2026年4月29日水曜日

アグロステンマ


近所の公園に、見たことが有るような無いような、ちょっと「春の北海道」あたりを連想するような花が咲いていました。

細い茎がまっすぐ伸びて、その先で花弁が5つに割れたピンクの花が咲いています。

一本だとひょろ長くてあまり面白くないかもしれませんが、たくさん群生させるとけっこう見応えがあります。

「これ、何?」と思った時に、便利なのがネット検索。

検索したい写真をドラッグ&ドロップするだけで、似たような写真の中から一番近いものを見つけてくれます。

その答えは・・・アグロステンマ、だそうです。あとはWikipediaで調べます。

ナデシコ科の植物で、和名はムギセンノウ(麦撫子、麦仙翁)という1年草。もともとはヨーロッパの雑草で、種子に毒があり麦畑では混入してしまうと有害植物として忌み嫌われているようです。

日本では北海道を中心に、園芸種として広まったので全国各地で見つけることができるらしい。「春の北海道」というのもあながち間違っていないようです。

1年草ですから、もともと誰かが種を撒かないと生えてこない。ここは麦畑ではないので、「わ~、綺麗」だけですみますが、花が枯れて種ができると毒があるので注意は必要。

まぁ、わざわざ食べてみようという人はいないとは思いますが・・・