長年クリニックをやっていると、あちこちで壊れるものが出てくるのはしょうがない。医療機器の場合はたいてい保守契約しているので、壊れたらどこに連絡するかははっきりしているものです。
今回、故障したのは自動ドア。
クリニックの入口には自動ドアが設置されています。閉めるのは上に設置してある赤外線センサー(たぶん)で、人の遠ざかりを感知するタイプ。外から入ってくるときは、赤外線ビームセンサーを手で遮断するスイッチでドアが開きます。
一方、中から出る時は、縦長のボタンを押す方式になっています。突然反応しなくなったのはこのスイッチ。つまり、入って来ることはできますが、出ることができない・・・
自動ドアが壊れたら・・・どこに連絡すんだ??
自分で注文したわけでもなく、どこかと保守契約しているわけてもない。頭真っ白とはこのことか、というところ。
しかたがないので、内装工事を請け負った会社に電話してみました。そしたら、幸運なことに丁度うちの担当だった人が電話に出てくれました。そしたら、ここに連絡してみたらと教えてくれたのが・・・「日本自動ドア株式会社」
早速HPを探してみたら、24時間修理受付もしている。電話もありましたが、メールでの問い合わせをしてみました。
何と、2時間後くらいには向こうから電話がかかってきました。状況を再度説明すると、カバーを外して、中に入っている電池を交換してみろというアドバイスをもらいました。
言われた通りにやってみると、何と単4電池2本が入っていて、これでマイクロスイッチを駆動していたようです。電池を交換すると、まったく問題なく復旧しました。
30分後くらいに、確認の電話がかかって来て、無事完了を報告して一件落着です。素早く適切な対応をしていただき感謝しかありません。日本自動ドア様様です。
それにしても、この電池(普通にみかけるアルカリ乾電池)・・・20年近く使えていたことに驚きました。