スマホは2時間まで、という条例案が話題になっています。
愛知県豊明市の話。
仕事や学業などでの使用を除いて、隙間時間における使用に限定してスマートホンの使用は1日に2時間以内にすることというもの。
罰則はありません。というか、そもそも2時間以上使ったかどうかを他人が客観的に判断する方法はありませんよね。
ということは、努力目標としての条例であり、「なるべく、こうした方がいいんじゃないですか」という意見を公的に発表したという程度のものということ。
いろいろと賛否両論出ているみたいですけど、基本的な主旨には賛成です。
ひたすら動画みているとか、SNSをチェックしているだけとか、まぁ、生産性はあまりなさそうな時間がたくさんあることはプラスにはならない。
でも、隙間時間の潰し方の方法が変わっただけで、ちょっと前ならテレビをずっと見ているという人も多かったはず。これも同じと言えば同じ。健康面のリスクも形態が変われば、違うものが出てくるというもの。
1日24時間、ずっと意味のある作業をし続けるというのも、精神的にかなりきついものでしょうから、ある程度の息抜きは大事というものです。
スマホに限定した話ではなく、適度の息抜きをした上で、充実した時間をすごすことができる状況が必要で、そのような環境が整備されることが望ましいのかもしれません。