夏季臨時休診のお知らせ

8月13日(火)~8/17(土)は臨時休診いたします。ご注意ください

2008年8月4日月曜日

次なる一手

クリニックを開院して半年で破産寸前。そこから建て直し、とうちゃん・かぁちゃんクリニックで2年間。月に5日平均の当直バイトを続けなければならないにしても、少なくとも赤字体質からは脱却。

そろそろ、次の形を考えなければならないころだと思うようになりました。それは、当然出費を伴うわけですが、支出なしでの増収というのは難しい。

まずはスタッフです。スタッフ一人がさばける患者さんの数というのは、慣れるにしたがって増えていきます。しかし、無尽蔵ではありません。どこかで無理がかかれば、事故につながりかねません。

ここまで、一番無理を強いているのがうちのかーちゃんであることは疑いもないわけで、まずはどうやってかーちゃんを少しでも解放できるかを考えなければなりません。

まずは、リハビリ助手をやってくれるスタッフの増員をしましたが、この方がだいぶ慣れてきたのでもう少し仕事の量を増やしてもらえそうです。うちの長女もバイトがわりに手伝ってくれます。

でも、二人とも看護師ではありません。点滴や採血といった仕事を手伝ってもらうわけにはいきません。これをすべて唯一の医者である自分がやるとなると、患者さんをこなす時間が減ってしまうわけです。

内科の診療所であれば、30人から40人/日の患者さんが来れば経営的に成り立つと言われていますが、整形外科はリハビリのスペースの関係で、80人~100人/日が必要と考えられます。

実際、うちのクリニックもちょっと広すぎですが、75坪という面積を借りていて、家賃だけでも馬鹿になりません。やっと60人/日ではバイトをやめるわけにはいかないのです。

より多くの患者さんを、じっくり診察していくためには自分の仕事を絞る必要があります。というわけで、看護師さんの補充は絶対不可欠。

ところが、都筑区は老人施設乱立・診療所乱立で給料はのきなみ高騰しているのです。これじゃ、とても簡単には雇うことはできません。

人材派遣会社を利用するという手もありますが、派遣会社に持っていかれる分というのはかなりのものです。短期的にはしょうがないかもしれませんが、継続的な雇用にはうちの場合二の足を踏んでしまいます。

誰か、性格がよくて、仕事に熱心で、安い給料でも文句を言わない、できれば美人の看護師さん知りませんかぁ~!!