夏季臨時休診

夏季臨時休診のお知らせ 8月14日(金)~8月19日(水)臨時休診します。

2009年7月13日月曜日

センター南 街の方向性

昨年の市営地下鉄グリーンラインの開通に関係して、港北ニュータウンは商業ビルが乱立し、戦国絵巻の街と化しているわけです。

センター北の方が、商業地区としては華やかな感じが強まったような気がして、「官公庁」が多いセンター南にクリニックをかまえる自分としては、ちょっと寂しい。

あえて言うなら、センター南は「丸の内」、センター北は「銀座」という感じでしょうか。センター南ではLAOXとJoshinという大きな電化製品の店が続けて撤退したというのが象徴的な感じですが、とにかくビルのテナントの入れ替わりは激しさを増してきました。

その結果としてなかなか人の流れを固定化できず、待ちとしての成熟はかなりお粗末な感じがぬぐえませんそんなセンター南ですが、クリニックのビルの裏手が昨年のホームセンターコーナンの進出でやっと勢いが出てきました。そして、最近の食品館あおばの開店で、さらにはずみがついた感じがします。開業した頃は、その道を歩いている人なんてまったくいなくて当たり前でしたが、いまでは土日には渋滞しているんですから驚きです。

派手なモダンな店でなく、生活に直結する業種が軒を並べたところが安定感につながりそうな気がします。うちのクリニックビル、自称センター南医療ヴィレッジも8月3日にいなば耳鼻科が開業して、ますます充実。外来診療が必要な科はだいたい揃い、1カ所で用がすむようになります。地域の生活と健康を守るストリートとして定着できることを期待しています。例えば原宿。ここも若者の街として、東京オリンピック以後に急速に発達を遂げた狭い地域ですが、建物の老朽化などから最近は新しいビルが増えているものの、基本となる建物はけっこう昔から続いています。

La Foret原宿などは、自分が高校生の時にできたので、もう30年間以上シンボル的にがんばっている。地域住民にはあまり縁のないことですが、街としてのイメージをしっかりと根付かせ成功した典型的な例と言えそうです。

2009年7月12日日曜日

スタバ 抹茶らて

それにしても人多いっす

原宿 スタバってます

なんのとりえもないアイスカフェもか

2009年7月11日土曜日

あすなろ海水魚館 道具集め Part 2

水槽と濾過器、ヒーターとクーラーまで揃うと、後は海水を入れればとりあえず魚を入れることはできます。しかし、まだ水槽の中に生物濾過をするためのバクテリアなどが定着していないので、まともに飼育できる環境ではありません。

あわてない、あわてない。急いては事をし損じる、と言いますからね。

基本的には底砂はいらないのですが、底面濾過器を補助として設置する関係で、なんかしらひかないといけない。細かい砂は見た目には海っぽくていいのですが、中が嫌気性環境になるし、だいいちすぐに巻き上がってしまい管理しにくいので特に理由が無ければ推奨されないようです。

そこで一般的に使われるのがサンゴ砂といわれるもの。底面フィルターが隠れる程度にひいてみました。

さて、問題は石なんです。最近の海水水槽では、ライブロックと言われているものを使うことが「普通」として言われています。

ライブロックはまさに生きている石、とはいえ石が生きているわけではなく、石の中に細菌を含む細かい生物がいろいろ棲み着いた状態の石で、これを使うとすぐに生物濾過などが効果をだして水槽の立ち上がりが早いというのです。

しかし、魚が病気になった時に治療薬を使用するとライブロックの生物が全滅することや、中には魚に有害な生き物が入っていたりすることもあるようです。さらに言うと、とにかく高い。石だと思うと、泣けてくる値段です。

とりあえず、海水魚は病気になりやすいので、いろいろ考えてライブロックはやめてデッドロックを使用することにしました。実際、ライブロックの場合は手に入れたら待ったなしで準備を進めなくてはならなくなるので、余裕がありません。

しょせん飾りとしてなら、無くてもいいのですが、多少は水槽の見栄えというもの気にしたいと思います。使ったのはセラミック製で、小さい穴がいっぱいあるので、使っていくうちにライブロック化していくことが期待できます。

そしてライトなんですが、魚だけなら通常それほど強い光はいらないので、まずは安くて簡便なものにしました。ただし、蛍光灯の色はWhite & Blueです。これで、いっきに海の雰囲気が増してきましたね。これで、いよいよ海水を入れるだけになってきました。

2009年7月10日金曜日

あすなろ海水魚館 道具集め Part 1

今日から、あすなろ水族館の話は、淡水魚館と海水魚館のふたつつに分けることにしました。まだ始めたばかりで、淡水魚飼育が簡単とは言えませんが、少なくとも海水魚飼育の方がはるかに神経を使うことは間違いないようです。

とにかく、カクレクマノミを飼育することを目的として始動したプロジェクト。自分の飼育の記録として、適時書いておきたいと思います。

さしあたって、道具集めからすべては始まる。淡水魚の時は、何がいるかもよくわかっていなかったので、ホームセンターで売っていた飼育セットを利用しました。

売り場の店員さんに教えてもらって、足りない物をいくつか追加して、帰ってからすぐにセット。1週間水をまわしたところで、魚を入れたわけです。どちらかというと、やっちゃってから知識を仕入れているようなもんです。

海水魚の飼育セットというものもいくつかありますが、再三書いてきたように大きな水槽がやりやすいことは承知していますが、なにしろ置く場所が限定されなかなか自由にできません。とにかく幅は45cmが一杯一杯なのです。なかなか思った通りのセットがみつからないので、バラバラに探していくことにしました。

そこで、選んだのがこれ。アートルノアールという商品名で、幅は45cm、高さ31cm、奥行きが中央で14cmという大変スリムな水槽。容積はだいたい18リットルで、道具や飾りを入れると実質的な水の料は15リットルくらいでしょうか。これは、カクレクマノミ2匹を入れるなら最低クラスの容量と言えます。

何も最初から、そんなに難しいことをしないでもと思いますが、何も好きこのんで選んでいるわけじゃない。水の料が少ないと魚の排泄物や餌の残りで水質の悪化が早いわけですから、逆にこまめに水換えをして管理しないといけないわけです。

実際は、なかなかこまめな管理はできないと思うので、そのかわり可能な限り強力な濾過などで少しでも水換えの手間を減らそうという、けっこう邪道な方法を考えているわけです。

まず物理濾過の主役は、水槽の右下側に置いてあるTetra Auto Power Filter AX-60です。これは60cmクラス水槽に対応する外部濾過器で、生物濾過も兼ね備えるすぐれものです。この容量の水槽に使うのは、かなりの贅沢ではないでしょうか。

それと水槽の中に何となく置いてあるのは、底面濾過器。底砂を通して生物濾過を行うのと、ついでに空気をブクブクさせることで、水中に酸素を補う効果が期待できます。少ない水で魚が酸欠になることを防ぐ目的です。

魚の排泄物などは毒性の強いアンモニアになり、硝酸塩が最後に出てきて貯まっていくわけで、これらの魚にとって有害な物質を除去していくことがバクテリアによる生物濾過です。そして、究極の水質浄化法である水換え。

海水魚の場合、さしあたって大事なのは水温と水の比重。水温の安定化は大変重要で、低ければヒーターで加温、暑ければクーラーで冷却。ヒーターはそんなに高くないのですが、クーラーは数万円以上するものばかりで、ちょっと手がでない。そこで、水槽の左下、今年出たばかりのTetra Cool Tower CR-3に目を付けました。

このシリーズは安価な方法である程度の冷却効果が得られるということで、大きな水槽では無理ですが、小さい水槽では強力な味方になってくれそうです。水面をファンで冷却するタイプは簡便で安価な方法ですが、とにかく水の蒸発がすさまじいので、こまめな管理ができないと宣言している自分には採用できません。

ちなみに水槽を置いている台は自作しました。これ、余っていた本棚の棚板です。つまりお金はかかっていません。こういうところは自作でOKとして、その分を強力水質管理器具に回しています。

2009年7月9日木曜日

痛みと天気

暑いですね~。それも、蒸し蒸しして。雨が降っては日が差して、空気中は水蒸気だらけ。これが、日本の梅雨だぁ!!っという感じですね。

こういう天候だと、いろいろと元気が出にくい。病気の人も体調がすぐれないことと思いますよ。

関節リウマチの患者さんや加齢性の痛みを抱えている方は、よく天候が悪いと痛みが強いことが多いようです。でも、実はよく話を聞いてみると天気が悪い、つまり雨が降っているから痛みを感じやすいのではなく、天気が悪くなるときに痛いという方が多いんです。

どういうことかというと、キーワードは気圧だと思うんですよね。みんな気にしてませんけど、体には空気の重みがかかっているんですよね。

海抜0mの高さでは、1気圧、1000mヘクトパスカルという重みがある。高地に行くと気圧は下がる。雨が降るような天気では低気圧に覆われています。特に台風なんかが来ると、かなり気圧は下がってしまうわけです。

人間は、普通はそういう気圧の変化をいちいち感じたりはしません。これは血液の流れなどを調整して、体の調子を一定に保とうとする力 - 恒常性(こうじょうせい)と言います - の一つです。

さて関節というのは骨と骨が合わさって、動くことができる場所ですが、まわりを関節包(かんせつほう)という袋で取り囲まれた閉鎖された空間なのです。

閉鎖されているため、かかってくる気圧の重みが減ると袋は膨らもうとする。ですから、張った感じがして痛みが強くなってしまうわけです。病気のない健康な関節なら、恒常性を保ち痛みは出ません。

こういうことは教科書には書いてはありません。あくまでも私見と言うことになり、明らかな根拠は示すことはできませんが、理屈としては矛盾はないと思っています。

このことを考えついたのは、実は学生時代のことで、公衆衛生学という授業の中で、自分たちが気になることを調べてレポートを作るという実習がありました。その時に友人数人のグループで、脳血管障害の発症と天候の関係を調べたのです。

病気の発症時刻とその前後の天気を調べて検討してみたところ、晴れから雨になる時、つまり気圧が下がるときに発症することが多いという結論をだしました。それ以来、健康な人が気にならないことが、病気になるといろいろ影響しているのではないかと思うようになったのです。

ですから、病気の人のつらさは健康な人には本当に理解することは難しいと思いますが、そこを努力するのが医者の努めなんでしょうね。

2009年7月8日水曜日

Let's 医師会 7月

今夜は、都筑区医師会と地域の中核病院の立場にある昭和大学横浜市北部病院との地域連携協議会。

主として開業医の集まりである医師会と勤務医である大学病院との間には、お互いの欠点を補い地域の医療の隙間を埋めていく協力関係が必要です。

どちらか一方だけでは、地域の医療を守っていくことは大変困難な仕事になります。このような協議会を続けることで、お互いが敵対するのではなく協力していく土台を整備していくことが、この取り巻く厳しい医療環境を双方が乗り越えていくことにつながっていきます。

しかし、実際に大きな病院を初めて受診する方の、6割が紹介状なしで受診しているということでした。そういう方にかかりつけ医として開業医を紹介しようと言っても、大多数の方が必要ないと断るのだそうです。

大病院の方が安心。いろいろな科に一度にかかれるなどが理由だそうです。ここで、開業医は患者さんを大病院が抱え込むと言って批判ばかりしていても始まりません。

開業医の力不足ということも、しっかりと考えないといけないと思います。

患者さんは、もともと大病院指向の方と、小回りのきく開業医指向の方に分かれるように思います。現状の保健医療システムではどちらにかかるかは自由であり、医療機関側も収益を生み出す紺本的に部分は同じですから、何かから完全に手を引くわけにはいかない。

そういうところも、昨今の医療問題の根底にあることは間違いない。勤務医の「激務」を軽減したいなら、診療所と病院の収益システムをある程度分けることが必要だと思います。

とにかく、開業医がもっと大病院と連携して、必要な医療をしっかりと提供できるような努力をしなければならないわけです。大病院も、開業医が信頼して患者さんを紹介できるようになってもらわないといけません。

結局は人間関係の一つであるので、お互いをよく知ると言うことに尽きるのかもしれません。

2009年7月7日火曜日

七夕

笹の葉 さらさら 軒端にゆれる
おほしさま きらきら きんぎん 砂子

五色の たんざく わたしがかいた
おほしさま きらきら 空から見てる

七夕は織姫と彦星が年に一度、天の川で再開する日。二人きりのデートを人にのぞかれて嬉しいはずもなく、天気がよかったことはあまりないように思います。そりゃそうでしょう。まだ梅雨の時期ですから、晴れる方が珍しい。

自分にとっては、七夕はあまり年間を通じてのイベントの中では、あまり重要ではありません。もちろん、短冊に願い事を書いて、笹にかざったこともあります。唯一のテレビ出演は、自分が参加した幼稚園の七夕パレードがNHKのこどもニュースで放送されたこと。

でも、その前に、自分にとって7月7日は、母の誕生日なのです。物心つくと、七夕よりも母の誕生日という意識の方がずっと強く、いまだに親不孝な息子としては本当に申し訳ない気持ちになってしまう日でもあります。

勉強はあまりできず、ロックバンドにうつつを抜かし、ぎりぎりまで医者にはならないと反抗。大学に入るにも浪人をしたいだけして、医者になったら忙しいという理由で家にはよりつかない。開業するのに金を借りるは、孫の世話までさせている。

とにかく元気でいてくれればいいから、と思うものの、なかなかゆっくりもさせてあげられません。来年は、何とか旅行にでも・・・と思うのでした。

2009年7月6日月曜日

ぎっくり腰

最近、腰痛の患者さんが多いような気がします。それも若い方。腰痛には季節性はあるわけじゃないので、なんでかはよくわからない。

もちろんレントゲンなどの検査で、病的な状態が確認できる場合もあるわけですが、大半はあまり異常らしい異常はありません。足がしびれているとか、足の力が入らないというような神経麻痺症状があるわけでもない。

こういう場合は、やはり運動不足による、背骨を支える背筋・腹筋の筋力低下が最大の原因である場合が多いようです。

仕事は一日中パソコンとともだちで、椅子の座り方などにも問題がありそうです。椅子の背もたれにしっかりと背中をつけていることが大事。

肘掛けは、威張ってふんぞり返るためにあるわけじゃない。肘掛けに肘を置くことで、肩から上腕の筋肉をリラックスできるんです。

机に資料を置いて、画面を見下ろしながら資料との間で目や首を上下に動かしていませんか。視線はまっすぐ前に持って行き、目の動きを姿勢をまっすぐにして上下しないようにできれば、姿勢は良くなって肩こりも腰痛も減るんですけどね。

なかなか人のことは言えないんですけど、運動も大事。運動不足ですね、と言うと、毎日一杯歩いています、と言う返事が返ってくることが多い。でもね、歩くのは基礎動作であり、体調を整える運動としては推奨されますが、筋トレじゃありません。勘違いしないように。

歩いていればOKなら、通勤しているだけで運動不足にはなるはずがない。ところが世の中そんなに甘くはない。鍛えるべき筋肉を、ちゃんと個別に使う運動をしないと、なかなか筋力アップというわけにはいきません。

えっ? スポーツジムに行っているって。週に1回行って、数時間運動してますという方は多い。でもね、週に1回数時間じゃ、ただ筋肉を疲れさせているだけです。

結局サウナのためだけに行っているという人が多いようですよ。できることなら毎日いかなくちゃ。毎日、1セットを10分間の運動と5分間の休憩として、3~4セットしたいものです。

プロレベルの運動選手じゃないんですから、少ない量を毎日継続することが大事。とにかく、若いうちはどんどん体力を付けられますから、ちゃんと自分の体をメンテナンスして、ちょっと中腰程度でぎっくり腰なんかにならないようにしてください。

2009年7月5日日曜日

あすなろ水族館2009 予告編

む・む・むぅ~、とりあえず淡水の水槽は無事に立ち上がり、主役の魚と居候のエビちゃんが、クリニックの受付で小さな話題を提供しています。

特にグラスキャットは体が透けていて骨しか見えないので「整形外科らしい」と評判です。しかし、これは壮大なる計画の始まりにしか過ぎない。お楽しみはこれからだ!!

いや、まぁ、いつも大げさな表現でスンマセン。かなりミーハーな、しかもブームも過ぎ去った話ですけど、要するにカクレクマノミという魚を飼育したいというのが一番の目標なんです。

皆さんご存じだと思いますが、カクレクマノミは数年前にディズニー・アニメの「ファイティング・ニモ」で一躍人気急上昇となった魚。体長3~5cmくらいでちょっと丸みのあるオレンジ色のからだに3本の白いストライプが特徴的。

初心者にも比較的飼いやすいと言われているので、海水魚の中でも人気が高いわけです。アニメの中でもイソギンチャクのふさふさした中に潜り込んでいるところが愛らしい。ただし、イソギンチャクは・・・飼育は大変らしい。

初心者が、カクレクマノミとイソギンチャクのペアでの飼育を希望することが多いわけですが、ネットでいろいろ調べてみると、かなり無謀な挑戦であることは間違いないようです。

いろいろな飼育のための条件が違うし、なにしろイソギンチャクは本当に管理が大変そうです。ある程度水槽を維持できるようになってから考えることにして、とにかくまずは魚です。

とはいえ、淡水と海水の違いは大きいわけで、水質を保つことの大変さは想像に難くない。だいいち、淡水ならこぼれたら拭けばいいだけですが、海水は塩が大量に含まれるので、いろいろなものを浸食するかもしれないし、電気を通すので漏電の原因にもなる。

海水自体は今は人工海水といって、粉を溶かすだけでいいので作るのは簡単。ただし、水替えの時には、基本的には、比重と温度を一定にして、酸素をしっかり含ませたものを使用しなければいけません。慣れればいいんでしょうけど、想像しているだけだとえらく大変そうに思います。

淡水でも海水でも水槽が大きい方が管理が楽なのは同じ。つまり、水の量が多いほど水質の変化が緩やかで魚への影響が少ないというわけ。小さい水槽を使用する場合は、水替えの頻度を多くするしかない。通常、水槽の1/3程度を1~2週間に1回程度替えるように推奨されています。

ですから、頻繁に海水を替えるというのはめんどくさい・・・・って、それを言うなら、最初から飼育をしちゃいけないわけです。ですが、現実問題として大きな水槽をクリニックに置くスペースは無い。

うちのクリニックは窓が多くて、明るくて開放感が売りの一つなんですが、これが水槽の置き場所を極端に制限してしまうんですね。窓際では、陽が当たりすぎて水温が不安定になりやすく、また藻が生えやすくなってしまうわけです。

そんなわけで、海水魚用に用意できる水槽は45cmが精一杯。とりあえず、ネット通販で、水槽、フィルターなどの最低限の機材は取りそろえました。でも、淡水のように気楽に開始はしていません。

ただいま、いろいろ注意点などを勉強中です。海水を入れたら、後は途中で休憩というわけにはいきません。十分に時間をかけて準備をしていきたいと思いますので、どんな早くてもうちのクリニックでカクレクマノミを見ていただけるのは1ヶ月以上は先のことになると思います。

2009年7月4日土曜日

美しい日本語

土曜日は、自宅からクリニックに行く途中の車中でTBSラジオの大宅映子さんのコラムを聞いています。政治的な話からゴルフの話まで、いろいろな話題が大変楽しく語られので、大変に楽しい番組だと思います。

今朝の話題は、言葉の問題。

日本語は情緒を伝えることと、情報を伝えることの二面性を持った言葉。それに対して、英語は情報の伝達が中心となる言葉だという話には、思わず「なるほど」と思いました。

英語ではyouしかありませんが、日本語には、君、あなた、あんた、貴殿、貴様、おまえ、てめぇなどのいろいろな表現があります。

ですから、日本人はアメリカ人に比べて、情報の伝達の仕方が下手というのも一理ある。

「赤い3本のバラ」というのは事実の伝達。日本人がとかく誤りやすいのは「きれいな3本のバラ」という表現を使ってしまうところで、赤いということは不変ですが、きれいというのは人によって度合いが違うので事実ではないわけです。

つまり、価値観によって動くものと動かないものの違いをしっかりと認識して説明することが大事なんでしょうね。

ただ、日本語が英語に比べて、劣っているわけではないでしょう。国民性という一種の文化のもとに、言葉も様々な発展をしているわけですから、日本語の場合には感性というものを大事にしてきた言葉だと思います。

しかし、大宅さんも嘆いていたのは、その日本語の最近の乱れ。言葉が無秩序に作られたり省略されたりして、もう日本人共通の部分がどんどん崩れている。

自分の意見を知ってもらうにも、他人のことを理解するにもしっかりとした言葉が不可欠です。もう一度美しい日本語というものを再認識して、それを後世に伝えていくということも考えなければいけないのでしょうね。

2009年7月3日金曜日

梵 ~ センター南

うちのクリニックからすると、市営地下鉄センター南駅をはさんだ向こう側にある「梵」というお店。この界隈では知られたお店で、和食系で締めにはお寿司が出てくるようなところ。

自分もすでに数回お邪魔しているのですが、今夜もお世話になりました。

と、言うのも自分は東海大学医学部の卒業ですが、この東海大学関係で青葉区・都筑区で開業している仲間で年に数回会合をしているのです。

もう、いまから30年くらい前に先輩・後輩だった数人で気心の知れた集まりというわけですが、自分は開業してすぐに呼んでもらいました。科は違いますが、学生の頃から研修医の頃を知っている者だけに、今更隠し事もなく気兼ねなく言いたいことをいう会として、ストレス発散にはうってつけ。

特に開業して最初の辛い時期を知っている人ばかりですから、自分も最初の頃は、この会で大いに勇気をもらいました。しんどい時期に、いろいろなアドバイスをしてもらい、本当に助かりました。

さて、肝心の料理は・・・というと、特に奇をてらったわけではなく、誰の口にも合うちょっとモダンな和食。ものすごく高級ではないかもしれませんが、くどすぎず楽しむにはちょうどいい感じです。

あ~、今日も写真はとれませんでした。

2009年7月2日木曜日

すし席 小谷 ~ たまプラーザ

たまプラ駅からちょっと離れて、徒歩だと15分くらいでしょうか。昨夜は、小谷というお寿司屋さんに行ってきました。

この店は2回目で、前回はDr.Flickerも一緒でした。覚えてますぅ~?

目的は・・・たまプラーザでリウマチ専門をかかげて開業している廣田先生と食事。

面識はあったのですが、今までゆっくりお話をする機会がありませんでした。廣田先生は自分より少し後に開業したのですが、リウマチ専門クリニックとしてすでに成功しているんです。

リウマチは外来でみれる病気ですが、どんどん診断学・治療学が進歩続ける分野なので、開業医といえども勉強や他の医療機関との連携が不可欠。

そういう意味で、有意義な時間でした。これからも、いろいろと発展していきたい関係です。

で、問題は食事なんですけど、すみません、つい話がはずんで写真を撮るのを忘れてしまいました。

お通しで出てきたのは琵琶湖の鮎の稚魚。それから前菜で、けっこうぶつ切りのアワビの煮付けなんてのは、けっこうインパクトがありましたよ。

いろいろ出てきた後に、最後に握りがどどど~ん。いやぁ、食べきれません。けっこう満足したのでした。

2009年7月1日水曜日

あすなろ水族館2009 居候編

さて、めでたく立ち上がったあすなろ水族館ですが、いきなり過密のラスボラ5匹とグラスキャット3匹に満足せず、本日居候が追加されました。

見ての通り、エビです。ビーシュリンプというのが淡水エビの定番で、黒いの赤いの縞々のなど5匹がインターネット通販の店から到着。

水温合わせ、水質合わせは魚よりも慎重さが必要そうです。しかも長旅でだいぶお疲れでしょうから、2時間くらいかけてゆっくりと水槽の中に移っていただきました。

最初はあまり動きがなく、ちょっと心配しましたが、1時間もしないうちに水槽の中を上に行ったり下に行ったり、元気に闊歩しています。

時には魚の鼻先をかすめて、まるでいたずらっ子のようです。これで体長は1.5cmくらいですから、かなりかわいい。

水槽内のこけを食べてくれたり、魚が食べ残したエサを食べたりするので、なかなか役に立つ居候だそうです。