数年前にも紹介したんですが、 近くの畑のコキアが見頃です。
コキアは和名ホウキギ、漢字で書くと箒木、つまり箒の材料として昔はよく使われていました。
夏まではきれいな黄緑色で、真ん丸な感じが可愛らしい。そして、秋になると深紅に紅葉します。その後は茶色くなって枯れてしまう一年草です。
見渡す限りコキアで埋め尽くされて壮観な眺めが楽しめるので有名なのは、茨城県の国営ひたち海浜公園「みはらしの丘」です。4万本も植えてあるというので、そりゃ見応えがあるにきまっている。
都筑区の畑にも、取り囲むように毎年コキアが栽培されているところがあって、毎年通るのが楽しみな場所があります。
こちらも、このところの急な冷え込みで、いっきに紅くなっていました。
そりゃ、あちらには敵いませんが、たぶん数百本はあろうかという光景はバカにできません。近場でこれだけ楽しめるのなら、これはこれで十分に秋を実感できるというものです。