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2008年2月13日水曜日

バレンタインSONG BEST10

さぁ、女の子の皆さぁん、チョコは用意しましたか? 義理チョコは今日中に渡して、いよいよ明日の本番は本命に集中しましょう。

男の子の皆さぁん、チョコを貰う自信はありますか? 予定通り貰えそうな時には、ちゃんとその場の雰囲気作りをしっかりしましょう。

そこで、ちょっとお手伝い。雰囲気作りには音楽は欠かせません。と、いうわけで、バレンタインデイを素敵な思い出にするための音楽を、独断と偏見で紹介します。それでは、10位から発表です。

第10位 チョコくれ!! / 嘉門達夫
いきなりのストレートパンチ。もしも嫌いな女の子から本命チョコを貰った場合には、相手に自分のいじきたなさをアピールしましょう。そうすれば、自然とふられて、相手を傷つけないですむかもしれません。

第9位 Valentine RADIO / 松任谷由実
20年近く前の曲ですけど、さすがは恋人たちのキューピッド、松任谷さんは個人的には、あまり好きではないのですが、こういうイベントものでははずせない強さがありますよね。

第8位 涙のワンサイデッド・ラブ / 竹内まりや
バレンタインとはいっても、なんでもうまくいくとは限りません。それにしても、雨の日に思わせぶりに傘を差しだしておいて、他の女の子といっしょに歩いている男って、つまりナンパしまくりか。

第7位 チャコの海岸物語 / サザンオールスターズ
なんでこの曲が、と思っているでしょう。この曲は1982年1月発売なんです。ということは、時期的にみてバレンタインでカラオケで合唱ということも、想定していたのではないかと・・・

第6位 白い恋人たち / 桑田佳佑
ついでに桑田物といえば、この1曲でしょうか。ほんとはクリスマス向けなんでしょうが、恋人たちにはいつでもいいでしょうということで、お許しを。

第5位 Snowdome / 木村カエラ
ちょっと壊れた感じが木村カエラの魅力ですよね。タイトルの割にはあんまり冬っぽくない曲ですけど、これが今風ということでしょうか。

第4位 20才のバレンタイン / 酒井法子
やったぁ、ノリピーだ。海苔巻きとピーナッツではない。実はタイトルだけ知っているけど、曲はわかりません。すんません。

第3位 いっそセレナーデ / 井上陽水
甘いくちづけ・・・チョコ食べたんだなぁ。他に言うことはありません。ただただ名曲でしょう。

第2位 コイスルオトメ / いきものがかり
長らくこのグループの名前がよくわからず、学校によくある「生き物係」であることを知ったときは、まさに目からうろこでした。素直な歌作りが好感をもてます。

第1位 バレンタイン・キッス / 国生さゆり
確かに、文句なしにこの曲が一番でしょう。1986年バレンタインにターゲットを絞って、一大攻勢をかけて一気にスターダムにのしあがった国生の代表曲であり、数少ないバレンタイン定番曲といっても過言ではないでしょう。今でも、国生はテレビで歌っているのには驚かされますが、バレンタイン・キッス2007はインターネット配信、バレンタイン・キッス2008のクリップはYouTubeでも見られまっせ。実はこの曲「明日はスペシャル・デイ」なのであって、2月13日の歌なのです。

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