2015年5月15日金曜日

レーダー

車用品というのは、もちろんほとんど合法的なもの。その中で、ビミョーな立ち位置にあるのが、レーダーと呼ばれている製品。

道具としては合法ですけど、一般的には警察のいわゆる「ネズミ捕り」と呼ばれるスピード違反取締りを逃れるために設置するというもの。

つまり、法廷速度を越えてスピード超過で走行する時に役に立つ道具です。まぁ、正直に言うと、100%法廷速度遵守で走っているかというと、そうでもない。トラックなどで「法廷速度遵守車」というステッカーを貼っているのをよく見ますが、かなり??ということがあるものです。

昔は、レーダーを車に設置していると暴走族みたいに思われるし、実際そういう人たち中心にニーズがあったもの。

しかし、警察だって進化しています。そういう道具に対して、いろいろ速度測定の方法が変わってきて、今ではレーダーを設置していても感知してからブレーキを踏んでも手遅れということになっている。

そもそも、ネズミ捕りについては、いつどこでするか公開するようになりましたから、本当に気にする人はレーダーよりネットを一生懸命チェックしたほうがいい。

ですから、最近のレーダー機器は、警察の近辺の様々な取り締まり情報を中心として、道路そのものの情報を提供する機器という色合いが多くなりました。

そうなってくると、善良な一般市民にもいろいろと恩恵が出てくるというものです。特にハイブリッド車に乗っていると、詳しい情報が表示されるようなオプションをつけていないと、せっかくのエンジンとモーターとの動きなどのいろいろに情報がわかりません。

特にタコメーターなんてものもついていないし、エンジンをぎりぎりで動かそうと思うと、エンジンの回転数とかはけっこう知りたいものです。今はOBDという簡単なアウトプットが必ず用意されていて、見たければ本当に多くの情報が見れます。

レーダー機器は、OBD接続により、メーカーのオプションよりもかなり安くこれらの情報が見る事ができます。まぁ、無ければ無いで困らない機能と言ってしまえばそれまでですが、よりエコな運転をしたいとか、車の動きを多少なりとも自分で制御したい(錯覚レベルですけど)とかの場合にはけっこう役に立つものです。

そこで選んだのは、ルームミラー型のもの。なにしろ邪魔にならない。OBD接続で、コード一本を隙間に押し込むだけで、接続はバカチョン。慣れていない人でも、まぁ5分くらいあれば十分でしょう。

なにしろ、ハイブリド車の複雑なエネルギーの動きがいろいろ見えてなかなか楽しいですよ。


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