2026年2月12日木曜日
fire stick TV 買ってみた
テレビは与えられたプログラムを、決まった日時とチャンネルを選択して見るもの・・・でした。ところが、時代はかわり、見たいときに見たいものを見るという、より自由度の高いものになってきました。それがネット配信というシステム。
地上波放送という仕組みに長い間縛られてきた我々昭和人は、テレビ放送は無料、そのかわりCMをうんざりするほど見ると言う生活に慣れ親しんできました。それは、衛星放送やケーブルテレビで、チャンネルが増えても基本的には同じこと。
見たいものを見る時間にテレビの前にいることが出来なければ、録画という方法が提供されていて、DVDやBlurayのような光磁気メディアに記録したり、ハードディスクに録りためるわけです。ネット配信は、それらの行為をネット内のストレージにすでに行ってくれているようなもの。
ただ違うのは、ネットから見るためには一つ一つの番組に対してオン・デマンドで対価を支払うと言う点にあります。いわゆるサブスクリプションというもの。現在、最も人気のあるプログラムを用意できているサブスクは、NetflixとAmazon primeが両横綱と言えると思います。
Netflixは潤沢な資金で、もはや地上波テレビ局には到底不可能な製作費でオリジナルのドラマや映画を提供しています。Amazon Primeはオリジナルは少ないものの、一般公開された映画などをスピーディに自宅で見れるのが強み。しかも、買い物でAmazonを頻繁に利用する場合はPeime会員になっていることが多いと思うので、追加の支出は最低限で済みます。
1月に我家のケーブルテレビのチューナーの調子が悪くなったので、機器を取り替えることにしたんですが、新しくしたらネット配信アプリの選択肢がずいぶん減ってしまいました。それじゃ、ということでついにFire Stick TVを購入してみました。
Fire Stick TVは、Amazonが提供するネット配信受信専用のデバイスで、テレビなどのHDMI端子につなぐだけで、多くのネット配信をテレビで見ることが可能になります。一番安いもので、約8千円、一番高機能のもので約1万3千円です。一番安いのですが、これでも機能は十分と思えた「fire stick TV 4K SELECT」を選びました。
接続は実に簡単。使い方も実に簡単。Netflix、Amazon Prime以外に、Abema、Tver、そしてYouTubeも無料の範囲で見れます。有料なら、さらに多くのプログラムに対応しています。しかも、場合によっては外して持ち歩いて、外出先でもWiFiにさえ接続できれば使用可能というのが面白い。
ますます地上波テレビ局には未来がないなと感じる今日この頃なのでした。
