今日から立冬。
立冬というのは二十四節気の一つで、いよいよ冬が始まりますということです。
ここからは、小雪、大雪、冬至、小寒、大寒といかにも寒そうな節気が続き、立春を迎えるという流れ。
さて、いかにもこの時期らしい花というと、やはり思いつくのは山茶花(さざんか)です。
山茶花、山茶花、咲いた路。焚火だ、焚火だ、落葉焚き。
もう。唱歌が頭の中を巡ってきますよね。
実は前にも書いたんですけど、山茶花とものすごくよく似た花が椿です。その道に詳しい人でも間違いやすいらしく、見分けるのが難しい。
椿より山茶花の方が花びらが薄めで、散る時は花びらがはらはらと落ちていく。一方、椿は花の付け根からボトっと落ちるので、首を切るみたいなイメージで昔の侍には嫌われたようです。
この写真は・・・・たぶん・・・・山茶花だと思うんですけど、確証はありません。
じゃあ、これは?
似てるんですが、よく見ると葉がギザギザ。つる性のバラの一種でアンジェラというもののようです。他にもハマナスの花も似たような形だったりするので、探してみると楽しいかもしれません。

