昭和のおばさんと言えば・・・
こどもたちが安全に横断歩道を渡る手伝いをする「みどりのおばさん」と、そしてヤクルトを毎日配達する「ヤクルトおばさん」・・・だったような。
とはいえ、ヤクルトおばさんは注文していない家にはやってこない。
いえ、たまに宣伝でサンプルを渡しに来ることはあるので、とっていない家でもみかけたことはあるはずです。
今までに定期購入をしたことはないのですが、ヤクルトはけっこう好きです。
味はちょっと甘すぎるように思いますが、あの微妙な量がいいのかも。似た味の清涼飲料水はいろいろありますが、だからと言ってたくさん飲みたいとは思いません。
昔はヤクルトを載せた小さめのリアカーを牽引する自転車が使われていたように思いますが、いまどきは三輪の原付。
おばさんとは言っても、じぶんからすればずいぶんと若い人が多いように思いますので、ヤクルトお姉さんという方がいいかもしれません。