毎週日曜日は、キリスト教では主日と呼ばれ、バッハは毎週せっせとカンタータを教会で演奏していました。今から300年近く前の話です。
その教会暦に合わせて、バッハのカンタータを聴くという目標のもとに1年間、ブログを書いていたので、日曜日のタイトルは強制的に決まっていて、考える必要がありませんでした。
時には、他に思いついたものがあっても、我慢して書かないということもたまにありましたが、とりあえずタイトルを考える必要がないというのは、毎日ブログを書くという「究極目標」達成には楽な事この上ない。
教会暦を一周して、一段落してしまったので、さて今日はどうしよう・・・ボケっとしてしまい、何にも思いつかない。実は、けっこうこういう日があるもので、最近は無理しない事に決めています。
そんなわけで、いつまで書いても中身は無いので、本日はこのへんで・・・