ベテランCIA工作員のイブリン・ソルト(アンジェリーナ・ジョリー)は、北朝鮮に潜入中に拘束され、捕虜交換で解放されました。その後、開放に当たって尽力した蜘蛛学者のマイクと結婚しました。
その2年後、CIA本部にロシアから亡命を希望したオルロフが現れます。ソルトが事情聴取を行うと、ロシアには生まれてすぐから徹底的に洗脳・教育されたこどもたちが、アメリカに送り込まれていて、彼らは一斉蜂起するチャンスをうかがっていると話します。そして、もうじき行われるアメリカ副大統領の葬儀で、出席するロシア大統領を暗殺することになっていると話を続け、その任務を行う者の名前はイブリン・ソルトだと言うのです。
オルロフは建物内から逃亡したため、ソルトの上司のウィンター(リーヴ・シュレイバー)と諜報部のピーボディ(キウェテル・イジョフォー)は、とりあえずソルトを拘束して事実確認をしようとします。しかし、ソルトはマイクと連絡がつかないことを不審に思い、厳重な警備をかいくぐって彼女もまた逃亡するのでした。
副大統領の葬儀に現れたソルトは、ロシア大統領暗殺に成功し再び姿を消します。そして、アメリカ人としてずっと暮らしてきた仲間のアジトで、ソルトは再びオルロフと再会します。そこには捕らえられていたマイクも捕まっていて、オルロフはソルトの忠誠心を試すためにマイクをソルトの目の前で殺すのでした。
彼らの目的は、ロシアのアメリカに対する敵意を煽ると同時に、アメリカの核ミサイルでイスラムの都市を攻撃して、世界中からの一斉攻撃によってアメリカを潰すことにありました。そのために、ソルトの次の任務はホワイトハウスに侵入し、大統領を地下深くのシェルターに追い込むことでした。しかし、マイクを殺された怒りに燃えるソルトは、彼らを殲滅し計画を潰すためにホワイトハウスに向かうのです。
もともとは、トム・クルーズ主演で企画されていたのですが、内容に納得できないクルーズが途中降板したため、急遽主人公を女性に変更してアンジェリーナ・ジョリーを配役されたといういわくつきの作品です。
内容的には、全面を貫く緊迫感はかなりあるのですが、仕立て上げられた二重スパイが何十年も指令を待っているというところからして、ややリアリティが感じられません。またジョリー一人にアクションを頑張らせている感じで、周りが弱すぎる。まぁ、主役ですから、それはそれで良しとするしかありません。
色気抜きでアンジェリーナ・ジョリーのアクションを堪能するには丁度良い作品というところでしょうか。最後はいかにも続編ありきみたいな終わり方なんですが、今のところ確実な情報は特に無いようです。
副大統領の葬儀に現れたソルトは、ロシア大統領暗殺に成功し再び姿を消します。そして、アメリカ人としてずっと暮らしてきた仲間のアジトで、ソルトは再びオルロフと再会します。そこには捕らえられていたマイクも捕まっていて、オルロフはソルトの忠誠心を試すためにマイクをソルトの目の前で殺すのでした。
彼らの目的は、ロシアのアメリカに対する敵意を煽ると同時に、アメリカの核ミサイルでイスラムの都市を攻撃して、世界中からの一斉攻撃によってアメリカを潰すことにありました。そのために、ソルトの次の任務はホワイトハウスに侵入し、大統領を地下深くのシェルターに追い込むことでした。しかし、マイクを殺された怒りに燃えるソルトは、彼らを殲滅し計画を潰すためにホワイトハウスに向かうのです。
もともとは、トム・クルーズ主演で企画されていたのですが、内容に納得できないクルーズが途中降板したため、急遽主人公を女性に変更してアンジェリーナ・ジョリーを配役されたといういわくつきの作品です。
内容的には、全面を貫く緊迫感はかなりあるのですが、仕立て上げられた二重スパイが何十年も指令を待っているというところからして、ややリアリティが感じられません。またジョリー一人にアクションを頑張らせている感じで、周りが弱すぎる。まぁ、主役ですから、それはそれで良しとするしかありません。
色気抜きでアンジェリーナ・ジョリーのアクションを堪能するには丁度良い作品というところでしょうか。最後はいかにも続編ありきみたいな終わり方なんですが、今のところ確実な情報は特に無いようです。
