簡単ななぞなぞです。
人の不幸を商売にしているのは何?
答えは・・・
医者です。
病気になって嬉しい人は、普通はいないわけで、
そういう不幸な人がいるから成り立っている仕事。
ですから、天候が悪くて「商売あがったり」なんていうのは
不遜な表現で、他人の不幸を待っているみたいでいけません。
でも、実際のところ、医者も生活がかかっていますから、
患者さんが来ないと困わけです。
だからと言って、笛や太鼓で患者さんを集めるわけにはいきません。
でも、物は考えようと言います。
人の不幸を取り除いてさし上げるのが、
医者の仕事だと考えることもできるわけです。
そこで、なぞなぞの問題を変えてみましょう。
人を幸せにする商売をしているのは何?