2026年10月6日火曜日

続・横浜市長選挙

 


横浜市長選挙には、さしあたって7人が立候補しました。顔があまりわからない前市長以外の人の写真を並べてみました。

一昨日のエントリーで、誤解を招きかねない表現をしてしまったので、その訂正も含めても再度候補者について書いておきたいと思います。

いわゆるIR問題についてですが、2019年に当時の林文子市長が山下ふ頭へのIR誘致を表明したことから始まり、2021年9月に新市長となった山中氏がIR誘致の撤回を宣言し、関連部署の「IR推進室」を廃止しています。今回の選挙に関連しては、横浜商工会議所は候補者にIR誘致を求めないことを表明しており、事実上この問題は決着したと考えてよいようです。

7人の候補者も、これまでにIR問題については明確に反対の立場を表明しているようですから、この件については考える必要はなさそうです。

となると、今回の選挙は・・・実は争点があまりはっきりしない。そりゃそうです。選挙をする理由が前市長がパワハラで辞職したからで、あくまでも個人の問題。ですから、普通に横浜市民として暮らしやすい市政を行ってくれるのは誰かということが判断基準になります。

政治に何を求めるのかというのは世代によっても異なりますから、一概に誰もが受け入れやすい候補者はいなくて当たり前です。ただ、国政でもそうなんですが、これからの日本、横浜市をどうするかは若い人たちの力が重要なことは間違いありません。

それなりに分別がある若者が政治に興味を持って、政治に参加し、そして政治を執り行うことは、絶対に不可欠なことだと思います。ですから、できるだけ若い候補者に頑張ってもらいたいという気持ちは引き続き持っていますし、応援していきたいと考えています。

立候補した方は以下の通り (写真左上からの順)
氏名、年齢、所属党派、前職・新人の別、政党推薦、現職業・肩書、最終学歴、現住所

藤川祥子(51)
 無新、市民団体代表、人材派遣会社員(公益社団法人マネージャー、地域政党職員)
 英サセックス大院、横浜市鶴見区岸谷

山中竹春(54)
 無前、前横浜市長(横浜市立大教授、国立がん研究センター部長)
 早大院、横浜市磯子区原町

中谷一馬(43)
 無新、元衆院議員、大学院特任教授、AI企業代表(県議、首相秘書)
 デジタルハリウッド大院、横浜市港北区綱島東

原沢敦美(59)
 無新、弁護士、予備自衛官(企業社外取締役、都入札監視委員、JAL航空整備士)
 早大法科大学院、東京都江東区

福山敦士(37)
 無新、参政推薦、スポーツ関連会社代表、人材会社代表、大学准教授
 慶大、横浜市中区石川町

山本理顕(81)
 無新、建築家、横浜国大名誉教授、神奈川大客員教授
 東京芸大院、横浜市神奈川区泉町

浅賀由香(46)
 共新、党県副委員長、党准中央委員
 筑波大、横浜市鶴見区

データはカナコロからは抜粋