夏季臨時休診

夏季臨時休診のお知らせ 8月14日(金)~8月19日(水)臨時休診します。

2008年12月13日土曜日

クリニックの誕生会

今日は、診療終了後、スタッフに集まってもらいミーティングを行いました。

と、いうのも、9月に新しいスタッフが3人増えてちょうど3ヶ月。いろいろ、ごたごたしましたが、皆さん仕事にも慣れてきて、だいぶ落ち着いたということで、仕事の流れの問題点などの意見交換が必要になりました。

一番の問題は「患者さんをいかに待たせないか」ということです。患者数が少なく、待たせることは少ないクリニックではありますが、時間帯によっては込み合うこともあります。また、整形外科では診察室とリハビリ室を患者さんが行ったりきたりするので、時々どこかで忘れてしまうことがおきるのです。

もちろん、院長である自分が一生懸命耳を研ぎ澄ましていれば、かなりの部分はなんとかなるのですが、一度診察室で話し始めると、なかなか途中で気が回らなくなります。

さて、お堅い話もありますが、なかなか全員が揃うことが少ないスタッフの顔見せという意味合いもありますので、いつものスグーリのケーキを用意しました。

今回はティラミスです。ちょうど、今月でクリニックの3周年ということもあり、クリニックの誕生日会のような感じでした。

最後に院長からの「うちは患者さんがいれば、昼休みでも診療時間外でも可能な限り診療を行っていきたいと思います」という話で終了しました。

でもって、皆さん帰っていった直後に電話です。「のこぎりで手の怪我をしてしまった」とのことで、まるで「言っていたことは本当か」と試されているようなタイミングです。

まぁ、今日はバイトはありませんので、「どうぞ、来てください」と返事して、もう一仕事してしまいました。

2008年12月12日金曜日

今年の漢字

「漢字の日」にちなんで日本漢字能力検定協会が12日に発表した「今年の漢字」は「変」だったそうですよ。

変化、変革、変人など、オバマもChangeですからね。確かに今年を象徴する漢字のひとつであることは間違いありません。

でも、今朝のラジオでアンケートの結果で言われていたのは、「落」とか「減」などのよりNegative Imageの強いものでした。

毎年こういう企画が年末になると発表されますが、なかなか楽しいことが話題になることはないようです。楽しい事、嬉しい事は個人差がありますけど、不満の元はけっこう共通だったりします。

いいことはあまり話題にならないけど、嫌なことはすぐに話題になるもんです。

あなたにとっては、今年を漢字一文字で表したら何ですか?

自分の場合は、「耐」かもしれませんが、これだとnegativeですから、やめときましょう。「翔」とか「信」なんていうのはかっこいいのですが、そこまで胸をはっていられません。

「進」とか「伸」とか、まだまだ先があるイメージのほうがあっているかもしれませんね。

2008年12月11日木曜日

長ぁ~いお付き合い

神宮外苑の銀杏並木は、どんどん黄色の葉が風で舞い、歩道は黄色に染まっていましたよ。冬化粧が急ぎ足で近づいているんですね。国立競技場はトヨタカップの準備でしっかりライトアップされていました。

と、いうわけで、今日は大学の外来日だったわけです。今日お会いした患者さんは、かれこれ6年前からのお付き合い。子供のころに発症する若年性リウマチで、大変な思いをいろいろしてきている方です。

手の腱が切れ手術、反対側が切れて手術。指の変形を治すために手術。何度も手術をしてきた関係なんですが、さすがに6年間も続いている関係の中では、お互いの成長というところも見えてきます。

リウマチという病気は、患者さんにとっては一生のものなので、長く付き合える医者を見つけられることは重要だと思うのです。まぁ、一応自分は合格なのかもしれません。

しかし、自分のほうは年を取ったなあと思うことが多く、年齢からもこの患者さんよりも早くリタイアするのは間違いありません。

自分がリタイアするときはどんな時なのかは、まだ想像できませんが、リウマチのような病気を相手にしていく以上、どこかで患者さんをたくせる信頼できる医者を考えておかないといけないのかもしれません。

今までに数千件の手術をしてきたわけですが、医者というのも一度に一人の患者さんを治すのが精一杯の仕事で、けっこう地道な仕事なのかもしれません。

2008年12月10日水曜日

通信販売

医療の現場でも、明日来るアスクルは大変重宝しています。

必ず翌日までに配達するというのは、相当な在庫を準備していなければならないので、ものすごいエネルギーがいるんでしょうね。

アスクルは主に事務用品が中心ですが、医療用品のアスクルもあるんで、いざというときには結構頼りになります。

医療品の場合、急に必要になることもあるのですが、いつもの問屋さんではけっこう時間が掛かることが多い。値段も、比較的リーズナブル。価格破壊とまではいかないけれど、なかなか頼りになることは間違いありません。

今朝、いりょう品の通信販売が普及してきましたという話を、ラジオでやっていました。

簡単に注文できる。うんうん、そうです。
数も自由に選べます。その通り。
色も選べます。あんまり必要ないけどね。
実物を見なくても大丈夫。できれは見たいとはおもいますが。

サイズもS・M・Lから選択可能・・・って衣料品の話かい!!

2008年12月9日火曜日

Wilhelm Kempff / Schubert Complete Piano Sonatas

ピアノの旧約聖書といえばJ.S.BACHの平均律クラーヴィア、そして新約聖書といえばBeethovenの32のソナタと相場はきまっているわけです。

これらの演奏は山ほどCDが出ていますので、選び放題の聴き放題。

それに比べて、シューベルトはピアノソナタの数ではベートーヴェンにはかなわぬものの、モーツァルトを超える数を誇っています。にもかかわらず、全集となるとほんとんどありません。これは、20世紀なかばまであまり評価されていなかったということがあるようです。

ところが、1965年から1969年にかけて録音された、このケンプの全集によって日の目を見るようになったということです。

そういう意味で、この全集は大変価値がありますし、ケンプの演奏そりものも素晴らしい。ケンプはテクニックの面で弱いという批評がしばしば見受けられますが、ピアノを弾けない自分にはそのあたりはわかりません。

しかし、ベートーヴェンにしても、このシューベルトにしても、歌心というものを感じる演奏なのです。気負いが少なく、音楽のあるがままに奏者の気持ちがにじみでるような演奏とも言えます。

シューベルトは多くの歌曲の作曲をしていることからも、天性のメロディメーカーで、音符の流れに無理がありません。その分、奏者は自分の感性を出しやすいかもしれません。

2008年12月8日月曜日

避けられない仕事

医者の大事な仕事のひとつに、人の死に立ち会うということがあります。まぁ、もっとも整形外科なんていうのは、患者さんが亡くなることの少ない科なので、比較的臨終の場とは無縁であることが多いのです。

それでも、今までに何度かそういう場面にでくわしていますし、特に最近はいわゆる老人病院で当直バイトをせっせとしている関係で、どうもそういう仕事が増えてしまいました。

昔は、何とか延命して欲しいという家族の希望が多かったので、心配蘇生術を行うことが基本でした。今は、高齢者では無理に延命しないという考えが一般化しましたし、また脳死という考え方も普及して心臓が止まることが死ではないということも知られるようになって、だいぶ臨終の光景も変わってきたように思います。

昔の流儀で、医者はまず聴診器を使って、心臓の音と呼吸音がしないことを確認します。続いて、目を開いてライトをさっと当てて瞳孔反射というものをチェックします。脳が生きていれば、ライトによって瞳孔が縮むのを確認するわけです。

この3つを確かめられれば、患者さんは死んでいるということになり、「ご臨終です。ご愁傷様でした」と家族に宣告をすることになるのです。でも、今時たいてい心電図などのモニターがあるわけですから、心拍がないことはすぐにわかりますので、前半は形式的なものと言わざるをえません。

このモニターがくせものです。ご臨終です、と言った後に、心電図にピョコっと波形が出たりすることがあります。また、反射として横隔膜が動いて呼吸をしたように見えることもあるんです。こういうことがあると、家族は一瞬びっくりして、医者の判断を疑う事になりかねません。

たぶん、医者ならたいていそういう目に一度や二度はあっているんじゃないでしょうか。そこで、決まり台詞を言った後は、モニターの電源をすぐに切って、ご家族には速やかに一度退室していただきたいと思うわけです。

家族の反応も様々で、淡々としている家族、みんなで泣き出す家族などいろいろ。自分は、ふだん主治医として関係しているわけではないのですが、何で病気が良くならなかったのか説明しろと詰め寄られたこともあります。でも、できるだけ家族が納得した形で幕を引くのが役目ですから、可能な限り説明させていただくわけです。

何にしても、医者としては避けて通れない仕事の一つですが、できることならやりたくない仕事であるというのも本音かもしれません。

2008年12月7日日曜日

Tal & Groethuysen / Schubert piano for 4 hands

クラシックピアノの世界には、「連弾」というジャンルがあるんですね。一口に連弾と言っても、4 handsという一台のピアノに二人が並んで座って低音部と高音部を分け合って演奏する物と、piano duetという2台のピアノでアンサンブルとして演奏するものとがあるわけです。

一人でなら、自分の気分で早くしたり遅くしたり、あるいは強く弾いたり弱く弾いたりという具合にいろいろな演奏を行うことができます。しかし、二人だとそんなに好き勝手に演奏することはできません。

楽器が違う場合は、お互いのひらめきをぶつけ合うこともできますが、同じ楽器であり、しかも独奏楽器でありかつ伴奏楽器でもあるピアノの場合は、ちょっと間違うと不協和音大会になってしまいます。

そういう制約をつまらないと考えるか、あるいは逆に楽しむかはいろいろ。主立った作曲家は、たいてい何曲かの「4手のピアノのための・・・」あるいは「2台のピアノのための・・・」という題名の曲を作っています。

おそらく、多いのがモーツァルトとシューベルト。あとはドヴォルザーク、ブラームス、ラフマニノフ、サンサーンス、ラヴェルあたりが有名でしょうか。

タール&グロートホイゼンは1987年にCDデヴューした、常設のピアノデュオですが、CDはSONYから出ているものの、あまりSONYが宣伝してくれないのかあまり知られていません。

しかし、二人で演奏する制約をとことん研究して、新しい感覚でかなり突っ込んだ演奏をすることで有名だそうで、 好きな人にはたまらないチームだそうです。

2002年に3セットに分かれて順次制作してきたシューベルトのアルバムのボックスが発売されていました。最近、ケースのセンスにも惹かれてたまたま目にとまったものですから、手に入れました。

正直言ってそれほど期待していなかったのですが、聴いてびっくり。普通のピアノ独奏よりも音の厚みが出るのは当然ですが、二人で演奏しているとは思えないくらい二人の指の運びがぴったりです。

ラベック姉妹なども常設デュオとして有名ですが、こちらは演奏者が二人いることを楽しむ演奏で、むしろお互いが相手を牽制しているようなところがあると思います。

タール&グロートホイゼンはお互いが一体となって、強力な音の壁を作って聴く者にせまってくるようです。演奏の流れも自然で、違和感がありません。シューベルトの美しい音の連鎖が途切れることなく、伝わってくるところはなかなかたいしたものじゃありませんか。

アルゲリッチは最初は独奏をよく行っていましたが、しだいにピアノ連弾ものが多くなりましたが、ピアニストの真の楽しみの一つが連弾にあることの実証なのかもしれませんね。

なんとなく現代史

まぁ、自分はただの医者ですから、政治学者でもないし、経済学者でもありません。むかぁ~し、ちょっと勉強しただけなんですけどね、もしかしたら違うかもしれませんから、その時は是非教えてもらいたいと思っているんですけどね。

って、何が言いたいかというと、資本主義っていうのは、簡単に言っちゃえば、お金をかければ裕福になり、がんばっている人はお金を稼げる。逆に、がんばれない人はお金が無いよってもんですよね。当然、格差社会というのは必然でありなわけです。しかし、格差は特権を生んでいきます。

一方、共産主義というのは、みんなで均等にがんばって、均等な利益を共有しようというわけですが、全体を統括する官僚に力が集中し、やはり見えないところで特権が生じてしまうわけでしょう。

20世紀になってアメリカとロシアが中心になって、世界を真っ二つに割って勢力争いをしたわけですが、その結果、まず共産主義で問題が表面化しました。

働いても働く無くても一緒という考えが増えて、生産性が低下して官僚主義が増大。ついにはソビエト連邦の崩壊となってしまったわけです。

すると、敵対勢力を失ったアメリカ資本主義は、ある意味、抑止力を失いglobalizationという表現の元で、世界を一極支配する形で20世紀末を迎えました。

そして、それまでの資本主義・共産主義社会から「植民地化」されていた経済的に弱者であった宗教的に異なるイスラム世界が、一斉に独立運動を開始します。その矛先がアメリカに向いたのが911同時テロ事件であり、その後もエスカレートする一方です。

アメリカ資本主義は、本来得られた利益をさらに生産性を増やすために使うべきであったのに、むしろネットワークが発達し実際のお金の行き来のない「株」のやり取りの増強に向かったわけです。

株価を上げることが企業の目的に変わってしまい、配当がすべて。株価が経済の善し悪しの最大の指標になってしまい、ますます実体経済とかけ離れて、一般庶民の感覚とのズレは広がる一方です。

アメリカでは企業の象徴たる自動車産業のBIG3が、ついに倒壊すれすれでいろいろなパフォーマンスでお助けを切望している。でも、本来目的であった車作りに金を使わず、魅力を失ったアメ車では、今更未来は変えられそうにありません。

戦後アメリカ資本主義のもとに国作りをした日本でも格差社会(特権社会)への様々な批判が噴出し、1億2千万総平均化(疑似共産主義化?)を目指すかのような雰囲気です。

20世紀末に共産主義が崩壊した時点で、実は資本主義も崩壊していたのではないかとも思ってしまいます。現在の世界の混乱は、まったく新しいイデオロギーの登場までの混沌の形態なのかもしれません。

なんてことを、日曜日の朝から考えてしまうというのも、どんなもんなんでしょうかね。

2008年12月6日土曜日

夜更かしはいけません

今年一番の寒気が入り込み寒くなります、という天気予報でしたが、今日は午後からは暑い暑い。

診察室は足元に電子カルテ用のパソコンなどもあり、熱気を吹き出していますから、室温は30度を超えてしまいました。

うちのクリニックは日差しが大変入るので、待合室からリハビリ室は晴れてさえいれば真冬でも暖房はいらないくらいになるのです。

とても、年末の雰囲気ではなく、クリスマスツリーが場違いなくらいの陽気でした。しかし、日が落ちるのは早くて、5時の診療終了の時にはもう外は真っ暗です。

今日は、かーさんは同窓会で朝から信州へ出かけていきました。あちらは雪が舞っていて、超寒いみたいです。

インフルエンザもだいぶ発生してきたようで、体調管理には十分に気をつけましょう。

と、いうわけで早く寝て十分に睡眠を取ることが大事なので、今日はこの辺で。

2008年12月5日金曜日

炊飯器選び

だいぶ前から、うちの炊飯器(ナショナル製)は半分こわれていました。

普通にスイッチを入れてもエラー。何回か押していると、何とかONになりますが、こりゃまずい。10年くらい使っていましたが、釜もだいぶ傷んでも米がこびりつく。

かーちゃんはヤマダ電機が近くにできたときには、一番に行って買うと鼻息荒い。そして、いよいよヤマダの新規開店の広告チラシが・・・

はっきり言って、全然安くない。なんだこれ。ヤマダの通常価格と大差ないんじゃないの。というわけで、実はとーちゃん、前々から青葉台のヤマダなどで、ちょっと下調べをしていました。インターネットでは価格.comを調べて回っていました。

う~ん、だんだんわかってきた。今時はIH炊飯ジャーが主流であるということ。しかも、圧力をかけることで、さらに美味しくなること。釜はカマド風のものが多い。しかも、ケーキのスポンジはつくれるは、そのほかの料理もいろいろできちゃう。時代の技術革新はバカになりません。

お米だけは美味しく食べたいというのは、日本人的には自然の発想なわけで、こういうところでは贅沢をすることは庶民の小さな夢なのであります。

とはいっても、そうそう金をかけるわけにもいきません。値段的にはサンヨーとか日立とかが安いけど、やはり評判のよさで象印が無難なところかと。

さて、象印の最上位機種ともなると、定価は10万円ですと。これには、さすがにびびります。ずーっと下に下がって7段圧力か3段圧力というところが定価5万円くらいになって、最安値では6割引きくらいになる。

というわけで、極め炊きシリーズのなかから、7段圧力・真空かまど釜・IHの1升炊き、定価58,800円に決定。

これがインターネットの通販で26,200円なのです。だいたい55%引きということで、贅沢気分も満たしますし、まぁ許せる出費ということです。米だけは、米だけは来週から旨い・・・・

ただし、米もいいものにしないと、だめでしょうかね。5kgで1800円くらいじゃ無理かも。これからは2200円くらいは出したほうがよいのではと思いますが、うちのこどもたちも、だいぶ小食になってきたので大丈夫そうです。

2008年12月4日木曜日

大山鳴動

いつもの朝の光景。

午前6時00分。父・長男、起床。父、ブログチェック。長男、犬の散歩。
午前6時30分。次男、起床。長男、シャワー。母、起床。父、台所洗い物。
午前6時45分。母、朝食・弁当作り。父、シャワー。次男、髪の毛ブロー。長女、起床。
午前7時00分。長男・次男、食事開始。父、コーヒー。
午前7時15分。めざましテレビで、田園都市線不通のニュース。あざみ野から押上の運行再開。

父「ということは、あざみ野から中央林間は止まっているってことじゃないか」
母「どうすんのよ。こどもたち学校いけないじゃないの」
父「東急のHP、ぜんぜん開かないよ。別のところで見ると、長津田で信号機故障だそうだ」
子「どうしよう」
父「しょうがないから、父をあざみ野でおろしたら、母はそのまま学校までこどもたちを車で送るしかないな。よし、全員急いで仕度しろ」

午前7時25分。長女見送り。他全員、ばたばた飛び出していく。

父「なんとなく、混んでいるね」
母「でも、あと少しだわ」
長男「ラジオで何か言っていない?」

午前7時45分。一行はあざみ野駅前。TBSラジオで交通情報。田園都市線は全線で運行を再開。

母「なんだ、じゃあ、降りてよ。普通じゃない」
子「降りる、降りる」

午前8時00分。クリニックに到着。

そして、結局いつものと変わらぬ朝だったのでした。
ふぅ~。何か、すっげぇ疲れた。

2008年12月3日水曜日

抱負

インフルエンザが早くも流行の兆し、というニュースを最近耳にします。だから、11月のはじめまでには予防接種をしましょうという話になるわけですが、うちも含めて大多数の医療機関の予防接種は終了し、薬問屋さんの在庫もほとんどなくなりました。

実際そういう一種の危機管理というのは、なかなか早め早めに対応することは難しい。危機感が盛り上がって、本腰を入れるというのは、インフルエンザも地震も同じかもしれません。

新型インフルエンザにしても、だいぶメディアでも取り上げられるようになったので、やっと皆が意識しだしたわけですが、実態がまだわからないので、なかなか動きが取れないというのが本音です。

まだ、大丈夫、と言っているうちに、まだ間に合うになります。でも、いきなりすぐにしないとになって、その時には時すでに遅しということは、身近なことでも山ほどあります。

自分の人生設計が最後の時までできている人はいないでしょうけど、少なくとも5年~10年くらいの展望はいつでも持っていれば、いろいろなことであわてないのかもしれません。

でも、人生山あり谷ありとも言いますから、予期せぬ出来事の連続で、そう簡単には計画通りには運ばないもの。だから、人生楽しいというのも本当でしょう。もっとも、そこんとこを突き詰めた究極の形態がニートとかフリータということになるんですかね。

クリニックを開業して3年。自分の開業の決断は正しかったのか否か、開業してからのいろいろな事についても改めて考える部分が無いわけではありません。

でも、後悔しても何も変わらないのですから、そういうことを全部ひっくるめて、これからのことに生かせればいいとポジティブに考えるようにしたいと思うわけです。

何事にも一生懸命であることが大事ですよね。

2008年12月2日火曜日

正月準備始まる

今日は、昼に裏のコーナンでトイレ掃除洗剤などを買いに行きました。すると、顔なじみの近くの老人施設のかたを見かけました。

もう、鏡餅を購入していました。いやぁ、早いですね。もう、鏡餅の用意ですか。さすがに、クリスマスという一大イベントがその前にあるので、クリスマスツリーは前倒しできても、正月飾りはそんなに早くから出せません。

でも、最近はたいていプラ容器に入っているので、いつまででも鏡餅はもちますから、早めに用意することは悪くありません。とにかく、世間はどんどん師走まっしぐらだということ。閑話休題(それはさておき)、話はいきなり次男推薦のネタ。学校の勉強で出てきた大ウケだったという話。

伊藤博文を暗殺した犯人。安重根の写真ですが・・・次男には、どうしてもナベアツにしか見えないというわけです。

歴史的な重要な事件の登場人物ですからね、そりゃないだろうと思うわけですが、まぁ、そんなことをきっかけに記憶の端に残るなら、それもまた一つの勉強の成果かもしれません。

2008年12月1日月曜日

年賀状

年賀状、どうしてますか。芋版、スタンプ、定型印刷。それとも、印刷屋さんにオーダー。自分でパソコンを使って印刷。10年前くらいまでは、年賀状といえばプリントゴッコでしたねぇ。

あれ、どうなったんでしょうか。販売元の理想科学は、今年の5月についに販売を終了したんですね。時の流れを感じます。

1977年、スターウォーズの第1作が封切られた年に売り出され、爆発的に人気が出ました。初めての家庭向けパソコンであるNEC PC-8001が登場したのは1979年、CPU Clockは4MHzです。

当然画像なんて扱えません。数字の計算と、せいぜいテキストを扱うだけですから、年賀状をつくるなんて夢のまた夢。プリンタもドットインパクトで、文字以外の印刷は想定外でした。

10年たって、やっとスキャナーというものが一般にも使えるようになりましたが、それでも白黒二値のスキャンで、誤差拡散方式で擬似的にグレースケール風に見せる、つまり昔の新聞の写真みたいなものでしたね。それでも、画像が使えるということは画期的だったんですよね。

我が家の年賀状では、その数年後に子供の写真を入れて白黒レーザープリンタを使用したのが最初だったように思います。さらに数年後には、カラーインクジェットが使えて、こどもたちがモンスターボールを持っている年賀状を作りました。このあたりからAdobe Photoshopバリバリ全開です。

しかしですね、こどもたちも小学生がいなくなると、みんな年賀状に顔を出されるのを嫌がるようになりました。となると、干支の動物とかを使っていくしかありません。あんまり面白いもんじゃないんですよね。

いまから思うと、一貫して家族の成長(老化?)を毎年お見せしていくようにしていれば面白かったかもしれませんね。

さて、来年は牛年です。そろそろ考えないとなぁ、と思いつつ、たぶん今年もクリスマスが過ぎてからあわてて作るんだろうな。