年末年始休診のお知らせ

年内は12月28日(月)午前まで(午後は休診)です。 12月29日(火)~1月4日(月)は休診します。

2009年12月25日金曜日

クリスマスの過ごし方

クリスマス・イブに続いて、今日はクリスマス。ある意味正月よりも、こっちの方が盛り上がります。

というわけで、クリニックの海水魚水槽もちょっとだけクリスマス・デコレーション。これがすぐに浮かんでしまい、なかなか固定するのが大変。魚にはさぞかし邪魔かもしれません。

クリスマスというと、イエス・キリストの誕生日。キリスト教徒にとっては、1年の中で最も聖なる一日でしょうが、自分のようななんちゃって仏教徒の場合は、どのように過ごすのが正しいお作法なんでしょうかね。

仏教はお釈迦様を中心に考えるのか、各宗派の開祖を中心に考えるのか・・・う~ん、よくわかりません。一応、うちは日蓮宗なんです。

南無妙法蓮華経というのがお題目で、けっこう元気いっぱい。法華経の南無阿弥陀仏の方が、なんとなくしっとりした感じがしますよね。

いやいや、そんな話ではありませんでした。とにかく、いろいろ便乗して楽しく過ごすきっかけになるなら、異教徒の記念日も利用しましょうというのが本音でしょうか。

こどもの頃はサンタさんがいると信じて、靴下を枕元に用意して朝起きるのが楽しみでした。いつからでしょうか。サンタは親だったと気が付いたのは・・・

あまり記憶はありませんが、いつの間にか12月の誕生日とクリスマスと正月のお年玉がいつしょくたになっていたように思います。

自分が親になると、こどもが今ほしいと思っている物をさりげなく尋ねたりして、できるだけ希望に添うように用意をしたものです。やっぱりサンタがいると信じている頃が幸せですかね。

2009年12月24日木曜日

丸焼きローストチキン

クリスマスと言えば、特にキリスト教徒ではなくてもなんとなくうきうきするのが日本人。毎年毎年、何か特別な日になっていて、うちでもクリスマスのディナーを楽しみました。

今年は鶏の丸焼きです。足だけでローストチキンというのもいいのですが、やはり丸々オーブンで焼いた方が絶対に美味しいのです。

日曜日に買ってきて下味をつけて寝かせていました。どこの家でもお腹に何をつめるかが問題になるようですが、うちの場合は今年はピラフにしました。

くず野菜をつめて余分な油などを吸うのが本来の形だと思いますが、炒めないで味付けだけしたご飯を詰めておくと、蒸し焼きの美味しいピラフになるわけです。

それにしても、丸焼きはやはり旨い。カロリーも気になりますが、今夜は美味しさを優先させていただきました。あとは生ハムとベビーリーフ中心のイタリアンサラダ、テリーヌ、そしてスパゲティいろいろでした。

ちょっと作りすぎてあまりが出てしまいましたが、これというのも高校生の次男が最近は小食になってきたのも関係あります。

2009年12月23日水曜日

2009年決算 Part1

昨日は大変ぐちゃぐちゃのブログで失礼しました。久しぶりにけっこう酔っていたものですから・・・

さて、2009年もあと1週間。そろそろ、今年を振り返ってみる時期になってきました。そこで、最初に思いつくのが、当直バイトの話。

昨年は週に9日分働いているなんてことを書いていましたが、なんと驚いたことに今年は昨年を上回ってしまいました。当直バイト病院にいた時間の総計が1424時間で、9時5時換算すると週に3.4日働いていることになります。

我ながらよく働くなぁと思いますが、毎度同じことを書いていますけど、この当直バイトで自分の専門の整形外科・リウマチ科以外の部分の知識をそれなりにキープしているわけです。

実際、ほとんど内科的な問題の診療をしているわけで、いわゆるホームドクター的な医療を行っているわけです。これは内科的な問題が多いリウマチ診療には大変大きな助けとなっていて、あなどることはできません。

でも、そうは言っても、さすがに開業して4年が経過してまだバイトを続けなければならない懐事情というのがあることも間違いない。

なんでかというと、小泉政権以来の医療費削減政策が大きな影響を及ぼしていることがあります。患者数がなんとか伸びてきても、患者単価が下がる一方なので、忙しくなるだけで収入に結びつきにくい。

もちろん一番大きな要因は自分の家の事情であるわけで、こどもが大きくなるにつれ教育費はどんどん膨れあがっていきます。まぁ、これは親としての最低限の、かつ最大の義務であるわけですからしょうがない。

開業当初はこどもの学費滞納も随分しましたし、奨学金とかも申し込みまくったりしたわけですから、こどもにもずいぶんと肩身の狭い思いをさせたわけです。その分、できるだけやりたいことをやらせてあげないと親としても自分が落第です。

先日、税理士さんと今年の総括をしたのですが、その時に来年の当直バイトについてアドバイスを求めました。さすがに減らしてもいいかと思ったのですが、答えはNOでした。実際、税金の関係で働いた分税金が増えるだけみたいなところがあるのですが、現在の公私の事情からは働けるだけ働いていろというお達しでした。

と、いうのも今までは開業時の借金分を税金の控除に使えていたため、かなり還付があって助かっていたのですが、そんな甘い話はついに終了なのです。このあたりが個人事業として続けていくのか、法人化して続けていくのか分岐点になるわけです。

どうもこの手の経営学的な話は苦手なのですが、事業主であるからには避けては通れません。クリニックの支店をどんどん増やしていく後輩がいるのですが、自分にはそんな才覚はありませんが、何となくわかる気がします。

クリニックの患者数は、昨年の決算では一日に60人くらいと書きましたが、今は70人台でしょうか。もちろん、平均的な整形外科診療所からすればまだまだ少ない。だから、少ないスタッフの人数でもこなしていけているわけですが、それを喜んでばかりはいられません。

さすがに地域でのクリニックの認知度はできあがったと思うので、広告についてはだいぶ整理をしました。看板は相変わらずセンター南の駅構内のみですが、雑誌などの広告もいくつかに絞って新規に出すことはやめました。

患者数を増やせばいいだけなら、やはり増やすためのテクニックというのがあります。ただそのためには、自分の医者としての信念みたいものを変えなければならない部分が少なからずあります。今まで、自分のやり方を通してきたのですから、今更そんなことはできません。

24時間の在宅診療所という形態も一つの手としてあるのですが、そのためには通常の診療時間を相当犠牲にしなければならないでしょうから、医者一人の仕事量としては限界を超えてしまいます。

これは最初からそのつもりでないと、医者を増やさない限り難しそうです。ですから、やはり在宅医療の中の整形外科的なニーズを往診という形で埋めていくのが、現状での現実的な選択肢です。

結局、いろいろ考えても自分の頭の中では、現在やっていることを着実にこなしていくしかないという面白味のない結論にもどってくるわけです。こつこつとやっていくしか能がないという、冒険心がないような話ですが、それだけでも大変なことであることには変わりありません。

2009年12月22日火曜日

じぶんちの忘年会

いやぁ~、酔っぱらいのブログほど辛いものはないですよね。

今夜はクリスマス・イブ・・・えっ? 明日? 違いますね。明後日ですね。とりあえず今夜が我が家の忘年会というところでしょうか。

明日は休日。とは言え、当直に行くんですけど、思わず今夜は飲み過ぎ。

長女からいろいろ質問されて、結婚当時の話をしたりしていろいろ喋ってしまいました。母さんも一緒に飲みまくっています。

おかけで、随分と昔のことを思い出しました。たとえば・・・って、それは内緒です。

とにかく、自分が親になって、こどももそれなりの年になってくると、やっと当時の親の気持ちがわかってくるもんです、という話でした。

2009年12月21日月曜日

観覧車つながり

昨日のミナトミライの写真・・・観覧車といえば・・・

そう、センター北にもありましたね。自分のクリニックはセンター南なので、ちょっとうらやましい。

それにしても誰が考えたんか、こんな街の中に、よくもまぁ観覧車なんか作りよった。こんなことをやるのはドンキー?

ある意味港北ニュータウンのシンボルのひとつであることは間違いない。

そんなわけで、今夜はセンター北にある医師会で在宅医療の勉強会に出てきました。

うちは在宅診療所ではないので、ちょっと場違いな感じがすると思うでしょうが、実は開業して1年くらいで廃業かどうかの瀬戸際に先輩開業医に在宅連絡会をやっているから出てみればとアドバイスされたのが最初。

ここで少し顔を覚えてもらい、往診を始めたのです。在宅をやっているのは主として内科系の先生が多いので、いろいろ整形外科的な問題で相談に乗れることが少なくはない。そんなわけで、隙間産業的に自分の裾野を広げることができたので、けっこう自分にとっては恩義のある大事な会なのです。

2009年12月20日日曜日

あすなろつながり

今日は朝から真冬の寒さで、石油ファンヒーターを出してしまいました。が、しかし・・・灯油が無いじゃん!!

と、いうわけで、朝からガソリンスタンドに出かけてきました。それにしても、灯油は数年前に比べて倍くらい値段がしますよね。

そして、時は一気に過ぎて、夜は横浜ミナトミライに行ってきました。

理由はというと、あすなろ老健のクリスマス・バーティだったのです。

会場はパンパシフィック東急ホテルの宴会場で、「田舎者」の自分はミナトミライ駅からどうやって行けばいいのかわからずうろうろ。

けっきょく外に出てホテルを見つけて入って2階にあがって、地下ですと教えられすごすごとエレベータで地下2階へ。帰りにわかったのですが、駅からほとんど直結していたんですね。

どうも「横浜」は苦手なんです。何度行っても、どうも自分がどこのあたりにいるかがピンと来ない。

自分の横浜へ行く用事が、例えて言うなら昔の「パソコン通信」なんですね。家からどこかへ行っては帰るの繰り返し。インターネットのように横のつながりができれば、それぞれの目的地の位置関係が頭に入るのでしょう。

それはともかく、立食形式の洋風と中華が中心の食事と飲み物はたいへん美味しかったです。それにもまして、老健の幹事さんたちの努力がすごくて、会の間中、ほとんど無駄な時間が無い。

よく練られた企画で、飽きることなく過ごすことができました。本当にご苦労なことだと思います。

ちなみに、以前にも書きましたがうちのクリニックとあすなろ老健は医療関係の施設としては直接の関係はありません。

まったく偶然に近い場所で同じ「あすなろ」という名前を使ったのですが、偶然とは恐ろしいことで、実は老健のやっているのは日吉にある胃腸外科。この胃腸外科の院長は元横浜市医師会の会長を長くやられた先生で、その息子が自分と大学の同級生の仲良しだったのです。

そんな不思議な縁で、毎週可能な限りお邪魔して入居している方々の整形外科的な相談をお聞きしています。そのかわり、何か問題があったりするとうちのクリニックを利用してもらっているので、まさにもちつもたれつの関係(といってもうちが圧倒的にもたれているのですが)というわけです。

開業医は一人きりのようですが、こんなところでいろいろと助けてもらって何とかなっているわけです。

2009年12月19日土曜日

凜として ~ センター南

センター南というかセンター北というか、「大塚の交差点」近くの微妙な位置にあるラーメン屋さん。

できたのは2年前くらいだったでしょうか。帰り道だったりするので、今までにも数回寄ったことがあります。

ラーメンの基本は魚介系の和風スープですが、正直言ってそれほどたいしたものではない。でも、チェーン店で安定した味が安心な店。

実はカニチャーハンが旨いので、久しぶりに食べたくなり行ってみました。ところが、無いのです。メニューはなんかすっきりと整理されていて、カニチャーハンは無くなっていました。これは痛い。

しかたがないので、野菜タンメンを注文してみました。う~ん、これ味がしない。いくら減塩が健康にいいとは言っても、ちょっと味が薄すぎでしょう。

それと、やたらの量がある。間違って大盛りをもってきたのかと思いました。野菜炒めの量が多いだけでなく、麺も確実にすごい量でした。自分としては、珍しく食べきれませんでした。

会計の時、カニチャーハンのことを尋ねたら、メニューから引っ込めたが裏メニューとして残っているとのこと。でも、このタンメン食べた後では、また来ることがあるか微妙なところ。

最後に年末キャンペーンでくじをひいたら、餃子無料券をもらいました。それ見て、びっくりしたのは、大好きな醤油豚骨系の「横濱家」と共通券になっている。

なるほど、横濱家が別の系統のラーメンを出すためにチェーン展開している店だったんですね。だったら、やはり採点は厳しくしましょう。

2009年12月18日金曜日

すみません、書く気力がありません

いやぁ、医師会の理事会。終わったのが10時40分くらいでしょうか。

もうへとへと、ねむねむです。なんか、もうちょっと、すっきりまとめられないものでしょうか。

う~ん、インフルエンザ騒動以来、なんかやたらと時間がかかるようになったように思います。

というわけで、こんやは終了です。

また、明日がんばって書きますので、今日はご勘弁を。

2009年12月17日木曜日

Backhaus / Beethoven Piano Sonatas

ベートーヴェンのピアノ・ソナタは32曲。もう、何度も取り上げている話題ですが、いろいろクラシックを聴いてみると、いつかここに戻ってくるみたいなところがあります。おっと、読むのを止めないでくださいよ。

初めて全集を録音したのがシュナーベル。戦前のことです。これは音質などで物を言ってはいけません。記録としての価値が高いわけですが、それでも今では2000円以下のセットが売られているので、一応先日購入しました。まだ開いていませんが、そのうち必ず聞くつもりです。

長時間の録音が可能になり、1950年代から全集録音を行うピアニストがだんだん増えてくるわけですが、最初に定番として高い評価を得たのがバックハウスというのは異論がないところ。

以前にも書きましたが、基本的にはステレオ録音である程度の音質のものを基本と考えている自分としては、なかなかそのころのモノラル録音のものには興味がわきません。

そこで、ベートーヴェンの規範となる演奏家として評価の高いパックハウスのものとしては、1959年から1969年にかけてステレオ録音された2回目の全集を選びました。

日本のクラシック評論の神様からは絶対の評価を得ているわけですが、素人の怖さ知らずで正直に書きますと、どうもつまらない。よく言われていることですが、自分が聴いても勤勉実直な演奏で、まじめ一方の演奏でつまらない。おそらく楽譜を見ながら聴くと、一音一符そのままの演奏なのかと思います。

男性的なごつごつした演奏というような評判もよく聞かれますが、自分には感情を抑えた均整の取れた演奏で、むしろ女性的とも言えるような印象を持ちました。それが悪いと言うつもりはありませんが、ただ自分としてはあまり面白みを感じないわけです。

もっとも、アシュケナージやバレンボイムのやたらとけれん味たっぷりの演奏も好きではないのです。古い物から新しい物、男性も女性も、いろいろと10数種類の演奏を聴いてきましたが、まだまだ追いかけ続けていたらきりがありません。

最近の物では現在進行中のメジューエワの録音は大注目。また、内田光子の録音も是非続行して全集として完成してもらいたいと思います。まぁ、こういう楽しみはクラシック音楽ならではのマニアックな突っ込みどころなんですよね。

あ、やっぱり読まなくて良かったと思ってません?

2009年12月16日水曜日

X'mas Week スタート

うちのクリニックでは、今日からクリスマス週間ということで、受付のミニツリーにはサンタクロースの折り紙がぶらさがりました。

このサンタの折り紙は、患者さんに作り方を教えていただいたもので、去年からクリニックに登場しています。先週から、ちょっと手の空いたスタッフはなかば強制的に折り紙作りをしていたわけで、院長である自分も随分折りました。

その数、およそ300個です。普通の折り紙もあれば、ちょっときれいな包装紙を使ったものもあります。さらに、あすなろ整形外科オリジナルロゴ仕様の特別なものもいくつか混ざっているんです。

折っていると、各人の個性がいろいろ見えてきて面白い。角をぴったし合わせないと気が済まない人、大量生産に気合いを入れている人、折ることそのものを楽しんでいる人などなど。

でもって、その300個のサンタで何をするかというと・・・このサンタ折り紙の特徴はサンタの顔の後ろがポケットになっているんです。そこで、ここにちょっとしたお菓子なんかを入れると、とりあえずミニ・クリスマス・ブレゼントになるわけです。

来院された患者さんに先着順でお配りしますので、これだけあればちょうどクリスマスまでもつだろうということなんです。まぁ、景品で患者さんを釣るわけではありませんが、スタッフ一同の気持ちということでお許しください。

さぁ、クリスマスはもうすぐそこまで来ていますよ!!

2009年12月15日火曜日

年末年始の風景

ん~ん、んんん、ん。いや、もう、今日は閑で閑で閑で・・・呟きまくりです(棒屋先生風)。

でもって、スタッフ一同、せっせと内職にはげみました。院長も、一緒になってせっせと作ったもの・・・それはサンタクロースの折り紙。これについては、また別の機会にご紹介します。

閑だったのはうちだけではなかったことを祈るばかりですが、昨日まるで混んでます風のことを書いたばかりなので、ちょっと面目がない。

なにしろ今日は寒かった。冬らしいといえば冬らしいのですが、気温が上がらないと整形外科の出足は遅れます。それに、歳末まであと2週間ちょっと、みなさん普通ならいろいろ忙しくなってきますよね。

テレビもレギュラー番組はだいたい終わったみたいで、これからはひたすら特番バラエティの期間に入ってきたようです。でも、昔の比べて年末の雰囲気は年々薄れていませんか。

何故でしょう。年賀状を作って、大掃除をして、おせち料理を用意して、「行く年来る年」で静かに除夜の鐘を待つ。年が明けると初詣をして、あとはひたすらこたつに入ってミカンを食べながら正月特番のテレビを見てすごす・・・というのは昭和の話。

もう10数年前からでしょうか、大手スーパーが元旦から営業するようになり、年中無休のコンビニがあちこちにできるようになると、もう正月のためにいろいろ準備をする必要が激減しました。

昔はせっかくお年玉をもらっても、使うための店が開いていない。必然的に使うことができず、お店が開くときには学校も始まってしまうというわけです。

今は大晦日はカウントダウンで大騒ぎ。元旦は福袋を求めて街にくり出す。学校が始まる頃には、お年玉はすっからかん・・・ということにならないようにしましょうね。

2009年12月14日月曜日

外来

開業すると外来診療一本。外科系の医者としては、外来・病棟・手術という3つの翁柱があるのですが、そのうちの病棟と手術という大きな柱がないわけで、これはけっこう大変なことなのです。

外来は大変疲れるのであまり好きではないという医者が多いと思うわけで、自分も勤務医の時にはそういう一人でした。外来があるから患者さんが来るわけで、外来なしでは病棟も手術もあり得ないにもかかわらずです。

病棟は大変ですが、それほどストレスは感じませんでした。外来と病棟の違いは、患者さんのペースに合わせて仕事をするのか、自分のペースでやるのかの違いなんだと思います。

手術は完全にマイ・ワールド。執刀すれば自分が主役で、まさに患者さんをよくするのも自分なら、悪くするのも自分。

「お願いします」と言って手術が始まると、周りの人は終わって「ありがとうございました」と言うまで自分のために動いてくれているのです。これはすごいことです。そうそう簡単に他人を支配するなんてことはできることではありません。

しかし、外来だけの開業医になってみて、外来の楽しさというものがやっとわかってきました。ただ、やはりひたすら喋り続けるのは体力的にもしんどいものがあります。

患者さんがいっぺんに来て、待たせていることを気にしながら焦る気持ちを抑えているのは大変。一方、ポツンポツンとしか来なくて、一人終わる頃にはまた一人という状態が続くのも疲れるんですよね。これで一息と思っていたのになかなかきりがつかず、トイレに行きたいのにいけないみたいな感じです。

まぁ、贅沢を言ってはいけないですよね。クリニックなんて、笛太鼓で患者さんを呼び込むわけにもいきませんし、景品で釣るわけにも行きません。

救急車は患者さんの病院の選択権は希薄ですが、クリニックの患者さんはほとんどの場合、うちを選んできてくれているわけですから。

2009年12月13日日曜日

仲町台 のみくいあきない 市 ~ 忘年会

昨夜はクリニックの忘年会を、仲町台の「のみくいあきない 市」で行いました。

うちは12月に開院した関係で忘年会をせず、今まで新年会みたいな感じでやっていました。年に数回飲み会をやっていますが、忘年会と銘打ってやるからにはちょっと趣向が必要かと思いまして、院長考えましたよ。

そんなに高いものではありませんが、一応AMAZON.COMで探しまくってみんなが気に入りそうな景品を人数分揃えました。

人数が多くないのでBINGOというのも大袈裟ですから、トランプでばば抜き大会をして勝った順に選んでもらいました。

大きさで選ぶか、重さで選ぶか、かなりの盛り上がりで大変楽しんでもらえたと思います。ただ残念なのは、時節柄風邪などで出席できなかったスタッフが数人いたこと。

お店は仲町台の線路沿いで駅を出てすぐのところですが、意外に飲み屋が多いんですね。なんか行ってみたい店が随分とあります。

この店は大きくはありませんが、各テーブルがしっかりと区切られていたのでほとんど個室のような感じがしてなかなか居心地はよい。料理も悪くありませんでした。実はセンター南にも店はあるのですが、予約がとれませんでした。

居酒屋なので甘味がなかったので、帰りにみんなでそのまま駅前のマックになだれ込み、そこでも大騒ぎしながらマックフルーリーでお腹の仕上げをして終了。

さぁ、これからもがんばって働いてくださいよ!!

2009年12月12日土曜日

鶏牛蒡

というわけで、久しぶりの弁当ネタ。

リクエストにより、鶏牛蒡飯。炊き込むのはめんどうなので、鶏肉と牛蒡を煮て白飯にまぜるだけ。

味付けはつゆの素に鶏ガラスープの素を加え、小さじ一杯くらいの砂糖を追加しました。汁が適当な量になるまで煮込んだらできあがり。

付け合わせは、豆腐を白だしで煮たものに春菊を彩りに加えました。要するに鍋料理の残り物の活用です。後は冷凍のロールキャベツと冷凍の肉団子。

ご飯のボリュームがあって、きっとうけることでしょう。 どうも「食欲の秋」はまだ終わっていないようです。