2026年9月12日土曜日

AIとの向き合い方


最近、巷では何でもAI、AIと、猫も杓子もAIブーム。

まぁ、サブスク支払ってまで、高度な機能を使う理由もないので、とりあえず各社の無料で使える部分を試してみました。

Windowsを使っていると、MicrosoftのCopilotが相性が良さそうですが、アプリケーションとの連動は無いので、いちいちコピー&ペーストを繰り返す必要があって面倒です。

それと、いろいろ制約もあってか、こちらの望んでいる成果が出にくいのが残念なところと感じました。

ブームの先駆けであるChatGPTも同様なんですが、旅行プランを頼んでみると、帰ってくる答えは箇条書きで温かみはありません。

ブラウザにGoogle Chromeを使っているので、GoogleのGeminiは、何かと作業している内容との連携がしやすくて気に入りました。

旅行パンフレットも、文章として作ってくれて、タイムテーブルなどもわかりやすいので、一番具体的な答えを返してくれました。

こうやってブログ記事を書いていて、すぐに「誤字脱字のチェック」と入れれば、すぐさま指摘してくれますし、頼んでもいないのに「素晴らしい記事ですので、このまま投稿してかまいません」などと褒めてくれます。

ただ、あくまでもネットにあふれる情報の中から選んできたものが答えになっているので、元ネタが間違っているために、まことしやかに間違った情報を提示してくる場合も時にはあります。

やはり、全面的に信用することはせず、自信がある時は、それ違うんじゃない、と4回くらい指摘するとGemini君は黙ったり、時には間違いを認めて謝ってきたりするところが人間っぽい。

Geminiの遊び方で、ちょっと楽しいのは画像生成機能です。

たぶん著作権とか肖像権とかの縛りはありそうですが、Chromeに写真をドロップしておいて、××な写真にしてとお願いすると、かなり優秀な作画で驚きます。

人物については、かなりいじってしまうので、ある程度細かい条件を付けたほうが良さそうです。

ちなみに上の写真は、「この記事にふさわしい実写っぽい写真を作ってください」という指示をしたら出てきたもの。

うまく使えば、無料サービスの範囲でも確かに作業効率が上がることは間違いありません。とは言え、そのままAIの言うことを鵜吞みにしないで、自分でも他の方法でファクト・チェックを怠らないことが大切ですね。