2026年6月21日日曜日

勝田杉山神社 @ 都筑区勝田町


中原街道から一本入ったところにあり、最乗寺の近くですが、場所はちょっとわかりにくいかもしれません。

入口の鳥居には「杉山宮」と書かれています。

そもそも神宮という呼び方があるくらいですから、主に天皇や皇族などが祀られている格式の高さを「宮」という言葉が示しています。

由緒不明ですが、15世紀初頭の鰐口(神社の入口に吊られた金属製の平たい鈴)に銘がはいっていたらしい。また、天保9年(1838年)には改築の記録があります。

御祭神は5柱。

日本武尊(やまとたけるのみこと)
五十猛命(いたけるのみこと)
応神天皇(おうじんてんのう) 
大己貴命(おおなむちのみこと)
大日貴命(おおひるめむちのみこと)

大己貴命は、大国主命(おおくにぬしのみこと)のことで、一般的には「大黒様」です。大日孁貴命は、天照大神(あまてらすおおみかみ)の別名。

明治44年に近辺の大山咋神(おおやまくいのかみ)の日枝神社と天照大神の神明社を合祀しているのですが、大山咋神が御祭神から抜けている理由はわかりません。