生で食べることが多いと思いますが、キャベツは茹でても美味しく食べれます。
野菜は茹でると、ビタミンB、Cのような水溶性ビタミンが減ってしまいます。これは水に溶け出てしまうこと、水溶性ビタミンが熱に弱いことなどによるもので、3分間で半分ほどになると言われています。
ですから、ポイントは素早く茹でることと細かく切り過ぎないことが大事。もっともその分、調理は簡単になって時間も短縮できてるというメリットもあります。
キャベツの場合、人によってはロールキャベツのように長く煮てヘナヘナになった方が好きという方もいるかもしれませんが、そこんとこはグッと我慢して、今回は沸騰して2分以内にとどめてみましょう。
笊にあげて固さを味見してみます。芯の硬いところは、場合によっては余熱で少し放置してもよいかもしれません。また、早く冷まそうと水をいっぱいかけるのも避けたいところ。
味付けは、和洋中なんでも合うのがキャベツの最も優れたところです。
その日の気分で、麺つゆをかけてたべてもいいし、顆粒状のコンソメなどで和えてもOK。今回は中華風です。ニンニクを少々、鶏ガラスープの粉(含塩分)を振りかけて、和えています。
ごまを振って、輪切りの唐辛子を乗せれば出来上がり。お好みでごま油をかけてもよいと思います。
酒の肴になりますが、実はこれだけでもご飯のおかずにもなるのでお勧めです。