東京-横浜は略して東横。じゃあ、アメ横は?
東京の下町にはあまり精通していないので、本来はアメヤ横丁ということしかわからない。
元々、戦後の闇市が立ち並んでいたそうですが、飴を売る店が多かったから、あるいはアメリカ軍の物資を売る店が多かったから、そう呼ばれたらしい。
12月になり、いよいよ年末の色が濃くなりますが、アメ横というと正月用品を買い求める人々でごった返すというのは、もう毎年の風物詩みたいなもの。
それにしても、最近のアメ横にはケバブの店が多いのには驚いた。やたらは体格のいいトルコ人?が、そこらじゅうで呼び込みをしていて、なんかプレッシャーが半端ないです。