夏季臨時休診

夏季臨時休診のお知らせ 8月14日(金)~8月19日(水)臨時休診します。

2009年2月28日土曜日

表と裏

例えば、四拍子の音楽があるとします。1・2・3・4、1・2・3・4と拍子を数えていくわけです。

ROCKのような音楽では3でアクセントをとることが多い。ズズチャズ、ズズチャズみたいな感じ。ドラムなら右手のハイハット・シンバルで一定のリズムを刻みながら、3拍目に左手でスネア・ドラムを叩く。一拍目に足でバスドラムを踏めば、だいたい様になる。

つまり、1拍目か3拍目にアクセントをとる場合が、リズムの表。反対に、2拍目とか4拍目にアクセントをとる場合は、リズムの裏と言います。

JAZZでは、裏でリズムを取ることが多い。チーチッチチータッ、チーチッチチータッという具合です。ここにウッドのランニング・ベースが入ってくれば、それだけで自然と足踏みが始まります。

こんなことは、どっちでもいい話なんですが、ライブみたいなところでノリノリになってくると、一緒に手を叩いたり足を踏みならしたり、腰を振ったり飛んで跳ねたりと、体でリズムを感じるわけです。

そういうときに、曲によって乗りやすいリズムのアクセントを自然に感じると、より一層楽しくなるわけです。1小節の中で、どこにアクセントがあるのかというのはけっこう大事なわけです。

めりはりという言葉で代用してもいいかもしれません。さらに言うと、緊張と緩和。緊張し続けていては、物事は長続きしません。緊張の後には緩和が必要です。

緩和しっぱなしで終わるとだらけてしまいますから、緊・緊・緩・緊みたいな表でリズムを刻むのがいいのかもしれません。

2009年2月27日金曜日

嫌われる医者

こんな開業医には2度とかかりたくない、と思っている方は60%もいるそうです。特に30代から40代の女性に多いようですが、港北ニュータウンのように、そういう世代の多い地域で開業している身としては聞き捨てならない話なのです。

スタッフの対応がいやだったという意見もありますが、その理由はほとんど医者にあるようです。

たとえば、医者の態度。上から目線のしゃべり方は嫌われる筆頭にあげられています。そして、医者の技術への不信感が続きます。さらに説明不足、あるいは説明がよくわからなかった、というのが、二度とかかりたくない理由のBEST3だということです。

患者の立場で考えれば、至極当然の話で、医者としてそういう部分をいつでも意識していられるかと言うことが大切。

自分は医者と患者は対等と考えています。どたらかがへりくだる物ではなく、病気やけがの治療は医者と患者の共同作業。

ですから、話し方には気を遣っているつもりです。ただ、相手の雰囲気に合わせてしゃべり方などはいろいろ変えていますので、そのあたりのつかみ方を間違えると相手に嫌がられることがあるかもしれません。

医療技術についてはひたすら精進しかありません。もちろん開業医にはできないことがたくさんあります。しかし、開業医にしかできないこともあるわけで、あとは自分の技量をしっかり知っていることが大切です。

できないこと、知らないこと、わからないこと、そういうことを自分で知って、そのことを患者さんに伝えることが大事だと思っています。

できる振り、知っている振り、わかっている振りが最もまずいわけですが、できるつもり、知っているつもり、わかっているつもりというのも困りもの。結局、勉強しかありません。知識を増やすことには貪欲でないといけないということです。

説明不足というのは、難しい。わかるように話そうとすればするほど時間はかかります。一人の患者さんにさける時間を、いかにうまく使えるかがポイント。

一度に多く話しすぎても、ふだん聞き慣れない言葉では患者さんの頭にはほとんど残りません。短くてもエッセンスだけをきちっと押さえていれば、次の来院の時に続きの話をすることができます。

話術というのは、特に教わる物ではなく、少しずつ自分の中でできあがっていくので、若い先生方はできることなら、多くの先輩の外来をしっかりと見学することをおすすめします。

それでも、あとは人間同士の関係ですから、合う合わないがどうしてもつきまとう。お互いに合う相手に会うことが、最良の結果を生み出すことは否定できません。そのためにも、もう一度自分の診療姿勢を点検しないとと思ったのでした。

2009年2月26日木曜日

宝くじ

今日も、朝から雨が降り、閑・・・だろうと思っていたら、10時すぎから患者さんが集まりだして、テンションあげあげとなりました。 それでも12時ちょっとすぎには終われました。

今日は木曜日で、受付は11時半終了、診療は12時終了ですが、11時すぎに腰痛で50分くらいで行くという方から電話。結局、12時半までお待ちしましたが、おいでにならず、いつまでも待っている訳にいかないので、クリニックを閉めさせていただきました。

もしも、その後にお出でになったとしたら、誠に申し訳ありませんでした。この辺が、クリニックをやっていて、なかなか難しいところです。

突然話題は変わりますが、宝くじ買ってます?

開業前はお金が欲しいので、宝くじをせっせと買ってみましたが、何度チャレンジしてもまったくかすりもしません。でも、とりあえず当選番号の発表までは、まるで当たったかのように、どうしようああしようと楽しむわけです。

ある意味、幸福な時間です。でも、結局は現実に引き戻されため息となるわけです。もしも、もしもですよ、あのとき1億円当たっていれば・・・なんて、取らぬ狸の皮算用をいつまでもしていてもしょうがありません。

でも、実は一時、なぜかよく当たった時期があるんです。とはいっても、たいしたことはないんでしょうけどね。それは、結婚した年。まず、お年玉年賀はがきの一等賞が当たった。そのときは静岡の田舎の病院にいたわけですが、なんと賞の授与式が町役場であって、しかも地元新聞社がきて写真を撮られました。

そのすぐ後に、地方振興宝くじで5万円が当たったんです。一等はたぶん100万円くらいの小さなくじですが、こりゃどうしたことかという感じでした。しかし、悪銭身につかずとはよく言った物で、あぶく銭でさらに宝くじを買ったんですが、見事にすべてはずれ。

まぁ、この時にくじ運は全部使い果たしてしまったんでしょう。宝くじなんて、夢を買う物さ、なんてうそぶいて暮らす大多数の一人になりました。

2009年2月25日水曜日

やっぱイーストウッドでしょ!

♪ 小糠雨降る御堂筋・・・もちろん欧陽菲菲の歌う昭和の名曲。

今日の午前中は、そんな小糠雨降るセンター南でした。寒いので、昨日とはうってかわって閑で閑で閑で閑で・・・もうテンション下がりっぱなしの一日。患者さんの好みに合わせて、BGMも昭和の歌謡曲にしたりしても全然平気でした。

2月はもともと28日しか無く、診療実日数が少ないため、寒さと相まってクリニック経営の上では厳しい月と言われています。個人事業というのは、自分の気分しだいで収入を増やせも減らせもしますが、天候だけはどうにもできません。

こういうときに日頃たまっている雑務をこなせばいいのですが、なかなか気分が盛り上がらないのでだらだらしてしまうのはしょうがない・・・なんて、言っていられる身分じゃありません。

さて、昨日は映画の話で思わず熱くなってしまいました。今日は俳優編。とはいっても、そんなに好きな俳優がいるわけではないのです。昔から、外国の好きな俳優と言えば、クリント・イーストウッドなのです。

ローハイドの若いときから、マカロニ・ウェスタンでスターダムにあがり始めた頃、ダーティ・ハリーで人気が決定的になった時、自分で監督を始めた頃、中年の渋い魅力、そして年老いてからの味わいまで、嫌いなところがありません。

そんななかで、勝手に自分のベストをチョイスしてみましょう。最初に西部劇編。もちろん、最初のマカロニ物で、黒澤明作品のリメークだった「荒野の用心棒」ははずせません。これが面白くない人は、すぐに立ち去るしかありません。そして、自ら監督した「荒野のストレンジャー」も捨てがたい。しかし、監督作品でガンマンの撃ち合いよりもガンマンの生き様のドラマを展開した「アウトロー」がベスト。アカデミー作品賞を取った「許されざる者」は、悪くはないけど往年のパワーはありませんでした。

続いて刑事物編。こりゃ、もう「ダーティ・ハリー」につきます。ベストはもちろん第1作。第2、第3まではハリーのキャラにぶれが少なく、違和感なくみていけるのですが、第4作はだめ。個人的なヒロインの押しつけでハリーが壊れてしまいました。第5作は、まったく見るべきところはありません。ちょっとサイコなサスペンスでいい味をだしていたのが「タイトロープ」。

そして、コメディ編。「戦略大作戦」でユーモアの片鱗を見せていましたが。「サンダーボルト」で初めて本格的に笑いを取り込むことになります。賭けの殴り合いで日々をすごすトラック野郎、「ダーティ・ファイター」はイーストウッドのギャグの魅力を開花させました。その後は、あまり冴えた物はありませんが、作品の中の気を抜く部分を混ぜていくことができるようになったことが大きな成果といえます。

ドラマ編では、「マジソン群の橋」がトップでしょうが、恋愛物はやはりアクション俳優のイーストウッドの得意とするジャンルとはいえません。最近の作品では「ミリオンダラーベイビー」などが秀作といえます。戦争物もいくつか手がけていますが、「硫黄島・・・」「星条旗・・・」という監督作品よりも、「ハートブレイクリッジ」のさらにだみ声に磨きをかけた上官は最高のできでした。

年齢とともに老いをさらなる力にしていくところは、誰にでもできることではありません。クリント・イーストウッドは、まさに年をとることを武器に生き抜いてきた最後のハリウッドスターなのです。今年で80歳になるというのに、まだまだ創作意欲に衰えがみられないところは脱帽しかありません。

2009年2月24日火曜日

映画芸術

アカデミー賞が発表されましたね。これはアメリカの批評家などが投票するもので、一般の人気投票とは違います。今年は日本の映画が外国語映画賞を受賞し、話題が大きくなって盛り上がっています。もちろん、それは日本映画にとってはおめでたいことで、日本人としても喜ぶことであることは間違いありません。

さて、映画というものを自分がリアルタイムに楽しんでいたのは70年代から80年代。一番お気に入りの監督はアルフレッド・ヒッチコツクとルキノ・ヴィスコンティ、そしてスタンリー・キューブリック。ヒッチコックは、イギリス出身のサスペンス映画の神様。ヴィスコンティはイタリアのネオリアリズムを追求する重厚な芸術作品の監督。

ヒッチコックは、娯楽映画の王道をいくような作品が多く、フランソワ・トリフォーとの対談で映画の技法を語り尽くした「映画術」という本は、映画を見る人にも作る人にも教科書的なテキストで、何回もむさぼるように読みました。

1940年の「レベッカ」はゴシックホラーという位置づけで、アカデミー賞作品賞を受賞しています。しかし、これには当時「風と共に去りぬ」で飛ぶ鳥を落とす勢いだった敏腕プロデューサーのセルズニックの力が大きいことはあきらかで、悪くはないのですがヒッチコック作品としては緩急が無く、自分としては凡作という思いがします。

テレビの洋画劇場で初めて「鳥」をみたときの恐怖といったらありませんでした。また、代名詞ともいえる「サイコ」のショッキングな展開も忘れられません。そうかといえば、「北北西に進路をとれ」のノンストップのサスペンスは見応えがあります。一定の視点から描く「裏窓」の実験的な試みも捨てがたい。

今でこそ、それらのテクニックは当たり前にいろいろな映画の中に模倣され、「普通」になってしまいましたので、いまさらオリジナルをみても驚くようなことはないかもしれません。でも、ヒッチコックがいなかったら、ほとんどの映画はただのフィルムの無駄使いになっていたかもしれないのです。

一方、ヴィスコンティは貴族出身。すでに貴族は形だけになり、どんどんすたれていく存在でした。ヴィスコンティは、ひたすら新しいものの出現による古いものの没落をテーマにして映画を作り続けます。ユーモアはなく、とことん悲しいばかりの人間の性を描き出すことに集中していました。

一番有名なのは「ゲルマン三部作」と呼ばれている後期の一連の作品です。「地獄に堕ちた勇者ども」ではナチスドイツに踊らされる企業の栄華と崩壊。「ベニスに死す」ではかつての栄光に生きる老作曲家。そして「ルードヴィヒ~神々の黄昏」では、まさに貴族の狂気の自滅。

実は、その後に続く生涯最後の2作品「家族の肖像」と「イノセント」がけっこう好きなんです。これは昔、池袋の名画座で友人とオールナイトでみたことも関係していると思います。眠気と、作品からの精神的疲労は相当なものでした。

さて、キューブリックは、ちょっと違います。「スパルタカス」は歴史スペクタル大作。「博士の異常な愛情」は超ブラック・ユーモア。「2001年宇宙の旅」はスターウォーズ以前での、芸術的SFの傑作。「バリー・リンドン」は長いだけの退屈な中世ドラマ。「フルメタル・ジャケット」はベトナム戦争のリアリズム。「シャイニング」はサイコホラーの傑作。

一つ一つの作品には、徹底したリアリズムを要求しているのですが、テーマはいろいろ。ある意味では、人々が自分では体験できない様々なファンタジーの世界を見せてくれる、もっとも映画的な監督だったのかもしれません。

これらの芳醇な世界を知らない映画ファンに、是非みてもらいたい。映画というものが、どうなものか知ってもらいたい。最近の映画のほとんどは、テレビドラマとかわらない。作品としての質よりも、話題性に頼って作り捨てられているものが多すぎます。そんな薄っぺらい世界じゃないはずです。10年、20年たっても何度でもみたくなるような映画が、今後増えることを期待してやまないわけです。

2009年2月23日月曜日

診察券

さすがに、今日の冷たい雨はクリニックに超閑をもたらしました。そりゃ、そうでしょう。よっぽとのことがなければ、クリニックになんて行きたいもんじゃありません。

天気予報は雨は朝だけとか、昼前にはあがるとかいってましたけど、全然当たらないじゃん。ほぼ一日中降り続いた雨では、商売あがったりです。まぁ、医者なんてものは、皆さんが健康ならいらない商売ですから、文句を言ってもはじまらない。

おかげで、今日はクリニックの新しい診察券のデザインをゆっくり作ることができました。開院するときに3000枚診察券を作ったんですけど、そろそろ無くなりそうなんです。37ヶ月で3000枚が無くなるとはいっても、無駄になったものも100枚くらいはあるんではないでしょうか。

11000番から始めた患者番号ですが、今14000番台です。最初にカードを作ったときは、3000枚なんて、いったいいつ無くなることかと思っていました。

紙のカードなら安くすみますが、しっかりとしたものがいいと思ってプラスチックにしました。番号や名前は熱転写で印刷します。電子カルテを使っているので、番号さえわかればいいので、カードをしっかりする意味はほとんどありません。でも、どうせもらうならプラスチックの方がいいに決まっています。

今度のデザインも、Adobe Illustratorで作成しました。業界ではスタンダードなデザインソフトですが、自分でデザインを作って渡せば完成も早いし、だいいちデザイン料も使わなくてすみます。

かえって業者にデザインをまかすと、パターンにはまったものしかできません。少しでも、クリニックの独自の雰囲気を伝えるためにも、自分でデザインをするというのは、捨てられないこだわりなのです。

そて、今回は5000枚作る予定なんですが、これが無くなるのは何年後のことでしょうか。

2009年2月22日日曜日

Norikoの横浜宝乳菓

横浜市都筑区は港北ニュータウンをかかえ、モダンなイメージの街並みが自慢。いろいろな美味しい店があって、田園都市生活の最新号でもたくさん紹介されていました。

地元の手土産としては、いろいろ人気のお菓子があります。例えば、南のほうの東方町には美濃屋というあられ屋さんがありまして、地元の自慢の米菓です。しみてるおかきは横浜市北部のスーパーではたいてい定番でおいてありますよね。

さて、今回は、ひょんなことからNorikoの横浜宝乳菓をいただきましたよ。いゃ~、本当にありがとうございます。

もう、都筑区民なら知らない人はいないくらい有名ですから、まぁ今さら紹介というのもなんですが、チーズケーキが苦手な自分も、このプチチーズケーキというべきお菓子は高評価でありまして、何度か買いに行っています。

フランス産キリークリームチーズをふんだんに使用し、焼き上げたプチ・チーズケーキとスイス産の最高級クーベルチュールで作ったチョコレートスフレ風のケーキの組み合わせ。

近隣の方には路上駐車でさぞかしご迷惑をおかけしていることと思いますが、ここであらためてお詫び申し上げておきます。表から入った裏側に駐車場を用意しているのですが、ちょっとわかりにくいんですよね。

まぁ、もしも未体験という都筑区民初心者の方は是非お試しを。

楽しみにしていること

さてさて、再三書いていることですが、都筑区毎日ブログ更新ドクター4人組と言えば、あざみ野棒屋先生Dr.MDr.Flicker、そして自分なのです。ときどき合ってブログを書いている裏話などで盛り上がっているわけです。

開業医は一国一城の主だと威張っていても、一人でできることはたかがしれているわけです。なかにはできることなら避けたいものもありますが、いろいろな人間関係に助けられているところが大きい。

この4人組については、自分の勝手な考えかもしれませんが、情報交換と日頃のストレスの解消目的というところでなかなか良好な関係を作ってきました。 たいていは、喧嘩するより仲良くする方が難しいもんです。

それぞれの得意分野が異なることも重要な要素だと思いますが、その他のことでも比較的共通点が少ないところが、面白いと思っています。

卒業した大学はバラバラ。卒業した年もバラバラ。その分野で知らない医者はいないくらいの有名人のあざみ野棒屋先生がいるかと思えば、自分のようにその他大勢の一人もいます。自分とDr.Flickerはいまだに大学の診療を続けています。Dr.Mは自宅診療、他の3人は賃貸。都筑区在住が二人で、青葉区在住が二人。

まぁ、そんなところを書いていたらきりがないのですが、ブログから読み解くと家族についてもいろいろ。あざみ野棒屋先生はこどもは1男1女で、どちらも社会人。Dr.Mは2女で小学生。Dr.Flickerは1男で、就学前。うちは2男1女で大学生から中学生。

となると、子育てが終わったあざみ野棒屋先生は一番余裕(?)でしょうか。うちが、一番教育費にかかっていて、四苦八苦しているのはしょうがない。Dr.Mが「お父さん臭い」とか言われることはないでしょうけど、女の子は成長が早くて、大人びてきます。Dr.Flickerのジュニアもナイス・キャラで一番かわいい頃ですよね。

まぁ、それぞれが家族に対して大きな責任を持っているのは同じですし、それがあるから社会的な責任を引き受けていくのは職業に関わらず世の常です。子育てでは、親がもっとも大きい責任を持つわけで、学校や社会に転嫁してはいけません。流行のMonsterペケペケは、そこんとこを忘れた人たちです。

その分、いろんなストレスがあるわけですので、それをどっかで吐き出すことも大事。と、いうわけで、このエントリーで言いたかったことは、結局来月のブロ友の会を楽しみにしていますよぉ~、ということでした。

2009年2月21日土曜日

肉無弁

じゃぁ、弁当作るか・・・って、何にもネタがないじゃん!!

そんなこと、あるでしょう、主婦の皆様。

うちの今朝がそれ。昨日遅かったので、買い物しないで帰ったんですよね。今朝のことまで考えてませんでした。しかたがないので、冷蔵庫の中をあさってしばし熟考。

なんかの時に使ったシーフードのあまり。霜降りどころか、冷蔵庫の中で霜の塊みたいになってたやつ。ピザに使ったあまりもののチーズが一握り。ふっと横を見ると、芽がではじめたジャガイモが2個。

そこで、まずはシーフードピラフ。タマネギとシーフード。あと、野菜室でしなびていたほうれん草も投入して作りました。

おかずのその1は、ジャガイモ炒め。タマネギとジャガイモ、そこに魚ソーセージを入れて塩こしょう。そしておかずその2は、チーズ入り卵焼き。以上です、はい。

いちおう、牛・豚・鶏などの肉は使用せず・・・というより、無かった。肉が無くても、こどもにはうけるだろうと信じて送り出したわけです。

2009年2月20日金曜日

コタツ

今年は全体的に暖冬である。って感じてません?

実は、うちでは石油ファンヒーターのお世話になっていません。例年使うわけですが、今年は物置に入りっぱなし。なんとなく、出すのが面倒だったというのもあるのですが、あるいは灯油を買いに行くのも大変だということもあるわけです。

もちろん、本当に寒気りゃ、そんなことは言っていられません。では、暖をどうやって取っているかというと、コタツです。いつもの食卓を片づけてコタツをメインにしてみました。

うちでは、ゴロっと寝っころがる場所がなかなかないので、けっこう体を休めにくいという問題点がありまして、コタツ待望論がず~っとあったんですよね。

ただ、コタツにするとコタツムリが出てきて、生活がだれてしまうんです。しかもコタツムリどうしで、「足が邪魔だ」とか、「揺らすな」とか、「通り道をふさぐな」などケンカになってしまう。

まぁ、それでも楽ちんなことは間違いないわけですし、それと机としてはせまいので。どうでもいいものをのせないというのは、美観という観点からはいいことです。それに、食事の時も、いっぱい並べることができないので、ちょっとは食べる量が減っているかも・・・

2009年2月19日木曜日

世界で戦う日本の若者

石川遼くん。う~ん、最初に出てきたときは「ハニカミ王子」なんて、ニックネームをつけられて、どうなることやらと思いましたけどね。小母さま方のアイドルみたいになって、だいぶ可哀想な感じがしました。

去年は、プロ転向してしばらくは予選も通過できない状況が続いて、さすがに人気に実力が追いついていないというところでしたが、後半一皮向けて終わってみれば1億円プレイヤーになったところはすごい。これは、素直に褒めてあげないといけません。

そんな遼君が、今月アメリカのPGAツアーに参戦。しかも4月にはオーガスタへの招待状をもらってマスターズ・デヴューというのですから、この若者は只者ではありません。

もちろん、人気にあやかろうという部分が見え隠れしていないわけではありませんが、石川君はそれがわかっていて、それでも挑戦していくんだろうと思います。

まぁ、順当に考えれば予選を通過するのは至難の業だと思いますが、とにかく日本にも世界を見据えてがんばる若者がいるということは頼もしい次第です。

2009年2月18日水曜日

肉弁

和の食事になるべくしたいと思う気持ちとは裏腹に、どうしても簡単な肉料理に手が伸びてしまうのは性というものでしょうか。

こどもは肉だけ食べさせておけば文句を言わない。こっちも時間がないので、焼くだけですむという利便性を捨てがたい。

その結果がこれだ!! One Two Three!!

あー、もぉ~、手抜きの極み。牛肉を塩こしょうで焼いただけ。一杯のせるだけ。

でもね、実はね・・・これカルビステーキ肉なんですよ。油少なくて、けっこう美味しいんです。値段も近くのスーパーの特売で、だいたい150gが5枚で1200円くらい。

本当に、霜降り肉は食べたくないんです。口の中でとろける・・・とか、ジューシーな肉汁が・・・みたいな下手なタレントのコメントみたいなのは、勘弁してほしい。

油だらけで、肉の味なんかほとんどしないですよ。食べていると、もうたくさん、という感じです。霜降り和牛よりしっかりしたオージービーフの方が、なんぼか旨い。

これ、負け惜しみじゃないですよ。

2009年2月17日火曜日

メジャーとマイナー

今日は忙しかったですよ。ちょっと流行っているクリニック並?だったかも。

9時からの最初の30分くらいはポツンポツンで、診察は雑談モード。でもそこからは、一人終わると一人待っているという感じでした。待合室が一杯になることはありませんが、ずーっと切れ目なしにお昼。

すぐに医師会に飛んでいってミーティングに参加。これが来年度の予算の話し合いなので、時間がかかる。結局、自分の診療時間がせまってしまい途中で退席。

帰ると、トイレに行く間もなく午後の診療開始。また、ここから一人終わると一人待っている状態が終了まで続きました。ここまで終わったら休憩しようとか思っていると、次の患者さんがいるというのはけっこうつらい。喋り続けるのは、けっこう体力を使うんですよね。

まぁ、毎日そんななら、贅沢な悩みと言えますが、うちの場合はそうそうあるもんじゃないので、まずはありがたく思うわけです。

今日、患者さんに聞かれたことなんですが、「花粉症って何科に行けばいいの?」という質問。確かに、患者さんはこういう悩みが多いですよね。

普通なら内科の中のアレルギー科でしょうか。ところが、小児科があわせて標榜していることが多い。となると、大人は行きにくい。鼻炎が中心なら耳鼻科。目がかゆければ眼科。アレルギーのもとを探す検査は皮膚科でもやります。

こういう境界領域の病気は、少なくとも町医者としては科にかかわらずある程度の知識は持っていないといけません。患者さんも、できることなら一カ所でみてもらいたいと思うのは当然です。そういう意味では、厚生労働省の考えている「総合診療科」というのは、あながち無駄な話ではありません。

昔から医師国家試験の科目のうち内科・外科・小児科・産婦人科はメジャー科目、そのほかはマイナー科目と言われていまして、当然自分のやっている整形外科はマイナーです。

どうしても専門性に走ってしまいがちですが、少なくとも治療はしないにしてもいろいろな病気の心配を持っているお年寄りの患者さんが多いので、相談に答えられるようにはしておきたいと思います。

うちのメインの専門といえば、関節リウマチ。リウマチは内科的な部分が多い。また関節炎を起こす病気のうち痛風も内科との境界領域にあります。リウマチのからみでは、純粋に内科の病気である膠原病と呼ばれる自己免疫性疾患も忘れてはなりません。リハビリテーションの関係では脳血管障害や神経内科の病気もからんでくることがあります。

そんな風に広げていくと、もうどこまでいけばいいの、という状態です。年々知識が頭に残りにくくなってくると、勉強もしだいにつらくなってきます。誰か、年を取っても出来る効率的な記憶術なんて教えてもらえませんか?

2009年2月16日月曜日

日本は安泰?

今日のクリニックは、妙に女の子の患者さんが多かった。

歩き方に不安を持ったお母さん。部活で足が痛くなると、一人でやってきた中学生。同じく、お母さんと来院した中学生。背骨の側弯症で1年に1度くらいくる女の子など、いろいろ。

最近の若者は、なんてことを言い出すのは自分が年を取ったと言うこと。でも、今日の中学生などを見ていると、みんなしっかりしている。自分が中学生の頃には、こんなにしっかり自分のことを説明できただろうか。

そのまま、成長してくれれば日本は心配ないかもしれない。むしろ、手本になる大人がいないのが、問題なのかもしれない。

ころころ言うことを変える総理大臣。部下は、毎日飲んだくれて、ついに国際舞台で恥さらし。これじゃ、若者はまっとうな道を進む気はなくなるわ。おっと、またそこんところのボヤキに行ってしまうと底なし沼ですからね。

とにかく、若者は元気です。若者は素直です。大人は、きちっと若者に見られていることを自覚しないといけませんね。

今の日本を良くすることは大事ですけど、これからの日本が良くなることも考えとかないとね。