昨日の光学30倍の話、どんだけすごいかを、もう少し説明しておきたいと思います。
sonyのCybershotの最新機種で、コンデジのシリーズとしては、現状で最上位にランク付けされるのがDSC-HX50V。売り文句は、「世界最小・世界最高光学ズーム」ということで、そのことについては偽りがありません。
有効画素数が2040万画素となっていて、最高画質で撮影するとJPEG保存ですが、一つの写真ファイルが4~6MBにもなってしまいます。 大きさは5184×3888pixelで、解像度は350pixel/inch。
それをそのままブログにアップするなんてことは、とうていできませんので、1200×900pixelで72pixel/inchというダウンサイズした、広角端で撮影した写真がこれ。いつもの、おなじみのセンター南駅前ロータリーの風景です。
画面の中央、レンガ色のビルの壁面中ほどに三井住友銀行の看板があるのがおわかりでしょうか。そのままこの画像を30倍に拡大してみましょう。
確かに銀行のシンボルカラーはわかりますが、文字はほとんど読めません。ロゴも何となく雰囲気だけは伝わるかも、という程度。
それでは光学ズーム30倍、35mmフィルム換算で720mm望遠の威力を見てください。同じ位置から撮影したもので、実際の距離はおよそ150mです。
驚くべき解像度なのは当たり前で、すごいのはこ写真がコンデジで撮られたということと、そしてもう一つ。カメラは手持ちだということです。
三脚とかで固定されているわけではなく、普通に手で持っている。今までの常識では、ぶれまくりでとても見れたものにはならないはず。この手ぶれ補正機能の威力があるからこそ、コンデジで超望遠を搭載する意味が出てくるわけで、当然スマートフォンがいくら頑張っても及ばない領域ということになります。
夏季臨時休診
夏季臨時休診のお知らせ
8月14日(金)~8月19日(水)臨時休診します。
2013年8月30日金曜日
スマホ+コンデジ
確かにスマートフォンは、小さいパソコンであり、使う人がその気になれば携帯型のデジタル機器の機能を何でも実装することができて大変便利です。
よく言われることですが、「何でも持っているということは、何も持っていないと同じ」とはよく言ったもので、例えば学生が試験前に過去問を集めることだけで安心してしまうのと似ているかもしれません。
当然、スマートフォンを持っているだけでは最低限の電話機としか機能しないわけで、メールのやり取りさえできません。自分がスマートフォンを使ってやりたいことをはっきりさせて、それなりの設定や、アプリを導入していくことが重要。
自分の場合は、電話とメール、そして時間と天気が気になるので、すぐにそれらを見たい。そして、スケジュール管理というところまでが最低限必要なことで、あとは遊び。
青空文庫の無料の名作小説を読むためのリーダー、乗り換え案内、地図、渋滞情報、それとほとんど使う事は無いのですが音楽や動画を見るためのビューワーなど。それとゲームは、ファイナル・ファンタジー III と IV が入っています。
カメラについては、スマートフォンに付属のカメラは800万画素あり、通常のスナップ撮影はこれで十分すぎるほどのもの。ちょっとした動画も撮れて、その分野の進化は驚くものがあります。DROPBOXなどのクラウドを利用して、WiFiから簡単にパソコンに取り込めるのも便利。
ただし、どうしても満足しきれないのが、このカメラ機能。やはり、単焦点カメラとしては画が貧弱で、デジタル・ズームは荒くなるだけで使いたくない。とは言っても、デジタル一眼は日頃持ち歩くにはでか過ぎ重過ぎ。
カメラ業界も、そのあたりのニーズは理解していて、いわゆる薄さを競っていたコンデジ(Compact Digital Camera)はずいぶんと少なくなりましたが、デジ一とコンデジの中間の位置づけになる優れたカメラがだいぶ増えてきました。
セールスポイントは、高解像度と高光学倍率です。今使っているカメラはこれ。基本的にsony信者なので、カメラもCybershotの今年の春モデルです。DSC-HX50Vという機種ですが、画素数は2000万画素で、これだけでもびっくりもの。
しかし、一番の売りは光学ズームが、何と、何とですね、30倍なんです。これは通常の35mm一眼レフカメラで換算すると720mm相当ということで、ものすごい超望遠撮影が可能ということです。一応デジタル処理で60倍ズームも可能ということになっていますが、これはおまけみたいなもの。
しかも、手ぶれ補正機構の進化がすごくて、手持ちで光学30倍のズームにしてもほとんどぶれないというのが驚異的。動画撮影もフルHDが可能で、録画時間もメモリーカードの限界まで可能でほぼ無制限と言ってもいいかもしれません。
ポケットに入れて持ち歩くには、ちょっと大きすぎるのですが、カバンに入れるにはまったく問題になりません。現状では、スマホ+コンデジが自分のデジタルライフの定番スタイルになっています。
よく言われることですが、「何でも持っているということは、何も持っていないと同じ」とはよく言ったもので、例えば学生が試験前に過去問を集めることだけで安心してしまうのと似ているかもしれません。
当然、スマートフォンを持っているだけでは最低限の電話機としか機能しないわけで、メールのやり取りさえできません。自分がスマートフォンを使ってやりたいことをはっきりさせて、それなりの設定や、アプリを導入していくことが重要。
自分の場合は、電話とメール、そして時間と天気が気になるので、すぐにそれらを見たい。そして、スケジュール管理というところまでが最低限必要なことで、あとは遊び。
青空文庫の無料の名作小説を読むためのリーダー、乗り換え案内、地図、渋滞情報、それとほとんど使う事は無いのですが音楽や動画を見るためのビューワーなど。それとゲームは、ファイナル・ファンタジー III と IV が入っています。
カメラについては、スマートフォンに付属のカメラは800万画素あり、通常のスナップ撮影はこれで十分すぎるほどのもの。ちょっとした動画も撮れて、その分野の進化は驚くものがあります。DROPBOXなどのクラウドを利用して、WiFiから簡単にパソコンに取り込めるのも便利。
ただし、どうしても満足しきれないのが、このカメラ機能。やはり、単焦点カメラとしては画が貧弱で、デジタル・ズームは荒くなるだけで使いたくない。とは言っても、デジタル一眼は日頃持ち歩くにはでか過ぎ重過ぎ。
カメラ業界も、そのあたりのニーズは理解していて、いわゆる薄さを競っていたコンデジ(Compact Digital Camera)はずいぶんと少なくなりましたが、デジ一とコンデジの中間の位置づけになる優れたカメラがだいぶ増えてきました。
セールスポイントは、高解像度と高光学倍率です。今使っているカメラはこれ。基本的にsony信者なので、カメラもCybershotの今年の春モデルです。DSC-HX50Vという機種ですが、画素数は2000万画素で、これだけでもびっくりもの。
しかし、一番の売りは光学ズームが、何と、何とですね、30倍なんです。これは通常の35mm一眼レフカメラで換算すると720mm相当ということで、ものすごい超望遠撮影が可能ということです。一応デジタル処理で60倍ズームも可能ということになっていますが、これはおまけみたいなもの。
しかも、手ぶれ補正機構の進化がすごくて、手持ちで光学30倍のズームにしてもほとんどぶれないというのが驚異的。動画撮影もフルHDが可能で、録画時間もメモリーカードの限界まで可能でほぼ無制限と言ってもいいかもしれません。
ポケットに入れて持ち歩くには、ちょっと大きすぎるのですが、カバンに入れるにはまったく問題になりません。現状では、スマホ+コンデジが自分のデジタルライフの定番スタイルになっています。
2013年8月29日木曜日
冶一郎のバウムクーヘン
去年くらいから、巷でブームになっているものの一つがバームクーヘン。古くから日本人には馴染みのあるお菓子・・・今時はスイーツと呼ばれるもの。
いったんブームが起こると、ピンからキリまで注目されて、平常時なら見向きもされないものが持ち上げられたりするものです。
バームクーヘンは、もともと誰でも口にした事があって、こんな味がスタンダードというイメージが出来ているものです。それだけに、味の違いは比較的わかりやすい。
柔らかくするだけで絶品、甘さを控えるだけで絶品、卵を増やすだけで絶品・・・など、安易に持ち上げることが多いのですが、やはり基本を抑えておかないと多くはブームの衰退と共に消えていくでしょう。
さて、このバームクーヘンはどうでしょうか。冶一郎のバームクーヘンは、川崎ラゾーナや横浜ららぽーとなどで並んで手に入る人気商品。もともとは、浜松のパン屋さんが始めたお店。
濃厚な味は卵でしょぅか。周りの砂糖は多すぎず少なすぎず。焼きすぎにならないぎりぎりで、しっとり感を残す。バームクーヘンの基本的な味はおさえ、全体にこくある味が人気なのではないかと。
ブームは数年で落ち着くでしょうが、来年になっても生き残るかどうか、水面下のバトルが大変です。
いったんブームが起こると、ピンからキリまで注目されて、平常時なら見向きもされないものが持ち上げられたりするものです。
バームクーヘンは、もともと誰でも口にした事があって、こんな味がスタンダードというイメージが出来ているものです。それだけに、味の違いは比較的わかりやすい。
柔らかくするだけで絶品、甘さを控えるだけで絶品、卵を増やすだけで絶品・・・など、安易に持ち上げることが多いのですが、やはり基本を抑えておかないと多くはブームの衰退と共に消えていくでしょう。
さて、このバームクーヘンはどうでしょうか。冶一郎のバームクーヘンは、川崎ラゾーナや横浜ららぽーとなどで並んで手に入る人気商品。もともとは、浜松のパン屋さんが始めたお店。
濃厚な味は卵でしょぅか。周りの砂糖は多すぎず少なすぎず。焼きすぎにならないぎりぎりで、しっとり感を残す。バームクーヘンの基本的な味はおさえ、全体にこくある味が人気なのではないかと。
ブームは数年で落ち着くでしょうが、来年になっても生き残るかどうか、水面下のバトルが大変です。
2013年8月28日水曜日
2013年8月27日火曜日
スマホはブラックホール
こういう傾向は、TVゲームに限らない。コンパクト・デジタルカメラもどんどん現象していて、ビデオ・カメラも同様の傾向にあるそうです。また携帯型の音楽プレイヤーやナビゲーション・システムなども、この数年減る一方。
簡便に携帯できるデジタル機器の多くが売れなくなっているわけで、その理由はまさにスマートフォンの市場拡大に尽きるということらしい。
携帯電話機も昨日が拡大して「ガラケー(ガラパゴス携帯)」と呼ばれるようになって、何でもできるようになりましたが、それぞれの機能にはかなり限界がありました。
ところが、スマートフォンは基本はパソコンと同じ。画面に表示できる情報量は格段と多くなり、また量的にも質的にも内容も飛躍的に増えました。
それに伴い、スマートフォンはブラックホールのように、携帯型デジタル機器の機能を吸収してきたわけで、それは個人のパソコン・ユーザーにまで拡大していく勢いです。
実際、自分も仕事の上で使用しているパソコンの機能を除けば、スマートフォンで大半が足りてしまうという状況があることは間違いありません。
マイクロソフトは、昨年Windows8を発売し、ある意味デスクトップ・ユーザーを切り捨てるという「大英断」を行ったわけですが、この事情の裏には現在のデジタル市場への予想があってのことならば(成功とは言い難いのですが)先見の明があったということかもしれません。
2013年8月26日月曜日
神の子 マー君
なにしろ、今シーズンは負け無しの18連勝。去年から、連続で22連勝というのですから、もう平成プロ野球としてはバケモノ状態。
昭和の時代なら、最多勝利投手といえば年間20勝以上というのが最低ラインみたいなところでした。しかし、平成になってからは20勝を超える人はきわめて少ない。
過去に遡ってみてみると、20勝越えは、2008年の岩隈(楽天)の21勝、2003年の井上慶(阪神)の20勝、斉藤和巳(ダイエー)の20勝、1999年の上原浩二(巨人)の20勝、1990年の斉藤雅樹(巨人)の20勝、1989年の西本聖(中日)と斉藤(巨人)の20勝というところ。
今時のプロ野球では20勝を超えるのはいかに大変かよくわかります。今年は、田中はあと5回くらい当番の機会があるでしょぅから、全勝すれば23勝くらいまでいけるかもしれません。
しかし、あまり話題になっていないのですが、もっと凄いのは防御率。これは、ここまで 1.15 という、これまた大変な数字を出しています。
なにしろ、楽天は少なくても2点取れば勝てるということ。楽天はここまで、一試合あたりの得点は4.3ですから、田中が出ればチーム全体のムードは良くなるのは当たり前。
がばれ、マー君!!
2013年8月25日日曜日
Neumann / Dvorak Symphonic Works
音楽史の中では、 後期ロマン派、チェコの国民学派の代表という位置づけ。最も有名なのは「新世界(交響曲第9番)」でしょう。日本の普通の音楽教育を受けていれば、たぶん小学生でも知っているクラシックの一つ。
国民学派と呼ばれる音楽は、口で説明するのはなかなか難しいのですが、一聴して古典派のものとは雰囲気が違うものです。もともとクラシック音楽と呼ばれるものは、主としてキリスト教文化から派生したものであり、大多数の日本人からは異質な部分が少なくない。
特にロシアから東欧諸国出身の国民楽派作曲家の場合、いわゆるボヘミアの大地に根付いた伝統的な楽想が特徴と説明されます。ロシアのグリンカ、ムソルグスキー、ボロディン、チェコのドヴォルザーク、スメタナ、ヤナーチェク、マルティヌー、ハンガリーのコダーイ、バルトーク、ポーランドのシマノフスキーなどの名前が思い浮かびます。
ボヘミアの大地の音楽というのは、日本で言うと歌謡曲のような感じとでも言いましょうか。非常にとっつきやすい、親しみの持てるメロディ。新世界の第2楽章から取られた唱歌「家路」は、まさにその象徴かもしれません。
堀内敬三の作詞で歌われる、
遠き山に 日は落ちて 星は空を ちりばめぬ
きょうのわざを なし終えて 心軽く 安らえば
風は涼し この夕べ いざや 楽しき まどいせん まどいせん
自分の卒業した小学校では、午後5時になると下校の音楽として毎日流されていました。この哀愁に満ちた素朴なメロディは、もともと日本の曲と言われても何の不思議がないくらいで、家路とか故郷という言葉を連想するのにふさわしいやさしさにあふれています。
ヨーロッパからアメリカに渡って、目覚しい文化的な発展をとげる新しい国を「新世界」とした一方で、故郷の豊かな自然の香りを対比させたかった意図が入っているのだろうと言われています。
CDでは名盤と呼ばれるものは数多くあるようですが、さすがにお膝元のチェコ出身の演奏家によるものがベストでしょう。ラファエル・クーベリック指揮のベルリンフィルの交響曲全集は、代表的なものと言えます。
しかし、せっかく国民学派というくらいですから、すべてチェコでかためた演奏というなら、ヴァーツラフ・ノイマン指揮のチェコフィルによるものを決定盤としたい。このコンビは50年以上の歴史があり、カラヤン+ベルリンフィルみたいな感じで、完成されたコンビネーションは素晴らしい。
交響曲全集は3回作られているのですが、1968~1973年に録音された最初の全集が内容的に最も評価が高いのではないてしょぅか。音質的にも優秀で、古くても何ら問題はありません。
チェコのレコード会社のSupraphonは、この数年膨大な録音の中からチェコの演奏家による優秀な演奏をピックアップして、ドヴォルザークの全集にしようというボックスが登場しています。間違いのない演奏がそろった秀逸な企画であり、大変素晴らしい。
交響曲ボックスに選ばれたのが、ノイマンの最初の全集の音源で、交響詩や演奏会用序曲もあわせて収録されています。直接見たことが無いにもかかわらず、自然とボヘミアの大地というものが目の前に広がってくるような雄大な清涼感とでも言うような雰囲気が詰め込まれた名演を堪能してください。
2013年8月24日土曜日
THE DEEP (1977)
ただし、相手が相手ですから、なかなか見せない。つまり海の中のシーンはほとんどないわけで、海上での戦いが中心でした。
同じ原作者によるTHE DEEPは、本来はB級アクション物みたいなところがありますが、海の中のシーンが中心の海洋物アドベンチャーの隠れた一品。
監督はピター・イェーツ。スティーブ・マックイーンの「ブリット」が代表作ですが、病気で早くに引退してしまい、作品は多くありません。
主演はジャクリーン・ビセットとニック・ノルティで、バミューダでダイビングをしていて偶然宝物を見つけてしまい、ギャングに襲われる。ギャングは、「愛と青春の旅立ち」で鬼教官を熱演したルイス・ゴセット。ふたりを助ける世捨て人がロバート・ショーで、役どころとしては「ジョーズ」のときとかぶってきます。
なにしろ、始まっていきなりのジャクリーン・ビセットの「濡れたTシャツ」でのダイビング・シーンが色っぽい。もう、これだけ撮りたくて映画を作ったと言っても疑わないくらいのもの。ビセット32歳、もっとも美しかった頃のメモリアルです。
もっとも、色っぽいの最初の数シーンだけで、あとは平凡なアクション映画。映画で、冒頭に観客の興味を一気に引き込む手法としては大成功といえます。
特に何かを訴える映画でもないですし、夏に気楽に見るにはちょうどいい映画の一つということですが、水中シーンが多く、ダイビングやアクアリウムが好きな人には、けっこう楽しめるのでお奨めです。
☆☆☆★★
2013年8月23日金曜日
綿柎開
処暑は「しょしょ」で、暑さが退くという意味だそうですが、いやいやどうして。今年は猛暑、酷暑を通り越し、未体験ゾーンに突入している感じ。
綿柎開は「わたのはなしべひらく」と読みますが、柎(はなしべ)とは萼(がく)のことで、綿は7月頃に花を咲かせた後、しだいに萼が膨らんで、今頃はじけて中からワタが出てくるのだそうです。
これも見たことが無い。いやはや、日本人として今まで何を見てきたんだか。季節の移り変わりを、五感でしっかり感じることができるのは、日本人としての特権みたいなところがありますので、今後はどこかでしっかり行使していきたいものです。
それにしても、昔教わったのは日本は温帯。確かに昭和の日本は温帯地域にあって、夏は暑くても夕立があって涼しくなる。平成の日本は、もう熱帯地域としか言いようが無い。ゲリラ豪雨が暴れて、その後はもっと蒸し暑くなる。
日本は、いや地球はどうなっていくんだか。
2013年8月22日木曜日
高崎白衣大観音
たいてい簡略化して「高崎の観音」などと呼んでいますが、正確には群馬県高崎市にある高野山真言宗慈眼院の境内に建立された白衣大観音というのでそうです。
軽井沢に行くには、JR線で高崎から、あるいは関越自動車道で藤岡で降りて国道18号を通って、碓氷峠を越えていくというのが昭和のスタンダード。
いずれにしても、必ず高崎市内の小高い丘の上にそびえるでっかい観音像が目に入ってきて、確かに高崎を通過中ということが確認できたものです。
JRでは、峠の釜飯で有名な横川駅が、峠に登る入り口として馴染み深かったのですが、新幹線ができて、在来線が廃線となってしまいました。車の場合も上信越自動車道ができて、一般道を使う事がなくなった。
そうなると、観音像を見ることはほとんどなくなってしまいました。いつも遠目で見えていて、実際にそこまで行った事はありませんでしたが、見えなくなるとわざわざ行ってみたくなるものです。
近づいていくにしたがって、その大きさはさすがに目を見張るものがあります。 昭和11年に建立されたコンクリート製ということですから、それほど古いものではありません。高さは41.8mで、単純高さだけなら日本一の仏像といえそうです。
中に入る事ができて、胎内めぐりが可能。肩の高さまで登る事ができるので、小さな窓からは高崎市内が一望に出来ます。天候によっては東京も見えるらしい。是非、一度えっちらおっちら階段を登ってみるのもいいかもしれません。
軽井沢に行くには、JR線で高崎から、あるいは関越自動車道で藤岡で降りて国道18号を通って、碓氷峠を越えていくというのが昭和のスタンダード。
いずれにしても、必ず高崎市内の小高い丘の上にそびえるでっかい観音像が目に入ってきて、確かに高崎を通過中ということが確認できたものです。
JRでは、峠の釜飯で有名な横川駅が、峠に登る入り口として馴染み深かったのですが、新幹線ができて、在来線が廃線となってしまいました。車の場合も上信越自動車道ができて、一般道を使う事がなくなった。
そうなると、観音像を見ることはほとんどなくなってしまいました。いつも遠目で見えていて、実際にそこまで行った事はありませんでしたが、見えなくなるとわざわざ行ってみたくなるものです。
近づいていくにしたがって、その大きさはさすがに目を見張るものがあります。 昭和11年に建立されたコンクリート製ということですから、それほど古いものではありません。高さは41.8mで、単純高さだけなら日本一の仏像といえそうです。
中に入る事ができて、胎内めぐりが可能。肩の高さまで登る事ができるので、小さな窓からは高崎市内が一望に出来ます。天候によっては東京も見えるらしい。是非、一度えっちらおっちら階段を登ってみるのもいいかもしれません。
2013年8月21日水曜日
プリンスショッピングプラザ
今時軽井沢に行く人の目的の一つ、というより最大の目的になっているのが、プリンスショッピングプラザでの買い物。
いわゆるアウトレット・モールとしては、古いほうで1995年にゴルフ場をつぶして作られました。少しずつ建物を増やしていて、今も来年開業予定の大規模な増築工事をしています。
JR軽井沢駅と連動して、アクセスがしやすいこともあり人気があり、もともとゴルフ場という広大な敷地の中は、もう歩き回るだけでも1日つぶれてしまうほどです。特に女性にとっては、もう楽しくて楽しくてしょうがないという感じでしょう。しかし、買い物にあまり興味が無いものにとっては、けっこう辛い場所かもしれません。もう少し、時間を潰せる場所があるといいのですが、喫茶店などは多くはありません。
北西のはじにはボウリング場があったりしますので、ここでしばらく遊んでいるというのも一計かと思いますが、いずれにしても軽井沢まできて買い物三昧というのもいかがなものかと・・・
2013年8月20日火曜日
軽井沢タリアセン
当然、アルバムタイトルにもなっているタリエシンなんて、なんじゃそりゃ? 状態だったし、そもそもタリエシンが何かなんてことは誰も気にもかけなかったというのが本当だと思います。
今でこそ、ネットで簡単にタリエシンを検索できる。すると、タリエシンとは6世紀のウェールズの吟遊詩人で、本来はTaliesinと書くということが、すぐに調べられる。便利な世の中になったものです。
またケルト神話からも、芸術に関する知恵者の妖精の名前がタイエシン(タリアセン)であり、taliesin あるいは taliessin と綴るようです。
そのな縁があってか、軽井沢塩沢湖を囲む一帯がタリアセンという名前で呼ばれる観光スポットになっていると知っては気になってしかたがない。
自然を感じやすいように、できるだけ湖の柵などは作らず、鴨や鯉がいるすぐ横の木陰でゴロっとなって昼寝ができるような環境です。湖では大人げなく、久しぶりにボート遊びなんていうのもいいでしょう。
奥に行くとイングリッシュ・ローズ・ガーデンがあり、たくさんの薔薇を見ることができます。8月だと二番花もだいたい終わってしまいますので、ちょっと寂しいところ。
ちいさな美術館が点在し、特にペイネ美術館では、たいへんなじみ深い愛らしい絵をたくさん見ることができます。
小さいお子さん連れには、ゴーカートとかパターゴルフなんていうお楽しみもあるようですから、けっこう一日楽しめる場所になっています。
餌を求めて大量の鯉が、口を開けて集まってくる様にびっくりしてみるのもいいものですね。
2013年8月19日月曜日
白糸の滝
クリニックは本日から通常診療をしています
白糸の滝と呼ばれているのは、全国で何か所かあります。関東に住んでいると、だいたい静岡県富士宮市か軽井沢の二つが有名。
静岡の場合は、幅200m、高さ20mから富士山の雪解け水が落ちてくるわけで、景観としても日本を代表するものと言えます。富士山が世界文化遺産に登録されるにあたっては、その構成要素の一つに含まれているのだとか。
それに比べると、軽井沢の白糸の滝はだいぶ小さめ。幅70m、高さ3mですからしょうがない。しかも、きれいに水が落ちるように半人工的に地形をいじっているので、まったくの自然のものとは言い難い。
そけでも、軽井沢の数少ない自然の観光スポットの一つとしてははずせないところです。お世辞にも有料道路とはとても思えない白糸ハイランドウェイで軽井沢駅からまっすぐ上がっても、中軽井沢駅からまっすぐ上がってもいけるわけです。
旧三笠ホテルや鬼押し出しなどと一緒に半日くらい観光して回る定番観光ルート。旧軽やプリンスのモールもいいですが、せっかく来たからには少しは観光したいという向きにはお勧め。
夏の間はライトアップということで、なかなか幻想的な雰囲気を楽しめます(冬は凍った様子が楽しめるらしい)。しかも、夏休み時期限定で滝と周囲の森を使ったライティングショーをやっています。
これは今あちこちで行われて話題になっている、いわゆるプロジェクション・マッピングというもの。動物や魚が、滝の周りを動き回ります。ただし、ある程度の平たい面積がないところで、マッピングしてもあまり立体的な効果が少ないのは残念。
白糸の滝と呼ばれているのは、全国で何か所かあります。関東に住んでいると、だいたい静岡県富士宮市か軽井沢の二つが有名。
静岡の場合は、幅200m、高さ20mから富士山の雪解け水が落ちてくるわけで、景観としても日本を代表するものと言えます。富士山が世界文化遺産に登録されるにあたっては、その構成要素の一つに含まれているのだとか。
それに比べると、軽井沢の白糸の滝はだいぶ小さめ。幅70m、高さ3mですからしょうがない。しかも、きれいに水が落ちるように半人工的に地形をいじっているので、まったくの自然のものとは言い難い。
そけでも、軽井沢の数少ない自然の観光スポットの一つとしてははずせないところです。お世辞にも有料道路とはとても思えない白糸ハイランドウェイで軽井沢駅からまっすぐ上がっても、中軽井沢駅からまっすぐ上がってもいけるわけです。
旧三笠ホテルや鬼押し出しなどと一緒に半日くらい観光して回る定番観光ルート。旧軽やプリンスのモールもいいですが、せっかく来たからには少しは観光したいという向きにはお勧め。
夏の間はライトアップということで、なかなか幻想的な雰囲気を楽しめます(冬は凍った様子が楽しめるらしい)。しかも、夏休み時期限定で滝と周囲の森を使ったライティングショーをやっています。これは今あちこちで行われて話題になっている、いわゆるプロジェクション・マッピングというもの。動物や魚が、滝の周りを動き回ります。ただし、ある程度の平たい面積がないところで、マッピングしてもあまり立体的な効果が少ないのは残念。
2013年8月18日日曜日
千住博美術館
長兄の博氏は現代日本画で、最も有名な一人。最近知ったのですが、自分と同い年。ということは、マイケル・ジャクソンとも同い年。しがない開業医と比べるのは失礼なほど、その世界では注目されているわけです。
浅学で日本画というと、東山魁夷くらいしか名前が出てこない。国宝にでもなりそうな画風しか思い浮かばないので、千住博の絵はそういう固定観念を覆すものかもしれません。日本画という技法の枠を使って、もっと自由な表現の拡大に成功したということでしょぅか。
特に滝を題材にしたものは数多くあり、墨の黒色と白金泥の白色とのコントラストが生み出す、水の流れ、落ちる音などの描出は見事です。似たような絵が多いのですが、一つ一つに個性が感じられます。
ただ、落ちた滝壺の絵が多い。水しぶきの混乱はドラマチックなのかもしれませんが、これは、ある意味終焉です。自分としてはこれから落ち始める滝のスタート地点の方が、この後の想像力をかきたてられて面白みを感じる。
軽井沢には常設展示をしている美術館がありますので、興味をお持ちの方は是非一度立ち寄ってみるとよいと思います。また、絵画、あるいは日本画に興味のない方も、ちょっとした発見があったりして面白いのではないでしょぅか。
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