ずんぐりとした大根みたいな見た目ですが、どちらもアブラナ科で親戚関係にあるカブは、鈴奈(すずな)と呼ばれて春の七草にも入っているので、比較的メジャーな野菜の一つです。
一番家庭で作られているカブの料理というと、やっぱり煮物だと思います。
大根と違って、火の通りが速いので、短時間で美味しく食べることができます。
今回は大きめのカブだったので、皮をむいて一口大になる8等分に切りました。
まずはお湯だけで、強火で数分間。少しカブに透明な感じが出始めたら、出汁の素と醤油で味付け。カブの味をしっかり感じられるように、薄めの味付けがおすすめです。
一緒に煮るのは油揚げが人気。必ずついてくる葉の部分も美味しいので捨てたらもったいない。
全部をさらに数分間煮たら、葉は取り出して火を止めてしばらく置いておきます。カブは火にかけすぎると、簡単に煮崩れてしまうので注意しましょう。
あとはは皿に盛って、葉を乗せれば出来上がりです。