閑静な住宅街。
とある、一軒の家の入口に・・・
何と! オバケがいました。
漂うオバケは、今にも訪ねてきた人に襲い掛かり、「死にたくなければ、帰るがよい」と言っているようです。
家をデコるのは好き好きですが、ハローウィンの飾りをするのはあまり見た記憶がありません。
しかも、西洋風のオバケが門番をしているというのは、なかなか斬新。
こういうお茶目な感じは好きですが、自分でやる勇気はない。この家の方には敬服します。
外側だけでもこれだけやっているので、きっと家の中はさぞかし・・・
ピンポンして「トリック・オア・トリート? お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ!」と言ってみたくなります。