・・・と言っても、クリニックでするわけじゃない。
日曜日は、朝から介護の資格を取る方々に医学の知識を説明する講師。本当は9時5時で話をしなければいけないのですが、さすがに電池切れのネタ切れになって、4時半前で終了。
さて、今日も大切な仕事をしました。
夏ごろから、家の風呂場のシャワーから水が止まらなくなったんです。初めは、ポッタンポッタン程度だったのですが、9月はポタポタという感じ。
10月になってからはジョーってな、まぁ連続的に出ている状態。数日前に空のバスタブにシャワーヘッドを置いておいたら、半日で半分、つまり100リットルくらい水がたまっていました。
これはさすがにまずい、というわけで水道屋さんに電話して・・・というのが普通なんでしょうが、YouTubeで水栓部分を取り替える動画がありまして、モンキーレンチさえあれば、自分にも出来そうと。
ぶっちゃけ、よくある水のトラブル引き受けますみたいなところに、頼むとけっこう高くつくんですよね。こっちも、治さないと困るから、嫌ですとも言えませんし。
台所の水栓の水漏れのときは5万円払いましたが、内訳では交換する水栓はほぼ定価でした。うちの風呂場についているものをAmazonで探してみると、だいたい\15000~\25000というところ。
そこで、朝一でホームセンターに行って、交換のシャワー付き水栓を購入してきまして、早速工事に取り掛かりました。
我が家の水道の元栓を閉じてから、レンチでナットを緩めて、水栓をはずして、新品をとりつけ。意外と簡単で、正味30分間程度の作業。ところが、元栓を開けると微妙に水漏れしている。
さすがに、そうは問屋がおろさないといったところでしょうか。一度はずして、今度は壁の水道管の出ている周囲にシリコンボンドを流し込んで、さっきよりも入念に〆込んでみました。
・・・OKです。完璧です・・・おそらく。もしかしたら水道屋にもなれ・・・るわけはないのですが、実は風呂場の照明もつきが悪くなったので、自分で交換たりしていたりするんですが、家も築20年近くたってくると、ボロボロですね。
それにしても、タイルの目地のクロカビが目立つな・・・強力カビハイターも使おうっと。
夏季臨時休診
夏季臨時休診のお知らせ
8月14日(金)~8月19日(水)臨時休診します。
2013年10月13日日曜日
菊花開
日中は、異常とも言える夏の気温となっていますが、朝の冷え込みだけはだいぶ秋深まるという感じです。
菊花開、これはわかりやすい。菊はキク科キク属の多年草で、秋に開花します。日本では何かと馴染みのある植物で、何と言っても天皇家の菊の御紋は知らぬ人はいないでしょう。
また、マニア的な栽培によって花の完成度を競う大会も各地にあって、確かに手間をかければかけるだけ見事な花を見せてくれます。
競馬の方では、重賞レース(G1)の一つに菊花賞があり、10月の下旬に行われています。馬券は買った事が無く、よくわかりませんが、さすがに名前はよく知れ渡っていますね。
人物では、劇作家の菊田一夫の名が思い出されます。故・森光子さんの代表作の「放浪記」は、菊田一夫にとっても代表作の一つでしょう。
ルース・ベネディクトの著書「菊と刀」は、日本文化を海外に紹介する最も有名な文化論著述のひとつでしょう。内容的には、いろいろと議論があるようですが、海外から見た日本という視点を知る意味で価値があります。
横溝正史の金田一耕助もので人気のある「犬神家の一族」では、「よき・こと・きく」がキーワードの一つ。菊人形の中に死体が飾られる場面があったりします。
そうそう、キッチンシンクの水の流れていくところに大きなゴミをキャッチするために黒いゴムの蓋が付いています。真ん中から放射状にスリットが入っている奴。あれは菊割れ蓋と呼ぶんですよね。
何にしても、秋を代表する花ですから、さすがに目にする事も多いので、菊の開花は季節としては実感しやすいものですね。
2013年10月12日土曜日
病院火災
昨日、福岡で起こった整形外科病院の火事は、同じ医療に携わるものとして注目せざるをえないものです。
事故のあった病院は、ニュースからすると、ベッド数からすると入院を扱える有床診療所だと思います。おそらく、手術などをするために入院する患者さんはいない。大きな救急病院では受け入れない、一時的に安静が必要なお年寄りがほとんどではないかと想像します。
このあたりのことは別の問題ですが、現代医療の問題の一つで、在宅医療が進歩しても結局埋めきれない歪を、なんとかバランスを保つために必要な施設ということが言えると思います。
うちのクリニックは無床診療所で、当然入院は扱っていません。入院が必要な場合は、近くの病院へ紹介してお願いするわけですが、実際に大学病院クラスでは積極的な治療が必要無い患者さんはお願いするわけに行きません。
身動きが取れない高齢者中心の入院患者さんでは、一度何か事故が起こると安全に退避させることは相当困難であることは容易に想像できます。下手をすると、入院患者さんの数と同じ位のスタッフの数が必要でしょう。
自分のクリニックはガスは使っておらず、もしも火事が起こるとしたら電気関係でのトラブルしかないと思います。ブレーカーなどのパネルを設置してある付近、あるいは電気給湯器のあたりが可能性があるかもしれません。
火事のあった病院は整形外科ですから、だいたいどんなものを設置しているかは想像できますが、医療器具はあまり問題を起こすことは考えにくい。一般的な入院に必要なもの、厨房施設とかボイラーとかの問題なのでしょうか。
まだ、原因などについてあまり報道がされていない今の時点では、あまりいろいろ考えてもしょうがありません。しかし、今後出てくる報道には注意を払いたいと思います。
事故のあった病院は、ニュースからすると、ベッド数からすると入院を扱える有床診療所だと思います。おそらく、手術などをするために入院する患者さんはいない。大きな救急病院では受け入れない、一時的に安静が必要なお年寄りがほとんどではないかと想像します。
このあたりのことは別の問題ですが、現代医療の問題の一つで、在宅医療が進歩しても結局埋めきれない歪を、なんとかバランスを保つために必要な施設ということが言えると思います。
うちのクリニックは無床診療所で、当然入院は扱っていません。入院が必要な場合は、近くの病院へ紹介してお願いするわけですが、実際に大学病院クラスでは積極的な治療が必要無い患者さんはお願いするわけに行きません。
身動きが取れない高齢者中心の入院患者さんでは、一度何か事故が起こると安全に退避させることは相当困難であることは容易に想像できます。下手をすると、入院患者さんの数と同じ位のスタッフの数が必要でしょう。
自分のクリニックはガスは使っておらず、もしも火事が起こるとしたら電気関係でのトラブルしかないと思います。ブレーカーなどのパネルを設置してある付近、あるいは電気給湯器のあたりが可能性があるかもしれません。
火事のあった病院は整形外科ですから、だいたいどんなものを設置しているかは想像できますが、医療器具はあまり問題を起こすことは考えにくい。一般的な入院に必要なもの、厨房施設とかボイラーとかの問題なのでしょうか。
まだ、原因などについてあまり報道がされていない今の時点では、あまりいろいろ考えてもしょうがありません。しかし、今後出てくる報道には注意を払いたいと思います。
2013年10月11日金曜日
治癒は現実か幻想か
関節リウマチに限らず、医学の限界というものは確実にあるわけです。21世紀のリウマチ治療は、生物学的製剤によって急激な進歩をとげ、時にほぼ治ったといえる寛解という状態も珍しくなくなったわけですが、やはり治癒とは違うのです。
有名大学教授のような方でも、リウマチは治せるみたいなことを口にしたり、「みるみる治る」みたいなタイトルをつけた本を出す医者もいたりして、調子に乗りすぎじゃないかと思えない事もない。
もちろん目標として発病したときには、完全に病気が消える - 治癒する - ことが目標で無ければなりません。さらに、病気の原因が解明され、予防する事ができれば完全制圧となりますが、さすがにそこまでいくとしても、相当先の話でしょう。
現状ではメソトレキセートを中心とした内服薬による治療では、寛解になる患者さんはそう多くはありません。基本的には、従来の「一生治療を続ける」必要があります。
コントロールが良好で、薬を減量するとほぼ間違いなく悪化してくる事が多い。寛解状態までいっても、治療を中断すればすぐに再燃してくることが普通です。
リウマチ因子(リウマチ反応)と呼ばれる検査項目があり、あまり役に立たないとして検査をしない施設もあるのですが、リウマチ因子は現在の状態を反映していないことは確かですが、病気の勢いを見て行くには意味があります。
内服薬を減らすと、ほとんどの場合リウマチ因子はしだいに上昇してきて、どこかで症状も悪化してくるものです。それまでに数ヶ月程度、そして薬の量を増やして落ち着くまでに数ヶ月、あわせて半年以上、不安定な時期ができると変形につながる骨の変化が出る可能性が否定できません。
同じことは、強力な生物学的製剤でも言えます。生物学的製剤を使うと、半数近い方が寛解、あるいはひじょうに落ち着いた状態になります。しかし、治療を中断して、そのまま寛解が続く方は、どのくらいいるのでしょうか。
現実の治療の中では、まだデータがそれほどないので経験的な話しかできませんが、再燃してくるほうが多いのではないかという印象があります。根本的な原因を除去しているわけではないので、当然といえば当然なのかもしれません。
最近は、患者さんも「リウマチは治る」という話を聞いて知っていることが多くなってきました。しかし、実際にはそんなに簡単な話ではなく、いろいろな条件のもとで限られた方に寛解が可能になっているというところ。
患者さんに多くの期待をさせすぎることは、かえってマイナスの部分もあるので、リウマチ治療を牽引する偉い先生方は言葉の使い方などにもう少し慎重さが欲しい感じがします。
リウマチが治ると言う事が、現実なのか幻想なのか、まだまだ答えは出ていません。しかし、確実に現実になる方向に歩んでいることは間違いありません。まだまだ、進歩を止めてはいけないところですね。
有名大学教授のような方でも、リウマチは治せるみたいなことを口にしたり、「みるみる治る」みたいなタイトルをつけた本を出す医者もいたりして、調子に乗りすぎじゃないかと思えない事もない。
もちろん目標として発病したときには、完全に病気が消える - 治癒する - ことが目標で無ければなりません。さらに、病気の原因が解明され、予防する事ができれば完全制圧となりますが、さすがにそこまでいくとしても、相当先の話でしょう。
現状ではメソトレキセートを中心とした内服薬による治療では、寛解になる患者さんはそう多くはありません。基本的には、従来の「一生治療を続ける」必要があります。
コントロールが良好で、薬を減量するとほぼ間違いなく悪化してくる事が多い。寛解状態までいっても、治療を中断すればすぐに再燃してくることが普通です。
リウマチ因子(リウマチ反応)と呼ばれる検査項目があり、あまり役に立たないとして検査をしない施設もあるのですが、リウマチ因子は現在の状態を反映していないことは確かですが、病気の勢いを見て行くには意味があります。
内服薬を減らすと、ほとんどの場合リウマチ因子はしだいに上昇してきて、どこかで症状も悪化してくるものです。それまでに数ヶ月程度、そして薬の量を増やして落ち着くまでに数ヶ月、あわせて半年以上、不安定な時期ができると変形につながる骨の変化が出る可能性が否定できません。
同じことは、強力な生物学的製剤でも言えます。生物学的製剤を使うと、半数近い方が寛解、あるいはひじょうに落ち着いた状態になります。しかし、治療を中断して、そのまま寛解が続く方は、どのくらいいるのでしょうか。
現実の治療の中では、まだデータがそれほどないので経験的な話しかできませんが、再燃してくるほうが多いのではないかという印象があります。根本的な原因を除去しているわけではないので、当然といえば当然なのかもしれません。
最近は、患者さんも「リウマチは治る」という話を聞いて知っていることが多くなってきました。しかし、実際にはそんなに簡単な話ではなく、いろいろな条件のもとで限られた方に寛解が可能になっているというところ。
患者さんに多くの期待をさせすぎることは、かえってマイナスの部分もあるので、リウマチ治療を牽引する偉い先生方は言葉の使い方などにもう少し慎重さが欲しい感じがします。
リウマチが治ると言う事が、現実なのか幻想なのか、まだまだ答えは出ていません。しかし、確実に現実になる方向に歩んでいることは間違いありません。まだまだ、進歩を止めてはいけないところですね。
2013年10月10日木曜日
台風で痛い
おやおや、さすがに夏は終わったと思っていたのに、昨日は30度近くまで気温が上がり、もう暑さでぐったりでした。それでも早朝の涼しさは秋らしく、気温差が激しくて体調管理が大変ですね。
幸い今回の台風は早めに温帯低気圧に変わりましたが、台風が近づいてくると関節リウマチの患者さんをはじめ、関節の痛みを訴える方が増える傾向があります。
ですから、下手な天気予報よりも自分の体調で判断したほうが、よほどこれからの天気の変化がわかったりするというのはよく聞く話。
はっきりとした科学的な根拠は無いのですが、これは気圧と関節という閉鎖されたスペースとの関連で説明が可能な話です。
関節は、骨と骨とが連結する場所で周囲をぐるっと関節包という袋状の膜で取り囲まれています。つまり、体外とは完全に隔離されたスペースになっているわけです。
例えば、お風呂の中で小さい風船を上のほうから下の方へ行ったり来たりするような感じを想像しましょう。深く入れると水圧 - 水の重さ - によって、風船は縮むでしょう。
ヒトの体には、意識していませんが気圧という空気の重さがかかっています。台風は低気圧、つまり台風が近づいていると、しだいに体にかかっている空気の重さが少なくなってくる。
すると、関節のような閉鎖された空間は広がっていくので、緊張が強くなる事が想像できます。健康な状態では、周囲の血流などの調整により特に変化を感じないのだと思いますが、リウマチにおかされた病的な関節は、緊張が強くなって、張った感じの痛みが出ると想像できます。
学生のときの衛生学のレポートで、脳血管障害と天候の関係を調べた事があるのですが、天気そのものよりも、気圧が下がる状況(晴れから雨)で有意に発症が多いと言う結果でした。強いて言うと、これが今回の話の根拠になるかもしれません。
幸い今回の台風は早めに温帯低気圧に変わりましたが、台風が近づいてくると関節リウマチの患者さんをはじめ、関節の痛みを訴える方が増える傾向があります。
ですから、下手な天気予報よりも自分の体調で判断したほうが、よほどこれからの天気の変化がわかったりするというのはよく聞く話。
はっきりとした科学的な根拠は無いのですが、これは気圧と関節という閉鎖されたスペースとの関連で説明が可能な話です。
関節は、骨と骨とが連結する場所で周囲をぐるっと関節包という袋状の膜で取り囲まれています。つまり、体外とは完全に隔離されたスペースになっているわけです。
例えば、お風呂の中で小さい風船を上のほうから下の方へ行ったり来たりするような感じを想像しましょう。深く入れると水圧 - 水の重さ - によって、風船は縮むでしょう。
ヒトの体には、意識していませんが気圧という空気の重さがかかっています。台風は低気圧、つまり台風が近づいていると、しだいに体にかかっている空気の重さが少なくなってくる。
すると、関節のような閉鎖された空間は広がっていくので、緊張が強くなる事が想像できます。健康な状態では、周囲の血流などの調整により特に変化を感じないのだと思いますが、リウマチにおかされた病的な関節は、緊張が強くなって、張った感じの痛みが出ると想像できます。
学生のときの衛生学のレポートで、脳血管障害と天候の関係を調べた事があるのですが、天気そのものよりも、気圧が下がる状況(晴れから雨)で有意に発症が多いと言う結果でした。強いて言うと、これが今回の話の根拠になるかもしれません。
2013年10月9日水曜日
忘年会のお知らせ
12月××日(◯) 午後△時~
於 □■◯●◎にて
もう年末の話ですか、と言われそうですが、忘年会まで2ヶ月くらい。当然、宴会があちこちで行われる時期であり、人気のあるお店はすぐに予約が入ってしまいます。
以前、どこがいいかといろいろ考えていたら、気がついたら2週間前。第一候補から電話をかけて、10ヶ所くらいすべて予約ができずということがありました。
男だけの忘年会なら、店の雰囲気がたいしたことが無く、料理が美味しくなくても、とりあえず座る場所とビールがでれば何とかなるみたいなところがあります。
ところが、クリニックのスタッフは女性ばかりですから、そんなわけにはいきません。お洒落な店でないと、それだけで興味半減。さらに料理の内容も重要ですから、とにかくお店選びは大変。
いつもよく使う店は、100点満点ではないにしても、十分合格点・・・なんですが、さすがにそろそろ違う店も使いたい。院長としても、予算的にリーズナブルなラインを盛り込んで・・・そんなわけで、今回は今まで使った事がない店をいち早く予約しました。
うちのクリニックは開院したのが12月5日でして、最初の年は当然忘年会無し。翌年は、まだまだ忘年会などを行える余裕はなく、新年会として一番安そうな居酒屋でやったりしていたものです。最初に行ったのは2009年のこと。
以来、忘年会では院長セレクトのプレゼント争奪ゲームをやっています。去年はトランプのばば抜き。ただやってもと思い、人数もいますからトランプ2セットをいっきに使用してみましたが・・・あまり面白くなかった。
ばば抜きはけっこう盛り上がるのですが、2セット使っても面白さは増えるもんじゃない。あとで、ごちゃ混ぜになったトランプを2セットに分けるのが面倒だっただけでした。
今年も、8月頃からAmazonでめぼしいものを見つけては「欲しい物リスト」に溜め込んでいたのですが、いよいよ時機到来。さあ、忘年会を楽しみに年内がんばりたいと思ったりします。
於 □■◯●◎にて
もう年末の話ですか、と言われそうですが、忘年会まで2ヶ月くらい。当然、宴会があちこちで行われる時期であり、人気のあるお店はすぐに予約が入ってしまいます。
以前、どこがいいかといろいろ考えていたら、気がついたら2週間前。第一候補から電話をかけて、10ヶ所くらいすべて予約ができずということがありました。
男だけの忘年会なら、店の雰囲気がたいしたことが無く、料理が美味しくなくても、とりあえず座る場所とビールがでれば何とかなるみたいなところがあります。
ところが、クリニックのスタッフは女性ばかりですから、そんなわけにはいきません。お洒落な店でないと、それだけで興味半減。さらに料理の内容も重要ですから、とにかくお店選びは大変。
いつもよく使う店は、100点満点ではないにしても、十分合格点・・・なんですが、さすがにそろそろ違う店も使いたい。院長としても、予算的にリーズナブルなラインを盛り込んで・・・そんなわけで、今回は今まで使った事がない店をいち早く予約しました。
うちのクリニックは開院したのが12月5日でして、最初の年は当然忘年会無し。翌年は、まだまだ忘年会などを行える余裕はなく、新年会として一番安そうな居酒屋でやったりしていたものです。最初に行ったのは2009年のこと。
以来、忘年会では院長セレクトのプレゼント争奪ゲームをやっています。去年はトランプのばば抜き。ただやってもと思い、人数もいますからトランプ2セットをいっきに使用してみましたが・・・あまり面白くなかった。
ばば抜きはけっこう盛り上がるのですが、2セット使っても面白さは増えるもんじゃない。あとで、ごちゃ混ぜになったトランプを2セットに分けるのが面倒だっただけでした。
今年も、8月頃からAmazonでめぼしいものを見つけては「欲しい物リスト」に溜め込んでいたのですが、いよいよ時機到来。さあ、忘年会を楽しみに年内がんばりたいと思ったりします。
2013年10月8日火曜日
鴻雁来
七十二候では、 鴻雁来となります。これは珍しく読めるし、意味もわかりました。「こんがんきたる」と読み、雁がやってくる頃という意味。
とは言っても、雁が飛来してくるのは東北よりも北の方。関東あたりでは、実際に見ることはないでしょぅから、鴻雁来といっても実感することはないかもです。
雁というのは、空の高いところを飛んでいるところばかりが思い浮かぶのですが、実は家畜となって飛ぶ力をほぼ失ってしまった雁がガチョウなんですね。アヒルと似てますが、こちらは鴨を家畜化したもの。
雁というと、日本では古くからいろいろなところに文化として残っていたりする。例えば昔の喫煙道具だった煙管(きせる)では、木製の筒の両端に金属の吸い口と煙草を詰める雁首がついています。
雁首と書いて「がんくび」で、よく喧嘩の時に「雁首揃えてこい」みたいな啖呵を切ったりすることに使います。森鴎外の小説のタイトルにもなっていたりします。
切手マニアには、昔から有名なのが「月に雁」で、もとは歌川広重の浮世絵。自分が小学生の頃には万単位の値が付いていたように思いますが、今でも古切手四天王と呼ばれる一つとして人気が高いようです。
2013年10月7日月曜日
三つ子の魂と杵柄
どうでもいいことかもしれませんが、人の能力というものは先天的な部分と後天的な部分があって、その絶妙なバランスのもとに成長していくわけです。
先天的なものは一生続いていくわけで、三つ子の魂百までと言われています。一方、後天的なことについては、昔取った杵柄という表現があり、ある程度鍛錬を怠らなければ若いころに体で覚えたことはけっこう続くものです。
先天的なところは、遺伝子 - DNA によって規定されるわけですが、先祖から代々引き継いで、変異と修復を繰り返し、そして受精による混合などを受けて少しずつ変わっていく。
どこかで突然変異が起これば、いつかはニュータイプの登場も可能性がないわけではありません。しかし、いろいろな要素によって遺伝子の力はしだいに弱くなっているかもしれません。
遺伝子の中には、病気を規定している部分もあって、基本は封印されているのですが、何かのきっかけでスイッチが入ると病気になってしまうのです。ガンはその代表的なものですが、関節リウマチもそういう要素が考えられています。
つまり、「きっかけ」となるものが後天的な要素ということにります。ガンだったら発がん性物質の摂取だったり何らかのウイルス感染だったりするわけですが、関節リウマチでもさまざまなストレスが最初のきっかけとして考えられています。
関節リウマチでは、ウイルス感染により遺伝子に傷がついたり、何らかの外傷によって関節に傷がつくことが、関節に対して過度の修復機転 - 炎症 - を働かせると考えられています。もちろんそれだけではなく、精神的なストレスなども、スイッチを入れてしまうかもしれません。
ただし、いわゆる遺伝する病気というのは、最初から遺伝子の異常が表に出ているもので、確実に子孫に引き継がれてしまいますので、関節リウマチは遺伝病ではありません。
家族内では似た遺伝子を持ちますから、他人に比べると関節リウマチの発症頻度は高くなります。しかし、必ず発症するというわけではありません。まったく同じ遺伝子を持つ一卵性双生児で、両者が共にリウマチを発症するのは2~3割と言われています。
将来的には、リウマチ発現遺伝子を直接操作して、リウマチの発症を制圧したり根治したりすることが可能になるかもしれません。そういう研究も、世界中のあちこちで始まっていますが、実用化するにはまだまだ時間は必要そうです。
先天的なものは一生続いていくわけで、三つ子の魂百までと言われています。一方、後天的なことについては、昔取った杵柄という表現があり、ある程度鍛錬を怠らなければ若いころに体で覚えたことはけっこう続くものです。
先天的なところは、遺伝子 - DNA によって規定されるわけですが、先祖から代々引き継いで、変異と修復を繰り返し、そして受精による混合などを受けて少しずつ変わっていく。
どこかで突然変異が起これば、いつかはニュータイプの登場も可能性がないわけではありません。しかし、いろいろな要素によって遺伝子の力はしだいに弱くなっているかもしれません。
遺伝子の中には、病気を規定している部分もあって、基本は封印されているのですが、何かのきっかけでスイッチが入ると病気になってしまうのです。ガンはその代表的なものですが、関節リウマチもそういう要素が考えられています。
つまり、「きっかけ」となるものが後天的な要素ということにります。ガンだったら発がん性物質の摂取だったり何らかのウイルス感染だったりするわけですが、関節リウマチでもさまざまなストレスが最初のきっかけとして考えられています。
関節リウマチでは、ウイルス感染により遺伝子に傷がついたり、何らかの外傷によって関節に傷がつくことが、関節に対して過度の修復機転 - 炎症 - を働かせると考えられています。もちろんそれだけではなく、精神的なストレスなども、スイッチを入れてしまうかもしれません。
ただし、いわゆる遺伝する病気というのは、最初から遺伝子の異常が表に出ているもので、確実に子孫に引き継がれてしまいますので、関節リウマチは遺伝病ではありません。
家族内では似た遺伝子を持ちますから、他人に比べると関節リウマチの発症頻度は高くなります。しかし、必ず発症するというわけではありません。まったく同じ遺伝子を持つ一卵性双生児で、両者が共にリウマチを発症するのは2~3割と言われています。
将来的には、リウマチ発現遺伝子を直接操作して、リウマチの発症を制圧したり根治したりすることが可能になるかもしれません。そういう研究も、世界中のあちこちで始まっていますが、実用化するにはまだまだ時間は必要そうです。
2013年10月6日日曜日
気の毒な炎症
10月になって、寒いやら暑いやらで、体調を維持するのも大変です。そのうえ、台風も次から次へとやってくるので、天気もめまぐるしいことこの上ない。
さて、いつも関節リウマチの話をしていると、まず「自分の関節に自分でアレルギーを起こして、関節炎を起こしています」というところから話が始まります。
関節炎、つまり関節に炎症を起こしているということなのですが、何気なく炎症という言葉を使っています。炎症というと、何やら良くないことのようにイメージされている方が多いと思います。
ところが、炎症というのは悪者呼ばわりされていますが、実際は必ずしもそうではありません。本当は正義のために闘っているのですが、結果として痛みなどを伴うためにそのがんばりが報われない感じなのです。
体の中に障害が起こって、組織が傷んでしまうと、そこを修復しようとする機転がはたらきます。トカゲのしっぽのように、完全に再生することはできませんが、人間も少しでも元の組織に近い形に修復しようとしているのです。
実は、その過程が炎症と呼ばれる一連の反応なのです。傷んだ組織を吸収する細胞、新たな組織を再生させるための細胞などが局所に集まってくるわけですが、そのために局所の血管を広げて血流を良くすることで反応しやすくするのです。
そのために、局所が腫れてくるために、痛みや熱感や発赤といった症状を伴うことになります。結局、これがつらいために、炎症は悪役の位置に甘んじているわけです。
もしも、炎症が起こらなかったら、体は傷んだところは修復されず、どんどんボロボロになってしまうでしょう。人間の寿命なんて、ほんの数年で尽きてしまうかもしれません。
ある意味、炎症は誤解されることが多く、気の毒なやつなのかもしれません。
ただし、病的に起こる炎症は、当然弁護のしようがない。リウマチのような病気では、起らなくていい炎症が起こってくるわけですから、これを何とかしたいとやっきになっているわけです。
さて、いつも関節リウマチの話をしていると、まず「自分の関節に自分でアレルギーを起こして、関節炎を起こしています」というところから話が始まります。
関節炎、つまり関節に炎症を起こしているということなのですが、何気なく炎症という言葉を使っています。炎症というと、何やら良くないことのようにイメージされている方が多いと思います。
ところが、炎症というのは悪者呼ばわりされていますが、実際は必ずしもそうではありません。本当は正義のために闘っているのですが、結果として痛みなどを伴うためにそのがんばりが報われない感じなのです。
体の中に障害が起こって、組織が傷んでしまうと、そこを修復しようとする機転がはたらきます。トカゲのしっぽのように、完全に再生することはできませんが、人間も少しでも元の組織に近い形に修復しようとしているのです。
実は、その過程が炎症と呼ばれる一連の反応なのです。傷んだ組織を吸収する細胞、新たな組織を再生させるための細胞などが局所に集まってくるわけですが、そのために局所の血管を広げて血流を良くすることで反応しやすくするのです。
そのために、局所が腫れてくるために、痛みや熱感や発赤といった症状を伴うことになります。結局、これがつらいために、炎症は悪役の位置に甘んじているわけです。
もしも、炎症が起こらなかったら、体は傷んだところは修復されず、どんどんボロボロになってしまうでしょう。人間の寿命なんて、ほんの数年で尽きてしまうかもしれません。
ある意味、炎症は誤解されることが多く、気の毒なやつなのかもしれません。
ただし、病的に起こる炎症は、当然弁護のしようがない。リウマチのような病気では、起らなくていい炎症が起こってくるわけですから、これを何とかしたいとやっきになっているわけです。
2013年10月5日土曜日
リウマチじゃない
・・・と、患者さんに言うのは、けっこう勇気がいるもんです。
患者さんは、指などが痛くなってリウマチを心配し病院を訪れる。いろいろ検査などをしても、実はこれがあれば関節リウマチだと確定する項目が無いのです。
ですから、あなたはリウマチですよと言うのも難しいのですが、逆にリウマチではないと言うのもなかなか断言はできないものです。
来院された方は、病気があると言われるのは辛いことですが、意外と病気が無いと言われても不安ばかりがつのるようです。
ですから、ただリウマチではないとだけ説明しても、なかなか納得できずに、場合によっては別の病院への受診を繰り返したりするわけです。
これは、医者としては「力不足」を露呈しているわけで、患者さんを安心させられないのでは、まだまだ修行が足りないと言われても反論できません。
そこで、大事になってくるのは、リウマチではないなら何かということをお話しすることです。実際、リウマチを心配して来院される方のうち大多数はリウマチとは言えません。
比較的、若い方は腱鞘炎や単なる使い過ぎのストレスによる痛みと腫れだったりすることがあり、中高年になると圧倒的に多いのが関節の加齢性変化によるものです。
老化と言われると、別の意味で悲しいかもしれませんが、一番端の関節の痛みや、ごつごつした変形は、ほぼ間違いなく加齢性の変形性関節症です。
リウマチには国際的に使われている分類基準と呼ばれているものがあって、こういう診断のためのツールがあることは重要です。これがあれば決定というような検査があれば、基準を設ける必要はありません。
もちろんこの基準を満たしてもリウマチとは到底思えない場合や、逆に満たさないけどリウマチとしか考えようがないこともあります。
しかし、この基準に当てはめてみることで、患者さんに納得してもらう根拠として利用できますし、また他のリウマチ医との間で診断の尺度をある程度は統一化することができるのです。
とにかく、個体差を扱う医学では100%というものはありません。いつでもグレーな部分が大なり小なり付きまといます。病気がある人にも、無い人にも、安心をお届けすることが医者として重要ですし、最も難しいところなのだと思います。
患者さんは、指などが痛くなってリウマチを心配し病院を訪れる。いろいろ検査などをしても、実はこれがあれば関節リウマチだと確定する項目が無いのです。
ですから、あなたはリウマチですよと言うのも難しいのですが、逆にリウマチではないと言うのもなかなか断言はできないものです。
来院された方は、病気があると言われるのは辛いことですが、意外と病気が無いと言われても不安ばかりがつのるようです。
ですから、ただリウマチではないとだけ説明しても、なかなか納得できずに、場合によっては別の病院への受診を繰り返したりするわけです。
これは、医者としては「力不足」を露呈しているわけで、患者さんを安心させられないのでは、まだまだ修行が足りないと言われても反論できません。
そこで、大事になってくるのは、リウマチではないなら何かということをお話しすることです。実際、リウマチを心配して来院される方のうち大多数はリウマチとは言えません。
比較的、若い方は腱鞘炎や単なる使い過ぎのストレスによる痛みと腫れだったりすることがあり、中高年になると圧倒的に多いのが関節の加齢性変化によるものです。
老化と言われると、別の意味で悲しいかもしれませんが、一番端の関節の痛みや、ごつごつした変形は、ほぼ間違いなく加齢性の変形性関節症です。
リウマチには国際的に使われている分類基準と呼ばれているものがあって、こういう診断のためのツールがあることは重要です。これがあれば決定というような検査があれば、基準を設ける必要はありません。
もちろんこの基準を満たしてもリウマチとは到底思えない場合や、逆に満たさないけどリウマチとしか考えようがないこともあります。
しかし、この基準に当てはめてみることで、患者さんに納得してもらう根拠として利用できますし、また他のリウマチ医との間で診断の尺度をある程度は統一化することができるのです。
とにかく、個体差を扱う医学では100%というものはありません。いつでもグレーな部分が大なり小なり付きまといます。病気がある人にも、無い人にも、安心をお届けすることが医者として重要ですし、最も難しいところなのだと思います。
2013年10月4日金曜日
内村航平4連覇
体操と言うと、やはり思い出されるのは1964年の東京オリンピック。男子総合で金メダルの活躍は、テレビの普及によって日本人に強く記憶に残るものです。
遠藤幸雄さんの活躍は、こどもだった自分にもしっかりと焼きついたものでした。この時は、女子はなんと言っても、当時のチェコスロバキアのチャスラフスカでしょう。
以来、幾多のオリンピックで浮き沈みはあるものの、日本は体操については得意種目の一つとして絶えず注目されてきたものです。特に内村航平が登場してからは、その圧倒的な強さは際立っています。
内村24歳、加藤20歳、白井17歳。さすがに内村は、2020年の東京オリンピックまでというのは難しいでしょうが、ちょうどいい具合に次のエース、次々のエースが育っている感じで期待大です。
体操は格闘系の競技と違って、一人の人間の運動能力の極限を競うところが魅力。もしかしたら、自分もトレーニングすれば「内村」になれる・・・わきゃないか。
2013年10月3日木曜日
水始涸
季節は秋、その真っ只中の二十四節気の秋分も末候となり、七十二候で水始涸となりました。「みずはじめてかるる」と読みます。
この水は、田んぼの話で、稲刈りのために田んぼの水を抜くということらしいですが、場所によって稲の成育具合によって時期はいろいろなのかもしれまん。
毎日、自宅からクリニックに通う途中に数ヘクタールくらいありそうな田んぼがあるのですが、先週のうちに稲刈りが終わっていました。このあたりは横浜といっても、端っこですから、田んぼや畑は珍しくありません。
それにしても、台風がかすったせいで昨日の午前中は天気は荒れ模様。過ぎ去ったと思ったら、南の湿った空気が入り込んだせいか、ずいぶんと気温が上がって暑かったですね。続いて台風がきていますから、気が抜けません。
この水は、田んぼの話で、稲刈りのために田んぼの水を抜くということらしいですが、場所によって稲の成育具合によって時期はいろいろなのかもしれまん。
毎日、自宅からクリニックに通う途中に数ヘクタールくらいありそうな田んぼがあるのですが、先週のうちに稲刈りが終わっていました。このあたりは横浜といっても、端っこですから、田んぼや畑は珍しくありません。
それにしても、台風がかすったせいで昨日の午前中は天気は荒れ模様。過ぎ去ったと思ったら、南の湿った空気が入り込んだせいか、ずいぶんと気温が上がって暑かったですね。続いて台風がきていますから、気が抜けません。
2013年10月2日水曜日
消費税
やっとのこと、消費税の増税を、総理大臣が、発表、しました。
もう、とっくの前から既定事実として決定されていたことであり、「景気の動向を見て」とか言っていましたが、そんなのは政治家得意の建前論であることは、国民はわかっていました。
諸外国は、もっと高い消費税だからとか説明される場合がありますが、それに並ばないといけないという決まりがあるわけではなく、あくまでも国内事情が大切。
自民党は基本的に何でも大企業優先で、露が下に向かって降りてくる方式なのは昔から変わりません。 今までも、消費税を上げた政権は、たいてい次の選挙で大敗したりしているんですが、今回のアベちゃんはどうなるでしょうかね。
・・・って、この話題は、ほぼあきらめムードで、これ以上書く事も無いよなぁ。
うちのクリニックは、ほとんどが保険診療ですから、自費分の消費税の付け替え作業はそれほど多くはありません。普通に物を販売しているお店は大変ですよね。
消費税は最終消費者が負担するという大原則があるのですが、医療にかかる消費税は最終消費者である患者さんに転嫁することができません。
ですから、治療に必要ないろいろな物品(薬とか包帯など)を購入して、増税分を支払っても、それを回収できる見込みはないわけです。実質的に収入減は避けられませんね。
いろいろと頭が痛いことが続きそうです。
もう、とっくの前から既定事実として決定されていたことであり、「景気の動向を見て」とか言っていましたが、そんなのは政治家得意の建前論であることは、国民はわかっていました。
諸外国は、もっと高い消費税だからとか説明される場合がありますが、それに並ばないといけないという決まりがあるわけではなく、あくまでも国内事情が大切。
自民党は基本的に何でも大企業優先で、露が下に向かって降りてくる方式なのは昔から変わりません。 今までも、消費税を上げた政権は、たいてい次の選挙で大敗したりしているんですが、今回のアベちゃんはどうなるでしょうかね。
・・・って、この話題は、ほぼあきらめムードで、これ以上書く事も無いよなぁ。
うちのクリニックは、ほとんどが保険診療ですから、自費分の消費税の付け替え作業はそれほど多くはありません。普通に物を販売しているお店は大変ですよね。
消費税は最終消費者が負担するという大原則があるのですが、医療にかかる消費税は最終消費者である患者さんに転嫁することができません。
ですから、治療に必要ないろいろな物品(薬とか包帯など)を購入して、増税分を支払っても、それを回収できる見込みはないわけです。実質的に収入減は避けられませんね。
いろいろと頭が痛いことが続きそうです。
2013年10月1日火曜日
ちょっと後悔・・・いや羨望
ずいぶんとおじさんになって、あらためて若い頃にやっておけばよかったと思う事がちょこちょこあるもんです。
例えば、真面目な話、留学はしておきたかった。医者になってからの留学は、ほとんどが短期のもので通常は1年。まとまった仕事ができる期間ではありませんが、最低限、語学力という点では大きな意味があります。
うちのような小さいクリニックでも、時に外国人の患者さんが来たりするわけで、少なくとももう少し流暢に英語が喋れるだけでもだいぶ楽チンになるだろうと思います。毎日、英語のネイティブ・スピーカーの方と接していれば違うんでしょうけど。
年を取って頭が固くなってくると、なかなか勉強した事が残ってこないもので、まして年に数回程度英語を使おうとしても、まぁ無理だわな。
固くなるのは頭だけではなく、体もどんどん退化して、いやはやどう情け無いことになってきた。スポーツについても、もっとやっておけばよかったと思いますけど、どうも昔から基本的には得意なほうでは無いんですよね。
最近は学校の授業の中にダンスが取り入れられているわけで、かっこよく踊る何ていうのは若い人には当たり前になってきました。これも今となっては、無理無理。
自分が若い頃はディスコの全盛期。今時、ディスコって何って言われそうですが、ディスコティークというのは単に流行の音楽にのって踊る場所。まさにサタデーナイトフィーバーと言えば分かりやすい。
ソーシャルダンスにこだわる大人も随分と増えて、自分の周囲にもそんな方がいたりします。患者さんにもキレっキレのダンスでケガをする人もいたりして。何にしても。踊りの一つもちゃんとできないようじゃ平成の時代を生きていけなさそう。
若い時に戻れるわけじゃないので、あんまりそんなところを後悔してもしょうがない。所詮、昭和の人間ですからね。年を取ったからわかることもたくさんあるので、まぁよしとしましょう。
例えば、真面目な話、留学はしておきたかった。医者になってからの留学は、ほとんどが短期のもので通常は1年。まとまった仕事ができる期間ではありませんが、最低限、語学力という点では大きな意味があります。
うちのような小さいクリニックでも、時に外国人の患者さんが来たりするわけで、少なくとももう少し流暢に英語が喋れるだけでもだいぶ楽チンになるだろうと思います。毎日、英語のネイティブ・スピーカーの方と接していれば違うんでしょうけど。
年を取って頭が固くなってくると、なかなか勉強した事が残ってこないもので、まして年に数回程度英語を使おうとしても、まぁ無理だわな。
固くなるのは頭だけではなく、体もどんどん退化して、いやはやどう情け無いことになってきた。スポーツについても、もっとやっておけばよかったと思いますけど、どうも昔から基本的には得意なほうでは無いんですよね。
最近は学校の授業の中にダンスが取り入れられているわけで、かっこよく踊る何ていうのは若い人には当たり前になってきました。これも今となっては、無理無理。
自分が若い頃はディスコの全盛期。今時、ディスコって何って言われそうですが、ディスコティークというのは単に流行の音楽にのって踊る場所。まさにサタデーナイトフィーバーと言えば分かりやすい。
ソーシャルダンスにこだわる大人も随分と増えて、自分の周囲にもそんな方がいたりします。患者さんにもキレっキレのダンスでケガをする人もいたりして。何にしても。踊りの一つもちゃんとできないようじゃ平成の時代を生きていけなさそう。
若い時に戻れるわけじゃないので、あんまりそんなところを後悔してもしょうがない。所詮、昭和の人間ですからね。年を取ったからわかることもたくさんあるので、まぁよしとしましょう。
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