2009年11月14日土曜日

夕焼け

天気が悪く、急にこのところ寒くなったので、整形外科は閑古鳥。うちのクリニックにはインフル景気はありません。

今日は夕方に見事な夕焼けで、うちのクリニックから見る光景も大変見事な物でした。というわけで、その美しい景色をご覧ください。

でも、こういう光景が見られるのは、わずかに10分間程度のことなんですよね。刹那的な美しさを、確認できたのも患者さんがいないからというのも皮肉なことです。

2009年11月13日金曜日

ネットワーク

う~ん、困った。自宅のワイヤレスルーター。

だいぶ前から電源の接触が悪くなっていたのと、最近ケーブルテレビの接続速度を速くしたのですが機種が古くてあまり改善を体感できないということで、新しいものに買い換えました。

ところが、取り替えたらうんともすんともつながらない。もともと、ほとんど何の設定もせずにつながっていたものですから、どうにも困っているわけです。

VistaもXPも、はたまたWindows7でもだめ。PS3もだめで、オンラインで友だちと対戦している息子は怒りそう。

特にVistaやWindoows7は、誰もが簡単につなげるようにとかなりネットワークがブラックボックス化してあるので、なかなかどこから設定をするのかがよくわからない。

せっかく直したと思っても、勝手に設定を変更してくれたりするものですから、どうにもならないわけです。

しかも、これまだ有線のレベルの話ですから、無線の設定なんて手も足もでない感じなのです。今日も帰ってからは、ひたすらこれですね、きっと。

あ~あ、何とかならないかなぁ。

2009年11月12日木曜日

首都高の工事

いま新政府は無駄遣いの洗い出し中
渋谷の大がかりな工事も長い
何年前からやってたのかな

今日はルーターがいかれてしまい
携帯から

2009年11月11日水曜日

あすなろ海水魚館 新世代

最近はインフルエンザ騒動のせいか、整形外科では患者数も少なくまったりとした日が多いように思います。

今日は朝から嵐という天気予報でしたから、さぞかし閑だと思ったら、意外と初診の方が多く、けっこう充実した一日でした。

でもって、またかと思われるかも知れませんが、先週の土曜日に新入りしたカクレクマノミ。月曜日にともだちをあらためて追加しました。まだ3cmくらいの若者です。

彼らの憩いの場として、もっともカクレクマノミが好むといわれているハタゴイソギンチャクも用意したわけですが、なかなか入ってくれません。

ときどきつんつんとしている程度でしたが、今日になってついにイソギンチャクと戯れるカクレクマノミという光景を目の当たりにすることができました。これが見たかったから始めたというところがあるわけで、海水水槽を始める多くの人の目標でもあるわけです。

イソギンチャクに入って、もふもふやっているカクレクマノミというのは、本当に見ていて楽しい。とっても気持ちよさそうなんです。暗くなって、さらに深くもぐりこんだところは、もう、むふっ、という感じです。

さぁ、これからこの環境をどこまで継続できるかが問題です。魚だけなら多少の水質の悪化は許されますが、イソギンチャクはそうはいかない。ちなみにこのハタゴイソギンチャコクはけっこう高価なんです。

まぁ、そんな野暮なことは言わずに、なんとかこの子たちをさらなる☆にならないように頑張りましょう。そして、あいかわらずベニゴンベちゃんもいい味を出してます。

2009年11月10日火曜日

話題のアンテナ

森繁久弥さんが亡くなりました。96歳、大往生です。

自分が生まれたときから、すでに俳優として活躍していた方で、昭和を代表する俳優さんでした。昭和・・・というのは、まさに自分が成長してきた時代であり、どうあがいても、自分にとって消すことのできない時代です。

美空ひばりさんにしても、石原裕次郎さんにしても、戦後の日本を駆け抜けた大きな星だったことに間違いはありません。どんどん消えていく昭和の記憶ですが、これからも頭の隅っこのどこかに少しはとどめていきたいと思うばかりです。

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それにしても、巷を賑わしていたイギリス人英会話講師殺人事件の容疑者がいきなり捕まったニュース。

2年7ヶ月ぶりに美容整形手術のために姿を現してから、まだ1週間と経っていません。なんか、容疑者に同情するつもりは毛頭ありませんが、彼は捕まりたかったのではないかと思うんですよね。

長い逃亡生活に疲れていたんでしょう。今回、写真が公開されたのも、自分を捕まえてほしいという一つの願望の現れなのではないかと思います。

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覚醒剤で捕まった元アイドルタレントの判決。執行猶予3年というのは、初犯であれば普通の量刑判断なのかもしれません。しかし、たまたま今回初めて使ったというわけではないので、正真正銘初犯というのは何となくしっくりきません。

まぁ、本人よりもこどもが心配。両親が二人とも覚醒剤で逮捕されたと言うことを理解できない年齢ではないでしょうから、今後の成長に大きな歪みを作ることが危惧されます。

元タレント本人は介護の仕事に転身したいということのようですが、他人のことよりもまずは自分のこどもに対してどう対応していくのかが他人事ながら気になります。

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ライアーゲームの続編が放送開始。今時の若者が、いかにも好みそうな内容のドラマです。おじさんにはついて行けそうもありませんが、とにかく話題としてそこそこに知っていれば何かの役に立つかもしれません。

今日も、バスケットでけがをしたこどもに、ブザービートでまずけがを治すことを優先した山ピーを引き合いに出して説明したりしました。

何しろ整形外科は患者層の幅の広い科ですから、どんな話にもついて行けるように日頃アンテナを広げておく必要があります。と、いうわけでいろいろな話題について書いてみました。

2009年11月9日月曜日

クリニックビルの利点

新型インフルエンザ・ワクチンの配布について、医師会から知らせが来ました。ところが、あいかわらずいつどのくらいくるかは謎のまま。

今夜は横浜市医師会の代議員会があって、桜木町に行ってきました。ある代議員からは、ワクチンについての質問が出ましたが、横浜市医師会でも「わからない」という返事でした。

新型のワクチンについては国が買い上げて、県に配布。県が横浜市に託して、横浜市は横浜市医師会にとりまとめを依頼するという順番です。

ところが、厚労省がメディアへの発表を先行させているのに対して、実際にワクチンを配布する県が情報を出さないため、結局現場では混乱が続いているという事態が続いているわけです。

まぁ、もう現物を見るまではじたばたしてもしょうがないと腹をくくったところなので、そのあたりはどうでもいいような気がしていますが・・・

それにしても、困ったのは季節性インフルエンザ・ワクチン。ただでさえ生産量が減少して手に入りにくいところに、新型騒動で皆さん接種を希望したのか、どこの医療機関でも早くも終了という状況です。

うちのクリニックは、完全予約制にしましたが、なにしろワクチン入荷がちょろちょろなので、予約した方が一気に来院したら足りなくなってしまうのではないかとハラハラしどおしです。

まぁ、こんなことばかり書いていてもしょうがないのですけど、とにかく今年はインフルエンザに振り回されっぱなしだということですね。

ところで、話は変わって、ここからが今日の本題なんです。

クリニックビルのいいところを一つ紹介します。今日患者さんのMRI検査のフィルムをとなりの木村泌尿器皮膚科に持って行きました。ちょっと気になるところがあったので、意見を聞きに行ったのですが、こういうところは開業医ではありそうでないところです。

普通に、病院の医局で他科の先生に相談をするのと、同じような感じです。できるだけ患者さんのいなさそうな時間を選んで伺ったつもりですが、嫌な顔一つせずフィルムを見ていただきました。ありがとうございます。こういうところで、いろいろと協力できるのが強みだと思います。

この前も、肩から腕の痛みで来院された患者さんで、どう見ても帯状疱疹という皮膚科の病気のようなので連絡したら、わざわざうちに見に来てくれました。いつも、お世話になってばかりで申し訳ありません。と、いうわけて゛、うちのクリニックビルなら安心という話でした。

2009年11月8日日曜日

日本人の忘れ物

落語のすごいところ、人を魅了する最大の理由は、一つの噺の中にそれぞれの人生をつめこんで、それを一人の演者が会話だけで描き分けていくところにある。

・・・と思っているんですけど、そう思いませんか。さらに演者はほとんど扇子と手拭い以外には小道具らしい小道具も使わず、仕草を演じ分けていくわけです。そんじょそこらの俳優さんには、とてもできる芸当ではありません。

今日はひさしぶりに、いくつかの落語をじっくりと聞き直して、そんなことをあらためて考えていました。

今でこそ「古典落語」と呼ばれる演題も、最初は新作だったわけで、特に人情噺というと江戸時代の噺のように思われがちですが、実際は明治時代の三遊亭圓朝によって作られたものが多い。

ところが、少なくとも戦後に作られた新作で残っているものはほとんどない。ほとんど掛け捨てになってしまったようです。実際、中身がなくその場の笑いを取るだけの噺では、二度三度聴く気にならない。

落語が「古典」になってしまったのは、そういう後世に残って演じ続けられるような噺がなくなったのも大きな要因にありそうです。

そうなると、研ぎ澄まされた芸よりも、時代にあったギャグに磨きをかけるだけで、今のテレビに出てくるような落語家と呼ばれる人は、普通のお笑い芸人との差は見いだしにくい。

しかし、古典落語をやろうにも場所がないし、さらに時代のずれによって内容が説明抜きでは伝わらなくなって、今のメディアからすれば扱いにくい文化になってしまったようです。

まさに江戸落語の正統的な継承をしていた古今亭志ん朝が平成13年に亡くなって、もはや真の落語は途絶したといっても過言ではありません。

先日の圓樂の死去によって、最後の砦、三遊亭も風前の灯火といえます。春風亭小朝は古典落語の継承者として期待されていましたが、どこかで何か勘違いしたのか、もはや落語家としての魅力は消えてしまいました。

時代の流れの中で、人々の生活様式や考え方は変化していくことは必然ですから、しょうがないと言えばそれまでですが、熊さん、八つぁん、与太郎、ご隠居、若旦那、棟梁といったおなじみのキャラクターが生き生きとしていた時代というのも悪くはなかったと思います。

失ってもいいものと、失っては困るものがあるわけで、日本人がどこかに忘れてきてしまった何かの一つなのかもしれません。

2009年11月7日土曜日

あすなろ海水魚館 最初の50日間

まずは今夜は、ジャイアンツ日本一おめでとうの報告をしておきましょう。

さてと、今夜の本題ですが、それまでほとんどアクアリウムなんて興味もなかった自分が、今年の6月からいきなりはまりだし、まだわずかに4ヶ月ちょっとです。

淡水魚水槽は最初に投入した8匹の魚のうち2匹と3匹のエビのうち2匹が早々に☆になりました。しかしその後はたいへん落ち着いた状態で、安定した平和な日々をすごしています。

それに比べると、海水魚は、まじ大変。とにかく、どうしたら魚がゆっくりできるのか、試行錯誤の繰り返しです。根本的にやり方がまずいのかもしれませんが、クリニックのスタッフは言うに及ばず、患者さんがたがけっこう楽しみにしてくれているので、いまさら引き下がるわけにはいきません。

それに、スキューバダイビングのような行動的な趣味がない自分にとっても、初めて知った「海」の楽しみ方の一つなので、めんどうなことは多いのですが、とことこやってみたいと思っているわけです。

そこで、ここまでの経過を整理しておきます。

6月なかばから道具選定。いろいろネットで調べては、通販を利用して購入。7月17日にいよいよ海水をいれて水槽を立ち上げ。夏の暑い時期は、水温管理が大変だろうということもあり、水つくりに2ヶ月近くを費やしました。

そして9月17日についにカクレクマノミ♀6cmと♂5cmのペア、7cmのサンゴイソギンチャク、そしてオトヒメエビを投入。

9月29日、水槽を変更して水量を2倍にしました。これは、さすがに最初の水槽が小さくて、すでに凶暴性を発揮するオトヒメエビ対策の一つでした。と、同時に1.5cmくらいの貝を背負ったヤドカリ3匹も追加。

さらに調子に乗って、10月3日には4cmのキンギョハナダイと3cmのルリスズメダイを新規投入。

10月7日、体調が悪くなってきたサンゴイソギンチャクでしたがついに力尽きたようで、翌朝に溶けていて水槽全滅なんてことになっては大変なので取り出しました。最初の☆です。

さらに追い討ちをかけるようにキンギョハナダイがぼろぼろになって☆になりました。どう見ても、ほかの魚から排除されたとして思えません。

10月10日、ベニゴンベ追加。なかなか手に入りにくい魚ですが、愛嬌のよさはカクレクマノミをしのぐかもしれません。

しかし、このあたりからカクレクマノミの様子がおかしくなって来ました。数日後にあきらかに白い点々が体表に確認でき、白点病ということを確信しました。

それからいろいろできそうな対策をとってみたのですが、10月19日、2匹のカクレクマノミは☆になったのです。それから水槽の全換水をおこない、しばらくはじっとがまんをしながら様子をみてきましたが、なんとかその後は特に変化はありません。

11月5日、ちょっとショッキングな出来事がありました。凶暴なオトヒメエビの口のところに赤いものがあって、どうみてもヤドカリの足。ちかくに貝殻がおちていて中はからっぽ。

弱肉強食とはいえ、さすがにびっくり。最初から唯一いるオトヒメエビですが、すべてはこいつのためにうまくいっていないような気分になります。

そして、満を持してというほどの期間ではありませんが、11月7日、本日あらたなカクレクマノミのペアが到着。今回はちょっと小さめで、4cmの♀と3cmの♂。

ところが、♀の方が到着直後から様子がおかしい。体を傾けて泳いでいる。これはまずいと思って、しばらく別にしてみましたが、数時間後には縦になりくるくる回るようになって、しだいに動きを止めてしまいました。

ついたばかりで、こればかりは自分の管理のせいではありませんが、気持ちは暗くなる。

とりあえず♂を水槽に入れましたが、今回はカクレクマノミが好むハタゴイソギンチャクも一緒に購入したので、カクレクマノミにとっては安息の地となってくれることを祈るばかりです。あらたなお嫁さんをちかいうちに探してくるので、ちょっとの間一人でがんばっていてもらいたいと思います。

2009年11月6日金曜日

されどジャイアンツ

いまさらながら告白しますが・・・と言うか、もうすでにどこかで喋ったり書いたりしていることなんですけど、実は自分は「ジャイアンツファン」なのです。

ジャイアンツとは、プロ野球の読売巨人軍のことでして、昔言われた「巨人・大鵬・卵焼き」世代まっただ中であるわけです。

ですから、ヤンキースの松井がワールドシリーズのMVPを取れば、素直に喜ぶわけですし、日本シリーズ9回の裏に亀井・阿部の連続ホームランで巨人がサヨナラ勝ちをすると狂喜しているオヤジなのです。

レギュラーシーズンなんて興味は無いよ、と言いつつも翌日のニュースで巨人が負ければテンションが下がることもしばしば。

もうこれはこどもの時から植え付けられた本能的な反射に近い物で、もう50歳になった今となってはどうしようもないことなのかもしれません。

しかし、今のこどもたちは、サッカーにばかり興味を持っているようで、野球少年というのはあまり見かけることがありません。

野球の人気が下火になったのか、いや、そうじゃなくて今の時代は物事に対する価値観が多様化したと言うことなんでしょう。こどもたちが夢中になれる対照はいろいろあって、野球はその選択肢の一つに過ぎないわけです。

自分のこどもの頃はというと、小学生の将来の夢はという質問の答えは、プロ野球選手と飛行機のパイロットというのが圧倒的でした。しかも、自分のように東京で育つと、必然的に野球=巨人であるわけです。

ラジオでもテレビでも巨人戦しか放送されていません。実際に観戦しようとすると、後楽園球場での巨人戦か、神宮球場でのサンケイアトムズ対巨人しかないわけです。

当時のサンケイ、つまり今のヤクルトは、もう情けないくらい弱いチームでしたから、ファンになれるわけがない。それに比べ、巨人は強かった。川上哲治監督のもとV9を驀進したときです。

1番センター柴田、2番セカンド土井、3番サード長嶋、4番ファースト王、5番ライト国松、6番ショート黒江、7番レフト高田、8番キャッチャー森、9番ピッチャー堀内。

当然のように巨人ファンになるか、アンチ巨人ファンになるしかなく、それ以外は存在しなかったのです。多少自虐的に言うならば、自らの意思で巨人ファンになったわけではないかもしれません。

まぁ、サッカーにしか興味がないと思っていたうちのこどもが最近PS3でプロ野球ゲームにはまっているのを見て、つらつらとこんなことを考えていました。

2009年11月5日木曜日

新型インフルエンザ・ワクチン

新型インフルエンザ・ワクチンについては横浜市のホームページに案内が出ています。

驚いたことに、ここにワクチン接種を受けられる医療機関の案内が出ていて、都筑区のところではうちのクリニックも掲載されています。センター南医療ヴィレッジでは、木村泌尿器皮膚科とアキコ・ルミエール眼科を除くただ内科、センター南こどもクリニック、いなば耳鼻科とうちではワクチン接種が行えます。

ところが何が驚いたかというと、まだワクチンは無いわけで、いつ来るとも、どれだけ来るとも、何の案内も無いということなんです。

これじゃ、問い合わせがあっても答えようがありません。なんか順番が違うんじゃないでしょうか。行政は、市民へのリップサービスばかりが先行していると言われてもしょうがない。そこんところを理解してもらいたい物です。

まぁ、でもここに掲載されているからには、うちにもワクチンが配布されてくるものと考えてよいのでしょう。神奈川県の発表では、11月16日から最優先患者さんへの接種開始となっていますから、来週中に入荷するのかもしれません。

うちのクリニックの場合は、最優先患者のみへの接種としていますが、そういう患者さんなら誰でもというわけではありません。原則として、関節リウマチで通院している患者さんの数しか申し込んでいません。

うちのクリニックでの最優先は、生物学的製剤(レミケード、エンブレル、ヒュミラ、アクテムラ)を使用している方となります。

次のランクは免疫抑制を起こす薬剤(リウマトレックス、プログラフなど)を使用している方です。そして、それ以外の薬剤をしようしているリウマチ患者さんがそのつぎに来るということになります。

ワクチンが患者さんの数だけ入荷することは無いと思いますので、そのあたりを基準に予約を受け付けていくことになるでしょう。いずれにしても、現在のところは実際にワクチンが入らない限りは何もアナウンスできない状況であることに変わりありません。

2009年11月4日水曜日

あすなろ海水魚館 驚異の復活

あ~、すみません。今回は、JUSTな写真を撮っていないのです。ですから、どうも説得力に欠けるレポートですが、あまりに驚異の世界だったので書かずにはいられない。

読んでいる方は、以前のエントリーを参考にして想像してください。

というわけで、今回の主役はオトヒメエビ。

先々週の初めにカクレクマノミが☆になってほぼ全換水をしたんですが、その際に生き残った方々を一時移動したわけです。その際に、実はうちのかみさんがオトヒメエビの片腕を引き抜いてしまったんです。

それ以来、片腕のオトヒメエビは、魚を威嚇するにもだいぶ迫力が無くなってしまいました。まぁ、だいぶ魚さんにはストレス一杯でしたから、このくらいでちょうどいいかという感じだったんです。

少なくとも一昨日までは・・・

祭日あけで今朝クリニックに行って、水槽を見てびっくり。まさに、驚異の復活と言わずして・・・海水魚飼育をしている人にとっては、何の驚きも無いことなのかもしれませんが、こちとら素人ですから。

オトヒメは、まるで何事もなかったかのように2本の腕を振り回しているではありませんか。そして、水槽の隅っこには片腕しかない脱皮した空が漂っていたのです。

だいたい想像はしていましたが、オトヒメエビは現在の殻の下に、まるまる腕やひげなどを作っているわけです。そして、脱皮する際には、それまで使っていた腕やひげは、そのまま脱ぎ捨ててしまうわけです。

腕が無くなっても、ちゃんと体の下で、次の腕を準備していたわけです。それも、たったの2週間のことですよ。すごいでしょう。まるでミラクル。素晴らしい生命力。母なる海の神秘。

あらためて生命の力強さを見せつけられた感じです。オトヒメはうちに来てから、脱皮の回数はすでに4回目。さらに水槽の主になっていくような気がします。

2009年11月3日火曜日

5秒CM

最近SHARPのコマーシャルが元気。いわゆる5秒間CMというやつで、テレビを見ていると一日中何回もでくわす。

さすがに、「プラズマクラスターはシャープだけ」というフレーズはしっかり頭に焼き付いたようです。この繰り返しの学習効果は、かなりインパクトが強い。

これが15秒CMで、連続3回聞かされるとうんざりしますが、ときどきだと、逆にしつこくない印象になるから不思議ですね。

昔はこういうCMがよくありました。だいたい7時ちょうどとかの直前にありましたよね。伴淳三郎の「一杯やっか?」、「何であるアイデアル」、「有馬兵衛の向陽閣へ」、などが思い出されます。

まぁ、短いCMだと商品の中身を説明することはできないわけで、とにかく言葉を印象づけることが目的になるわけです。

SHARPの場合は、このCMを流し出す前に「プラズマクラスター」をずいぶんと使っていたので、何となく一般にも聞き覚えがあるよあになっていたわけです。また、昔と違ってネットがありますから、気になった人はさらに簡単に調べられるでしょう。

時代が進んで、また昔のフォーマットが生き返ったのかもしれません。

2009年11月2日月曜日

Windows7とメール

先週発売されたWindows7ですが、さっそく入れてみたという話はすでに書いてみました。その後、PCメーカーのアップグレード用ディスクが届いて、もう一度最初からやり直し。

無事インストールが終了・・・と思いきや、グラフィックのドライバーが入っていない。結局、これだけはダウンロードしてと、何とも有料でディスクを申し込んだ身としては複雑な心境です。

まぁ、それでも大多数の問題はクリアされ、ほぼフルにハードを使える状態になりました。ただ、どうも一抹の不安がぬぐえないのがネットワークの接続の設定。

なんか不安定で、インターネットにつながったりつながらなかったり。なんか理由がはっきりしないので、すっきりはしません。

あとは、わざわざProfessional Editionを選んだのは、XPモードが使えるというのが大きな理由。ただし、これもインストールディスクには入っていない。Microsoftのサイトからダウンロードしないといけないというのも、なんか不満を感じるところです。

まぁ、それでも我慢して入れてみました。Windows7のデスクトップにWindowsXPがVirtual PCとしてスタートするのは、なかなか面白い。しかし、ネットがつながらなくなって、結局削除しました。

XPから使っているフリーソフトは、ほとんど問題なく動作しているようです。ファイルなどの配置はVistaとほとんど同じで、XPと比べるとかなり複雑。なかなか目的とするフォルダーを見つけられません。できるだけ整理して、HDDをきれいにしておきたいと思うわけですが、けっこう大変でした。

さて、Windows7になって大きく違う点の一つに、なんとメールクライアントがデフォルトで無いことです。なんでも独占禁止法の関係らしい。

過去に長らくOutlook Expressを使っていた立場としては、実はVistaのWindows Mailには、不満がありました。そこでWindows Live mailという無料のダウンロードを利用してみましたが、やはりしっくりこない。

ですからWindows7でメールソフトがないことはそれなりに歓迎で、この際ですからMozillaのThunderbird2を使ってみることにしました。過去のメールのインポートはネット情報のおかげで、比較的簡単でした。

ところが、起動時の自動受信が動かない。また設定した定期的な時間ごとの自動受信もしない。これが、けっこう不便。いちいち受信ボタンをクリックしないといけない。まあ、正式にWindows7に対応するThunderbird3が11月中にリリースされるので、そこで解決することを期待します。

2009年11月1日日曜日

たまプラーザ 一龍

ラーメン屋さんを選ぶときは、昔はどこでも何を食べたいというのは関係ありませんでした。しかし、ラーメン文化もここまでくると、食べる方も「こういうラーメンが食べたい」から、あの店に行くというようになりました。

それだけ個性的な店が増えたと言うことですよね。醤油、味噌、塩の基本に加えて、鶏ガラ、豚骨、魚介などのベースの組み合わせが、いろいろなラーメンが楽しめる。

自分のテリトリーでは、味噌ラーメンだけでもいろいろ。赤味噌系なら、たまプラーザ駅前の一点張り。白味噌系は初代というのが、自分のスタンダードでした。

ここに北海道の味噌ラーメンの店が加わりました。場所は駅からは徒歩5分くらい、焼き鳥で有名な鳥びよりのならびにあるお店。

北海道といえば当然味噌ですから、特製味噌ラーメンを注文しました。濃厚なしっかりとした白味噌ベースのスープはまさに北海道、札幌の町並みがすーっと脳裏をかすめていきます(大袈裟?)。

トッピングは半熟の煮卵、チャーシュー(美味しいが、ちょっと薄め)、メンマ、ワカメ、もやし、コーン、長ネギというスタンダードでかためてあります。

麺はちょっとちぢれた太麺で、濃いスープがちょうどよくからみついてバッチリです。予想通りというとつまらないかもしれませんが、食べる人の期待を裏切らない安心して食べることができることは、けっこう大事なところでしょう。

食べ終わって店を出るときに、「ありがとうございました」は当たり前。ところが、ここでポイントをあげたのが「またお願いします」の追加の言葉。食べさせてやるみたいな客商売をしているラーメン屋がテレビで話題になることがありますが、やはりこの謙虚さが味の確かさと信用につながるように思います。