夏季臨時休診

夏季臨時休診のお知らせ 8月14日(金)~8月19日(水)臨時休診します。

2018年11月29日木曜日

非常口

f/5.6  1/200sec  ISO-100  122mm

どこにでもありすぎて・・・実際のところ、うちのクリニックの中ですら2つあったりするんですが・・・ほとんど注意してみることが少ない非常口の標識。

そもそも、高い所にあるのもいけない。普通の視点の位置には設置されていませんから、積極的に見ようと思わないと気がつかないことも多い。

実際に災害が起こった時の考えて、しっかり非常口を確認する方もいるかもしれませんが、まぁ普通にはこの非常口に助けられるという状況はめったにあるもんじゃない。

この前、テレビのクイズ番組で、このマークの足はどれが正しいかという問題を出していました。

緑の枠の中に足がおさまっているものと枠内にはみ出ているもの・・・・正解ははみ出ている。

つまりこのマークでは、背中から見ていて、左腕は出口の外に出ていますが、右足がまだ通り過ぎていない状況ということだったんですね。

2018年11月28日水曜日

今年の紅葉は、やっぱり残念

from iPhone

ずっと銀杏の街路樹が続く道なんですが、例年だと神宮外苑には負けるかもしれませんが、それなりに道の両側に見事な黄色が続きます。

今年は、これもいまいち。黄色くなっているんですが、すでに葉は枯れている感じで、どんどん落ちてしまうので、まとまった黄葉になりません。

木によっては、もうほとんど葉が落ち切って冬支度完了という風情です。

歩道も、まとまって落葉が始まると大量の葉で黄色で埋め尽くされるのですが、今年は早くからばらばらと落ちているので、こちらもたいしたことがありません。

やっぱり、猛暑だったせいなのかと・・・今後も、里の紅葉は期待できないんでしょうかね。

2018年11月27日火曜日

夜明けの月

f/5.6  1/60sec  ISO-1600  300mm

東の空がうっすらと赤味がさしてくる頃に、西を見上げたら・・・月が、まだあった。

明るくなってきた空にうっすらのと浮かび上がる月は、写真に撮るのはけっこう難しい。何しろ、月と空とのコントラストの差が少ないので、明るすぎても暗すぎても月がはっきりしない。

結局、明るさの補正ではなく、白と青の特定の色調の強調で、月の輪郭をはっきりさせることができました。

うっすらとかかった雲に、月の光がしみ出ているところがいい感じです。ピントは甘いのですが、まぁまぁかなと。

2018年11月26日月曜日

Blade Runner バージョンの違い


「ブレード・ランナー」は、言わずと知れた1982年のアメリカ映画。監督はリドリー・スコット、主演はハリソン・フォード。

何しろ「エイリアン(1979)」を大成功させて監督と「スターウォーズ(1977)」で一躍人気者になった俳優がタッグを組んだのですから話題性は抜群で、さぞかし大ヒットしたと思うのが当然。

ところが公開当時は、その先進性、難解さもあって一般受けしませんでした。しかし、しだいに評価が高まり、今ではSF映画最高傑作とまで言われるようになり、後続する作品への多大な影響を与え続けている作品です。

自分が最初に見たのはLDでした。一度見て、未来都市の和洋折衷の世界に引き込まれ、最低限のストーリーはわかったつもりになりました。

でも、このシーンは何だろうと思うようなところがあまりに多く、内容の理解までにはほど遠い。ネットはまだありませんでしたから、映画に関する情報は、LDジャケットに印刷されたほんの少しの日本語だけで皆無に近い状況でした。

映画が再評価されていったのは、やはりビデオの一般普及か大きく貢献していることは間違いなく、ビデオで簡単に映像を止めたり、繰り返して見ることで不思議な部分を確認することができるようになり、この映画のより深みにはまっていくことになるわけです。

公開後に未公開部分を足したりしてディレクターズ・カットとか完全版とか呼ばれるようなものが出てくることはよくありますが、基本的に最初の公開版が基本です。

ところが、この作品に特徴的なことは、ファンが少しずつ増えていったことで、公開後にいろいろなバージョンが作られたことが上げられます。しかも、現在までに7つのバージョンが存在しており、改変されるたびに作品としての完成度が上がっていくというのは、他では見られない独特な現象です。

公開前のサンディエゴ試写会版とアメリカでのテレビ放映版は、過去に発売されるような形態にはなっていないので、現在手に入れてみることが可能なのは次の5つのバージョンです。

ワークプリント版
公開前に観客の反応を見るために数カ所で上映されたもの

劇場公開版
試写の様子から、ハリソン・フォードのナレーションによる若干の説明の挿入、一部の暴力的なシーンの削除、最後にハッピーエンドを思わせる映像の挿入など

インターナショナル版
ヨーロッパ、日本での公開用に暴力シーンが復活し、初期のビデオ・テープやLDに収録された

ディレクターズ・カット版
公開10周年で、リドリー・スコットによる再編集がなされ、ナレーションとエンディングの削除、暴力シーンの再削除、そして重要なのはデッカードがユニコーンの夢を見るシーンが追加された

ファイナル・カット版
公開25周年のリドリー・スコットによる再々編集で、今のところ最終決定版
全体の色調を青から緑に変更し、ゾーラがショーウィンドウを突き破るシーンは取り直して編集、暴力シーン他の映像の復活、最後の鳩が飛び去る風景を変更など

劇場公開版とインターナショナル版は、基本的に説明ナレーションとハッピーエンドのエンディングで特徴付けられます。ディレクターズ・カット版とファイナル・カット版は、ユニコーンの夢のシーンが特徴。

インターナショナル版から入った自分としては、ファイナルカット版でもいいのですが、初めて見る人にはナレーションが無い分謎が多すぎて難解度が高くなります。

削除されたエンディングは、実はキューブリックの「シャイニング」のオープニングで使われなかった映像の使いまわしというところが興味深いのですが、確かに無い方が主人公の未来の想像が膨らんでいいのかもしれません。

もっとも、この映画がずっと興味を持たれ話題性を持続できているのは、これらの謎に対する明解な答えが無い事も理由の一つになっています。ユニコーンの夢の追加は、さらに謎を深めているわけですが、この解釈の仕方によっては、物語の根幹を変える可能性があるくらいインパンクがありました。

昨年、リドリー・スコットも監修として参加している続編と呼べる「ブレード・ランナー2049」が公開されたので、元祖についてはこれ以上の改変は行われないだろうと想像します。

いずれにせよ、このような多くのバージョンが存在することは、ディープなファンがいるからこそであり、そしてさらにコアなファンを増やす要因になっているということなんでしょうね。

2018年11月25日日曜日

覗ける窓



人の家を覗くような悪趣味を持ち合わせているわけではありませんが、この窓は否が応にも目立っています。

家屋としてはそれほど特異なものではありませんが、この家の二階のあたりに、はめ込んだというより、壁を大きく切り取った窓があるんです。

はっきりとした窓枠も無く、カーテンも無い。たぶん、さすがにガラスはあるんでしょうけど、まるでぽっかりと四角い穴が開けてあるような感じです。

シーリング・ファンがぶら下がっていて、部屋の照明の中心は下の方にあります。つまり、一階から二階までが吹き抜けの構造になっていて、この穴は機能的には明かり取りということだろうと思います。

暗くなると中がしっかりと見えるわけで、それを意識した無機的な空間を演出しているのだろうと思います。でも、そこに温かみのある絵を飾ってほどよいバランスを保っている。

住んでいる方のセンスを感じます。シンプルなんだけど、すごくおしゃれだと思いました。

2018年11月24日土曜日

カーブ・ミラー

f/5.6  1/200sec  ISO-100 42mm

普段は「カーブ・ミラー」、あるいは単に「ミラー」と呼んでいますが、正式には日本語では「道路反射鏡」というらしい。

道路の角とかで、見えにくい場所を見せてくれる、けっこう重要なもの。ただし、少しでも広く見えるように凸面鏡になっているため、映るものは小さくなって、距離感はかなりわかりにくくなります。

あくまでも、安全のための補助的なものですから、あまりミラーに過度の期待はしてはいけないわけで、見えにくい場所では細心の注意を払うことは言うまでもありません。

ただ、中には何を映しているんだかわからないミラーもありますよね。風とかで動いてしまうのか、空しか見えないとか地面しか見えない。自分が見えているなんてのもあったりします。そもそも、汚れですりガラス状態というのもあります。

繰り返しますが、あくまでも補助ですから・・・・誰が管理してるんでしょうかね。

2018年11月23日金曜日

ニッサン・ショック

f/5.6  1/40sec  ISO-500  160mm

平成の日本の経済を牽引する実業家・・・って、ソンさんとか、ミキタニさん、さらに最近にぎやかなマエザワさんなんてのが思い浮かぶ。一度こけたけど、ホリエモンなんかもそう。

いずれもIT系そのものか、うまくそれを利用して急速に勢力を拡大したつわもの達です。

一方、国土が狭く、資源が少ない日本では伝統的に「物作り」産業が力をつけました。その一番トップにあるのが自動車産業なんだろうと思います。

一般的には、トヨタ、日産、ホンダの三大ブランドがあるように思いがちですが、現在ではトヨタの一人勝ちみたいなところがある。それでも、日産はかつてはトヨタと対等な立場で業界の一翼を担っていたことは間違いありません。

今週、衝撃的だったニュースは、日産の実質的なトップであるカルロス・ゴーン氏逮捕というニュース。ゴーン氏といえば、最初に思い出した平成の"神"経営者の一人に列挙される人物です。

どうも一体どんな悪いことをしたのかがはっきりしないような話だったので、「どういうこと?」という印象でしたが、いろいろとそのバックボーンについて噂話が報道されています。

ゴーン氏の生活ぶり的な話は事の本質ではなく、ゴーン氏を失脚を誰もが納得しやすい状況を作るためのものじゃないかという感じ。

つまり、日産の提携先であるルノーや、さらにフランス政府まで巻き込んでの、日産内部での経営権を巡る「クーデター」という見方が有力ということ。ルノー支配を嫌った日本側スタッフが、肉を切らせて骨を断つ作戦に打って出たわけです。

でも、どうなんでしょう。日産は、実質的に20年ほど前に経営破綻していて、本来は消滅している企業です。ルノーからの経済的・人的な支援により、「名前だけ残してもらった」にすぎません。

ルノーは、ほぼ倒産した店を居抜きで買い取ったようなもの。本当なら、完全に買収されて「フランス・ルノー日本支店」を、ルノーから派遣されたゴーン氏の手腕により採算の取れる店に再生したということです。

もしかしたら、ルノーの最大の失敗は、20年前に「ニッサン」というブランド名を残したことなのかもしれません。

2018年11月22日木曜日

小さい緑

f/5.6  1/125sec  ISO-250  300mm

植物の命を育むためには、常識的に水と光、そして土が必要。

もっとも、適切な栄養状態があるなら、「水栽培」という土が無い環境での生育方法がありますので、土は必ずしも必要無いわけなんですが。

それでも、アスファルトの道路からコンクリート・ブロックの壁が立ち上がるような典型的な無機質な場所でも、緑が息吹いていました。

荒いコンクリートの隙間に根を張ったんでしょうが、残念ながらどんどん育つというわけにはいかないでしょうね。

2018年11月21日水曜日

Softly, as in a Morning Sunrise

f/5.6  1/160sec  ISO-100  125mm

・・・というのは、有名なジャズ・スタンダード。

一応、邦題として「朝日のごとくさわやかに」というのがあるんですが、なんか違うかなという感じなので、原題で呼んだ方がいい。もちろん古いミュージカルからのナンバーです。

思いつく有名な演奏と言うと、圧倒的なのはMJQ。特に「Last Concert」でのライブ演奏は、自分の中ではこの曲のベストだと思っています。

ミルト・ジャクソンのバイブの音が天から降りてくる日の光のように感じますし、ジョン・ルイスの抑制のきいたピアノは朝にふさわしい。

ソニー・ロリンズ、ジョン・コルトレーンも取り上げていますが、演奏としてはいいけど、タイトルとの関連で考えるとどうかというところ。

歌詞を含めて歌として聞くなら、何と言っても「ニューヨークの溜息」と呼ばれたヘレン・メリルです。ハスキーボイスは夜に合うと思いがちですが、一転して朝の雰囲気にも意外といけちゃう。

とにかくスタンダードと呼ばれるものに、ハズレはりません。


2018年11月20日火曜日

蜜柑

f/5  1/100sec  ISO-100  78mm

秋も深まり、冬の足音が聞こえる・・・なんていう頃になると登場するのがミカンです。

ミカンを庭に植えている家はずいぶんと増えたかんじがしていて、けっこうあちこちで見かけます。

柑橘系はいろいろな種類がありますが、通常食用にしているのが温州みかんです。これなんかは、形、大きさから、まさにみかんだと思います。

味はどうだかわかりませんが、もしも、甘さが足りないときは、ビニール袋に密閉して日当たりのいいところに数日間置いておくという方法があります。

ただし、やり過ぎると腐ってカビが生えてしまいますので要注意。

2018年11月19日月曜日

野柿

f/6.3  1/125sec  ISO-2000 230mm

秋の果実というと、柿でしょうか。

横浜は浜梨ならぬ、浜柿というブランドもあり、近くでは栽培が盛んです。

特に柿農家ではなくても、柿は家の庭にも普通に植えてあることは多いですね。ただし、そのほとんどは渋柿ですから、アルコールで処理しないと食べれません。

そのまま実を放置しているところも多くて、おそらく鳥とか、虫とかの餌になっているのかもしれません。

2018年11月18日日曜日

街の紅葉

f/5.6  1/200sec  ISO-100  122mm

今年は、どうも街中では紅葉がいまいち、いまに・・・いやいまさんです。

夏の猛暑のせいなのかなと思いますが、紅葉自体がバラバラですし、そもそも紅葉と同時に葉が枯れているようで、落葉も早い。

すでに、下には大量の落ち葉がたまっていて、残っている葉もだいぶ少なめ。

この道沿いは、例年、赤・黄・緑が鮮やかに混在して見ごたえがあるんですけどね。

この先、どんどん暑さが増してくると、山の上の方にでもいかないと、美しい紅葉を見ることはできなくなるのでしょうかね。

2018年11月17日土曜日

真下から

f/5.6  1/200sec  ISO-100 300mm

あっ、ヘリコプターだ、と思ったらカメラ。

カバンから出して、スイッチを入れて、スタンバイまで数秒は必要。さらに露出を設定して、ピントを合わせていると、けっこう時間が経過します。

つまり、ほとんどの場合、まだこっちへ向かってきている姿を撮影することはできません。

たいていは、通り過ぎていく姿になってしまう。いいとこ、真下からという具合です。

今回なんかは、いい方です。

もっとも、ちょうど自分のいるところに向かって飛んでくるという状況はなかなかあるもんじゃないし、そもそも高さの違いがあるので正面からとらえるというのは無理な話ですけどね。

2018年11月16日金曜日

滑り台

f/5.6  1/200sec  ISO-100  42mm

滑り台は、こどもが遊べる公園の遊具としては最も普通のもの。

どこにでもありますが、こういう赤・青・黄・緑に塗り分けたものが最近のスタンダードでしょうか。

ずいぶんと前のことですけど、今の家に引っ越す時、まさに引越しトラックが到着せんするときに、表から聞き覚えのあるこどもの鳴き声が。

すぐ近くの滑り台で遊んでいたうちの子でした。上から横へ飛び降りて、手首の骨折です。別の子にはやし立てられて飛び降りたらしい。

もう。引越しどころじゃありません。当時勤務していた病院に連れて行って、曲がっている手を直してギプス巻きです。

滑り台というと、こればかりを思い出すわけです。