2010年6月11日金曜日

ジャイアントクラッシュ

そんなわけで、昨日のネタに続いて患者さんへの説明についての話。

医者の使う言葉というのは、だいたいわかりにくいことが多い。これは、どの世界でも一緒だと思いますが、専門性の高いの集団では自分たちしかわからないような言葉をしばしば使うものです。

祇園の世界なんて・・・自分は行ったことはありませんけどね・・・素人にはまったくわからないような符牒で話すらしいじゃないですか。ただし、医者の場合はそれを一般人である患者さんに説明しなければいけませんから、どうやって理解してもらうかいろいろ考えるわけです。

そこで、最近良く使うお気に入りのパターンというのが、いくつかあるわけです。その中のひとつで、いろいろと年を取ってあちこちに痛みが出てきたときの説明はこんな具合です。

そうそう、VS嵐見てます? ジャイアントクラッシュってゲームやっているでしょう。マッチョ君という大きなロボットみたいなので、ブロックの上に立っていて、マッチョ君を倒さずにブロックを抜いていくやつですよ。

あれは微妙なバランスの上になりたっているんですよね。バランスを崩してしまうと倒して負けちゃうわけですよ。こういう痛みも同じです。大事なのはバランス。

ほら、レントゲンでいろいろ年をとったときの変化が出ているでしょう。でも、変形が出たからといって、すぐにその分だけ痛みが出るわけじゃないんですよ。痛いところを支える筋肉の力が大事なんです。そして、もうひとつ、かけている負担の大きさも忘れてはいけません。

足腰の痛みは老化と筋力と負担のバランスが崩れたときに出てくるんですよ。老化はしょうがない。これは受け入れるしかありませんけど、昔は都市を取って負担も素直に減ったからよかったですよね。

現代人は年をとっても頑張らないといけないので、なかなか負担がへりませんね。そうなると、何とか抵抗できるのは筋力しかありませんよ。筋力を付ければ、変形があっても痛くないことはよくありますから、是非頑張ってください。

どうです? 理解してもらえました? また、いろいろなシナリオを考えたいと思います。

2010年6月10日木曜日

ローリングコインタワー

患者さんにいろいろと説明をするときって、医者の頭の中ではだいたいシナリオが決まっているもんです。患者さんの具合によって、あるいはその時の混み具合とかで多少のバリエーションはありますけどね。

それでも、何十年とまったく同じセリフを言っているわけではありません。その時々の新知見を加えていったりして、しだいに内容は進化しているものです。それに流行を取り入れて、いつでも新鮮な雰囲気を漂わせれば完璧です。

例えば・・・最近好んで使っているフレーズは、
「20歳代、30歳代は何でもガンガンやっていても体は大丈夫。でもね、40歳代からは自分は若いと思うのは勘違い。50歳代になると勘違いもしてられない」というもの。

膝や腰の痛みの説明に入るための前ぶりみたいなもので、このあたりでぐっと患者さんの気持ちを鷲掴み・・・できればいいんですけどね。まぁ、医者の仕事時間の大半は喋りですから、話術についても多少は考えることがあるんです。

もう一つ、最近のお気に入りがありましたよ。ローリングコインタワーです。もちろんVS嵐の中でやっている競技種目です。最近の嵐の活躍はめざましいものがありますね。本当にメンバーの仲が良さそうなところが、見ていて嫌味がないところが人気の原因でしょうかね。

でもって、腰が痛い人がいるとしてます。背骨は鮭缶を積み重ねたような構造をしているので、ちょうどローリングコインタワーを想像するんですよね。

まっすぐ積み重なっていけば安定性がいいけど、間のクッションの役目をしている椎間板が痛んで傾くと不安定になります。タワーは最後には倒れてなんぼのテレビ番組ですけど、さすがに背骨が倒れたら笑い事ではありません。

でも、さすがにお年寄りには「ローリングコインタワー」のたとえ話をしても、まったく反応がない事がありますし、若い人にはかえって白けられて完全にすべってしまうこともあるので、使うときにはよく相手を見極めないといけません。

2010年6月9日水曜日

黒坦々 ~ バーミアン

スカイラーク系の中華レストランと言えばバーミアン。まぁ、はっきり言ってそんなに美味しいとは言えませんし、意外と安くないと思うんですけどね。

最近は坦々麺を売りにしているようですよ。赤坦々、白坦々、黒坦々という3種類の坦々麺を用意しています。赤は一番普通の坦々麺みたい。白は唐辛子の赤を除いて味噌味だけになっている。

それで、黒坦々はどうも味の想像ができませんでした。ですから、注文してみました。

なんで黒いかというと・・・まさに黒さは黒ゴマでした。味もまさに黒ゴマ。味としては、悪くはないと思いました。ただし麺がいけません。バーミアンラーメンと同じ、細麺なんです。

坦々麺のような味の濃いこってりしたつゆでは、麺は太くないとちょっときつい。麺に汁が絡みすぎてしまいますよ。やはり、キット化したメニューを出すファミレスですから、味によって麺をかえたりするような器用なことはしてくれません。

それに肝腎のひき肉は有るのか無いのかよくわからない。まぁしょうがないか。でも、これならバーミアンラーメン並みの値段にしてもらいたい・・・と思うのは自分だけ?

2010年6月8日火曜日

リウマチ勉強会@鴨居

医学の勉強会にはいろいろなものがありますが、1週間くらい前に行った学会は整形外科分野では最も大きな学会で、日本でも名の売れた早々たる偉い先生方の講演を聞くことができます。

学会はだんだん小さくなると、東日本、関東、神奈川、横浜という具合に対象となる地域が狭まっていきます。このような会では、専門医の継続に必要な単位がだいたい付いてきて、むしろこれが参加の大きな理由になってしまうのです。

そのほかに製薬会社が主催の会というのがあります。これは無料で有名な先生の話を聞くことができて、さらにたいてい懇親会とかがついてきてお腹も満たされます。ただし、聞ける話は製薬会社の関連したものに限られますので、時にはまったく興味がわかないものがあるわけです。

だいたい大きい会ほどつまらない。ただ人の話聞いているだけでなく、もっといろいろな疑問についてディスカッションすることに意味があるわけです。大きな会だと、「なんだ、そんなことも知らないのか」と思われそうですから、なかなか質問するには勇気が要ります。

そんなわけで、小さい勉強会が意味をもってくるわけです。今夜はいつものメンバーによるリウマチの勉強会。今回は鴨居のあゆみクリニックへお邪魔しました。

普通なら、そんな簡単な症例を出しても「だから何」ということで終わってしまうようなものでも、大いに意見交換をして盛り上がれます。またそこからいろいろな実地医療のTIPSみたいなものが浮かび上がってくるので、大いに役に立つということです。

楽しくて勉強になるのですから言うことありません。こういう会は単位とは関係なくても、ずっと続けていきたいと思うわけです。

2010年6月7日月曜日

忘れ物

土曜日に待合室に忘れられていた帽子。
何か、昔に桜田淳子がかぶっていたような
どちらかというと、かわいらしい帽子です。

たぶん、あの患者さんのかな、思いました。
いつも帽子をかぶっているのはあの人くらい。

今日、またおいでになったので、
これ忘れたでしょう、と言ったら
自分の帽子は持っていた。

あれれ、じゃぁもこの帽子は誰のでしょう。
かあさん、あの帽子どこにいったのでせうね。
懐かしい映画の場面を思い出します。

そういえば、先週は日傘の忘れ物もあったっけ。
日差しが強くなってきたということでしょうか。
それも2本です。

雨傘の忘れ物はたいてい、持ち主の下には戻らない。
2週間くらいは、そのまま傘立てにおいておきます。
数ヶ月はそのまま奥で保管しています。

でも、それ以上になっても持ち主が不明の場合は、
急な雨のときとかに患者さんに使ってもらっています。
たいていはビニール傘なのでもこちらも気楽。
もらう方も気楽に受け取れるでしょう。

でも、日傘はそうはいきません。
けっこう、ちゃんとしたもので、きっと値も安くはない。
そしたら、どちらの日傘も今日無くなっていました。

あー、ちゃんと持ち主の元に戻ったんだろうな。
大切にされているのでしょう。一安心です。

帽子も早く持ち主の元に戻れるといいんですけどね。

2010年6月6日日曜日

Elly Ney Complete Late Recordings

Elly Ney・・・エリー・ナイというピアニストについては、新米クラシック・ファンの自分は、つい先日までまったく知りませんでした。

というのも、40年以上前にすでに亡くなっているわけで、現在ほとんどCDなどの話題も無いのです。いつものHMVでも取り扱っているのはわずかに数枚のCDのみ。

純粋なドイツ人で、反ユダヤの信奉者であり熱烈なヒトラー支持者であったという過去が影響しているのは否定できません。

クラシック音楽を聴く上での指南書として愛読している本にその名前を見つけてから、興味を持っていましたが録音が古いと言うこともあって今まで手を出していませんでした。

さすがに最近ちょっとマニアックな方向性が強まりすぎているCD収集ですので、もう少し名演奏を聴いてみてもいいかなと思いました。ナイの晩年期の録音集成を購入してみました。

もとからバリバリのベートーヴェン弾きとして名を馳せた人ですから、CD10枚のうちの大半がベートーヴェンなのです。1882年生まれですから、ほとんどが1960年以降の録音なので80歳を超えているということになります。

これはすごいことです。さすがに素人耳にも指がおぼつかないようなところもあるのですが、80歳ごろからの晩年10年弱の中での録音とはとても思えません。

全体にゆっくりめのテンポのソナタで、年齢的なところから来る部分もあるのでしょうが、それが強い確固たる意志による表現手法であるように聞こえます。

高齢とは思えない強靱な運指に支えられ、自分にとってのベートーヴェンはかくあるべきという信念が感じられるのです。

ケンプのベートーヴェン、アラウのベートーヴェン、グルダのベートーヴェン・・・そして、ネイのベートーヴェンというようにかつての巨匠の演奏には、いずれも自分だけにしかできない解釈という物が合ったように思います。

最近の現役ピアニストの演奏は美しい録音ではあるのですが、そういう冒険心のようなところがちょっと足りないかもしれないと思ったのは自分だけでしょうか。

2010年6月5日土曜日

ナメクジ

いや~、この季節、もう一つ嫌がられている奴がいました。こんなことばかり書いていると、このブログも相当嫌われそうですが・・・

どうも、うちの周囲はナメクジもけっこう出てくるのです。先週あたりから、だいぶ目立つようになってきました。

ナメクジは、やはりカタツムリの仲間ということで、陸上に生息する巻き貝の殻が退化した物だそうです。でも殻があるかないかで、だいぶ嫌われ方が違うという所は大変お気の毒な感じですね。

一般的には塩をかけることでやっつけるわけですが、当然これは浸透圧の関係で体内の水分が出てしまうから。かなり劇的にしぼんでいくので、退治の達成感がかなりあるように思います。

昔は「おしっこ」をかけるといいとか言って、そこら中大変なことになったなんてことがありま・・・いえありません。ビールに寄ってくる性質が何故かあるらしく、ビールを置いておくと一網打尽にできるという話もありますが試したことはありません。

それにしても、ナメクジにしたって何も嫌われたくて生きているわけではありません。本当に気の毒な存在だとは思いますが、さすがにペットにするわけにもいかず、人目に触れないところで生き抜いてくれればいいのにと思ってしまいます。

2010年6月4日金曜日

ゴキブリ

残念ながら・・・ゴキブリの季節となってまいりました。我が家では、この時期レギュラーなのです。

黒光りした流線型のスマートボディ。どうどうと駆け回っています。もちろん歓迎するわけはなく、壮絶な戦いを挑むことになります。

スリッパを手に持ってバシっと行くのがスタンダードではありましたが、これだといろいろと後始末が大変だったりします。スプレー式の殺虫剤を噴霧するのは臭いし、だいいち本当に退治したのかわからない場合があります。

台所近辺なら、料理用においているカセットボンペ式のバーナーを使うという過激な方法があるのですが、場所を考えないと後が大事になります。

そこで、登場するのは熱湯。ポットのお湯を少しとって、さっとかけるのです。これは当たりさえすれば、ほぼ瞬殺が可能というすぐれ技なのです。しかも、水ですから濡れるだけであまり問題を残しません。

あちらも、生き抜きたいだけで気の毒だとは思うのですが、残念ながらわれわれ人類と共存しているにもかかわらず、邪魔者扱いです。仮に生まれ変わるとしても、なりたくないものBEST10に必ずランクインすることは間違いない。

中学生頃だったか、部屋の隅にスリッパ攻撃で追い詰めたことがありました。さぁ、この一振りで勝負を決めてやると思ったその瞬間でした。なんとゴキブリが180度反転して、こっちに向かって突然飛んできたのです。

思わず悲鳴をあげて、その場にしゃがみこんでしまいました。ゴキブリは顔をかすめて、自分を飛び越してそそくさと消えて行ったのは言うまでもありません。

確かにゴキブリは羽を持っていますが、まさか本当に飛ぶなんて思ってもいませんでした。ゴキブリが飛ぶということは、じぶんに強い精神的ダメージを与えたといっても過言ではありません。以来、いつでも飛ぶかもしれないという恐怖と戦いながらの決戦に挑んでいるというわけです。

2010年6月3日木曜日

ネタ

毎度おなじみ、都筑区ドクター・ブロガー四人衆(あざみ野棒屋先生、ドクターM、ドクター・フリッカー、そして自分)。さすがに民主党のどたばたに反応して、あまり楽しくもない政治ネタに手を出してしまいました。

毎日ブログを書くというのは、けっこうなエネルギーを必要とするわけで、こういう大きなニュースに飛びつくのは少しでも楽をしようという気持ちの現れ・・・というのは自分だけかもしれません。

季節のネタを使うと、書いているうちに「あぁ~、これ去年書いちゃった話だ」とか思い出したりして、キーボードを叩く指に力が入らずひたすらBSキーを押し続けたりします。

音楽の話を書くと、完全にMy Way状態で、数少ない読者の方には興ざめでしょう。かといって、あまり露骨にクリニックの宣伝めいたことを書くのも気が引けるし。

食事の話も、さすがに次から次へと新しいメニューに挑戦するわけではないので、完全に尽きてしまいました。といって、外食ばかりもしていられません。

思い出話もそうそう人様に披露できるような面白いものは無いもので、波乱万丈ではない自分の人生が寂しくってくるだけで、だんだんめげてしまうのです。

先週のように出歩くことが多いと、とりあえず写真さえ撮っておけば何とか書くことができるのですが、今週のようにイベントがないとどうにもならない。

でもって、結局ネタが無いことをネタにするみたいな、こんな記事を書いてしまうというわけです。まぁ、自分のための日記だと割り切って、平々凡々に日々を過ごしていることを記録しておくということでしょうか。

2010年6月2日水曜日

引き際

総理大臣がやめるそうです。うんっ? いつなった総理でしたっけ。

もう、日本国民はこういう時代には慣れすぎてしまいました。任された期間を全うできる大臣はいましたっけ。

まぁ、今やめるか、参議院選挙の後にやめるか、どのみち結果はそうかわらないかもしれません。支持率20%を下回るようじゃ、どうしようもありません。

選挙前の引き際を逃して、完全につぶれたのが麻生さんでした。それに比べれば、小沢さんを道連れにできただけでも、鳩山さんのほうが賢いかもしれませんね。

自民党を倒した時点で、すべてをひっくりかえす最大のチャンスがあったはずなのに、たぶんほぼ逃しましたね。その最大のポイントは基地問題だったのかもしれません。

結局は、もともと自民党から分裂した人たちですから、根は一緒ということでしょうか。私たちは選択をまちがったと思ったとしても、すでに自民党は事実上「解体」された状態であり、もう次の選択しはないのです。

もはや、民主党にたくすしかない現状・・・当然社民党や共産党には何も期待できないわけで、もともと自民党とは関係のない人にがんばってもらいたいと思うのはじぶんだけでしょうか。

衆議院選挙に勝ちたいために掲げた民主党のマニフェスト。本気で検証してもらいたいですね。参議院選挙を馬鹿にしちゃいけません。元金メダリストを担ぎ出してもらいたいなんて。誰も思ってないでしょう。

2010年6月1日火曜日

Xperia

さてさて、話題のXperiaを手に入れて10日間。いろいろいじくっていて思ったことをまとめてみました。

ネットのうわさ、電池のもちが悪い。本当にもたない。フル充電されて、そのまま待ち受けていてもだいたい1日で、電池低下アラームのお世話になります。

これは、けっこう問題です。ちょっといじっていると数時間でほとんどなくなってしまう。先週は学会で、どこかで充電できないか真剣に悩みましたよ。さすがに音楽プレイヤーとして使ってみようとは思いません。たぶん数時間ともたないように思います。

電話が来たり、メールが来たときのお知らせ機能が貧弱。もともとスマートフォンは、自分に必要なソフトを導入して機能拡張をはかることができるのですが、このあたりのソフトは割りと少ない。

とりあえずマルチタスクでソフトが動いているようなのですが、実質的な画面はシングルタスクになっている。ですから,意外にとりあえず使わないソフトがバックグラウンドで動き続けていたりすることがあるようです。

一番困っているのが文字入力。フリーソフトを領して、携帯式も可能ですし、iPhoneのフリック式もできるのですが、いずれもタッチパネルの感度がお世辞にもいいとはいえないので、なかなか思ったように文字をいれにくいというのが正直な感想です。

逆にいいところもたくさんあります。これは主としてiPhoneと比べてということになりますが、まずは外部miniSDカードが使えるということ。デフォルトでは16GBが付属しているのですが、ネットのうわさでは32GBも問題なく使えるらしい。もっとも。今のところ32GBは値段が高すぎてとても買う気がしませんが。

カメラの画素数が800万画素あるので、写真の質はかなりよい。これは画素数よりもレンズの良し悪しが重要ですけどね。付属の撮影ソフトはちょっとさびしい感じがします。フリーではまだ代替のソフトが見つかりません。

でもネットに転がっているフリーのソフトの多さには驚かされます。とりあえず、いろいろとっかえひっかえ入れてみましたが、でも結局使いそうなものというのは、だいたい限られています。

Googleの無料サービスをフルに利用できるので、PCではGoogleのカレンダー(予定表)と連絡先(住所録)を整備して、自動で同期できるのはうれしい。ワンセグはありませんが、YouTubeとの連携が普通の機能として含まれているので、だいたい見たい動画は手に入ったりします。

まぁ、とりあえずアナログ手帳を持ち歩かなくても大丈夫なようにできました。まだまだシステムアップの余地はかなりあるようなので、相当楽しめそうですよ。

2010年5月31日月曜日

翳り

世間では「つきこい」と言えば、今やっている月9ですが・・・いかがですか。皆さん見ていますか。

うちでは、かみさんが騒ぐかどうかで人気のほどが伝わってくるわけで、つきこいに関しては大変評価が低いようです。

なんで? やっぱし、キムタクの冷たい仕事一筋キャラが許せないようです。どうせ最後はラブラブハッピーなんでしょうから、無理して悪者しなくてもいいんじゃないの。それに中国の女優さんの身長高すぎでしょう、なんてのもあるようです。

ずいぶんと話題引っ張って初回こそ鳴り物入りで登場したドラマですが、視聴率はどんどん下降線らしくフジテレビもだいぶあせっているらしいですが、いかんせん基本的にこの手のドラマには興味がないので、よくわからない。

ちょっとだけ見ただけですが、時代はSMAPから嵐ですかね。でも怪物君は・・・最終回は松潤が出るらしいです。最終回だけは見ようかな。

2010年5月30日日曜日

今日はまるまる学会

朝6時半に家を出て会場へ。

8時から教育研修講演を聞くためには、できるだけ早くに行って登録をしないといけません。

IC カード管理で、定員数を越えると受講できなくなるのです。その辺りは、昔の方が融通がききました。

まあ、昔はよかった的なことばかりを云ってもしょうがないのですが、今はひたすら専門医を維持するために学会にでかけます。

しかも、興味のないものや必要のない講演を聞かないといけない。自分にとって大事なテーマでも、定員で聞くことができないこともあります。

もともと整形外科の最も大きな学会ですから、お祭りみたいなところがありました。でも、今はみたいではなく完全にお祭りとなったようです。

でも、いろいろと懐かしい人に逢えたりして、それはそれで楽しかったわけです。自分の場合、もともといた大学と途中で移籍した大学と2つの組織に関係があったりするので、しばらくぶりの先生が多いかもしれません。

ままだまだ病院で勤務医をして頑張っている先生、自分と同じように開業して頑張っている先生、けっこう懐かしい人と話し込んだりしてあっという間に時間が過ぎてしまいました。

2010年5月29日土曜日

Ristorante di papà

今夜は自宅でフルコース・ディナーをしてみました。多少、盛り方に美しさは足りないかもしれませんが、将来飲み屋をするかもしれないので(?)、修行のひとつだと思ってください。

前菜は生ハムとフォアグラ・ソテーです。フォアグラは軽くソテーでしてみました。

続いては冷製ジャガイモ。スープ。

魚料理は、カジキマグロの香味ソテーににんにくソース。焦げないようにゆっくり日を通しました。

サラダはグリーンリーフとソルトリーフ。ソルトリーフって知ってます。実は今日まで自分は知りませんでした。表面が凍っているように見える不思議な野菜です。しかも食べてみると、塩味でまたまたびっくり。

そして、肉は黒毛和牛ランプステーキでトマトソース添えです。霜降り度は少ないのですが、大変やわらかいので、超レアでいただきました。

そんなわけで、ワインを飲みながら優雅な夕食をたのしんだわけです。

ところで、気になるのはお値段。4人分でだいたい1万円(ワイン含む)。一人当たり2500円なら、まぁまぁ許せるんじゃないでしょうか。

ただし、順番に作って出すのがめんどう。やっぱり、ひたすら食べる係りがいいようです。