2012年10月7日日曜日

夕焼け小焼け


・・・の赤とんぼ。赤とんぼの羽をとったのは、

あのねのね。

・・・で日が暮れて、山のお寺の鐘が鳴る鳴る法隆寺。

山寺の和尚さんは、鞠をつきたし鞠は無し。
 しょうがないので、枯れ葉を掃いた。

焚き火だ、焚き火だ、落ち葉焚き。
だんだん寒くなってきた。

冬が近づいてきたんだね。
お手々つないで、皆帰ろう。

何とも、字数もめちゃくちゃな、意味のない連想でした。