好天に恵まれた翌朝、いきなり雪が降っていてあせりました。ただし、朝のうちにやんで、空も明るくなってきたのでたいしたことはありませんでした。それでも自宅の付近では、5センチ近く積もっているところもありました。
冬の風物詩というのはいろいろありますが、時代が変わって物事が便利になることで消えていくものもあります。ほとんどの道路が舗装されて、通りやすくなって、泥だらけになって遊ぶということが少なくなりました。
その影響か、都会であまり見なくなったものの一つが霜柱。
ざくざくと 笑顔で足踏み 霜柱
う~ん、あまりに当たり前すぎ。ひねりも何にもありません。