ナムルというのは韓国の家庭料理ですが、山菜や野草の塩茹でごま油和えの総称です。
そういう意味では、茎ワカメは本来はナムルにはならない。ただし、海藻ですから、草ですから・・・ということで、ナムルに入れても許してもらえる、かもしれません。
茎ワカメは生食用を用意しました。しかも、最初から細切りにしてあるやつで、手間いらずです。
塊で売っているのをよく見かけますが、この場合塩漬けになっているものが多いので、塩抜きが必要です。しかも、ねっとりするので細切りにするのはけっこう大変です。
それだけでは寂しいので、鶏むね肉を茹でて裂いて合わせました。まぁ、この時点で非ナムル確定なんですが、そこは大目に見てください。
さて味付けですが、顆粒の塩味付きの鶏ガラスープの素を少々、コチュジャン少々、そしてごま油です。味は濃くしない方が美味しいと思います。
コリコリ食感の茎ワカメと柔らかいむね肉のバランスが丁度良い感じです。