅は同じですが210mm長く、50mm高い作り。ホイルベースも80mm長くなっています。これは後方の荷室部分の拡大のためなのははっきりしていて、スポーツのラゲージ容量が397Lに対して、数字は公表されていませんが2倍以上はありそうです。リア・シートを倒すと荷室長が2m越えのスペースとなり、いろいろな道具を持ち運びたいアウトドア・シーンでは大いに活躍が期待されます。

よく問題にされるのが、マンションなどに多い機械式立体駐車場に入るのかという点については、たいてい高さ1550mm制限に当然引っかかるので無理です。全長も長くなっているので、ゆとりのある平置きの駐車スペースを確保できないと所有できないのが辛いところです。

パワートレインはHEVとPHEVとだけ発表されていて詳細は不明ですが、同じパワートレインのスポーツと基本的には同等と思われますが、大きさと重量が拡大しますし、ある程度たくさんの荷物を積載することを考えると、少なくともトルクなどはアップさせるような調整はしているのではないでしょうか。

さすがに営業車として使用するには贅沢すぎる感じなので、主としてファミリー層向けのレジャー使用をターゲットにしているような感じですが、見た目の良さから走行性能さえ満足できれば単なる車好きにも刺さることは間違いなさそうです。

2024年3月9日土曜日

最後?の雪


昨日、午前1時は雨でした。

午前3時は雪でした。

午前5時は一杯、一杯降り積もり・・・

午前9時は降りやんでいました。交通機関にも影響無し。

世間一般には、めでたし、めでたし。

首都圏では、今シーズンはこれが最後の雪になるんでしょぅか。いつだったか、4月にも降ったことがありましたよね。

温暖化・・・のせいなのか、派手に雪が積もるなんてことは、もう首都圏では起こらないのかもしれません。