昨日は「春」になったとたんに雪が降り、まだまだ冬まっさかり。どうも、最近の天気予報は、悪そうなときはやたらと悪く言うことが多い。
予報より荒れた天気だと「当たらない」と批判されますが、予報より良ければ誰も文句は言わないだろうということでしょうか。
ところが、天気が悪いとなると、とたんに患者さんが減ってしまい、クリニックは閑。本当に悪天候ならしょうがないのですが、それほどでないときは肩透かしを食った感じ。
そこで、雪にちなんだ唄とかを思い出したり。アダモの・・・って、アダモというと、今時はアダモちゃんを思い浮かべる人のほうが多いかも。
昭和の人間は、アダモといえば外人の歌手で、日本語で歌う事で記憶に残ります。今でも活動されていて、熱心なファンもいるんだそうです。
♪ 雪は降る 患者さん来ない
雪は降る そうじはかどる
もうすぐソチ五輪です。