年末年始臨時休診のお知らせ

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2021年2月16日火曜日

スタッドレスタイヤ


冬の自動車運転の必需品と言えば、タイヤ・チェーン。

・・・と言っていたのは昭和の話。その後、スパイクタイヤという、鋲(スタッド)がついた物が登場し、チェーンを巻かなくても走れる手軽さが売りでした。

ところが、スタッドによって道路を傷め、粉塵による健康被害が問題になり、しだいに規制されるようになった。日本では80年代初めにスタッドが無くても、しっかり雪道を走れるスタッドレス・タイヤが登場し普及しました。

自分の場合は、年に数回の雪のために高い値段でタイヤ・セットを揃えるのは無駄と思っていたので、10年くらい前まではチェーン愛好家でした。

チェーンと言っても、鉄の鎖ではなくスタッドがついたプラスチック・チェーンのタイプで、装着も簡単で、何しろタイヤ1セットを買うよりはるかに安い。

でも、2014年だったと思いますが、このあたりでも記録的な大雪で、チェーンでも万能ではないという当たり前の現実に打ちのめされてからスタッドレスを用意するようになりました。

今装着しているのは、2019年11月の冬シーズン前に購入したもの。タイヤサイズが大きいので、ホイール付き4本セットで10数万円かかったと思います。最初のシーズンは、この当たりでは2回くらい雪だったと思いますし、長野に一度行きましたが、まったく雪が無かった。

この冬は、コロナの関係で遠出はまったく無し。首都圏の雪も、ほとんど降ったかなという程度。というこで、まだほとんどスタッドレスの恩恵を受けてないというところ。

安全・安心のための投資ですから、それでいいといえばそれまでですが、さすがに安くは無いものですし、他の車に使いまわしができるものでもない。

大雪で困っているところにお住まいの方には申し訳ありませんが、一シーズンに一度でもいいからスタッドレスでよかったということがあってもいいかなと思ってしまいます。