家内のリクエストで、たまプラーザの駅の近くの焼き鳥やに行ってきました。
まぁ、母の日の感謝のつもりみたいなところですが、ちょうどこどももそれぞれ用事でいないので、外食ですませようというところ。
行ったのはとりびよりというお店。家内は、何度も行ってますが、自分は5年ぶりくらいでしょうか。20人程度で一杯になりそうな小さい店ですが、これが人気で土曜日の夜ともなると絶えず満席で、フラっと寄っても偶然座れる確立はかなり低い。そこで、前もって予約を入れておいたのですが、ほんと、予約しておいてよかったです。
家内のおすすめがミニたまねぎを豚バラで包んである豚玉。それと白レバも美味しい。寡黙なご主人が、せっせと焼いてくれます。
飲み物は、家内の一押しは、トマトを丸々1個をしぼった、トマトサワー。自分は、例によってひたすらビールで飲んだくれました。
週に何度もくるというお客さんがいて、「明るい農村」という面白い名前の焼酎を飲んでいました。そのお客さん、何と家が埼玉だそうで、タクシー代4万円と2時間半かけて帰るそうです(!!)。