年末年始休診のお知らせ

年内は12月28日(月)午前まで(午後は休診)です。 12月29日(火)~1月4日(月)は休診します。

2011年7月14日木曜日

蝉の鳴き声

ちょっと前にも書いたのですが、こんなに、こんなに暑いのにですよ、今年は蝉の鳴き声を聞いていない。えええぇ~、確かに耳をじっと澄ましてみても、ジーとも、ミンとも、ツクツクともしていないんです。

ネットでも、そう思っている人たちが山ほどいるんですね。皆、どうしたことかと不思議に思っているわけです。まぁ、自分もそんな一人なんですが・・・

これは、まさか何か地震の影響? 放射能のせい? いやいや、これから起こる天変地異の予兆?

そんなわきゃない。まず第一に暑いと思うのは、節電の関係もあって、例年よりエアコンなどを使わないので、そういう強迫観念で感じているところも大きい。

そもそも、蝉は梅雨が明けてから、もそもそと地中から出てくるのですが、今年は梅雨リンク明けが早かった。蝉君達は、まだまだ準備ができていないわけで、そんなうちにカンカン照りにされて、ますます元気がないんでしょう。

とりあえず、蝉が鳴き始めると、ますます暑い感じが倍増するので、静かなことはよしとしましょう。

今日は都内に出たのでプリウスαを見るんじゃないかと期待したのですが、まったく目撃することはありませんでした。う~ん、やっぱり遭遇するのは奇跡みたいなものなのだろうか。

2011年7月13日水曜日

プリウスα ~ ついに目撃

とにかく納車待ちが長い。えっ、何がって、もちろんトヨタのプリウスαのことですよ。今日は、別の話で行こうと決めていたのに・・・いゃ~、すんません。なんと、今日は近くの区役所通りで、初めて出会いました。

こりゃこりゃ、およよ。あ~、似ていると思ったら、またWISHだ。また、後ろからWISHが・・・いや違う。お~、間違いなくプリウスの特徴のトライアングル・シルエット。リア・ランプの三角に切れ込んだ形、間違いなくαだ!!

暗くなりかけていて、ちょっと見にくかったんですが、たぶん色はスーパーホワイト。かっこいい~。あああああ、運転している人は鼻高々なんだろうなぁ。うらやましいなぁ。

実は、今日はうちのお願いしているディーラーにもうすぐ試乗車が来るってんで、何とか乗らせて欲しいなと電話したんです。そしたら、自分がいけるときには、もう他の店に行ってしまうということで、はぁ残念。これで当分チャンスはないかと思うとがっかりでした。

2011年7月12日火曜日

纏 @ 藤が丘

藤が丘という地名は、全国あちこちにあると思いますが、横浜市の場合は大学病院がある以外は、あまり目立つ町ではありませんね。


田園都市線では、たまプラーザと青葉台が商業的な重点開発地域となっていて、その間の駅では住宅街を強調したいのは東急系の「街作り」の基本構想なんでしょう。


この町の纏(まとい)という店は2回目ですが、まぁほどほどに良質な焼き鳥を食べれるお店としては、悪くはありません。また機会があればお邪魔したいと思います。

2011年7月11日月曜日

車の保険

これは心待ちにしているプリウスαとは別の話ですから、皆さん安心してください。

自家用車に乗るとなると、保険無しと言う事はありえません。そもそも強制加入の自動車損害賠償責任保険(いわゆる自賠責)があります。しかし、これでめんどう見てもらえる範囲はたかがしれています。

そこで通常、まともな考え方をする人は任意保険にも加入するわけです。自分が加入しているのは、対人無制限・対物3000万円・同乗者3000万円というもの。

もう、30年くらい前から入っていて、ほとんど使うことも無くここまできました。過去に保険のお世話になったのは、自分の車の修理で数十万円程度くらい。おかけで、割引もMAXになっていて、63%引きなのです。

人身事故をもしも起こしたときは、無制限の保障というのはいまや当たり前ですが、今回更新するにあたって対物についても無制限にしました。

事故を起こすのは、免許取立ての若者と運転が怪しくなってくる中高年以降と言われていて、来年あたりから保険料も上がるという話が出ています。自分も自慢じゃないですが、立派な中高年ですし、当然事故を起こす確率は以前よりも上がっていることは間違いない。

最近、よくお店などに高齢者がアクセルとブレーキを間違えて突っ込む事故というをよく耳にします。こういう場合、お店にもよりますが、修理代と休業保障などで3000万円ではとても足りないらしいのです。

うちも運転手が増えてまだまだ若葉マークが取れませんし、数千円の追加出費ですので「備えあれば憂い無し」ということにしたわけです。まぁ、こればかりは使わず無駄になった方が喜ばしいことですけどね。

2011年7月10日日曜日

プリウスα ~ 存在していた実物

正規に発売されてほぼ2ヶ月、いまだ本物を見たことも無く、もしやバーチャルな世界で夢を見ているのかも・・・なんてはずはありません。

今日は近くのディーラーに展示車があるというので、見に行ってきました。展示してあったのはSグレードの2列シート5人乗りで色はシルバーメタリックでした。自分が注文しているのはGグレード3列シート、色はレッドマイカメタリック。

なので、内装はあまり参考になりません。少なくとも、このシートはちょっと寂しいかも。上級グレードのシートがわからないけど、確かに巷で言われているように値段からするともう少しなんとかならんかという感じは否めない。

全体的には、もちろんいい感じじゃないですか。想像していたよりは、やや大きめな印象でした。ただ屋外に展示してあって、今日の暑さですから、ゆっくりと見る気になりませんでした。

色については、珍しいことにめったに見ないレッドマイカメタリックの普通のプリウスを行き帰りで3回も見かけてしまいました。これでだいたい想像ができるというものです。ミーハーな感じの真っ赤ではなくやや渋めの色調は、意外と落ち着いた感じで好感が持てます。

ついでに営業の方にいろいろと質問。
一番の問題である納期については、今日の時点ではまったく不明で、おそらく来年5月という線に変わりないということ。車体増産の話や電池供給が増えていることなどの話はあっても、依然として楽観的にはなれないとのこと。

どんな些細なこでも、メーカーオプションを変更・追加などをするとオーダー順はリセットされてしまう。生産の順番の一番後ろにまわってしまうとのこと。この1ヶ月で、むしろいろいろ考えて変えたいところが無いわけではないのですが、もうどうしようもない。

上級グレードだからと言って、優先的に生産することはないらしい。また、同じ色やグレードのものをまとめて作るわけではないとのこと。原則として、注文が入った順番。

ここのディーラーでは約50台の注文をとっているそうですが、その半分は5/13の発売日以前にはいっていたもの。とりあえず、現在まで納車実績はなく、この近辺では別のディーラーで1台納車されただけとのこと。

また、8月ごろに発売予定のトヨタ純正8インチカーナビは取り付け可能だそうです。純正ナビはすべて7インチ。8インチの画面の大きさは、けっこう魅力的です。ただ、来年5月納車だとすると、新しいナビが発売され、機能アップあるいは価格ダウンがあるかもしれないので、あまりあわてないほうがいいみたいです。

オプションの革調シートカバーは、はっきり言ってあまりお勧めではない様子。蒸れやすく、滑りやすいということで、どうしてもつけたいというならどうぞという程度らしい。

プリウスについては、地震の教訓から搭載している電池から家庭用電源として使用できる仕組みを搭載するようにマイナーチェンジの予定が出てきているそうです。PHVについては、もともと年末発表予定だったのが、震災で現在まったく未定状態。また噂どおり、大型のHVの計画も確かにあるようです。

とりあえずLEDライト付きのミニカー・キーホルダーをおねだりしてみたら、一杯あるとの事で赤いキーホルダーをいただきました。これでヤフオクをちまちまと探す手間がはぶけました。

2011年7月9日土曜日

納涼会 in センター南 @ Al Borgo

今夜はクリニックの納涼会 兼 歓迎会ということで、センター南駅のバスロータリーの角、イタリア料理のアルボルゴにお邪魔しました。

ほんと、「お邪魔」してしまい、申し訳ありませんでした。久しぶりに欠席者無しで、ついついお酒も進み、だいぶ騒がしかったことと思います。出入り止めになってしまうかも・・・

ちなみに写真はお店のトイレ。きれいにしてます。

知り合いが今週前半沖縄に旅行してきて、なんとプリウスαを目撃したと。しかも2台。どーいうこと? かっこいい、とさんざん言っていて、ますます待ち遠しい。

2011年7月8日金曜日

お疲れSummer

お暑~ございます。梅雨は・・・えっ? 明けてない? ほんまでっか。いやいや、そのうち実はあんとき明けてました、なんて発表されたりしまんのやろ。

まぁ、そんなことはどうでもよろしおます。とにかく、暑くても節電を考えておかんと、どうもこうもあらへん。

クリニックで、節電するっちゅうても、そういろいろスイッチを切るというわけにもいきまへん。照明は、たぶんフルに使っていたときの半分くらいにしてますがな。リハビリ室では、昼間のうちは、まったく灯りをつけてまへん。

例年、24度から25度くらいに設定しているエアコンかて、27度にしてますがな。そのかわり扇風機を使ってるんやで。

待合室にも扇風機をおいて、「ご自由にお使いください。席を離れるときはスイッチを切ってください」って貼っておきましたや。そやけど、実際スイッチを切ってくれる人がいまへん。誰もいない待合室で扇風機がビュービュー動いているつちゅうのもどうかと思います。

そこで、申し訳ありまへんが、待合室の扇風機は片付けさしてももらいました。でも、うちわはたくさんおいてありますから、どんどんつこうてください。

レントゲンの機械もぎょうさん電気使いますやろ。ですから、一回一回使うたびに消すようにしてます。ちょっとしか使わないパソコンは、使わないでがまんでっせ。

受付にあったカラーレザープリンターも、一日中ONになっていたんですが、古くなってきてちょうど紙送りのエラーが多発するようなったんで、安いインクジェットに買い替えましたん。

熱も出えへんし、電力消費もずいぶんと減ったんとちがうやろか。インクの減りはやたらと早いんやけど、まぁ必要な仕事はこなせますさかい、特に困るほどではありまへん。

とにかく夏やから・・・って、そや、ちょっとおかしいと思いまへんか。何って、夏の風物詩といえば・・・蝉でんがな。今年聞きまへんやろ、蝉の声。どうなっているんやろか。

ふつうなら、蝉しぐれとまではいかへんやろが、多少はミンミン聞こえても不思議はおまへん。地震と放射線で、どこかへ逃げてしもうたんやろか。

いろいろと、例年と違う夏になりそうでんな。なかなかペースがつかめず、体調を崩すこともあるかもしれまへん。十分に気合を入れて、乗り切るようがんばらんとあきまへんな。

プリウスαの増産体制はだいぶ整ってきているようです。実際、納期が2~3ヶ月前倒しという方もネットではだいぶでてきているようです。もしかしたら、自分もエコカー減税に間に合うかも・・・なんてはかない希望をもっています。

2011年7月7日木曜日

願い事

うちのクリニックでは、季節のイベントがあると受付のデコレーションをいろいろしていますが・・・

7月といえば七夕。受付にも笹をかざって、いろいろ願い事を書いた短冊をぶら下げました。

「地震がきませんように」とか、「健康でありますように」など、もっともな短冊の中に、「早く納車されますように(by 院長)」のような個人的な願い事もあったりします。

ヨコハマは残念ながら天気がすぐれないので、七夕のロマンスはなさそうですが、こういう飾り物をスタッフ全員で楽しんでいるのでした。

それにしても見ませんね、ブリウスα。おっ、と思うとたいていWISHかプリウス30。

2011年7月6日水曜日

リウマチ講演会 @ みなとみらい

今夜は、ミナトミライでリウマチの講演会を聞いてきました。地域の小さな会の割には、日本のトップクラスの先生の話を聞くことができたので、それなりに意味のあるものでした。

ただ、最近はこういう会がやたらとあって、どれもが似たり寄ったりというのも真実。偉い先生の講演も、どうしても同じような内容になってしまいます。

これも、関節リウマチという単一疾患に限定した内容ですから、いたしかたがないところ。ただで勉強させてもらっているのですから、文句を言ってはばちが当たるというものです。

今夜再確認できたことは、とにかく今のリウマチ治療は寛解(ほぼ治癒という状態)を目指すということ。それに向かって、いかに早くに診断を下し、そして適切な薬をけちらずに使っていくかということ。

ただ、この辺りのことは、この2年くらい耳タコ状態の話です。専門性を打ち出しているからには、これを実践できるようにしているつもりです。

しかし、使える薬は次から次へと出てくるので、これらをどういう基準で選択していくのかということが、いまだに不明な部分。新薬がどんなに素晴らしい効果を出すかは、もうさんざん聞いています。

とにかく知りたいことは、医者としてはどれから使っていくのか、患者としてはどうしたら薬をやめられるのかということではないでしょうか。

単一疾患という大変狭い範囲の話題ですが、まだまだ語りつくされないことは山ほどあるようです。

2011年7月5日火曜日

優秀なスポーツ選手

優れたスポーツ選手の条件、って考えたことあります?

もちろん、実力が伴っていることは最低条件。精神的に強いとか、性格がしっかりしているとかも、当然伴っていて欲しいことです。

医学的なことを追加させていただけるなら、けっこう大事なこととして、ケガをしないということ、そしてケガをしたときにちゃんと治すことができるということをあげておきたいと思うのです。

ケガをしないというのは、これはまさに素晴らしいことで、「無事是名馬」のたとえの通りです。スポーツの基本をしっかり理解している選手は、ほんとケガをしないんです。

スポーツで言う基本というのは、体に負担をかけることなく最大の能力を発揮できる方法論のことですから、基本に忠実ということを馬鹿にしてはいけません。

それより難しいのがケガをちゃんと治すということ。ケガをしても、チームに迷惑をかけられないとか、目前に大事な試合がせまっているとか、時には応援してくれている人(しばしば親だったりしますが)の期待を裏切れないとか、いろいろなしがらみがあるものです。

ケガをしたときにほとんどの場合、しっかりと休養すればたいていはなんとかなるものです。無理して続けようとしても、かえって治るのを遅くしたり、あるいはいろいろな障害を残したりするものです。

そういうスポーツ選手はたいてい消えていくものです。無理して頑張って、その時は誰かがほめてくれるかもしれません。でも、それはあくまでも一時的なもので、それだけで回復できるわけではありません。

どうです? 優れたスポーツ選手の条件って何だと思います?

やっぱ、プリウスαは見ませんわ。横浜あたりじゃ、まだ納車された人はいないんやろか。

2011年7月4日月曜日

プリウスα ~ 疑似体験

あれれれ、車の話は終結宣言したんじゃないの、と思っているあなた。申し訳ありません。何しろ、納期がいつになるか、まったくわからない状態ですから、こんなところでモチベーションを保つというのも大事なんです。まぁ、許してくださいな。

というわけで、今回は第13弾で、バーチャル体験の話。これは、何もブリウスαに限ったことではなく、特に車好きでなくても楽しめちゃうという話なんです。

最近はVR(Virtual Realizm)というのが、主として3Dゲームの世界で一般化して、その流れでいろいろな体験を擬似的にするシステムがずいぶんとあるもんです。

トヨタのHPを見てまわっていると、3次元仮想都市GAZOO MATAPOLISというのがあるんですね。これは無料で登録して仮想都市の住民になって、中で起こるいろいろなイベントなどに参加したり、トヨタの車を運転してドライブしたりして楽しもうというもの。

そこで、自分も住民登録して、車を一台手に入れました。もちろんプリウスαで、色はレッドマイカメタリックです。最初は、何をどうしたらいいのかよくわからず、ただ歩き回ってみただけでしたが、やっと車のドライブの仕方がわかってきました。

そこで早速出発。メタポリスの中は非現実の街ですが、面白いのはここから首都高速に移動して都内を走り回れるというところ。もちろん首都高速のなかだけですけどね。
葛西のあたりから木場を通ってお台場に抜けてみると、当然レインボーブリッジを通ることができるのです。

そこから環状線に入ると右手には東京タワーが出てきたりして、走っている感じはほぼ現実に即していてなかなかリアルなドライブが味わえます。

自分のよく通る道としては、そのあと渋谷線に入って東名高速と行きたいところなんですが、さすがに三宅坂ジャンクションはありませんでした。霞ヶ関あたりの地下トンネルもほぼ正確に再現されています。

そんなわけで、いち早くプリウスαを運転した気分に・・・・なるわけ無いでしょう。実際にハンドル操作しているわけでもないですしね。これは、あくまでも遊びです。勝敗のないゲームという感じ。

さすがに、すぐ飽きてきました。こんなことして1年間すごすことは、とうてい無理だろうな・・・

2011年7月3日日曜日

スカイプ

う~ん、世の中便利になった物です、って何を今更ということですがね。

いや、もう2年くらい前ですかね、患者さんの一人が「すかいぷやり過ぎで痛いのかもしれない」と言うのですが、その時は「すかいぷ」なるのが何か知らなかったので、実は「まぁ、そうかもしれませんね」と口を濁してしまいました。

それで「すかいぷ」とはなんぞや、ということで調べてみたら、ネットを介して動画と音声を送る無料のサービスであると知ったわけです。

まぁ、要するにテレビ電話。特に、顔を見てしゃべらないと困る相手がいるわけでもなく、ふぅ~んと思った程度で、ツイッターやフェイスブックとか、どんどん増えてくるネットサービスの一緒で、自分としては特に興味を持つまではいきませんでした。

ところが、半年前くらいからでしょうか、いつのまにかうちのパソコンに向かってこどもがやたらとしゃべっている。何してんの、と思ったら、やっていたんです、スカイプを。

たまたま、自分も知っているこどものともだちの顔がパソコンに出ていて、思わず横から挨拶をしてしまいました。ふむふむ、たしかにお金もかからず、喫茶店とかでだらだらするわけでもなく、仲良しとずーっとだべっているというのは楽しいかもしれん。

とは言え、おじさんにはそういう使い方は必要なく、そのままになっていたんですが、長男が名古屋に行くことになって、WEBカメラ付きのパソコンを持っているというわけで、電話使うよりいいかもと思い直しました。

そこで、うちのデスクトップにも2000円しないくらいの安いWEBカメラを取り付けて、早速ユーザー登録。長男を呼び出して、早速テレビ電話で対面してみました。

こんなのが、うちに来ているが必要か、とか実際に映して見せられるので、話が早い。たいてい家にいるときは、あっちもこっちもパソコンつけているような生活をしているので、これはなかなか便利なのではないかと思ったというわけです。

さらに今使っているスマホ(Xperia)でもAndroid版のスカイプがあるので、このあたりも有効に活用できるかもしれません。

・・・でも、一番楽しめるのは、ともだちとだらだらしゃべるような使い方でしょうから、やっぱり若者向けですかね。

昨日の目撃数カウントは、プリウス20 4台、プリウス30 15台、そしてプリウスαはやはり0台でした。

2011年7月2日土曜日

リウマチ治療のジレンマ

関節リウマチ治療方法にとって、今年の2月にメソトレキセートの保険で認められてる用量が増えたことは画期的である、と同時に医者の立場としては悩ましい面もあります。

メソトレキセートは、リウマチ治療薬の中ではアンカー・ドラッグという位置づけにあります。これは治療の基本となるという意味であり、リウマチ専門医を自称するからにはメソトレキセートを使いこなすことは必須事項です。

もともと認められていた最大8mgという量では、どうしても効果を引き出せない患者さんはけっこう存在しているのです。以前は、そういう場合には、他の抗リウマチ薬に変更したり、あるいは併用することで対策を考えていました。

実際、8mg以上に使えば、十分コントロール可能な患者さんが少なくないことはわかっていました。しかし、保険医療という枠組みの中では、決められた使用方法を逸脱することは許されません。

しかし生物学的製剤と呼ばれる強力な薬剤が登場してからは、メソトレキセートが不十分であれば次の選択肢としてはそれらを使用することが普通になってきたのです。

世界的な流れから言っても、できるだけ早期に生物学的製剤を使用することで、事実上「治癒」と同等の状態に持っていくことができる患者さんが増えていることは、リウマチ診療の中では画期的と言えるのです。

さて、そこでメソトレキセートの増量です。薬品の値段を考えると、メソトレキセートの商品名であるリウマトレックスは1カプセルがおおよそ300円。例えば8mg(4カプセル)を使用している場合には、300円×4カプセル×30日間×自己負担割合でだいたい3000円程度の薬代がかかることになります。

現在の最大容量で16mgを使用したとしても6000円位であるのに対して、生物学的製剤を使用すると1ヶ月に35000円~40000万円といっきに跳ね上がってしまうのです。ですから、メソトレキセートを増量していく作戦は、患者さんやその家族にとっては大変経済的負担が少ないというわけです。

ただし、増量したからといって、必ず効果があるという保証はありません。増量で効果がないということ判定するには、通常数ヶ月様子を見ないといけません。

この間に、ますますリウマチの勢いが強まってしまうと、生物学的製剤を導入が遅れた分、関節部分の変形を気にしないといけなくなります。医者としては、ここのところがけっこうジレンマなのです。

メソトレキセート増量にするか、生物学的製剤導入にするかは、けっこう重大な決断を要することになります。現状の日本の保険医療制度の中では、生物学的製剤を第一選択で使用できません。ここのところが改訂されるまでは、しばらくリウマチ医の悩みは続くのかもしれません。

本日の車の目撃は、プリウスαは当然ゼロですが、今回は外車をカウントしてみました。
ベンツは5、BMWが13、フォルクスワーゲンが5でした。ただし、車種の違いは考慮していません。BMWは人気だなぁ。

2011年7月1日金曜日

15%節電の夏

計画停電についてのお知らせはこちらをご覧ください。

いよいよ7月の始まり。夏というと、だいたい夏休みが含まれる7月と8月、そしてまあ9月の初め頃まで。今年は6月のうちに猛暑状態で、各地で熱中症も報告されていて、どうなることやら不安で一杯です。

もちろん、それというのも震災の影響で電力不足が現実のものとなってきているからで、東京電力が安定供給できるのは92%までといわれています。震災直後には37000kwになっていた供給量は6月の時点で47000kwまで回復し、さらに本日の時点では5110kwまで戻っています。

この点だけは、まぁ東京電力もがんばっていると評価して差し上げたい。それでも、皆が家庭でも仕事場でも節電に努めるという前提があってのこと。クリニックでも、以前にまして照明を落としています。

周りには、必要なときにいきなりスイッチONで使うというわけにいかないものが山ほどあるし、現実にクリニックでは電気なしではほとんど丸腰のガンマン状態。計画停電が実施されると、もう手も足もでません。

でも、意外と照明を使わなくても困らないことを再発見したり、50万円近くしたコピー機が不調で、2万円しないオールインワンのインクジェットプリンターで十分事足りることがわかったりと、考え方によっては悪いことばかりではありません。

大変だぁ、とばかり思わないで、地球のためにもECOLOGYを実践するいい機会だととらえると、なんとか乗り切れるかもしれませんね。

プリウスαはいまだ目撃せず。昨日はインサイト2台、フィット15台、ヴィッツ5台をカウント。