年末年始休診のお知らせ

年内は12月28日(月)午前まで(午後は休診)です。 12月29日(火)~1月4日(月)は休診します。

2016年9月1日木曜日

秋の気配


今日からカレンダーは9月。

空を見上げれば、もこもこした入道雲ではなく、台風が過ぎたせいなのかわた雲(積雲)が浮かんでいました。これから、少しずつ秋めいていく感じがします。

日中は暑くても、この数日は朝はずいぶんと涼しくなりました。真夏のつもりで寝ていると、うっかり体調をくずすかもしれません。

今年の夏は、自分的には、リオ五輪と伊勢・志摩旅行がすべてでした。何しろ、長く休みがないので・・・って、大人なんてそんなもんですが、あっという間に夏は終わり。


懐かしいオフ・コースの歌に限らず、夏のにぎやかさが終わって寂しさに秋を感じるというのが一般的かと。
だからと言って悲しんでいるわけではなく、一番好きな季節がやってくると思うと、むしろ夏は短いにこしたことはありません。

特に今年の秋は、春から始めた盆栽・・・ここまでは、ほとんど水遣りだけでしたが、いろいろとやらないといけない手入れがありますので忙しそうです。ちゃんと、勉強しないとね。

2016年8月31日水曜日

うさぎのミミリン


・・・って、何かの絵本とかではなくて、昔、うちで飼っていたウサギの話。

まぁ、ウサギと言えば耳。ミミリンというのも安直なネーミングですが、小さかったこどもたちが付けた名前ですから、よしとしましょう。

自分としてもウサギを飼ったのは初めてでしたが、意外となつくので、可愛いもんです。ただ、基本的に鳴かないので、そこんとこがちょっと寂しい。

家の柱とかを一生懸命噛むのにも困ったものです。今でも、その跡が残っていますので、目に入るたびに思い出すきっかけになります。

ウサギの寿命は5年前後といわれているようですが、環境によって大きく左右されるようで、野生では3年、まれに10年ということもあるといいます。

ミミリンは3年でした。ちょっと早かったのかもしれません。飼い方に問題があったのかもしれません。

いずれにしても、何か動物を飼うことは、こどもたちにとって悪いことはないと思いますし、多少家が傷んでもよければ、ウサギも悪くはありません。

2016年8月30日火曜日

白粉花


オシロイバナです。

本来は日本に自生していたわけではなく、江戸時代に南米から伝わったもの。今ではそこら中にあるので、ほとんど雑草扱いみたいな感じ。

普通は赤紫色の花で、こういう真っ白な花は初めて見ました。純白といってもいいような白さです。


おしろい(白粉)は、昔の化粧品で、今で言ったらファンデーション。肌を白く見せるために塗るわけで、現代では歌舞伎、日舞などの舞台では使われますが、日常的には見かけることはありません。

もちろん役者さんが、白粉花をつかっているわけではありませんが、この花の種を割ると白い粉が取り出せるので、こどもが遊びとして顔などに塗って楽しむことができます。

そういう遊びも昭和までの話で、もうほとんど忘れ去られた文化みたいなものになってしまいました。

ちなみに、種は毒性があり、誤って口にすると下痢・嘔吐を起こすそうなので、注意しないといけません。

2016年8月29日月曜日

緑地


さすがに山間部ほどではないにしても、都内、それも23区内に比べれば、自分の住んでいるあたりは緑はかなりあります。

車に横浜ナンバーをつけているとはいえ、潮の香りのしない横浜北部ですから、まだまだ田畑もけっこうありますし、手つかずの林も珍しくはありません。

久しぶりに、何をするではない日曜日だったので、ちょっと散歩に出てみました。意外なところで、樹々に囲まれた散歩道を見つけたりして、ちょっと嬉しくなりました。

このあたりは、ふだんならまったく考えないところで、いつもならダラダラと家で過ごすところなんですが、少しは家から出てみようというポケモンGOの効果です。

話は違いますが、昨日は、日本テレビは24時間テレビでした。チャリティのために丸々1日特別番組をやるわけですが、1978年が第一回ですからもうじき40年です。

いろいろハンディを持ちながら、困難に立ち向かうたくさんの人たちが紹介され、五体満足な自分としては感心・感動しました。人それぞれにいろいろな苦労を背負っていますが、それに立ち向かうことの大切さが伝わってきます。

ただ、番組の作り方として、感動を盛り上げようとするわざとらしさが目立つ部分が多く、やや興醒めするところも少なくありませんでした。

もちろん、毎年のことで、特に今年がということではないと思いますが、生放送内で感動を作ろうとするテレビ制作側の意識が強すぎると思うのは自分だけでしょうか。

まぁ、素晴らしい人々がたくさん出てきたんだから、細かいことはよしとしましょう。

2016年8月28日日曜日

秋の日は釣瓶落とし

秋の話題を出すにはちょっと早いんですけど、この1週間くらいで急に日が落ちるのが早くなったような気がします。

一年で一番日が長いのが夏至で、今年は6月21日でした。昼間と夜間の時間が一緒なのは秋分の日で、今年は9月22日。まだ、1カ月弱はあります。

秋になると急に日が暮れるということを、昔から「つるべ落とし」と表現しますが、これは井戸のつるべをぱっと離すと、すとんと下に落ちていく様子からきていますが、そもそも井戸なんて最近は見ない。

自分の場合、手押しのポンプは使ったことがありますが、つるべはさすがに見たことがない。ましてや若い方だと、まったく何のことやらわからないと思いますので、だんだん消えていく日本語なのかもしれません。

なんにしても、秋になると夕暮れ時に速度を上げて太陽が沈むわけはないので、理系男子としてはどうしてそういう表現が出てくるのか気になります。

これは、仕事が終わって外に出ると暗くなっている・・・ということなんだと思います。自分が7時半くらいに外に出ると、この前まではなんとなく明るさが残っていましたが、最近はもうほぼ暗くなっています。

9時5時で働いている方の場合は、秋分の日頃になると仕事が終わったときに暗さを感じると思います。ということで、勝手に納得できました。

今朝は涼しいくらいでしたし、秋は近いということですね。

2016年8月27日土曜日

ディナー


夕食、夕飯、夕めし、夜ごはん・・・

いろいろな呼び方がありますが、日本語ではどれもそれほど堅苦しいイメージは湧いてきません。

英語だとdinnerで、ディナーとカタカナで見ると、急に厳粛な雰囲気で、ナイフとフォークをうまく使いこなすことが求められていそうな雰囲気になります。

どうも、昭和人のカタカナに弱い、つまり欧米に比べて後進国的なコンプレックス感というものが関係しているのかもしれません。

しかし、欧米の人々だって、いちいち厳粛に食事をするのは貴族ぐらいでしょうから、そんなに堅苦しく食事をしていたら美味しさは半減してしまいます。

それと、日本人は「ディナー」に遭遇するのは結婚式の披露宴くらい。もともと、ラフな会場ではないわけで、緊張を強いられるのが当たり前。

ふだんの外食でフルコースというのは、自分の場合はほぼ無い・・・のですが、たまたま遭遇してしまい、雰囲気に負けてしまうことはまれにあります。

一応、一般常識として作法は何となくは知っていますが、完璧かと聞かれれば自信はありません。少なくとも、周囲に失礼にならないように食べるくらいのことはできると思いますし、右手でナイフ、左手でフォークもまったく問題はありません。

でも、面倒だなと思う方が強く、ナイフで切る必要があるものは、最初にまとめて一口大に切ってしまい、後はフォークだけで食べてしまう。フォークで切れるようなものは、いちいちナイフは使わない。

日本人かせ使い慣れている箸は、つまむ、刺す、切る、混ぜる・・・食事に必要そうなことが、全部できるというのは優れた文化だと思います。

ナイフとフォークの使い方は知っていて損は無いとは思いますけど、とにかく楽しく食べることが美味しさにつながる大事なことなんでしょうね。

2016年8月26日金曜日

夏は過行く


えーっ!? 戻ってくるの!!? 今週はじめに西に進んだ変な台風が進路を東に変えてUターンというのは、今まで聞いたことがないような。

台風が連続でやってくるので、灼熱の真夏日、熱帯夜は多少落ち着いていますが、ぱっとしない天気が続き夏のレジャーにはだいぶ影響がでているんじゃないでしょうか。

8月はあと1週間となりましたので、こどもたちは遊びより溜まった宿題に専念する時期としては、天気はむしろ悪い方がいいのかもしれませんね。

仕事は長いが、休みは短いもので、こどもたちの夏休みも一カ月半とはいえ、あっという間です。思い出すと、自分も学生として最後の夏休みはとても短かったと思います。

その年は、実は日航ジャンボ機墜落事故があり、連日ニュースに見入ってしまいました。気がついたら、医師国家試験まで6カ月。夏休み明けに、すぐ試験があるにもかかわらず・・・

当然、試験は惨敗で、そのかわりお尻に火がついて、その後の勉強に対する集中度は、たぶん一生これ以上勉強することはないというくらいになりましたけど。

まぁ、何にしても、9月はもうすぐそこまでやってきています。やることがたくさんある方は、いつまでもオリンピックの余韻に浸っている暇はありません。

あと1週間もある・・・じゃなくて、たったの1週間しかないんです。

2016年8月25日木曜日

長寿梅


バラ科ボケ属、落葉低木

長寿梅は、初心者向け盆栽の定番の一つ。梅という名前がついていますが、梅ではありません。ボケの一種で、年に数回花をつけるところが嬉しい。

3月からせっせと水遣りをしていましたが、その年に数回はいつだろうと思っていました。

葉は小さくて、ある程度大きくなると黄色くなり、自然に落葉することを繰り返し、あまりもこもこになる感じではありません。枝もほとんど徒長することなく、ほとんど購入した時から形は変化していません。

しかし、今月なかばに蕾が見えだし、数日前から開花し始めました。確かに梅に似た可愛らしい花を咲かせてくれました。もう少し、枝数が増えてくれると全体の形のバランスが良くなる感じです。

良好な日照と風通しの良さは、この樹種でも必要。寒さには多少注意が必要のようです。乾燥に弱いため、水遣りはこまめに行い、肥料も多めがいいらしい。

葉が黄変して落ちるのは、水か肥料が少ないせいのようですが、比較的葉が落ちても芽吹きがいいので、次から次へと新しい葉が出てきます。

剪定は新芽か固まる春、花芽が確認できたあとの秋などに行いますが、パターンがいろいろいあるらしく、個々の樹勢を見ながら決めるようです。

植え替えは晩秋から春の間に樹勢を見ながら、若木なら毎年行います。バラ科は根の病気が多いので注意が必要です。

2016年8月24日水曜日

ポケモンGO


日本で公開されて1カ月。

世界中で、驚異的な大ヒットとなった、バーチャル・リアリティのポケモン捕獲・育成スマホ・ゲームであることは、知らない人はいない。

ポケモンの初代ゲーム、赤・緑から買いました・・・って、もちろん自分のためじゃありませんよ、こどもにせがまれてですから。

最初が1996年の年末でしたから、クリスマス・プレゼントとして、冬の寒い街を探し回ったのは20年前のこと。すでに話題になっていたらしく、クリスマスの数日前ではなかなか見つけることができず、やっと手に入れたときはすごく嬉しかった。

こどもと一緒にずいぶんとやったもんですが、集める・育てる・戦うという3要素がうまくミックスされたゲームとして爆発的な人気になりました。まさか、それが現実世界(っぽい)の中で実現することになろうとは思ってもいませんでした。

ちょっと、やってみました。

とりあえず、インストールしてみても、何をどうしていいのかわかりません。なんか少しは動くのですが、どうしてもあまり変わったことが起こらない。

しばらく、いじっているうちにやっとわかったのは、とにかくスマホが移動しないとしょうがないということでした。つまり、ポケモンのゲームのように、主人公である自分が、実際に歩き回って初めて成り立つということ。

これは、さすがに自分のように移動距離はほぼゼロに近いおっさんにとってはかなりの難題です。危険回避のため、車での移動では速度が速すぎでだめ。ということは、積極的に楽しむためにはどんどん歩く必要がある。

まぁ、これは今まで屋内に閉じこもって、ネットをしながらゲームをしていた若者を、屋外に引きずり出す効果があるわけで、健康のためにも大変いいことではないかと思います。

実際、ボケストップやジムがある公園などには、ゲーマーがたくさん繰り出していたりするということがニュースになったりしています。

歩きスマホの危険が指摘されていますが、思ったよりはずっと画面を見ている必要はないので、それほど問題にはなっていないようです。

先週は夏休みにさせていただいたので、ふだんより動き回りましたから、おっさんでも100種類以上のポケモンをゲットできました。おっさんの場合は集めるだけで、育成強化してジムに殴り込みというのはさすがにやりません。

そもそも、すでにジムはやり込み派の強者によって押さえられていて、初心者トレーナーは手も足も出ない。今後は、誰かとポケモンを交換できたり戦うことができるようになると、面白みが続くのかもと思ったりします。

2016年8月23日火曜日

リオ五輪閉幕


2016年の夏最大の世界的イベント、リオデジャネイロで行われていたオリンピックは昨日閉幕しました。

オリンピックという器は、昔の手でこねて作った陶器の時代から、最先端の科学技術を取り入れたプラスチックへと変貌を遂げていますが、世界中の人々を熱くさせる意義があることが再確認できたと思います。

参加するスポーツ選手も、アマチュア・スポーツの祭典とされた時代とは違い、いろいろなスポンサーを背負い、経済効果が重視されるイベントになりました。しかし、国同士の戦いであることには変わりなく、はからずもロシアのドーピング問題などがそのことを端的に示すことになりました。

4年後、次の大会は東京です。閉会式では、五輪旗を次の開催地に引き継ぐフラッグ・ハンド・オーバーが行われました。

五輪直前のドタバタがあり、登場したしたのは小池新都知事。たなぼた的な晴れの舞台でしたが、現在雲隠れ状態の前都知事が出てこなくて本当に良かった。このまま、小池さんにはつつがなく手腕を発揮して、次のセレモニーまで頑張ってもらいたいものです。

ことオリンピックに関しては、はしゃぎすぎ感のある首相まで登場するというサプライズもありましたが、隠密行動で3日間も国を留守にしてまで行くだけの価値がある・・・ということなんでしょうかね。

とにかく、4年後に日本が世界中に今大会以上に熱い気持ちを届ける大会を行えることを願ってやみません。

2016年8月22日月曜日

台風渋滞

先週から、日本周囲は「台風銀座」状態で、今日もだいぶ心配な状況です。

複数の台風が一度に来ると、気流は複雑に絡み合い、台風の進行方向もめちゃくちゃです。予報を出すのも、さぞかし大変だろうと思います。

台風銀座というのは、東シナ海方面から北上してきて被害が多くなりやすい、九州から中部地方に対して使う言葉。季節的には秋。

夏のうちは、比較的太平洋よりに移動するので、直接関東に向かっているということなんでしょうが、こうなると「台風渋滞」とでも呼んだ方がよさそうな感じ。

特に、東北から北海道は連続的に雨が降り続けているので、災害発生の可能性が高まっているので心配です。

せっかくのオリンピック中継も、テレビの縦横に台風情報の帯が出て興味がそがれますが、日本選手の活躍する種目はほぼ終了しているのでよしとしましょう。

2016年8月21日日曜日

リオ五輪 日本選手の活躍


2016年リオデジャネイロオリンピックが開幕して2週間、ほぼ競技は終了し、残すのはわすが。日本人の活躍しそうな種目はだいたい終了です。

次回大会は2020年東京ですから、地元開催に向けて、今回のオリンピックではいろいろな課題があった大会だと思います。

運営上の注意点を洗い出すことは重要で、選手が最大の力を発揮できるように、見えない部分で大会がスムースに進行するようにしないといけません。昨今はテロの問題などもあり、国際大会では神経を使うことが多くなっています。

そして、当然、主役の選手たちの活躍が重要なポイント。地元が活躍して、より盛り上がれる大会にできるわけです。とは言っても、ロシアのような国ぐるみのドーピングは論外です。

もともと、日本はスポーツに対して、国をあげての積極的なサポートは少なかったと思います。個人の力量だけに頼っている部分が多い感じですが、それだけではメダルは取れません。

やはり、メダルを獲得することは、出場する選手だけでなく、ただ見ているだけの自分たちのような一般人にも大きな高揚感を与えてくれることは、今大会でも証明されていると思います。

また、次世代の選手たちにも、大きな希望や夢を与えることになり、さらなる今後の活躍につながっていくことになります。

オリンピックが営利的な運営にシフトして、さまざまな問題が噴出していることは明らかですが、やるからには、一定の経済効果を生み出すことは重要で、そのためにも選手の育成は緊急的に行わないといけません。

今大会での、ここまでの日本人選手の活躍は素晴らしく、前回のロンドン大会を上回るメダルを獲得しています。

しかし、近年のそれぞれの競技を牽引してきたスター選手が4年後にも活躍する保証はありません。実際、体操の内村、レスリングの吉田などには、さすがに東京大会でも活躍することは期待できません。

そういう意味で、世代交代がうまくいくのかを占うリオ大会だったと思います。体操は若きエース白井の登場があり、女子レスリングも若手の大活躍が見られたので一安心です。

無策・無能な指導者から交代した柔道は、全階級でのメダル獲得という一定の成果を出すことができました。厳しいことを言えば、ブラジルがサッカーに金を期待するように、日本は柔道には当然のように金を期待するわけで、今回の結果が十分ではありません。

水泳競技は、期待された若手の活躍が今回はあまり見られなかったのが残念ですが、4年後に大きく成長してくれて大活躍するための試金石になったならば大きな意味がありました。

卓球、バトミントンも今回素晴らしい成績を出しました。このまま順調に成長して、次につなげることが期待できます。

団体球技は、どうしても結果がでていません。バレーボール、バスケットボール、サッカーなど、メジャーなスポーツは多くの課題を残していると言わざるを得ません。

あと4年もあると考えるのか、それともあと4年しかないと考えるのか。無限の可能性を秘めた10代後半の次世代のスポーツ選手たちには、4年間は十分な成長を遂げるのに短すぎるということはないと思います。

今大会で見えた、上がってきたスポーツ力を4年後の東京、またそれ以後に継続、かつ強化していくためにも、国をあげてのサポートを期待します。「見えない」ところにもお金をかけることは、必要なことだと思います。

「2番じゃだめですか」というのは、政治の世界ではありかもしれませんが、スポーツは基本的に勝つか負けるかですから、1番を目指すのは基本的な目標であり、その結果として2番なら誰もが納得することができるでしょう。

2016年8月20日土曜日

伊勢志摩巡り 番外編

伊勢志摩旅行をしてきましたが、写真をパチパチ撮っていると、たいていは美しい景色や神社などに目が行きがちなんですが、なかなか面白い光景を見つけることもありました。



まずは、蓮の花が咲いたあとなんですが、花托がハチの巣のようになったもの。 じっくり見たのは初めて。

ハチの巣のようなのでハチスと呼ばれるんだそうですが、それがさらに詰まってハスという名前ができたらしい。


おかげ犬の話は以前にブログでも紹介しましたが、そのおかげ犬の小さな飾り物はけっこう可愛い。それが、おかげ横丁に行くと、当然山のように売っているわけで、なかなか壮観な眺めです。

中に、いくつかこっちを向いているのがいて、頭をなでなでしたくなります。今回も、色違いを買いました。


伊勢神宮の中は、何百年の悠久の時を刻んだ樹木がいっぱいですが、開けたところは作りこんだ庭園のような美しさがあり、もうほとんど屋外盆栽状態。


おはらい町には猫がたくさんいます。観光客慣れしているのか、ポストの上でお昼寝していて、いじっても意に介さず寝続けている姿は悪くない。

伊勢志摩をまわっていると、よく見かけたのがセーマン、ドーマンと呼ばれる魔除けの印。


これは陰陽師で有名な安倍晴明に関係したものらしく、星形のセーマンは晴明自身が使用していたもの。そして、縦5本、横4本の格子柄のドーマンは晴明に対決を挑み、後に弟子になった芦屋道満に由来するそうです。

ドーマンの9本の線は、修験道のまじないの言葉である、臨・兵・闘・者・皆・陳・烈・在・前を表すそうです。死と隣り合わせの仕事をしていた海女を中心に、これらの印を身に付けることが習わしになったようです。

そして、最後になりますが、題して「青春の1ページ」


合宿中の高校生。女子部員は、男子が砂浜を走っているときに座って何を話しているんでしょうか。昨日の夕飯か、それとも誰が好きかとか・・・青春ですよねぇ~、戻りてぇなぁ~(もちろん、戻れません)

2016年8月19日金曜日

伊勢志摩巡り(4) 美味満腹


見て歩くだけじゃない、伊勢志摩の食といえば、やっぱり海産物。

豊富な海の恵みは、もう食べないと一生後悔するかも・・・というのは大袈裟ですが、例えば有名なものだと松坂牛があります。これは、ちと高い。それに首都圏でも食べようと思えば食べられる。

伊勢うどんは名物で、伊勢参りにきた方が疲れたお腹にやさしい、太め柔らかめのうどん。まずくはないけど、スーパーで売っている茹で麺と似たような食感・・・と言うと怒られるかもしれません。


新鮮な魚介を、そこですぐに食べることに勝る贅沢はありませんから、とにかく他はさておいても海の幸を食べたいと思うわけです。

幸い、この手の店は山ほどあります。しかも、生か焼くかが中心ですから、店の差はあまりない。どの店も昼時は行列ですが、どこに入っても美味しさにそんなに違いは出ない

伊勢海老は定番中の定番。伊勢海老フライなんかも超贅沢ですが、やはりお造りでしょう。引き締まった身から出る甘みが何とも言えません。


鮑も、普段ならとても買う気にならない値段ですが、ここまで来てそんなことは言っていられません。
焼きでもよし、お造りでもよしで、もう何をかいわんや状態です。


伊勢と言えば、もう一つの名物が牡蠣。的矢牡蠣などは全国的にも有名ですが、この時期は岩牡蠣です。生でつるつるっと食べるだけで、もうとろける食感にうなってしまいます。サザエや蛤なども、どれをとっても美味しくいただけました。


伊勢名物で、お土産の定番としては、一番有名なのは赤福でしょう。おはらい町のおかげ横丁の角にある、元祖赤福の店は大賑わいです。


すべて手作業で作っているところも見れて、ゆっくりと冷たいほうじ茶とともに味わうと格別の味ですね。ただ残念なのは、賞味期限が2日しかないところ。もう少しもてば、たくさんお土産にできるんですけどね。