世界でがんばっている日本人の若者がここにもいました。
テニスの全米オープンの男子シングルス3回戦で若干18歳の錦織圭選手が、昨年のベスト4のスペインのダビド・フェレールをフルセットで破り、ベスト16に入りました。全米で日本男子の4回戦進出は71年ぶりだそうです。
自分が大学生でテニス部で汗を流していたのは、コナーズがおちてきて、ボルグ=マッケンローの時代。日本では神和住純くらいしかスターはいませんでした。
早くから渡米して最初から世界を土俵に修行してきた錦織選手は、まだまだ18歳(うちのこの同じ!!)。これからしばらくは活躍が続きそうですね。応援してます、がんばってください。