夏季臨時休診

夏季臨時休診のお知らせ 8月14日(金)~8月19日(水)臨時休診します。

2009年4月11日土曜日

大学のOB & OG会

遼君、残念でした。でも、若いから何でもこれからの糧になると思います。

されはさておき、今日は暖かくて初夏の陽気。患者さんも半袖一枚とか、もう気分は梅雨時を通り越して夏モード・・・って、そりゃ、いくら何でも早すぎです。

今週は、少しアルコールが入りすぎで、ちょっと体がだるい。いけないなぁ、と思いつつも、心と体は別々のものを求めているようなところ。

火曜日は、臨時のブロ友の会。場所はあざみ野の権八。去年の母の日に家族で行ったことを、前に書いている場所です。Dr.Flickerが「あざみ野あたりの焼き鳥屋で一杯・・・」と言ったので、Dr.Mにも気に入ってもらえそうな店として思い出して決めました。なかなか好評だったようで、気楽に楽しめました。

昨日の金曜日は、自分の所属していた(今も所属してますけど・・・)東京女子医科大学膠原病リウマチ痛風センターのOB & OGで始めた会。

第1回はあざみ野メロンディアで、ちゃんとまじめにお勉強。第2回はゆかりのある先生を招いて食事会。これは昨年のクリスマスの頃で、ブログでは書いていません。

昨日の会が3回目だったんですが、今回は新入会員をお招きしました。と、いうのは、センターの教授の原まさ子先生が3月一杯で定年退職となったので、原先生に是非会員になっていただこうということで来ていただいたわけです。

場所は青葉台の青柿というお店。このあたりでは、けっこうな料亭なんです。平成元年にできた店で、特別なお客さんをもてなしたい時に利用したいお店なんです。

いゃ~、教授にまでなった先生ですから、こちらは気を使うかというと、そうでもない。原先生はたいへんきさくな人柄で、今回の誘いにも二つ返事でOKをいただきました。

昨日の会でも、退職後のSecond Stageの話で、大いに盛り上がり、自分の人生を最大に楽しむ方法をしっかりと心得ているんだなぁ、感心した次第です。

これで原先生に入ってもらえば、もうこの会はリウマチセンター公式OB & OG会みたいなもん・・・でしょうかね。これからも、続けていきたい会の一つです。

2009年4月10日金曜日

あっぱれ !! part2

何が天晴れかというと、ゴルフの石川遼。

もちろん、まだまだ、そんな誉めるほどのことはないのですが、日本時間の今朝からマスターズが始まりました。

特別に出場したわけですし、まだ初日ですから、あんまり持ち上げてもしょうがないところではあります。

でも、17歳ですから、マスターズの独特の雰囲気と高揚感の中で、初日出入りが激しいゴルフでしたが、なんとか1オーバーという成績は賞賛に値します。

だって、あのタイガーでさえ、マスターズの過去の初日の平均はほぼイーブンくらいだそうです。まぁ、あわよくば本戦出場のためにはアンダー1か2に持って行きたいところでしょうか。

がんばれ、日本の若僧!!
オーガスタの風を自分に吹かせよ!!

2009年4月9日木曜日

あっぱれ!!

天晴れ、と書いてあっぱれと読むわけですが、今日の天気は、まさに天晴れな快晴でした。

今日は、午後からは大学の外来だったので、新宿へ。帰りは、神宮外苑を通るので、ちょっと車を止めてパチリ。

お店では、外のテラスに出ているお客さんが大勢いました。秋に有名な銀杏並木ですが、ベンチにはいかにも今時の人が木漏れ日を浴びながら読書をしていたりして、アーバンな雰囲気が漂っています。

こっちみたいに毎日ガツガツしていないんだろうなぁ、と思うとちょっとうらやましい感じです。

数年前、大学に勤務していたときは、ここを自転車で行き来していたんですよね。なにしろ、外来や医局があるリウマチセンターの本部は新宿河田町、手術をする病棟があるのは外苑前。

地下鉄の大江戸線が開通するまでは、自転車が便利だったんです。でも、途中でゆっくりベンチで休憩したりするゆとりはありませんでしたね。

SAKURA part 2

今年のサクラはゆっくり満開になっているようで、例年より長い期間楽しめるような感じですね。

南向きのサクラは、そろそろ葉っぱが目立ってきて、道がピンク色の絨毯を引いたようになり始めています。

日当たりの悪いところのサクラは、これからという感じです。

花散らしの雨も降らないので、今週末でも花見ができそうですね。

野菜おかず

いゃぁ~、写真ボケボケですみません。まぁ、雰囲気だけで許していただくことにして、時々健康を思い出して、野菜おかずだけの夕食にしてみました。

時々・・・だから駄目なんですよね。毎日、にならないとね。

手前はサラダ。ベビーリーフ、タマネギ、きゅうり、レタス、レッドキャベツなどです。最近、普通のキャベツがやたらと高い。そんなに大きくもないのに398円とかですよ。ちょっと、勘弁してください。

どうも、キャベツダイエットとかいう新手のブームのせいらしいです。どうせ、そんなんで痩せやしないんだから、キャベツ買い占めるのはやめてもらいたいもんです。ソーセージはボイルして油を抜きました。

右は中華風春雨サラダ。これはお総菜ですが、きゃうりを増量。

左はれんこんとほうれん草、にんじんなどに豆腐を混ぜた白和え。

そして後ろは、豚肉とたっぷりのもやしを茹でて、豆板醤と余っていた味噌ラーメンスープで味付けしたもの。

これは画期的ですよ。何がって?

だって、春雨サラダのゴマ油以外には油を使っていないんです。なんてヘルシー。毎日、こういう食事をしないといけませんね。

でも、無理だなぁ。

2009年4月8日水曜日

あすなろうの木の下で

どうも。亜沙郎です。あすなろうと読みます。

このブログのタイトルは「あすなろの木の下で」です。「あすなろうの木の下で」ではありません。

このブログを探していただくキーワードには、いろいろありますが、「あすなろうの木の下で」というのが、必ず毎月上位に入ってきます。

うちのクリニックの名前はあすなろ整形外科クリニックなので、ハンドルネームにあすなろを使おうとおもったわけですが、横溝正史の戦前の谷崎潤一郎風の小説のタイトル「真珠郎」をヒントにして亜沙郎という名前にしたんです。

前にも書いた気がするんですけど、どこに書いたかどうもわかりません。亜沙老としてもよかったんですが、さすがにあまり自分から老け込むのもどうかと思ったわけです。

しかしねぇ、人間誰しも年をとりますからね。去年老眼鏡を買いましたが、老眼は明らかに進みましたね。ほんと細かい字が読みにくくなりました。診断書書きみたいな仕事も辛くなってきた。

電子カルテを使っていると、一日中パソコンとお友だちみたいなところがあるわけですが、画面を見るのも大変。そこで、モニターを広げることにしました。

今までは1280×1024ドットのモニターを3面横並びにして使っていたんですが、先週から1920×1080のいわゆるハイビジョン対応のモニターを縦にして3面並べるようにしました。全体で3240×1920ドット。

いやぁ、Windows3の頃が懐かしい。だって、あの頃は640×480ですよ。16面分ですよ。今じゃ、VGA規格じゃ携帯電話ですもん。

こんなことやっていると、電子カルテの会社はリモートでメンテナンス入ってくるときさぞかし困るんじゃないかと思うんですが、まぁ、あっちも商売ですから何とかするでしょう。

2009年4月7日火曜日

SAKURA

今年は随分と早くに咲きそうだったのが、3月最後がけっこう寒くて、けっきょくちょうどいい頃に満開を迎えていますね。

やはり、日本人なんですねぇ。サクラが咲くと、目一杯春を感じますし、あの時のサクラ、この時のサクラというぐあいに、いろいろなことも思い出されててくるもんです。

地球温暖化とか言われていますけど、これからもこういう時期に毎年咲きほこって、いろいろな人のいろいろな思いを増やして貰いたいものだと感じます。

2009年4月6日月曜日

30年前の新聞

ひょんなことから、患者さんに古いバックをいただきました。で、バックの中からなんと1978年4月23日の新聞がでてきましたよ。

正確には31年前。自分が浪人中の頃ですかね。


そこへ載っているのがサザエさん。しかも、打ち明け話と題して、一種のエッセイみたいなものなんですが、全編にマンガが使われ、大変みごとなものです。


ちょっと画像が大きいのですが、是非ゆっくりご覧なってください(クリックすると元画像が表示されます)。


左下の長谷川きよしの小さな記事も、自分的にはちょっと嬉しい。

2009年4月5日日曜日

4月人事

4月というのは、好むと好まざるとにかかわらず、いろいろなことが新しくスタートするんですよね。

横浜市の区長さんというのは、選挙ではないんです。今年は都筑区の区長さんが交代になりましたが、これは市の人事異動見たいなもんなんですね。

医師会の仕事で区役所との会合などもしばしばあり、新しい区長さんにもこれまでのいろいろな事を理解していただかなければならないので、ちょっと不安です。

しかも、今年は保健センター、いわゆる保健所の所長さんも変わってしまったので、なんかすべて一からやり直しにならなければいいんですけど。

さらに、毎週行く横浜市社会福祉協議会が運営しているケアプラザの所長さんも変わっていてびっくり。けっこう間際で急に話がでるんでしょうか。いかにも行政のすることらしい。

確かに、交代することがわかっているとテンションが下がりますよね。自分も、過去に大学の人事で数年ごとに病院を変わることがしばしばありましたが、数ヶ月前にわかっているので、最後の1ヶ月くらいになると気持ちを引き締めるのが大変だった覚えがあります。

横浜市の人事異動は退職ではないから大丈夫でしょうけど、病院の移動は1回1回が退職で、4月移動だと、ボーナスにはもろに影響するんですよね。

それに退職金もありませんし。休みも少ないし、時間外手当なんて貰ったことないし、皆さんが羨むほど、医者は高給取りじゃありません、って結局ぼやきになってしまいました。

Goodman / Mendelssohn String Symphonies

弦楽器といえば、身近なところではギター。華がある独奏楽器ならバイオリンということになります。自分は、バイオリンの高音があまり好きではなく、チェロの低音域から中音域をカバーしたやさして響きの方が好きなのです。

そんなわけで、比較的バイオリンをまじめに聴くようになったのは最近のこと。バイオリンの固さを包み込んでくれるので、弦楽四重奏曲などはけっこう好みです。

さらに音に厚みが増すので、五重奏、八重奏なども気持ちよく聴けるのですが、そうやって弦楽器だけで構成されたオーケストラというのも、クラシックの一つのジャンルとして存在しているわけです。

某消費者ローンの宣伝(チワワの出てくるシリーズ)で使われて、一躍有名になったのがチャイコフスキーの弦楽セレナーデ。他にもドヴォルザークのものも有名で、しばしばカップリングされたCDがありますね。

マーラーの交響曲第5番の第4楽章は、弦楽器だけで演奏され、映画「へニスに死す」のラストを一気に盛り上げてくれました。「ウィリアム・テル序曲」などの歌劇で有名なロッシーニも弦楽ソナタと題して、それも第6番まで作曲するという熱の入れようです。

管楽器が入ってこないので、全体に優しい感じで、キンキンしたところがありません。BGMとしても極上のひとときを演出してくれるのです。そんな弦楽オーケストラの集大成とも言えるのを作曲したのがメンデルスゾーン。

メンデルスゾーンといえば、バイオリン協奏曲や「真夏の夜の夢」の中の結婚行進曲が有名ですが、かなりの多作家で、幅広いジャンルですぐれた曲をたくさん遺しています。そんな中で、「弦楽のための交響曲」というのを第1番から第13番まで作ってしまいました。

これは、なんと、メンデルゾーンが12歳から14歳の時に作曲した、管楽器の入った通常の交響曲を書くための習作だというから驚きです。ただでさえ天性のメロディメーカーだったメンデルスゾーンの曲ですし、長調が比較的多いこともあって、聴いていて疲れません。

さて、自分が持っているのは、いつものHMVにて購入した物で、古楽系指揮者ロイ・グッドマンと時代楽器を使うザ・ハノーヴァー・バンドの演奏です。1992年のデジタル録音でなかなかクリアな録音で、透明感のあるシャープなアンサンブルを楽しめます。

2009年4月4日土曜日

関節リウマチの数

関節リウマチ患者さんの数は、世の中にどれだけいるのでしょうか。教科書的には、日本で70万の患者さんがいると言われています。これは日本人1000あたり約6人という数字。

横浜市都筑区は人口約20万人ですから、1200人の患者さんがいることになります。通常は30~40歳代に発生することが多いと言われていますから、都筑区のように平均年齢が40歳以下の若い街では、なおさら多いはずです。

しかし、年間の発生数など、意外とデータが無いので、実態については不明な点が多い。自分のような「リウマチを専門にしています」と表に出しているようなクリニックにおいでになるリウマチを心配している方は、月に数人から多くても10人程度でしょうか。

その中で、実際にリウマチと診断せざるをえないのは、数ヶ月に1人くらいなものです。大多数は筋肉の疲労や、筋力低下、関節の摩耗による痛み、あるいは腱鞘炎が原因だったりするのです。

では、リウマチ専門施設である東京女子医科大学膠原病リウマチ痛風センターの外来だったらどうでしょうか。他の先生の場合は違うかもしれませんが、初診でいらっしゃった患者さんのうちリウマチと確定できる方は10人中数人程度だと思います。

専門施設ですから、他の医師がリウマチの疑いがあるとして紹介してくるケースが多いのですが、それでもそんなもんです。個人的な意見ですが、加齢による関節の痛みなどでもリウマチとして治療されているような場合が、けっこうあるのではないかと思うんです。

リウマチ反応と呼ばれている検査がありますが、これが陽性だからという理由で診断を決めている医師がけっこういる。リウマチ反応陽性は怪しむ要素の一つに過ぎず、それだけでは診断することには無理があります。

炎症の指標であるCRPという項目が高いことを理由にする場合もありますが、CRPが低くてもしっかりとリウマチの症状を持っている方もいて、それほど当てになるとは言えそうにありません。

この数年は、MMP3とか抗CCP抗体という検査ができるようになって、診断の精度が上がりましが、それでもなかなかリウマチと断定することは難しい。

もしも、本当はリウマチでないのに抗リウマチ薬と鎮痛剤を使った治療を始めたら、当然痛みの症状は落ち着く可能性があり、こういう場合は早期発見・早期治療が有効だった、という評価がされるかもしれないのです。

ですから、リウマチを専門にしている医者としては、慎重に診断し、そして大胆に治療をすることが求められているのです。日本の学会の早期基準を満たすことにより十分な疑いを持ち、アメリカの学会が決めた分類基準により確定するという流れを忘れてはならないのです。

もちろん、どうしてもこれらの基準を満たせない患者さんもいることが、事を複雑にしていることも確かです。しかし、副作用で死亡するケースも出るような薬を使うのですから、患者さんに治療のリスクを負わせるだけの根拠がしっかりしていないといけません。ですから、疑わしい場合は粘り強く繰り返し症状や検査をチェックすることが重要です。

いずれにせよ、現状では予防法のない病気で、誰でも明日からリウマチが発症する可能性はあるわけですから、ふだんからあまり心配し過ぎても疲れるだけです。関節の痛みだけでなく、腫れも伴う場合は必ず専門の医療機関に相談してください。

2009年4月3日金曜日

孤独

「総理大臣は、どす黒いまでの孤独に耐え切れるだけの体力、精神力がいる」

麻生首相が最近、高知市内で学生相手にこう語ったそうな。う~ん、まぁ、説得力あるかもしれませんな。それにしても、もう自分からやめる気はなさそうでんな。どこまでも、日本を潰しにかかっているような、涙ちょちょ切れ内閣ってな感じでしょうか。

まぁ、それはいいとして、孤独という言葉はなんなんでしょうかね。寂しい言葉なんですけど、かっこいい感じもあるし、不思議な感じ。最初に「孤独」という言葉を意識したのは・・・

実は、昔昔、TBSテレビのドラマの主題歌だった「私の孤独(Ma Solitude)」という曲ですよ。歌うのはギリシャ人のジョルジュ・ムスタキ。もちろん、日本語じゃないので詳しい歌詞はわかりませんでしたが、当時自分はロック少年にもかかわらず、なんかすごく好きだったんですよ。

飛行機事故で亡くなったギルバート・オサリバンの大ヒット曲で「アローン・アゲイン」というのもありましたね。これも、当時は英語なんて不得意科目でしたから、ちゃんとヒアリングなんてできません。友人と、この曲をカタカナ英語で歌ったものです。出だしは、「メナメナハーフナウ、ハッピナガニレッサ・・・」と聞こえました。

さらになんといっても、一番有名なのは「ミスター・ロンリー」です。FM東京で、城達也の大人のナレーションで有名だったJET STREAMのテーマ曲でしたよね。

そんなわけで、孤独というのはヒット曲と結びついて記憶に残っているもので、あまり悲しいイメージはありません。でも、まじめに考えると、精神的な結びつきを持った人が周りにいない状態が「孤独」ということなんでしょうね。

孤独を愛するという人もいますが、わざわざ孤独になろうとするというのはいないと思いますよ。人間そんなに強くはないでしょう。人は皆、一人では生きていけないものだから(by 中村雅俊)。

2009年4月2日木曜日

Let's 医師会 4月

医師会っていう組織は下から上まで、いろいろあるんですよ。

昔、武見太郎さんという有名人がいましたが、これは日本医師会。その次は、各都道府県の医師会で、自分たちが関係するのは神奈川県医師会。横浜市は大きな地域なので、当然その下にあるのが横浜市医師会です。

そして、その下に各区ごとの会があって、自分が入っているのは都筑区医師会ということになります。医師会に入会するということは、それらのすべてに入会することになるわけです。

都筑区医師会は、最も各会員に近い存在であると同時に、一般の区民の方にも近い。都筑区区役所と協力して、区民の健康を守るためのいろいろな事業を行っているわけです。

実際にどの仕事を誰がするかとか、もっとも実務的なことをやっているわけで、ある意味医者らしい仕事を仕切っているとも言えます。

ひとつ上の横浜市医師会になると、もう会員の一人一人の顔は見えてきません。横浜市内の会員を束ねているわけではなく、各区の医師会を束ねているわけで、もちろん上に行くほど会員はもとより一般の方からも離れていくのはいたしかたがないところ。

今夜は横浜市医師会の代議員会でした。自分は都筑区医師会の理事で、都筑区民との関わりの中で医師会の中にいる意義というのを感じているので、それ以上上の医師会の仕事をするつもりはありません。

ただし、都筑区医師会という実務的な最小単位の動きを知る意味でも、都筑区医師会会員の代表として、一つ上の横浜市医師会にちょっと関わるという仕事も意義を感じているのです。

とは言っても、年に数回の会ですから、いつも物見遊山状態で、なんか格式があってすごいなぁ、と感心して帰ってくるだけなんです。

桜木町の休日診療所があるビルの中に横浜市医師会も入っていて、そこの講堂が会場です。壇上には、横浜市医師会長、各区医師会長、常任理事の皆さんなどがずらりと並んでいるんです。一般代議員は椅子席に座るんですけど、けっこう重圧感のある空間なんですよね。

神奈川県医師会の代議員会とか、日本医師会の代議員会となると、きっと国会みたいな感じなんでしょうかね。さすがに、自分は興味ないし、実際縁のない世界だと思いますから、どうでもいいって言えばどうでもいいんですけどね。

2009年4月1日水曜日

April Fool

なんで4月1日には嘘をついていいのか、確かな説は無いそうです。何にしても、嘘をつくというのは罪な場合が多々あるわけで、そう簡単にはつけるもんじゃありません。

もちろんジョークとしてなかなか素晴らしいものもありますが、当然人によっては不愉快に思うものもあるでしょう。

そんな中で日本インターネットエイプリル・フール協会なるものがあって、なんとも不思議なもんです。Google Mapにもガチャピンが登場したり、いろいろ面白いこともあったりします。

いつも楽しませていただいているさとちんさんの大がかりなイタズラは最高でした。 たった1日のために、ここまでやるか? っていうところに、けっこう本質が出ているようです。

自分の場合、そもそも4月1日は、だいたい春休みの最中ですから、ともだちをだましたくてもなかなか会うことがありません。医者になってみると新年度で職場が変わったりすることが多いので、そんな余裕はありません。

開業してみると、診療報酬や薬価が変更になるので、それどころじゃありません。けっきょく、気のきいた嘘をいったことなどありません、というのが本当のところです。

実際、今日は患者さんは少なめで普通なら閑だぁ~、と泣いているところでしたが、実際はけっこうパニくっていました。今年は診療報酬の改定はないのですが、薬価の改定で、今までの処方していた薬が消えたり、名前が変わったりと、電子カルテだといつも通りに受け付けてくれない薬が山ほど出てきました。

これってエイプリルフールかと、一瞬思ってしまいましたが、そんなはずはありません。そのたびに薬のマスターと呼ばれるデータベースから探してこないといけません。

いや~、まいった。かなりてんぱってしまいました。このあたりは高級な電子カルテなら、自動的に新しいものに変換してくれるんでしょうか。なにしろ、うちのは業界でも最安値のシステムですから大変です。これからしばらくは、続くのかと思うと、ぞっとします。

とにかく、新年度となって、新しく始まることがいろいろあって、多くの人はドキドキしていることでしょう。

緊張ばかりでは長持ちしませんから、必ず緩和が必要です。そういう意味では、初日から緩和してもしょうがないので、4月15日くらいに四月馬鹿があったほうがいいんじゃないかと思ってしまうのでした。